178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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昼のうちに発見されるのは絶望的だな…… ………喋るメンバーが減っていくのがツライ…… 墓下………あぅ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
(-22) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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[声をかけられてハッとする。>>11 自分がお手洗いへと席を外した時間、其れと彼の血が付着していない服装、手提げに少なくとも彼はトレイルに手を出していないと判断。
続いた言葉には瞳を瞬かせる。知ってるのなら、知りたい。]
クーちゃん以外、だよね。 だぁれ? ―――あれ、その狐さん…
[トレイルの首元を抑える手に目を向ければ、手首には何処かで見たような狐。どこで見たんだっけ]
……殺しそうになったら、止めて、クーちゃん。
[わかってても自分で止められる自信がないから、と苦い笑みを向けて。]
(12) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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どこだよ…。
[夕顔を探していれば戻ってくる感覚。………。]
どこだ…。
[…………。]
……?
[その手をみればアカがこびりついている。コレはナニ? 手に持っているものは、紅に染まった包丁。コレは…ナニ…??]
あぁ…あぁぁあぁあぁぁああああ!?!?
[ドタドタと走って風呂場へ急ぐ。誰かを殺した。殺してしまった。 誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ]
(13) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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[シン…と耳の奥が痛くなるほどの静寂ーー
………どうして………?
頬が濡れる感覚がして、手をやればそれは傷口から流れる自らの血であり。
あぁ……一人では私は泣くことすら出来ないーー
…………昨日と同じだ…………ゆるりと立ち上がれば、持って来ていたタオルを濡らし、静かに目の前に倒れる少女の顔を拭く……丁寧に優しく…… …………昨日と違うのは、この手に残る、鈍い重さ……
針を取り出せば、切れてしまったーー否、自らが切り裂いたその、赤い着物を繕いーー]
………本当に…赤が似合う……
[そばに落ちた夕顔の花をそっと髪に差してやれば、ポツリと言葉を零しーー
………モウナニモカンガエタクナイ………
ーー思考を止めたーー]
(14) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
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/* メオちゃんの周りから消えていく…。 これで今日の犠牲がメオちゃんなら墓下とっても嬉しいです(PL視点)
しえるんの恋心は受け取れないよ!?メオちゃん一筋ですからね!?(何も言われてないのに先手打って振っておくスタイル)
あと恵さんが狼さんだったのですか…気がつかなかった… ということはLWが雷司さん、守護者はクシャミさん?
(-23) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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/*51未満の偶数で意識不明、奇数もしくは51以上の偶数で脈拍低下、素数で死亡 →17
(-24) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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/*脈拍低下した…そろそろスケスケっぽくさせよう。
(-25) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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[兄がいたらこうなのだろうか。彼の大きな手で頭をなでられ、安心する。そんな時もつかの間、確かに彼も聞こえたという狼の様な獣の泣き声に顔がひきつる。 そして、眼前に現れたソレも僕を追い詰める]
嘘だ…。なんで、
[祠というには少し大きくで、お社というには少し小さい、ソレはあった。確かにどこにでもありそうな見た目だけれど、とてつもなく恐怖を感じる。 ただのおとぎ話のはずなのに、なぜこんな物があるのだろうか。あんな鳴き声が聞こえるのだろうか]
あれはただのおとぎ話だ… [必死に目をそらして、自分にいいきかせて。今にも消えそうな自分を繋ぎとめる。おおかみさまなんてこわくない。自分は彼をヤツらから守らなければならない]
兄ちゃん、それがもしかして探してた人狼とかいうのの祠…?調べる…?
(@4) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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/*あっ自分の発言の何個か前に誤字みっけた…はっずい。あと今更ながら死亡者のみなさまお疲れ様でした。
(-26) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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[誰と問われれば教える。どんな心境でも、知る権利はあるとおもったから。]
シエルが包丁を持って出てきたんだ。犯人は他に考えられない。
[凄い形相で、何かを探すように出ていった、と続ける。警戒をしておいた方がいいと促し、手首の物について聞かれると…]
ああ、これか? …まあ、神社で買ったどこにでもあるような御守りだよ。効能は…安全かなにかだったかな。
[本当は覚えているが、うろ覚えのように嘘を伝える。本当は…]
そうだな、これは渡しておこう。きっと危険から守ってくれるさ。気休めでもこういうのは持っておきな。
[少しでも彼女の心に残せたらと邪な気持ちがあるだろうと言われたら否定できない。恋愛成就を目的に手に入れた御守りを彼女へ差し出す。]
そうなった時はしっかり止めてやるが、そうならないように頑張ってくれよ?
[もしもなんて不安を感じさせないように作り物でもいいから笑いかけて言った。うまくできている自身はないが、少しはマシだろうと。]
(15) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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ー風呂場ー …ぅっ…ぐ…
[シャワーの音と共に響くのはカーティスのすすり泣くこえ。]
…うぁ…
[消えない臭い。鉄臭い。トレイルの血。友人の血。 あの時のカーティスの顔は彼のものとは思えない形相だっただろう。
あのコインはカーティスに反応しなかった。其れなのに、自分に流れる彼らと同じ血が警鐘を鳴らしていた。壊してしまえ、と。仲間を、守れ。と。]
……さい…。
……んな…い…。
ごめ……さい……。
(16) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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シエル……๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
(-27) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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野菜の、お兄さんが……
[自ら望んで聞いたものの、いざ、誰です、と言われると後悔の念が絶えない。警戒しろと言われたならば、おとなしく従うつもりで。]
あ、御守りなんだ。 安全……? じゃあ、クーちゃんが持ってないと……
[あやふやに教えてくれた其れは、今の状況にぴったりのもので。 そんなものを自分がもらってしまっていいのか。 眉尻を下げておろおろしていたけれど、きっと優しい彼のことだ、いいよと自分にくれただろう。
受け取った狐の御守りをぎゅう、と大事そうに握りしめ「ありがとう」と呟く。]
…ん。 クーちゃん笑うの久々に見たかも。 よーし、とりあえず夕ちゃん探そ。 どこ行ったか知ってる?
[再び明るさを取り戻し、「よし」とガッツポーズを。 会話を済ませたなら腕を絡め、夕顔を探しに行くだろう*]
(17) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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―――…、
[ふ、と意識が浮上した。 周囲を見回せば血濡れで事切れている己の姿。 虚ろな目で、うっすら透ける自分の手を見た。 そうか。認めたくはないが、この状況は、――]
……くっそ……。
[苦々しげに呟き、ガンっと近くの椅子を蹴ろうとするもそれは叶わず、足はスカッと虚しく空を切るだけだった。 顔を歪め、その場にうずくまる。
自分を殺した張本人――シエルはもうそこには見当たらない。 あいつは「人狼」ではない。それは己の目で確かめた。 だからこそ、紛れもなく裏切られたのだという事実が重く伸し掛った。 友人だと思ってた。こんなことになって辛そうだった。何とかしてやりたかった。なのに。 何故。何故だと、行き場のない怒りと哀しみが渦巻く]
(+4) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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ライさんしかもう発見してくれる人がおりません……
ライさーん、お客様の中にライさんはいらっしゃいませんかー?!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-28) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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…!
[暫くして足音が聞こえると、そちらを振り返った。メオとクシャミが部屋に入り、自分の遺体を見てショックを受けている様をぼんやりと眺める。
取り乱したメオが怨嗟を吐き、やがてその言葉は涙へと変わる>>10。服が血で汚れるのも構わず骸の横に座り込むメオを、ただ横で見下ろしていた。]
…泣くなよ。
[そんな風に言っていつものように頭を撫でて、出来れば抱きしめてやりたかったけれど、それももう叶わないのだ。決して触れられないてのひらが少女の髪を撫ぜる。
やがて顔の横でぼそりと呟かれた言葉に一瞬目を見開き、哀しそうに表情を歪める]
(+5) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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……ああ。 オレも、好きだったんだ。メオ。
[ああ、馬鹿だ。 こんな風になるまで素直に向き合えないだなんて。 今更それを口にして何になる。 もう届かないのに。この声は、何も。]
(+6) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[>>4:64談話室に戻っても食物を口にせず、口を挟んでも一向に手を伸ばす事の無い様子に、気になって視線が向う。暫くして>>1シャワーを浴びてくる、と告げられれば頷いた。]
…気をつけろよ。
[それは狼にか――、夕顔にか。分からなかったが、自然とその言葉が口から滑り出した。そして、ジリヤを見送った後に、暫くして嫌な予感がぞわり、と奔った。
胸騒ぎの、ような。気のせいだろ、と心底に抑えようとしたが――、不安になって談話室を出れば、其処にはトレイルが倒れていて。タオルが掛けられた所を見れば、恐らく誰かが先に見つけたのだろうが。狼の仕業では無いことは、刺し傷を見ないでも状況から簡単に推測出来ていた。]
(18) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/*>>+6…生き別れ両片思いカップルって萌えますね[顔覆い] とりあえず死者組の方ともなんかしたいけど難しいかな…ってか見学ってどこまででしゃばっていいのかな…
どうでのいいが議事国はキャラチップ魅力的なのばっかりだなあ。カルヴィンも可愛いしなあ
墓下で設定盛りすぎたかなあ…これいっそ無言で見てた方が良かったかな…いやでも喋りたいしな…
(-29) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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……――――。
(…夕顔か?……それとも、) (……全く、嫌になるな…。何が殺させないだ。)
[我ながら、白々しいとさえ思う。殺したくないなら、自分が死ぬべきなのだ。結局、俺は――死ぬしか、未来が無いのに。まだ死にたくないと、我儘を抱く。吐き気さえ感じた。]
……あーもー、どうしろってんだよ…。 あんま考えんのって、性に合わねえのに…。
[正直、夕顔の言葉を聞いて分かっていた。御す事が出来てもそれは一時的で。薬の効果も、夜になればいつ暴走することか。くしゃり、と髪を掻きながら、暫しその場に立ち止まったが、この儘ならば可哀想だろう、と恵と同じ、小部屋に運んでからその場を立ち去り。
一階へと降りただろう*]
(19) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* そう言えば恵さんまじで狼だったんだね…!? 素で気づいてなかったっていうか昨日終わっちゃうかもー云々てだから言ってたんだね…?(遅い もしかして気づいてなかったの俺だけとかそんなばかな。
もうね、役職読むの苦手なんよヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-30) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[――と、座り込んでいたクシャミがメオに近づき、何やら話しかける>>11。彼の言い分からするとシエルの姿を見たらしい。]
…‥お前にオレの何が分かるって言うんだよ。
[自分の気持ちを代弁する体でメオに諭す彼には、仏頂面で零した。 確かにメオが復讐に堕ち、その手を血で染めるような真似はあまりして欲しくはないのは事実だけれど。 この青年がメオに対して友人以上の感情を持っているのは薄々感じていたから、その彼に言われるというのはどうにも複雑だ。
大体、こいつが「人狼」でないとは言い切れない。 警戒するようにその姿を睨みつつ、二人の会話を聞いていた。お守りを手渡す彼を見ている限り、クシャミの動きに不穏なものは感じられない。取りあえずは任せておいて大丈夫だろうか。 自分が守ってやれない分、今のメオには誰かが必要だろうから。]
クシャミ。 ……こいつに何かあったら、頼む。
[正直あんまり言いたくないのだけれど。 そうも言っていられない。――嫌な予感がする。 去っていく彼らの背中に向けてぽつりと投げかけた。*]
(+7) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* メオちゃんか誰か来てくれないかなーって思ってたのですけれど寂しいなぁ…。こちらから談話室行くよりも死体見つけられたい欲…
(-31) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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現状、やっぱりサイモン以外、村人によるただの殺人事件描写でしかない……
(-32) 2014/06/06(Fri) 05時半頃
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そして発見してもらえずに動けない… そして切ない……๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
色々切ない……๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
(-33) 2014/06/06(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 07時半頃
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[ぼんやりとぼんやりと
蘇る風景は
懐かしい
あの場所………
振り返る彼の目は
夕焼けに染まるーー赤ーー]
(20) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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[気だるい身体を引きずるようにして その場を後にするーー
返り血もそのままに 頬に流れる血もそのままに
談話室へと
戻ろうーー]
(21) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 08時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 08時頃
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ジリヤさん……リア狂………
(-34) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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ひぐ⚫︎しの鳴く頃に、にしか見えなくなって来た…… 間違いなく感染者ジリヤ……
(-35) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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[御守りには見当違いの願いしかないが、気休めになったのならば良かった。これで都合よく安全祈願の効果でも発揮してくれたらいいのだが、きっとそんなことは起こるとは思えない。]
まあ、楽しいとはかけ離れた状況だったし、そりゃあ笑顔も減るわな。
[夕顔を探そうという流れには賛成する。]
まあ、どこに居るかなんてボーっとしてたから誰がどこに居るかなんて把握してないんだわ。女子部屋とか、夜だし風呂に行ってるとかもあり得なくはないのかもな。
[腕を絡められたことに、トレイルがもう居ないことから意識してしまい少しだけ恥ずかしさを感じながら夕顔の捜索に行く。]
(22) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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