126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[砕ける氷の尾、砕ける凍り付いた金網] [再度展開しようとする鉄条網は、既に血濡れ] [それでも、魔物を止めようと棘荊を握りしめた**]
(27) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
/* 表777ポイント記念。
つい無双しそうになってしまいそうで気を付けないと。
(-17) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
[けれどそう時間を置かずに、ホレーショーの苦しげな声>>24>>25が耳に届く。]
ホレーショーさん…?!
[飛ばした声は煩い部類だっただろう。]
(*4) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
[突き出された>>26小手。その動き目にし、思わず体の力が弱まる。 実際にできるかどうかは分からない。 だが、魔物の首を完全に引き裂こうと狙って打ち出した攻撃ではあったのに。 今の力は弱く、仮に噛みついたとしてもさしたる効果は得られなかったことだろうが。
右手の気配には気づいていない。 それでも、迷わず反転し、先ほどと同等の距離>>11を取ろうと試みる]
(28) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
/* 逃げる→人型→ツェツィーリヤ生贄回復→イアン殺害とか極悪非道すぎるかなww
(-18) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
[尾を砕き、手元に戻る円月輪。>>25 受け取る衝撃にさえ、痛みが走る。
再び振るわれた鉤爪は、円月輪で受けられたけれど。 作られた隙に、氷蜥蜴は離脱したか。]
(29) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
ヴェラは、試みる>>28……が、どうか
2013/06/17(Mon) 02時頃
|
/* バ、バトルシーンって、こうゆう感じでいいのかな!?(←こんな村建てておいてあんまやったことない人) 基本1発言1手と考えると、ちょっと1発言の中で手数が多い気もする。
(-19) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
/* (;ŏ﹏ŏ) 48hのコミット進行なし&インターバルなしでバトルって つらくないか? PL視点で赤が分かっているから余計になんだけど。
あと、さくっと生死が決まらないと動けないよ? イアンが生贄にしてくれると思ってたんだけどなぁ。
(-20) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
/* 一人墓下は全く持って問題ないし 予想外(確認不足)の幽界トークも 問題ない寧ろ嬉しいんだけどなー(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-21) 2013/06/17(Mon) 02時頃
|
|
[>>28小手を突き出した事でヴェラの動きは鈍ったように見えた。 反転し、自分と距離を取ろうとする背中。]
…逃がサ、ない…ッ。
[左手を後ろに、得物を握る右手を前に出し。 彼の背中を狙わんと得物振るおうとする。
けれど魔物の耳で何かを聞き付け、一瞬動きが鈍ったので届かないかもしれない。**]
(30) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
|
[生と死の狭間を漂っている彼女の意識。 その所為か、彼女の耳に人とは違う声が聞こえている。
このまま彼女の命が流れきってしまうのならば 彼女の願いは。
命の灯は狭間で揺れる。 人としての死か。 魔法使いとして誰かの『生贄』になるのか。 それとも――。
それは、私にも分からない。 彼女の唇は、笑みを描いたままだ。**]
(+2) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
|
[鉤爪は円月輪の刃が止める>>29 だがそれで充分だった。 深追いをしたいわけではないのだから。
生まれた隙を突いて駆け出そうとした腕に棘網が絡む>>27 だが血に塗れたそれを凍らせながら、 無理矢理引き千切って離脱する。
四足になれば人よりは速く駆け、紅い雨に遮られる事のない視界は広場で待つ魔法使い>>2:195を見つけてしまう]
(31) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
|
ソフィア! 悪い…しくじった……。
[死の間際でなければ本来は人型に戻れぬ筈だが。 尾を失ったダメージと棘や円月輪のダメージは 大きく、そのまま走った事で消耗していた。 人型に戻るのに時間は掛からず、瀕死まではいかないが 明らかに深い傷を負ったままソフィアの元に倒れ込む]
回復…頼んでいいか?
[傷を押さえて年若い魔法使いに懇願する。 傷が癒えれば…そのまま命を奪おうと牙を隠しながら**]
(32) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
/* 位置的には、ヴェラさんか自分が頂いた方がよいですよね…! ツェツィーリヤさん、動きづらくてごめんなさい! もしもヴェラさんが負傷したら頂いてもいいかなぁ…。
(-22) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
|
[雨により赤く色づいた背を襲う、紅い魔物>>2:189の切先>>30。 狼の背が切り裂かれ、紅い筋が描かれる]
「逃がさない」と言うならば、もっと深く切り込まねばな。 まぁ、私も人の事は言えないが>>28。
[着地した時には、再び人間の姿へと戻っている。 傷は、およそ深くはない。 はて、何度も性懲りもないが、確かな隙ではあったはずなのに。動きが鈍ったようにも感じたが。 おそらくは、瀕死のツェツイーリヤの傍にいる彼をじっと見つめ、問いかけた]
ヴェスパタインを殺ったのは、お前か?
[気づいたことは、常に直球で問いかける性は変わらない]
(33) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
|
私がじゃれつくと、その体制になる癖は変わらんな。 …………イアン。
[あの動き>>26で、確信できた。 不意打ち犬パンチ>>0:114>>0:124などでなければ、確かいつもそうだった。
無邪気にじゃれつく狼を、一歩足を下げ、左手で受ける、常のイアンの姿が重なる。
ヴェラは闘志を絶やさぬ視線のまま、微かに、寂しげに頬を緩ませた**]
(34) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
/* イアンさんどーもーです。 ツェツィーリヤさんのこの先、どうなるか地上が判断しないとね。 今の状況が続けば、選択するのは私かイアンさんかなぁ、と。
は、早くしないと死んじゃう!! と言いつつ就寝。
(-23) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
|
……ッッ!!!
[逃げた魔物>>31、追おうとしたけれど。 激痛が走る身体、人よりも早い足、煙る雨の中に、すぐにその姿は消えて。]
みんな……ごめんッッ。
[血が流れ、荒く上下する胸元を抑える。 ヤニクの傍へ>>27行けば。]
大丈夫? ごめんね。 ……ありがとう。助かった。
[そうして、兎のマスコットを見つめる。 傷がなかったそれに、力なく笑みを浮かべた。**]
(35) 2013/06/17(Mon) 02時半頃
|
|
『お前はここにいろ』
[ヴェラのそんな言葉>>195には、忠実に従って。 彼の向かう先に血の気配を感じながらもその場に残ったのは、手渡された皮袋の中身に驚いたからか。]
ヴェラさん、これは…
[漸く声をかけるも、既に狼の姿は遠く。 暫し悩んだのち、ソフィアは瀕死の猫を袋から出しじっと見つめた。 何もしなくとも、もうすぐこの小さな命は尽きるだろう。]
…ごめんね。
[それは、これから奪うことに対してでもあり、 恐らく長時間、この苦しい状態で過ごさせたことへの、謝罪。] [少女は震える右手をそっと差し出し、]
せめて、安らかに。
[獣はその動きを止め、その魂は駿足のブーツの糧となり消えた。]
(36) 2013/06/17(Mon) 08時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 08時頃
|
[>>33振るったフォシャールはやはり一歩遅く、狼の背に浅く傷をつける。 振り続ける紅い雨の所為で、白い毛並みはうっすらと赤く色づいていた。]
……。
[地面に着地したヴェラは人間の姿へと戻り、彼と敵対している事を改めて実感させる。 瀕死のツェツィーリヤから離れないのは、隙あらば糧にと思っているから。
そして直球で問われる内容。 人間の姿であったなら、表情でばれていただろうか。―相手は他ならぬヴェラだから。
嘘は得意ではない。 だから答える事はなく、沈黙する。]
(37) 2013/06/17(Mon) 13時頃
|
|
―…っっ。
[>>34名を呼ばれ、思わず息を呑んだ。 金の目も揺らいだかもしれない。
彼に指摘されて初めて、自分の先刻取った行動が慣れ親しんでいたものだと気付き。]
ハは…ばレた、か。
[覚悟はしていた。 こうして対峙すれば、彼は絶対に気付くだろうと。 此方を見るヴェラの目からは闘志は消えていないけれど、浮かべた笑みは何処か寂しげで。]
…何か、聞キたい事はあル?
[いつでも退避できるよう、彼との距離を測りながらそう問いかける。 ―質問に正直に答えるとは限らないけれど。 表情が分かりづらい魔物の姿で良かったと、この時は思った。**]
(38) 2013/06/17(Mon) 13時半頃
|
|
[質問を向けたのは、その場から立ち去りがたかったのもあった。 彼と言葉を交わすのはこれが最後になる可能性が高いから。
―もしヴェラが何か質問をしてくるならば、ヴェスパタインの死に関してだろうと予想はしている。
何故頭を殺したのか。 ―その、目的を。
じっと彼を待つ。 質問をせずに襲いかかって来るのなら、応じるまで、だ。]
(-24) 2013/06/17(Mon) 13時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 19時頃
|
/* >ツェツィーリヤさん、動きづらくて申し訳ないです…っ。(イアンさんメモ。
す、すみません……っ。割り込んだワタクシメが悪いのでありますぅ。 いえ、PCの方が落ちたのに、即生贄も……などと思い。
とりあえず、読む! 書くっ!!
(-25) 2013/06/17(Mon) 19時頃
|
|
―回想/ソフィアとの別れ際―
……お前はここにいろ。恐らくは、やばい相手だ。>>2:195
[口にすると中空に舞い上がり、首の毛皮を解放する。 我が身を包んでいく狼の外枠。その隙間から、驚いたようなソフィアの表情>>36が確認できた。 手にしたものが何なのか、まだ把握できていないのだろう。 その様子を見ているうちに、かつて視線を逸らされた会話>>1:145が色濃く浮かび]
必ず『喰え』。念のため、感触を右腕に刻み込んでおいてくれ。
[体を飲み込む毛皮の隙間から、辛うじて呼びかけた。 『嘘』>>1:146の答えは知らなくても、『苦手だ』>>2:10とは感じた弱い魔法使いに対し。
苦手では、困るのだ。ヴェラは思う。 もっと大きな餌を前に、『間に合わないのは許されない状況』>>0:139になった時。 『苦手』なままで手が出ずに、『間に合わなくなってしまう』のは…………]
(39) 2013/06/17(Mon) 20時頃
|
|
―現在/イアンとの会話―
[闘志を湛えた>>34ヴェラの視線は、紅い獣>>2:189と化したイアンへと注がれている。 視線は、彼に。 視界には、傍目で分かる、彼の傍で息絶えんとするツェツィーリヤを捉えながら。 ソフィアの元へ連れていければ、彼女を癒すことができるのだろうか。 いや、仮にそんな魔法があったら、誰も代償など払いはしない]
バレたくなければ>>38、私が先導している時に、後ろ>>0:150から首を刎ねればよかったものを。 お前を信用しきっていたあの頃なら、確実に『お前を殺害しに来た魔法使い』を殺れただろう。
[このままでは、間に合わない。 イアンが彼女から離れない理由>>37は、可能性として分からないではなかったが。 どちらにしろ、間に合わなくては、『2つの選択肢』が共に潰えてしまう。 ヴェラは、ツェツィーリヤとはほとんど言葉を交わしていない。 それゆえ、攻撃を受け>>2:197>>2:201>2:202、生死の狭間を彷徨っているだろう彼女が、何を望んでいるのかは分からないが。 魔法使いであるならば、ただ朽ち果てるのは無念だろうとは推測する>>2:145。 あくまで自分を起点に置いた、自分勝手な推測ではあったけど]
(40) 2013/06/17(Mon) 20時半頃
|
|
……ないな。
[かけられた問い>>38には、被せるように即答した。 小柄なヴェラが見上げねばならない巨大な相手から>>2:192、視線をそらして頭を振る。 現場に残された血の臭い。遺体に胸に残された太刀筋。 そして、赤い雨を浴びながら、目の前で対峙している異形のイアン。 最初の問いかけ>>33はもう、答えてもらうまでもない。 それに、ヴェラの視点に立ってみれば、これも確実だと思えること……]
お前のことは、アヴァロンからすでに聞いている。 『多数の人間を犠牲』にした、『謎の魔物』だということを>>0:#6。
[謎はある。イアンが魔物となった経緯も。 魔物となり、何を思い共に行動していたのかも。 ただ、イアンが仮に、自らそれ>>1:136>>1:137>>1:138を語らなかったとしても。 ヴェスパタインも訊ねることはしなかったのではないだろうか]
(41) 2013/06/17(Mon) 20時半頃
|
|
私には、それだけで十分だ。 私は強い。だから、それを受け入れる。
[「人それぞれだ」と呟いた、ヴェスパタインの姿>>2:44を脳裏に浮かべ、瞑目した。 イアンからは、何か反応はあっただろうか。 魔物となったためか、喋りが苦手のようにも感じる彼が、何か語ったのだとしたとしても、ヴェラは口を開くことはなかっただろう。 やがては、背の傷の痛みも構わず白狼の毛皮をつかみ、「もういい」とばかりに解き放とうとし……その動きを、ぴたりと止める]
……いや、やっぱり聞かせてもらおうか。 お前の好意には、最後まで甘えたままでいたい。 それに、お前と私の仲だ。 せめて、このくらいのことさえも聞いてやれないのは、私も寂しい。
[イアンが退避を>>38を視野に入れていることなど、知らぬまま。 逆に、ぬかるむ地面から一歩踏み出し、半身を晒して瞼を開いた]
(42) 2013/06/17(Mon) 20時半頃
|
|
遺言を聞かせてくれ。 それが、お前が口にする最期の言葉だ。
[魔法使いの変化した、表情の分かりづらいこの魔物に、力が通用するのかどうか。 そもそも、ヴェラ自身が自負するほどの強さを持っているのかどうかも、ともかくとして。
見開いた目に宿っているのは、もはや闘志などではない。 純然たる、殺気。 小柄な男の見上げる殺意は、イアンの元へと届いていただろうか。
彼に動きがあったなら、殺意を纏った狼は、迷わず飛びかかっていくことだろう**]
(43) 2013/06/17(Mon) 20時半頃
|
|
/* さんざん悩んだ末に、何言ってんだこのイヌみたいな内容になった件。 いいんだ。イアンさんと楽しく遊ぶんだ。
(-26) 2013/06/17(Mon) 20時半頃
|
|
/* 昨日の氷蜥蜴組の展開が、読み直してもやっぱ面白い件。 特に、ホレーショーさんの動かし方がうまい。 そっからソフィアさんにつなげるか! って思た。
(-27) 2013/06/17(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る