44 【game〜ドコカノ町】
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[ 鈍い銀色に光るマントを翻して観覧車を仰ぎ見る。 一瞬、何かを懇願するような、頼りない目の光を帯びたが、かぶりを振って前を向いた。 メリーゴーラウンドでは華やかな木馬や馬車がぐるぐる回り続け、不気味なほどに明るい音楽が大音量で流れている。 ]
も、あんまり深く考えるのはやめよう……。 よっし、行くぜ。
[ 誰も乗っていないメリーゴ―ラウンドと観覧車の間を通り抜け、 長いプラチナブロンドの三つ編みをなびかせて、彼はどこかへ去って行った。** ]
(16) 2011/02/14(Mon) 17時頃
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― 床彼メインストリート―
[ はらり ]
[ はらり ]
[ 淡雪のような 羽根の一片は ] [ 長い銀の髪に触れることなく 消えていく ]
[ セカイを見下ろす存在は、いまだ空の果て ]
(@4) 2011/02/14(Mon) 17時頃
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/* 初めましてー。 RP村がっつり初心者なので色々まずかったらすみません。(初心者向けRP村にしか入った事ないもので…)
人狼希望してるけど取れるかな? 取れなかったらキャラ設定が若干変わるかもしれない。
(-0) 2011/02/14(Mon) 17時半頃
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― 床彼町・とあるゲームセンター ―
[商店街の外れにある、ゲームセンター入り口。 いつもは通り過ぎるその場所で、ぴたりと足を止めた。 数秒見つめた後、中へと足を踏み入れる。
ゲームセンター自体は初めてではないけれど、やった事があるのはせいぜいクレーンゲーム位だ。 勝手の分からないその場所で、様々なゲーム機をゆるゆると見回しながら歩を進めていく。
やがて、銀色の卵型カプセルに目が留まる。 導かれる様にコインを入れてシートに座り、支持に従い進めていった。]
(17) 2011/02/14(Mon) 17時半頃
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[スタンバイOKのボタンを押すと、キャラ選択画面へと移る。 沢山あるキャラクターをゆっくり見進めていくと、やがて白い姿が目に入り目を丸くした。]
……アシモフ。
[僅かに苦笑の様な笑みを零して、少し間を開けた後に選択。 次にステージを見進めて、再び目を丸くする。]
ドコカノ町? ゲームにも、ご当地もの……?
[地域限定グッズや食べ物が流行っているようだけれど。 このゲームも流行に乗ってみたのだろうかなんて首を傾げつつ、選択。 そうして視界が暗転すると同時に、何となく目を閉じた。]
(18) 2011/02/14(Mon) 18時頃
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― 床彼大学・実験棟屋上 ― [目を開けて、辺りを見回す。 視線の位置は随分と低く、広がる世界はとても大きく感じられた。 一瞬全く知らない景色に見えて、けれど見慣れた場所にそっくりな事に気付く。]
……やっぱり、ご当地もの? だけど、こんなマイナーな場所。
[床彼大学の、しかも常に人気のない屋上。 合っているならば、よくこんな場所をステージにしたなと思う。 それから、前足を見たり軽く動いたりして。]
本当に、ねずみになったかんじね。
それで、まずはCOM敵を倒すのがセオリーだったかな? サイモンと、セシルね。
[表示を見てこくりと頷くけれど、その前に気になる事が一つ。**]
……服とか、ないのかな。
(19) 2011/02/14(Mon) 18時半頃
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[端の擦り切れたセーブデータのIC-Cardをいつものようにスロットイン。 眼を閉じていつものようにログインすれば、銀の花びらが周囲に舞った。
ただ一つ、いつもと違うのは…。]
(20) 2011/02/14(Mon) 19時頃
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― 床彼町:とあるゲームセンター ―
[腕時計に目を落とす。 待ち合わせの時刻にはまだ随分間があった。
少し時間を潰そうか、と店内を見渡せば、目につくのは銀色の繭にも似た大型筐体。 友人に誘われるまま何度かプレイした事のあるゲームだ。データカードは確か財布の中に入ったままの筈。]
(21) 2011/02/14(Mon) 20時頃
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― ホームステージ:床彼町立図書館・児童館 ―
[大きな窓から差し入る夕日が彼女の影を長く伸ばす。 背の低い、絵本の詰まった棚が疎らに並ぶ様は、ストーンヘンジか何かのようにも見えただろうか。]
えー…と、魔法使いキャラなのよね……。
[馴染んでいるとは言えない自分自身の情報を、逐一確認していく――**]
(22) 2011/02/14(Mon) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 20時頃
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― 床彼町:とあるゲームセンター近く ―
[今日はとことんツイていない日だ。 いや、ツイていないどころか最悪だとむしろ言いたい。 朝一番で、彼女にフラれて、それで動揺したのか、余裕のはずの仮免落ちた。]
…………畜生
[青いジャンバーのポケットに手を突っ込み、ため息つきつつ……ついには、なんだか情けなさに道の端に座り込んだ。]
(23) 2011/02/14(Mon) 20時頃
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なんっで、オレ、くっそ、ツイてねぇ…。
[しばらくは頭をそこでぐしゃぐしゃ掻いていたが、また深くため息つく。 どこからか流れるチョコレートの歌が、昨日まではさらりの聞き流せていたものなのに、今日は悪魔の歌に聴こえる。キンキン声が実にうるさい。]
あ?ここ、ゲーセンか…。
[ゲーセンなど、本来は行く性格じゃなかった。 いや、家でゲームするのは好きだけど、外で金を費やすのはどうなんだろうと。
しかし、今日は、正直、どうでもいい気分だった。 そのどうでもよさにプラス…目の前にはなんでIDカードが落ちている。]
あ?これ、あのロクヨンって奴か…。
[なんでそんなん拾ってしまったんだろうかと、思ったのはずうっと後のこと。 そのときは拾うのが当然、そして、なんでかウサ晴らしにとそのゲーム機に向かったのだ。]
(24) 2011/02/14(Mon) 20時頃
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なんだぁ?コイツ、ムカつくな。
[そして、ロクヨンの機体を見て、そのキャラクター一覧を眺め、一人のキャラに顔を顰めた。 そのキャラ…
1.ヨーランダ 2.レティーシャ 3.リンダ 4.タバサ 5.アイリス 6.志乃 7.ヴェスパタイン 8.セシル 9.ライトニング 10.振りなおし
3が実にフラれた彼女にかなり雰囲気が似ていて…というかむしろ、ぶっちゃけ、超似てた。似すぎてた。]
――……くっそ
[そして、コインを投入すると、機体に乗り込み拾ったカードを筐体にセットする。それは、未練だったのか、それとも何なのか、自分でもよくわからない。]
(25) 2011/02/14(Mon) 20時頃
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/* 当たりだ。 リンダステージ、超天敵w よし、がんばる。
(-1) 2011/02/14(Mon) 20時頃
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―ホームステージ・彼港倉庫群―
[IDカードはセットすると、勝手に先に進んでいく。 どうやらオートプレイロードされているらしい。この主は相当使い込んでいるのか。 やがて、エリア選択の画面になってようやくレバーを動かした。]
ドコカノ町?どこかの町ってことか。 まぁ、紛らわしいな。
[そんな独り言を吐いて、エリア選択した途端、 何か嫌な酔いが一瞬回る。目をきゅっと瞑ってあけると、そこはもうエリア内だった。]
って……はぁ?
[見たことのある景色。 いや、空と海があって、両脇にくたびれてた倉庫群が並ぶ場所なのだが……。]
これって?
[そう、あまりにも見慣れた風景に、そこで、出会ってしまい、しばらく茫然とする。**]
(26) 2011/02/14(Mon) 20時半頃
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[一瞬、いつもの古城だと思ったのは周囲の薄暗さ。 けれど広い通路の両脇に立つのは、白亜の彫刻ではなく最新モードを身につけたマネキン。 消し忘れられたブランドロゴの電飾が、遠雷のように瞬いた。]
新実装来るとは聞いていたが、ローカルマップが来るとは…
[馴染みのあるその場所を、凶悪に尖ったブーツの足音を響かせて歩む。
ふと、ミラーに映る自分の姿。 足元までの艶のある黒いコートの上に、全身を戒めるような銀の鎖。 光の加減で絶妙に色を変える長い髪と、涼やかな目元の…その上。
サントラ予約特典の、ふんわりうさみみがぴこりと揺れた。]
…やはり、似合うな。 [しばらくポーズをとったりして御満悦。]
(27) 2011/02/14(Mon) 20時半頃
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―燃える洋館・上空―
[ はらり ]
[ はらり ]
わあ、すっごい燃えてる! 楽しそう。
[ 左手だけの白手袋 ]
[ 何故かその手には、バーベキューの串 ] [ 刺さっているのは、白いマシュマロ ]
(@5) 2011/02/14(Mon) 21時頃
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[ 甘い 甘い バニラの匂い ] [ じりじりと 炎で炙った 焼きマシュマロをぱくり ]
[ 見下ろす、眼差しの下 ] [ ぱちぱちと爆ぜる火の粉の音、何か崩れるような音、 煽るような風の音に混ざって、洋館の中から、悲鳴が聞こえる。 サイモン――チームを組んでも役に立たないと他プレイヤーからは嫌がられるキャラクターだ]
[ 口の中でとろけるマシュマロ、味わいながら、ぱちり瞬く ]
……あれ? なんだ、ここ、COMPのステージか。
つまんないの。
[ ふわり、翼を羽ばたかせれば ] [ また羽根は舞い落ちて ノイズ となって*消えた* ]
(@6) 2011/02/14(Mon) 21時頃
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―床彼庭園:泉と木立の散歩道―
[砂利道の上。 時折くるりと回転したり遊びながら飛ぶのは、 人形サイズの妖精]
きゃは。
[見慣れた庭園。 いつものんびり歩く散歩道。
それがこの大きさで見ると、 とても違ったものに見える]
外のところも、違うのかな。
[背にある透明な羽をひらめかせて。 緑の瞳を楽しげに輝かせて、 どこに行くかを考える。 浮かぶステージが増えているのはinする人が増えてる証拠]
(28) 2011/02/14(Mon) 21時頃
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ど・こ・に・し・よ・う・か・な・っ
[1.メインストリート 2.遊園地 3.大学屋上 4.町立図書館児童館 5.倉庫群 6.ショッピングモール 小さな手をぱっと振れば。 3枚のはっぱがひらひらと地面に落ちた]
(29) 2011/02/14(Mon) 21時頃
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よし、きーめた。
[落ちたはっぱの数を確かめて。 ひらりと手を振れば葉っぱは消えた。
そして瞳を閉じて移動するステージを選ぶ。
次に瞳を開いたときには――]
(30) 2011/02/14(Mon) 21時頃
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―床彼大学・実験棟屋上―
[ぱっと現れたのは、人気のない場所]
きゃは、すごい。 大学だー。
[ふわり、宙に浮いたまま。 大学の屋上に現れる。
楽しげな声をあげてぐるりと周囲を見渡し。
ふと小さくて白いものが視界に入る]
あれ、誰か居るー?
(31) 2011/02/14(Mon) 21時頃
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…さて、人がいるのは…?
[ひとしきり堪能したのち、何処かへ飛ぼうかとリストを開く。]
へえ、ちゃんとウチの街のあちこちになってるのか… 随分と手の込んだことを…
[幾つかある中から、倉庫街をチョイス。 花びらのエフェクトと共に、姿は解けて転送された。]
(32) 2011/02/14(Mon) 21時半頃
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