126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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[かつて、格闘魔法を使っていた要領。口の中に魔力を集中していたためか。 突起だらけの腕に噛みついても、口の中を怪我することはなかった。 呻く魔物をこのまま噛みちぎろうとすたところで……軽い体が宙を舞った>>7]
……っちっ!!
[腕の力により飛ばされる折に、魔法が解除され人間へと戻る。 恐らくは、魔物の力と、不慣れな濡れた状態での魔法の発動ゆえ。 くるりと宙で体を回転させ、2人から距離を取った場所へと着地した。 そして…………]
(11) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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どうやら、群の仲間が世話になったようだな。
[毛皮に手を添えながら、呟いた。 ……ヴェラは、特に、まだ事情を飲み込めていたわけではない。 今はまだ、ヴェラにとっては『謎の魔物』と推測される相手と出会ったのみ。 巨大化しているものの、見慣れた面影を感じるフォシャール>>2:192に不安を掻き立てられるも]
お前を、殺害させてもらうぞ。
[異形の魔物の傍には、斬られ崩れ落ちたツェツィーリヤの姿>>2:201。 その表情がどのようなものであったかまでは、見てとることはできない。 ただ、彼女が魔物との戦闘により、重度の負傷を追っていること察するのみ。
すなわち、イアンだとは確信を得ぬままに、魔物を睨みつけ、宣告した]
(12) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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[見上げた空から、流れ落ちるは血涙]
(13) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* >ごめん。読み違えて変な事書いた!!<(^0^)>ナンテコッタ(コリーンさんメモより)
蜥蜴と蜘蛛のことですねww かわいいなくそっww。 それは確かに似てるっ!!
(-7) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* >コリーン>うん。でもそんな能力もあるんだよ、きっと俺。(ホレーショーさんメモより)
あるんすねっ!!
(-8) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* …うん。 実はこちらも、今幽界トークに気付きまして…。 ツェツィーリヤさん欲しいよー。 でもヴェラさんが許してくれそうにないよー。>ツェツィーリヤさんメモ
(-9) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* えーと。 死亡確定なのか瀕死のままなのか わからないと、予想通り、非常に動き難いね。
寝るか!
(-10) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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[氷蜘蛛。一番相性が良いのはホレーショーなのに。]
貴方なら勝てるのに。バカバカバカッッ!!!
[貴方の炎なら、こんな氷に、負けないはずでしょ? ねぇ。]
[口を開ける氷蜘蛛>>8、キッと睨むけれど。 眼前からふっと姿を消し、姿を見失った一瞬の間。 上空、私の上に影を落とす、氷蜘蛛。 跳躍したのだと気づくも、時はすでに遅く。]
ッッきゃぁッッ!!
[鉤爪で上半身をざっくりと裂かれ、衝撃で少し吹き飛ばされた。 裂かれた胸元から飛び出したのは、兎のマスコットと五鈴鏡。]
……兄さんッッッ!!
[ぼたぼたと血を流しながらも、泣きそうな顔で、魔物に背を向けるのも構わず駆け寄り拾い上げる。]
(14) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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[鮮血色の外套に跳ねて散るは、赤い雨] [聞こえたのは、キンキンと耳につく女の叫び声>>6] [雨の中駆けた、その先に…]
……コリーン!?
っ、こいつ……ッ!!
[あたりの異様な冷気と、一際大きな魔物] [ただの魔物じゃないことくらい、流石に一目でわかった]
(15) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* コリーンさんの危機にヤニクさん発進っ!!
(-11) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* コリーンww 俺蜥蜴ww 蜘蛛じゃないよww
(-12) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* なる。お兄さんの形見かなにかなのかな? 五鈴鏡の効果に期待……。
(-13) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* >あのね、コリーン姐さん >「くも」じゃなくて、「とかげ」だとおもうんだ。(ヤニクさんメモ) >コリーン>俺、蜘蛛(くも)じゃない! 蜥蜴(とかげ)だ。(ホレーショーさんメモ)
ツッコミきたっ!! ……てか、灰で言ってる私が陰険に思えてきた。 うん、でも指摘しづらかったんだ……っ><
(-14) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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/* ヤニクとツッコミがダブったwwwwwww
(-15) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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アホかっ!!!そんなもん後にしろよッ!!!
[落し物を拾いに行った、コリーンの大きな隙] [咄嗟に放った金網は、追撃を遮れるか否か]
(16) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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[鉤爪が手応えを伝え>>14、紅い体温が飛び散る。 爪に付いた液体を舐め取り、近寄るどころか駆けて離れた 対象に更に追い撃ちを掛ける様に尾を振り上げる所で。
別々に動く目玉の一つが、別の体温の接近>>15を捕えた。
振り上げた尾は傷付いた対象ではなく、 新しい体温の場所へと振り下ろす]
(17) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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[無神経にも若い魔法使いは知らなかった] [彼女がそのぬいぐるみにどんな思いを寄せていたかなんて]
てめぇ……ッ!!
[睨み付けるは、凍て付く魔物] [ギリ…と鉄線のツタを握れば、手のひらへと食い込む棘]
(18) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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ホレーショーは、コリーンには鞭の様な舌を伸ばしたが、金網>>16に阻まれて不服そうに呻いた。
2013/06/17(Mon) 01時頃
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[>>11ヴェラの身体が宙を舞い、変化の魔法が解除される。 >>12そして彼の宣言で自分と認識しているわけではなさそうだと感じれば。]
グルルゥ…。
[人間の言葉は紡げるけれど、敢えては出さない。 意識はないがまだ僅かに息があるツェツィーリヤを贄に出来なかった事に未練を残しつつ、獣じみた唸り声を上げて彼と対峙する。]
(19) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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[地面に横たわった生死をさ迷うツェツィーリヤの顔。 −ほんの少しだけ、笑っているように見えて。
何故彼女がそんな顔をしているのかは理解出来ない。 自分の右手に宿せば、あるいは分かるかもしれないが。 状況が許さない。]
(*1) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[振り下ろされる尾へと向かって、花咲くように開く有刺鉄条網] [阻み、絡みつき、切り裂かんと] [攻防一体のこの供物を使いこなすのは至難]
ぐぁっ!?
[いくらか勢いは殺すも、打ち下ろされる太い尾] [包み込んだ鉄条網ごと強引に叩き付けられれば、棘は双方を傷つけて] [急激に冷えて脆くなる鉄線] [それでも、離すまいと力を込めた]
(20) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[背後から聞こえた声>>16に、動転していた意識が引き戻され、振り返れば。 氷蜥蜴から鞭の様に伸びた舌が、眼前で金網に止まる。
その直後、氷蜥蜴が対象を変え、尾を振り下ろすのを見れば、目を見開いて。]
ダメェ!!!
[その尾>>17めがけて、全力で円月輪を投げつける。]
(21) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[死に瀕した彼女は、目を閉じ、音を聞く。 雨音。水の跳ねる音。魔物と、誰かが戦っている音。
何時尽きるか分からない、彼女の命。 赤い雨で、彼女の命は流され始めている。 このままなら、彼女はきっと死ぬのだろう。
彼女の頬に、右手が触れる。 冷たく冷えた彼女の身体。
このまま死ぬのなら。 せめて魔法使いの『生贄』になることを彼女は願う。]
(+1) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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まったく。不快なヤツだ。 姿は私に似ている上に、イア……あいつみたいな得物>>2:192を持ちよって。
[名前を呼ぶ際に、なおも振り払いきれぬ不安がよぎり、眉をひそめる。 ただ、魔物が相手となれば、どちらにしろやることは1つだ。 唸る魔物>>19との対峙。 皮膚も堅いが、身にまとった鎧はより骨が折れると判断し。
後はもの言わず、狼へと変身。 助走をつけずに、足と牙に魔力を込め、予備動作なしに宙へと飛びあがる。 狙うは……一撃で決める心づもりで、首。 魔法使いが化した魔物の力量を知らぬまま、一気に勝負をかけるべく突進した]
(22) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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/* 人狼だからワーウルフかなって…。 特徴はギリシャ神話のライオンから貰ってたりもしますが。 鳩だから出せないー。
(-16) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[>>22不快そうな彼の言葉には、人間の姿であれば苦笑が漏れたか。
自分の正体を悟られない方が互いにやりやすいだろうから、自分からは明かさない。
けれど何度か任務を共にした相手。 身のこなしで近いうちにばれるだろうが。]
(23) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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ガアアアアッッッ!!
[絡んだ棘線>>20は、対象を叩き付けたが尾も傷付ける。 その傷も凍り付くが、離すまいと込められた力に 動きが制限された。
そこを突く様に円月輪が尾を狙う>>21 動きを制限された状態ではただの的だ。 立て続けの魔法使いの攻撃に、氷の耐久は尽きて]
(24) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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グガアアッッ!!
[尾が砕けて血が噴き出した。 その衝撃に蜥蜴はもう一度大きく吼えると、 砕けた尾を捨てて、まだ距離の近いコリーンに 再び鉤爪を振う。
当たるかどうかは関係なかった。 態勢を立て直す為に離脱の隙を作る為の攻撃だったが。 それを許す程コリーンの体力が 落ちていたかどうかまでは不明だった]
(25) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[−そして跳躍するヴェラの身体。 少しの無駄もない身体が、こちらに躍りかかって来る。
鎧で守られていない首を狙っていると気付けば、咄嗟に一歩退いて小手をつけている左手を突き出して盾代わりに。 右手にはフォシャールを握り締めて、いつでも振れるようにする。]
(26) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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こっちはツェツィーリヤさんを倒した。 それとヴェラさんとやり合い中…!
[飛び掛かってくるヴェラに意識が向きつつの声は先程よりも焦りが見られるか。]
ホレーショーさん。 あんたは平気?
[彼の魔力は消えていないから生きてはいるだろうけれど、詳しい事は分からない。]
(*2) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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[二対一ではやはり分が悪い。 他の魔法使いを喰らって回復しなければ。
痛みがそんな理性を取り戻させてしまう]
ハヤク タスケテアゲナイト ハヤク クッテヤラナイト
[傷付いた蜥蜴は狩り易い獲物を探して片目を動かした]
(*3) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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