178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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/* 15+6 155+10 21.白 2.黒 3.ブロンズ 4.茶 5.準拠 1嫌い1.トマト 2.トマト 3.トマト
(-4) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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ふぅ、ここが目的の旅館…
[トレイルや皆と森を抜ける。船着場から旅館までの道程は少女の足には少々遠かったようで、ようやくたどり着いた建物に思わず歓喜の声をあげた]
お兄さん、今日からお世話になります。 夕顔と申します。
[礼儀正しくぺこりと頭を下げ。 扉の外から遠目に見えていたお兄さんの顔>>@0はすっかり緩んでいたのに、私達が近づけば慌ててお仕事モード切り替えたように見えて。それがなんだか可笑しくて、口元が思わずほころんでしまう]
(10) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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/* 身長決め。これでできるのかな? 140+3+6
(-5) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 01時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 06時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 06時頃
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[ふと人の気配を感じれば、顔を上げ。そこにお得意先のお嬢様の姿>>10を見留めれば手を留め、ふわりと笑みを浮かべれば]
ごきげんよう、夕顔さん。 村長様より頂いていた繕い物、出来上がっております……と、こんなところで伝えることではないわね。
[温泉旅行だというについ、仕事の話をしてしまう自分にふっと困ったような表情を浮かべれば小首を傾げるようにしてクスリと笑った]
みなさまもお疲れ様ですの。 私、随分と早い便で来てしまったようで… 本当にいいお天気…旅行中持てば良いのだけれど。
[ふふふ、と笑えば柔らかい響きでそう言い。ラジオの天気は聞いていない様子である]
(11) 2014/05/24(Sat) 08時半頃
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初参加です……足引っ張ってしまってごめんなさい… 頑張りますっっ( ˃ ⌑ ˂ഃ )
(-6) 2014/05/24(Sat) 09時頃
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[夕顔と、他に誰か居れば共に旅館へと向かう。 自分にとってはなんということはなくとも、然程整備もされていない旅館への道のりは少女の足には少々きついのだろうか。 少し疲れた様子の夕顔>>10を見かねて]
ほれ。夕。 荷物、貸しな。
[そう言うと、空いた方の手をひらひらと振り。何かしら荷物を持っていれば、持ってやろうかと促す。彼女はどう反応しただろう。 そうこうしているうちに目的の建物が見え、嬉しそうな表情を浮かべる夕顔>>10の横で]
あードーモ。世話んなります。
[こちらを見るなり姿勢を正し挨拶をする受付の青年が目に入れば>>@0、軽く会釈をして声をかけた。 設備の説明を聞き、促されるまま2階に上がろうとして、その前に他に着いている人はいないか周囲を見回す。]
(12) 2014/05/24(Sat) 11時頃
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[と、少し先に着いていたらしい女性>>11が目に留まり。 先程と同じように会釈をする。]
こんちは、ジリヤさん。随分早いっすね。 こんな所でまでお仕事っすか?
[手元で仕事を広げている様子を見て、そう声をかけた。 温泉旅行に来てまで仕事とは随分なワーカーホリックだと、感心したような呆れたような口調になる。
尤も、自分だってあまり人のことは言えないのだけれど。 わざわざ苦手な船に乗ってこんな島まで来たのは、温泉とはまた別の目的――
この地に伝わると言われる”伝承”に興味があったからだった。**]
(13) 2014/05/24(Sat) 11時半頃
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―旅館前―
着いた着いたぁ! も〜お腹ぺこぺこだよぉ〜…
[ぐ、っと気持ち良さそうに背伸びをする。刈安色の長髪が風に攫われて揺れる。
女の頭は食べ物のことばかり。口を尖らせて旅館に近づけば誰かいただろうか]
(14) 2014/05/24(Sat) 12時半頃
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[こんなところまで仕事>>13との言葉に再び困ったような笑みを浮かべ]
本当に。 自分でも呆れてしまうわ……。 これが無いと落ち着かないし、これがあると手が動いてしまうのよ。
………あら? お洋服、少し解れが出来ているわ? 山路で引っ掛けたのかしら?お直ししますわよ?
[針の入った籠を目で指し示し、ニコリと笑いそう言えば、対面する相手の袖のあたりに小さな綻びを見留。 対面するその人にも村の皆とは違う目的を薄く感じ取るもそれは言葉にはせず]
あら……賑やかなお嬢様も到着かしら……?
[窓の外から聞こえる声>>14に覚えがある風にクスリと笑い]
(15) 2014/05/24(Sat) 13時頃
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[おそらく、一本早く船に乗ったのは自分だけのようだ。もしかすると2本前に乗ったものもいるかもしれない。]
えーと、この道であってるよね?
[誰に問うわけでもないけれど、独り言のように。カーティスにとってそんなことはいつものこと。 道はとりあえずは一本しかないが、寄り道すると確実に迷ってしまうだろうが、この男は自分の方向音痴さを自覚していない。]
あ、キノコだ! んー…、いい香り。
[そんなことをしている間に次の船は到着しただろうか。彼は既に無自覚の迷子のようだ。]
(16) 2014/05/24(Sat) 13時半頃
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ー旅館に着く少し前ー
け、けど自分の荷物は自分で持たないと… ご迷惑をお掛けするわけには…
[トレイルの優しい言葉>>12にどうしたものかと考えていると、砂利道を転がしていたキャスター付きケースをひょいと奪われてしまう]
もう……ありがとうございます…
[正直、この暑い中で地面に引っかかるケースを運ぶのに疲れていた。なんだか悪いような気がして、だけど彼の気遣いが嬉しい]
(17) 2014/05/24(Sat) 13時半頃
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ジリヤお姉様、こんにちは。 お早いのですね。船に乗っていらっしゃらなかったから、てっきり今回は不参加なのかと思いましたわ。 お父様から繕い物…?いったいどんなものを?
[そういえば、もうすぐ誕生日だったかしら、なんてことを考えながら、期待に満ちた眼差しを彼女に向ける。 「みなさま」という言葉に共に歩いてきた皆に目を向ければ、村の人たちが何人か居て。だけど全員ではない気がする。島と本土を往来する便が意外とあることに感心しつつ、彼女の方へと再び向き直り]
そうですね。あと何日か、このままの状態なら良いのですけど…
[このお天気なら天気予報が外れるかもしれない。ラジオは船で聞いていたけど、そんな期待を込めて**]
(18) 2014/05/24(Sat) 13時半頃
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[困ったような笑みを浮かべるジリヤ>>15を見て、こちらもつられるようにふ、と表情を和らげる。]
まあ、ジリヤさんらしいっちゃらしい気もしますけど。 でもせっかく村の外に来たんだし、色々見て回んのも面白いかもしれんっすよ?
……ん?
[と、指摘され上着の袖口を見れば、確かにほつれている。先程林の中を歩いていた時にひっかけたのだろうか。 そこまで身なりに頓着する方でもないためいつもなら放っておくのだが、にこにこ笑いながら申し出を受ければ突っぱねる気にもなれず]
あー、えーと。 …じゃあ、まあ、せっかくなんで。 お願いします。
[そう言い、上着を一枚脱いで彼女に手渡す。 こうしていると何となく自分が随分子供のように思え、少しばかり照れた様子でぽりぽりと頬をかいた。]
(19) 2014/05/24(Sat) 13時半頃
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[上着を手渡せばその場で佇み、のんびりと夕顔とジリヤの会話>>11>>18を聞いている。どうやらジリヤは村長から何か頼まれものをしていたようだった。 何となしに二人の様子を眺めていると、外から聞き覚えのある声がし、扉の方へと目をやった>>14]
…あー、騒がしいのが…。
[着いたようだ、とぼそり呟き。腹をすかせた声の主が入ってくればやはり挨拶程度はするだろう**]
(20) 2014/05/24(Sat) 14時頃
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わぁ、皆さんお揃いで! こんにちは、こんにちは!
[空腹故に身体をくったりとさせていたが、見覚えのある面々>>15>>20を見つけたなら、花が咲くようにぱあ、と笑顔を咲かせて手を振る。 しかしある姿だけないのに気づくと、「んー」と首を傾げてしまう。]
ねー、野菜のお兄さんは? 早い船に乗った人がいるって、船のおじさん言ってたんだけど…
[どんな人たちが来ているのか楽しみで楽しみで、船のおじさんに特徴を詳しく聞いたものだ。『黒髪で、海のように深い蒼の瞳をもつ男の人』――自分が知っているのは野菜のお兄さんのみ。 もう来てると、思ったんだけどな。]
誰も見てないなら、探しに行こうかなぁ。 …あぅ、その前に空腹どうにかしないと……
[探しに行こう、と腕まくりをしたところで「ぐぅ」と腹の虫が鳴く。そうだ、お腹空いてたんだった。周りに購買はないかとキョロキョロ見回せば其処にあっただろうか]
(21) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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[少女の様子と口振り>>18に、少しわざとらしく口許を隠せば、珍しくクスッと悪戯っ子のような笑みを浮かべ]
………あら、これは内密だったのかしら…? どちらにしても、村へ戻ればお届けに上がりますわ。
[ふふふ、と可愛らしい少女に笑いかけ。
照れた様子で上着を差し出す青年>>19に笑みを返せば]
では、今晩にでも繕いますわ。 お預かり致しますわね。
[自分と変わらぬ男性の照れた姿に微笑ましい感情を抱きながら、大切なもののように上着を丁寧に畳み、籠の一番上にしまい]
(22) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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[そうこうやりとりをしているうちに>>22見知った顔が入って来るのが見え、クスリと笑えば]
メオ…、相変わらずね? でも貴女も参加していてとても嬉しいわ。
[少女のそばにより、拒否されなければパタパタと少女のスカートをはたき、軽く汚れを落とす仕草をし]
………野菜のお兄さん…? 私は随分前からここにいるけど見ていないわ…… でもここまでの道、迷うようなところもない気がするのだけれど……
[最後は独り言のように小さく呟き、小首を傾げる。食べ物、という少女につられ、購買を探してキョロキョロとしてみる]
受付のお兄さんに聞いてみてはどうかしら…?
(23) 2014/05/24(Sat) 18時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 18時半頃
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今は教えてくださいませんの?いつもお姉様のお仕事楽しみにしてるのに…
[残念そうにそう呟いていると、聞き慣れた、やけに明るい声が聞こえてくる]
あっ、メオちゃん! 同じ船だったのかしら?トレイルさんとずっと一緒だったから気が付かなかったわ…
[いつもと変わらない調子の彼女が来てくれて、少しほっとした。年の頃の近い相手が居てくれてよかった。 なんて思っていると、突然「野菜のおじさん」と言われて、誰のことだろうとしばらく思案。彼女のいうおじさんは、あの人のことだろうか]
もしかして、シエルさん? 私たちより後の便で来ると思っていたのだけど…もしかしたら何かあったのかも。 ほら、あの人少し抜けてるところがあるから…
[空腹という言葉に気がつき、ポシェットをがさごそと漁ると袋を取り出し]
チョコレートか飴ならあるけど…。 購買、旅館の中を探索してみる?
(24) 2014/05/24(Sat) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 18時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 18時半頃
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もう既に色々大混乱していて申し訳ありません(土下座
(-7) 2014/05/24(Sat) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 18時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 18時半頃
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むぅ…相変わらずってどういう… わ、あっ、ありがとうございますっ
[口を尖らせぶーぶー言っていれば、スカートの汚れを落とされ慌てふためく。『年上のお姉さん』というイメージにぴったりなジリヤに、こっそり憧れているなんて誰にも言えていない>>23。 そこには親友の夕顔の姿>>24もあり、さらに表情は明るくなる。]
わあ、夕ちゃん! どうなんだろ、一緒だったのかなぁ…? 私も、夕ちゃんとジリヤさんが居て嬉しい! も、もちろん、トレイルさんも……
[最後の言葉はごもごもとしていて聞こえなかったかもしれない。きゃっきゃとはしゃぐ頬には梅色のチーク。 どうやら、2人とも野菜のお兄さん……シエルさんを見ていないようで、小さく肩を落とす。夕の言うように迷子になるような道はなかったのだけれど。]
寄り道、してるのかなぁ。 探索ついでに購買探してくる! 戻ってくるまでに…シエルさん?が居なかったら探しにいくね。
[いってきまーす!と、とてて、と走り出して、購買へと向かうだろうか]
(25) 2014/05/24(Sat) 18時半頃
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ー道を外して森の中ー うん?僕は、なにしにきたんだっけ?
[食用キノコを両手いっぱいにもってふと考える。思い出せば持っていたキノコを落としてぽかーんとした顔になる。漸く迷子になったことに気がついた模様。]
ありゃぁ…ついキノコ狩りに夢中に… …えっと、どっちから来たっけ…?
[覚えているはずもなく、辺りをキョロキョロと見回す。やはり人はいないし、道も見えない。困ったように腕を組み、ひとつ頷けば3 (1.奇跡的に旅館の方へ歩き出した。 2.見当違いの方向へ歩き出した。 3.海の方へ歩き出した。 4.動かないと決めた)]
(26) 2014/05/24(Sat) 19時頃
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ああ、やっぱメオか。おす。
[入ってくるなり元気よく声を上げるメオ>>21の姿に、やはり彼女だったかと内心思った。 挨拶がわりに軽く手を上げ声をかけたが、早々に近づいていったジリヤ>>23や夕顔>>24の声にかき消され届いたかは怪しい。]
…野菜のお兄さん…?
[と、続いた言葉に眉をひそめた。思い当たる人物は居る。が。 そう言えば見当たらないなと旅館の中を見回した。 てっきりメオと共に来たのかと思ったのだけれど、そういうわけでもないのか。
どこか抜けている黒髪の青年の姿を思い浮かべ、やや呆れた表情になった。 もしかして迷ってるわけじゃないだろうな。]
(27) 2014/05/24(Sat) 19時頃
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[考えていると少女がきゃっきゃとはしゃぐ声で我に返る。>>25 不意に自分の名前を呼ばれたような気がしてそちらを見るも、 メオはいってきます!と言うや否や鉄砲玉のように飛び出していく。 その後ろ姿を見送り、ふうと息を吐いた。]
じゃあまあ、取り敢えず荷物置いてくるかね…
[そう呟くと自分の分の荷物を担ぎ、受付から鍵を受け取れば2階の男子部屋へと上がっていこうとする。 誰かから声をかけられれば他にも会話はするだろうか。]
(28) 2014/05/24(Sat) 19時頃
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[行ってらっしゃい、と微笑みながら見送って。壁に掛けられた時計を確認すれば、まだお昼にもなっていない]
うーん…養父様から聞いた話だと、もっとたくさん人がいらっしゃるはずなのですけれど…
[旅館に辿り着いたのはまだ数人。こんなことなら皆で一緒に来れば良かったわ…なんて後悔してももう遅く。 ふと疑問に思って、誰ともなしに呟く]
ここまで来る道に、何か野菜生えていたかしら?**
(29) 2014/05/24(Sat) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 19時頃
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[少女たちのやりとりを微笑ましく見つめながら、自らも広げていた仕事道具をしまい。と、元気の良い「いってきます」という声>>25に一瞬諌めるような表情を浮かべるも、諦めたように目を細めて見送り]
……気をつけていくのよ?…なんてもう聞いてはいないわね。
[どうも島にはついているものの宿には辿り着けていない青年>>26を思い。また愛らしい少女>>29の呟きと共に村人たちを思い]
……まだこちらにいらっしゃっていない方も随分…いらっしゃいますわね……?
宿主さん、本日は何名でお願いしていたかしら……?
[受付で来客対応をしている青年>>0に声を掛ければ、そう問い、同時に自らの部屋の鍵も受け取った模様。荷物を上げる青年>>28の様子を見、自らも荷物を上げておこうと考えた様子である]
(30) 2014/05/24(Sat) 19時半頃
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わああ、お菓子、いっぱい……!
[なんとかして購買を見つけたよう。並べられている其れらは女の瞳にキラキラと映る。 チョコレートだのなんだの、腕いっぱいに其れらを抱えてレジまで向かえば、購買のおばちゃんが引き笑いなのにも気付かないまま、ルンルンと袋をぶら下げてロビーまで戻ろうか。
其れまでに親友たちがいたかは定かではない。居たのなら、「あとでみんなで食べよー!」と大量にお菓子が詰まる袋を見せつけて、受付で鍵を受け取り部屋に荷物を置きにいくだろう]
(31) 2014/05/24(Sat) 20時頃
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―→船着き場―
……ねみー…、
[揺れる波の上。 そこに浮かんだ船の上から、桟橋に足取り重く降りる。 気持ちよく寝ていたのに着くと共に叩き起こされた。 ごく当たり前の事だが連日寝不足の身には堪える。 ]
(……このまま永遠にでも寝かせて欲しかった)
[そんな叶わないユメを抱きながら、 俺は最低限の荷物を抱え島へと降り立ったのだった。]
(32) 2014/05/24(Sat) 20時頃
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珍しく女の子にしようと思ったが 彼氏にRPを相談した所
「温泉で女の子といえば、きゃっきゃうふふだよね」 と言われたので「なら女の子を覗きにかかるわ」
と速効でいつも通り男にしました。 そしてダウナーやってないと思ったらシーシャが居た。
(-8) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
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