44 【game〜ドコカノ町】
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[人影を見つけて、倉庫の影に身をひそめる。 見覚えのある機動装甲、あの武装のカスタムは見間違うはずもない…
そう、数多の辛酸を味合わされたトップランカーの"あの"ナユタ。]
…やはり、奴も来ていたか。 [カチャリと腰の物に手を掛けた。]
(33) 2011/02/14(Mon) 21時半頃
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ゲーム。ねずみ。
[服についてはそんな事を言って、自分を納得させていたそんな時。 突如現れた姿に、びくりとした。>>31]
早速、戦闘開始?
[呟きながら、警戒の態勢を取る。 初めてやるゲームなので、勝手が分からずに。 けれどすぐに攻撃する事はなく、じっと見つめている。]
(34) 2011/02/14(Mon) 21時半頃
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―床彼大学・実験棟屋上―
[小さなねずみの姿。 それを見つけて緑の瞳が瞬く]
んん? んー、COMじゃないね。 じゃプレイヤーかあ。
[首をかしげて呟く。 じっと見つめてくる視線を感じて じーと見返した]
今は攻撃しないよー。 COM敵なら別だけどねっ。
[きゃは、と楽しげな笑い声をあげて、 とん、とねずみの前に降り立った。
近くで見ると、ねずみはそれなりに大きく感じる]
(35) 2011/02/14(Mon) 21時半頃
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…ん? それにしては…
[様子がおかしい。 奴があんなところで隙だらけで立ち尽くしているなどあり得ない。 よもや中身が違うなど思いも寄らないことだから、 何かの罠だろうかと勘繰って、警戒した。]
(36) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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―― シンリンくんの代わり映えしない日々 ――
[シンリンくんの一日は、大抵1限目が始まった30分後に始まる。 くたびれたジーンズ。くたびれたシャツ。くたびれた靴。 やせぎすの体。ちょっと丸まった背]
[シンリンくんがいつも決まって向かうのは、 大学のスロープ上った先の先、構内でも一番奥まった場所]
[第二学生会館]
[大学の公認を貰えない、小規模なサークルがたむろする場所。 小奇麗でおしゃれな概観。ガラス張りの入り口。 規則正しく並ぶ、白亜のテーブルセット]
[けれど、そこは建てられて1年もしないうちに魔境と化した]
[入って真っ先に目に付くのは、左手の壁際に並ぶ様々なポスター]
(37) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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[じーっと見つめ合う形になった。]
えぇ。COM敵ではないわ。
[目を逸らさずに返すけれど、『今は攻撃しない』との言葉にゆるりと緊張を解いて視線を逸らせる。
妖精が目の前に降り立てば、今度は敵意のない目でじっと見つめた。]
……妖精。 ゲームの世界なら、実在するのね。
[ぽつりと感想をもらす。]
(38) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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―或る大学生の独白―
[○月×日 天気…昨日と同じ 今日は久々に大学に行った。ほぼひと月ぶりに講義に出て、隣の席の人に「お前生きてたんだ?」みたいな顔をされたのがちょっと面白かった。 講義が終わってから掲示板の呼び出し欄を見れば、3人の教授から呼ばれていた。全部回ったら、全員に「このままじゃ留年だよ」って釘を刺された。 手土産に恩情という名のレポート課題をいっぱいいっぱい持たされたので、明日からまた引きこもろうかと思う]
(39) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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(……こんなはずじゃなかったのになあ)
[帰りはすごく気分が滅入っていた。目には見えないけれど、両手に抱えたレポートが重くて重くて仕方がなかった。 念願の医学部に入って一人暮らしを始めたくせに、知らない土地での大学生活に馴染めずに段々講義をサボりがちになって引きこもりロードまっしぐら。 嗚呼、こんにちは転落人生さん。なんてふざけている余裕もそろそろなくなりかけてきていた]
(やっぱり危ないよなあ。留年したら流石にお父さんたちに大学ちゃんと行ってないことバレちゃうし……。どうしようかな……)
[レポートをやればなんとかなる。でもやりたくない。帰ったらレポートやらなくちゃ。でもやりたくない。 なら帰らなければいいから、少しだけ寄り道をすることにした。 通り道にあるのは知っていたけれど、一度も入ったことのないゲームセンターに入る。
入ったはいいけれど、最後にゲームセンターに来たのは随分前。小学生の頃のはず。 知ってるゲーム機が全く見当たらなくてキョロキョロしていたら高校生たちに笑われた。ひどい]
(40) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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(あれ、これ見たことある)
[うろうろしていたら見覚えのある筐体を見つけた。 ニヤニヤ動画の実況プレイ動画で見たことがある。なんだか難しそうだった。けど、タイトルもわからないようなゲームをやるよりはマシかなと思ってやってみることにした]
(セーブデータ?ないよ、そんなの)
[カードが挿入されていませんがよろしいですか?という警告が出てくる。いらない。どうせ1回こっきり、ちょっと現実逃避すれば終わりだからと、説明も操作方法だけ見て後の細かいところは読み飛ばした。 キャラはざっと見て、どうせなら女キャラがいいよねっていうのとあんまりロリロリしたのはちょっとなあっていうギリギリのラインの折衷案として地味めのリンダって子を選んだ]
(……下手くそって怒られませんように)
[そして、少しの間の"ゲームの世界"に僕は降り立った*]
(41) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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―ドコカノ町・ペットショップ床彼―
え、……えと……?
[黒い視界がぱっと開けば、目の前に猫がいた。 正確に言えば猫と僕の間には金属の網があって、猫はその網越しに僕をじいっと見ていた。ちょっと怖くなって後ろに下がると、別の網にぶつかる]
あいててて、何ここ?……ペットショップ?
[ペットショップでなければ何なのだろう、というような光景だった。動物ばっかり。それが全部ケージに入っていて、こっちを見ている。 自分の姿をゆっくりと見下ろすと、女の子になっていた。……わかってる、そういうゲームなんだって、わかっているけど]
こ、こんなにリアルなんだ……。最近のゲームってすっごいなあ。 とりあえず何しないといけないんだっけ……?えーっと?確か、他のプレイヤーを見つけたら出会い頭にファイアボールぶつければいいんだっけ?
[微妙に間違っていることに僕は気づかないまま、僕はペットショップを出ようとする。と、出てくる選択肢。 そのまま地続きで何処へでも歩いていけるのかと思ったら少し違うらしい。僕はそこでまた少し*悩むことになった*]
(42) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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[黄金のマスクまぶしい、エジプト文化研究会。 毎日そのポスターの上を斜めに横断していく漆黒のムー大陸探検隊。わが道を行くニャルラトテプ降臨教会。ひたすら『わたしを探して』と連呼している謎の手書きチラシ。 そんな不毛な争いから目を背ければ、瑞々しい肌色を惜しげなくさらけ出しているお姉ちゃん達が壁に並ぶ。触手っ娘同好会、グラビアアイドルと握手し隊、少女マンガ創作会。 ちなみに、そんなお姉ちゃんたちのお人形は、掲示板の下に設置されたオープンロッカーに、所狭しとまるで肉塊みたいに並んでた]
[そして、シンリンくんのねぐら。アナログゲームサークル【盤讃会】。 魔窟の一番端っこに、シンリンくんはいつも座っていた。 日がな一日、毎日毎日、パソコンやって、予習をやって、モンスターを狩って、カードを並べて、仲間と駄弁って、イラスト描いて]
[最近、そんなシンリンくんに、新しい趣味が1つ出来るまで]
(43) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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―床彼大学・実験棟屋上― [同じ床の上に立てばねずみはより近くなる。 しゃがみこめばそれこそ真っ直ぐ視線が合う]
きゃはは。 しゃべるねずみもいるぐらいだし。 妖精だって居るよ。
[しゃがみこんだまま、じっとねずみを見て]
ノーマル装備? んー、はじめたばかりっぽい?
[首をかしげて呟いた]
(44) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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/* Σ!リンダと学部同じだっ! リンダは獣医だと思ってたー!
(-2) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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― 床彼メインストリート―
[口の中でラムネ味のポップキャンディを転がしながらメインストリートを歩く。 其の街並み、路面に並ぶ店から流れてくる音楽、人の流れ、それらに何故か馴染みがあるような気がして、彼女は不思議そうに首を傾いだ。
まぁまぁゲームはやり込んでいたが、このような感覚に陥ったのは初めての経験だった。]
うぅーん…? 今回は、記憶が割と残ってる…?
[彼女は毎回、ゲーム中はプレイヤーとしての記憶を殆ど持たない。 それ故にプレイヤーの事を魂と呼ぶ。 彼女がプレイヤーの記憶を殆ど持たないのには、何かしらの理由があるのかも知れないが。
COMキャラであるセシルの姿も見当たらず、スクランブル交差点前にあるカフェの入り口の階段に腰を下ろすと、何処かのステージに行こうかな?と頭を巡らせる。]
(45) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 22時頃
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のーまるそうび?
[今度は真剣な目でじっと見つめる。 とはいえ、ねずみの表情なんて分からないだろうし。 私自身、感情があまり表情に出ないタイプだ。 ……まぁ自分では、確認できないけれど。]
えぇ。今回が初めてなの。 貴方は……慣れてるみたいね。
(46) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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[最近、シンリンくんがえがくもの]
[とある格闘ゲームの女キャラ]
[ふわふわした金の髪。可愛らしいかんばせ。素敵なあの娘。 シンリンくんの描くあの娘、毎回どこか微妙に違う。 そりゃそうだ、中の人によって全然違うたくさんの女の子。 それでもひたすら描く。出会ったレティーシャ、まだ出会わないレティーシャ、理想のレティーシャ。夢のレティーシャ。 踊るレティーシャ、倒れるレティーシャ、孤高のレティーシャ]
[そうして今日もシンリンくんはゲームセンターに向かう。 第二学生会館ラウンジの「ぬし」の業務はサボタージュ。 サークルのラウンジノートに自分の「嫁」への勝手極まりない愛を語って、ちょっと満足したもんだから]
[さて、今日はあの娘に会えるだろうか。 もしも会えたら、今日のあの娘はいったいどんなだろうか。 シンリンくんは、胸を高鳴らせ、小銭握って機械に入る]
(47) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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/* ……どうも。khaldunです。 しょっぱなからどん引かれる気しかしない。 でもきっと、参加COの面子からみて大丈夫じゃないか、な。 という、希望的観測。
(-3) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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/*
ドナルドwwwww レティーシャは俺の嫁ですかwwwwわかりますwwww
(-4) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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リンダは、操作方法をもっとしっかり読んでおくんだったと*後悔した*。
2011/02/14(Mon) 22時半頃
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―床彼大学・実験棟屋上―
はじめたばっかりの人が持ってる装備のことだよ。
[明るい声で答える。 ねずみの表情はわからないけど、 慣れてないっぽい雰囲気は感じた]
初心者さんだ! ポプラはね、ポプラだからね。 もうずーっとやってるよ!
[にこりと、推測があたったことに笑む。 慣れてるといわれればえへんと胸を張った]
わかんないこと、なんでもきいて。
[大きなことを言うけれど。 ねずみを使ったことのないポプラには、 通り一遍の助言しか出来ないのだった]
(48) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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― 床彼町・ゲームセンター ―
……だりー。
(49) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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そうなの。
[こくりと頷きながら、話を聞いて。そして。]
……ふふ。ありがとう。
[硬化した心、表情、言葉。 だけど目の前の妖精は、もう居ないあの人を思い出させて。 ねずみだし、感情表情の乏しい中身だけれど。 思わずふわりと微笑んだ。]
宜しくね。 ……えっと、ポプラさん。
[握手を求めて差し出した手は、とても小さくて。 くすりと笑った。]
(50) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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[そう呟くと、青年は胸ポケットから取り出した煙草を取り出す。トントン、と箱を叩くとソフトケースから最後の一本が顔をのぞかせる。]
……ちっ、最後の一本かよ。
[青年は、最後の一本を口にすると、インスタントライターで火をつける。大学に入ってから始めた煙草は、最近吸うペースが上がってきているようだ。]
(51) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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/* >>49 だりー。がキャラグラの体勢にぴったりで噴いた。
(-5) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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/* あ!これ>>50は医学部で考えていたキャラ背景だ。 獣医にスライドしようか迷ってたのに。 しまった。
被り嫌だったらごめんねリンダ。
(-6) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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―床彼大学・実験棟屋上―
どういたしましてっ。
[弾んだ声で答える。 ねずみの笑い声は柔らかく聞こえた]
うん、よろしくね。 お名前、なんて呼べばいー?
[小さなねずみの手も、妖精の手で握ればなんとか握れる。 ぶんぶんと振ってから手をはなして。 首をかしげて問いかけた]
(52) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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―― ログイン:第二学生会館ラウンジ ――
……なんだ、こりゃ。
[最近毎日のように金を落とす、 大学近くの駅前にある大手チェーンのゲームセンター]
[毎日のようにもぐりこむ卵形の機械。 ここに来る直前だってモバイルでサムバトの公式HPはチェックしていたのに。こんな仕様変更は乗っていなかった]
サプライズ……? 更新漏れか?
[見慣れた、見慣れないステージ。 情報ゲットが遅かったことがちょっと悔しくて。 迷わず選んだ]
[ゲームのロードは、刹那の意識のブラックアウト。 いつものように、ドナルドの視界に切り替わる]
………ひゃひゃひゃ
(53) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[周囲を見回して、笑い声を上げた。 予めカスタムしてあったとおりに]
(54) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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