295 突然キャラソンを歌い出す村3
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/*攻芸は、歌の力など信じてはいなかった。 もう駄目必ず面白いもん 芝略 もうないんだよptがよ
(-160) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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クシャミは、タカモトにアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
クシャミは、攻芸にアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
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─ 時間軸/早朝 ─
[帰ってくる声があった。 知らない声だ。…… 少しの間。]
ぅなぁ〜お。
[返すのは鳴き声だけだった。]
(*20) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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── ***
[九生屋シュウという人間はこの世に存在しない。
家もないし、名前もない。それを隠しつつ、 色々な学校を転々としながら過ごしている。
学校を転々としているのは、外見もあるが、 軽い洗脳をする相手が一人で済むのと、 身分証となる学生証を発行してもらえるからだ。
家がないから、夜に居るのは 裏路地や、学校のどこかである。
この学校に別の怪異が住みついているのを知ったのは、去年の入学式だ。つまりこの学校に入ってからだ。 マズったかな?とは思ったものの、 まあいっか〜でのんびりと過ごしている。
彼女には気取られないようにしているけれど、 その気配消しがどれくらい通用しているかはこちらからは解らない。*]
(150) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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─ 時間軸/早朝 ─
にゃ〜ん。
にゃるゎ〜ん。
ぅなぉお〜ん。
[相手の混乱が面白くなって付け足した。 頭の中に響く猫の声。取り憑かれたと思われても仕方はないが、辺りを見回したら一匹の猫が居るかもしれない。
何かを確認しに来たその金色の瞳をした猫は、音もたてずに立ち去るのだけど。*]
(*22) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/* デリケートに案じていろ笑うでしょ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww むりなんだよな 何だよその歌
(-185) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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/* ま
息させて 気が狂いすぎでしょ 全然オッケー
(-196) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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─ オカルト部 部室 ─
[外からの足音に蝙蝠は窓の外へと飛んでいく。 椅子に座り直して猫をひざにのせて、 それくらいで、がらっと扉が開かれた>>181。]
お、モっちゃん先輩にゃ。 部長は今日は別用らしいにゃ〜よ。
[歓迎のように膝の上の猫の手を持って振る。 そして定位置のようなソファだ。本棚の近くにあるソファは基本的に本を読むようのものである。
基本的にはオカルト雑誌、研究本、えんさいくろぺでぃあ、空想科学、そんなもので溢れているけどそれに混じって漫画とか、生徒会には言えない部類の雑誌とかが隠れるように紛れているのは知る人ぞ知る、だ。]
(193) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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あっそれにゃ〜。 猫が出てくるから読んでますにゃよ。
[>>182ライバルと主人公のぶつかり合い。王道熱血の道筋のはずなのに色々な物を絡めるから熱血漫画…?と疑問視されているが、そこがまたいい。]
猫の怪人の猫度が高いのが またまた評価できるのですにゃ〜。
[時折現れる仕草や猫の上手さが妙に巧く、作者は絶対に猫飼いだと言われている。 それから漫画を読むのだろうと言う間、の後、]
(194) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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にゃ?
[ぱたんと閉じる音>>188に視線を送り、 続く言葉に首を傾げる。]
六合、って こーにゃんのコトにゃんね。 部活って確かバスケ部で……
モっちゃん先輩と一緒の ──…
戻るように。 辞めたの?
[きょとん、とした声でそう返した。]
…かにゃ?
(195) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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やめたの? 部活。
[笑い混じりに呟いてみる。 この声は聞こえるようになっている筈だ。 反応があってもなくても構わないが。]
(*31) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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そっかそっかぁ。 大変だにゃ〜。
好きだったのにねえ、部活。
[一年の頃からの付き合いだし、 モっちゃん先輩との付き合いもあるから 部活に熱を入れていたのは知っている。
名前は幸運なのに、とんだ不運だなと笑った。
探ろうと思えばこちらの位置は探れるだろう。 方向音痴が良い方向に向かうのか、 悪い方向に向かうかは知らないけれど。
吸血鬼を増やしても責任はとれないから、機会がないと眷属は増やさないのだけども、 この反応が見れたのはちょっと面白かったので、増やすのも悪くないなあと思った。
気になるのは他に"繋がった"モノたちだけど、さて。どうやってコンタクトをとろうかな。とふわふわ悩みつつも、まあいいか〜で積極的に動くことは、まだなかった。]
(*33) 2019/04/28(Sun) 02時半頃
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/*息させろよ生徒会長 赤やると趣味と性格悪くしてしまうのでセーブを掛けねば ptがね、病弱なんですよ 0ptです
(-206) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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[それは違和感を持ったもう一つだ。 聞こえる声に、一度瞬いて、]
知らない間に、二人増えてる。
…… キミたちも、吸血鬼?
[と、とりあえずは訊ねてみた。 方向についてのツッコミは気にしなかったけども。*]
(*38) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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そーそー、血を吸う鬼。
二ホンじゃ? てことは、ガイコクジン?
よく渡って来れたなァ。海があるのに。
[流れる水を通りこせない性質は、 眷属にまで適用されているか解らないけれど。]
…こっちじゃ。ってことは、 そっちも一人?
あ〜いや、こっちはもう一人じゃないんだった。
[既にマルカイに接触しているとは知らず声はのほほんとしたものだった。*]
(*41) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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きゃらそにあ? …… …… 「コルウィ・キャラソニア」?
[ずっとずっと前に、同じ名前を聞いた事があったはずだ。 ただ随分と昔の話すぎて、記憶を引き出すのがすぐには難しい。]
にしてはこっちのコトバもう喋れんだなァ。
[しかし印象深い出来事は引き出しやすかった。 ※アレをやられました※]
(*43) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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絶滅危惧種ってヤツになったのか。 … 大変だな。
そう、その気になればね。 いくらでもって訳にはいかないけど。 同じだったのに、そっちじゃ増やさなかったの?
[増やさなかったのか、増やせなかったのか。何となく興味が湧いて来たので言葉を続けながら声に楽し気な色が混じりはじめた。*]
/* 好きにしていいって言ってたから出来心で…(?)
(*44) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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─ オカルト部 部室 ─
[返事にナァオと猫が鳴く>>201。 まるで言葉を理解しているようだ。
九生屋シュウは変人である。 そういう自覚もある。
来るもの拒まずは正しい。 来るのを拒むのは大体向こう側だ。 見た目と口調とそのほか諸々。 気に障る人間は近付かなければいい話。
ただ、因縁を付けられた、とか、 いじめられた、とか、ありそうなはずのそういった類の話も一切出ないのだった。]
そ〜ですにゃ。 猫は専門ジャンルですからにゃ☆ミ
[えっへん。と膝の上の猫の胸をそらさせた。ナァオ。さすがに尻尾をぴるぴるさせて、トンっ、と床に降りたったのだけど。]
(222) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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こーにゃん。
[普通に返す。頷いた。 別に特別というよりは、誰彼構わず適当に呼ぶというのが正しいのだが別に否定するような事は一切言わなかった。 モっちゃん先輩しかり、ユキちゃんしかり、よーりっくんしかり。他にも他にも。
語られる話を神妙な空気で聞く。]
にゃるほどにゃー…。 あんにゃに好きだったのににゃ〜。
オレも何があったかは知らないんにゃけど、 辞めるべきじゃにゃいってのは、 なんとにゃ〜くわかりますにゃ〜よ。
[うんうん、頷いた。]
(223) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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でも、そんにゃに好きだったのに、 にゃ〜んでやめるんですにゃ〜ね?
オレからも聞いてみますにゃ。 でもあんまり期待はしにゃいでくださいにゃ。
そんにゃに好きなものをやめるにゃんて、 きっとすっごい覚悟ですにゃよ。
[なんて言って、緩く首を傾ぐ。 長い前髪が少し揺れて、金色の瞳が一瞬見えて、すぐに隠れた。*]
(224) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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[好きだったから辞める、 なんて。既に答えを聞いているのに。
実際聞きに行くつもりはあんまりない。 あったら殺されるかもしれないしにゃ〜。
なんて思っていたのが少し前の話。*]
(*49) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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随分前だけど、 そっから来たってヤツと話した事はあるよ。
あー、そうそう、 そいつも似たようなコト言ってた言ってた。
[>>*45気付いたらこっちに居て、 うんうんと相槌を打ちながら。]
んー、しってるけど、知らない、かな。 そいつはたしか、"帰った"よ。
[さらりと言いながら、]
…やっぱり? キミらほんとそゆトコの認識きちんとした方がイイよ?
[吸った。という言葉にしみじみ言った。 お前がいうなではある。]
(*50) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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それは迫害されたらカワイソーだから? それとも食い扶持が増えるのが大変だから?
[迫害されると聞いて、だんだんと思い出してきた。 そういやそいつと友達やってた時期は、それなりに楽しかったな、なんてことも。]
/* その場のノリ大事だね☆ いつでも寝ていいんだぞ!!!
(*51) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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もーひとりは、違う、か。 そっちもどっかから来たとか?
それとも別のナニか?
[聞こえた声>>*47にはそう聞き返した。]
(*52) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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ゆきおんなぁ〜〜?? そんなのと話した事ナイんだけどォ!?
[何でこの声聞こえんの?って追撃しつつ。]
/* あ、しまった。時系列迷子してた ちゃんとした会話は早朝ではない気がしているね 早朝は鳴くだけ鳴いて(?)サラバしたぞ。 たぶん放課後あたりでは? を置いとこうね まぜまぜしてしまった 適当に丸めようね ふわっとね
(*54) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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ヘンなの… って 、あ、 あ〜…??
[そういえば、以前の転移者が来た時も、 なんかそういう変わった事があったような…? でもそれとは違うかもしんないし、 まあいっか。ととりあえずは流した。]
あ、蝙蝠はオレだね。
・・・・・・・・・ 最近吸血鬼が増えたから、蝙蝠の数も増えちゃって。 仕方ないコトなんだよね〜。
/* よかったさんきゅーそのとおりです そうそう、放課後かは解らない 時系列フリー(?) 合わせるとするなら生徒会の会議が終わった辺りの時間帯ですね
(*56) 2019/04/28(Sun) 05時半頃
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── 回想:*** >>*25>>*26>>*27
[それは先日の夜の話だ。金色の月の下、スピード溢れるミュージックに乗るバトルソングが盛り上がりを見せる。]
(語り:金色の月が出ていた。追う者のニオイがした。彼に追いつかれて、吸血鬼として対峙した。ただそれだけの話。吸血鬼が居る所にハンターは現れる。しかしそれが、同級生の、しかもこーにゃんだったとは。にゃ〜。)
♪ 鉤爪の夜 月明りは眩しく 黒猫は見つかった? 夜の散歩は廃墟でのステップ NYA 朝がくるまで 殺し(あそび)合おう
(*57) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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(語り:襲い掛かってきたのはあいつの方だった。感じる殺意はあからさまで、思わず笑ってしまったのもバレただろうな。友人と知っても殺しに来る。知ってたよ、これがハンターだ。にゃ。)
♪ 互いの思考交わる事なく(戦うからだ!) オレの血が剣と化し襲い掛かる(熱いからだ!) 無数の蝙蝠と吐息の温度(宿命だからだ!) 笑っている この熱が続く限りは
(*58) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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(語り:心中に付き合う義理なんてないんだ。そうだろ?恐れがないからこそ隙が出来る事を、知っていたらよかったのに。ハンターなんだから。)
♪ このまま二人朝まで そんな文句じゃ 喉も鳴らない 一対の痕をその首筋に 畏れを知れよ
(語り:"仲間"を増やしたのは久々だな… あれが仲間と呼べるなら、だけどね── )
(*59) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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[眷属を増やしたのは、何時の事だったか… 感慨にふける暇は、あまりない。
あの夜はこちらも満身創痍だったけど、 血を頂いたし問題はなかったといえよう。
さすがはハンターというところで、 銀なんて使われたら吸血でもしないと 回復もままならないのだ。
だから不可抗力で自業自得なのだ。 あいつが吸血鬼に。眷属になったのは。
ん?前にも似たような事をしたかもしれない。 まあいいか。
余計な情報だがオレの眷属なので、 蝙蝠を操れたりするのは勿論の事(?)、 猫にも好かれやすくなるだろう。]
(*60) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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[ハンターが殺しにかかってくるのは いつものコトだし全然かまわないんだけど。
相手が眷属だとちょっと話は変わってくる。 なにせ身体能力が段違いになるからだ。
相打ち狙いなら特にその色は強い。 まあ最悪死ぬ前に逃げればいい。
そう考えながら、思考も行動も常に気楽である。*]
/*>>*29 気が狂いすぎてて返事するのに時間がかかりまくってしまった。オールオッケー。殺されかけるの問題ないです死にかけドロンは大いにあり。何もなかったら勝ち逃げコースの予定を置きつつその場合でもなんらか遺言は残すぞの気持ちでいようね。
(*61) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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