44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
別に主に触れる気も無い ごめん むりとか言われてもこちらも困るだけじゃ
[意味がわからず少しいらだったように逆毛を立てて 参道の先を指差した]
休みたいなら社の中にでもいけばよい
(264) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* あとライトニングのエロがジャンプレベル把握。
でも最近のジャンプって結構過激だったような気がする……。 それは僕がいちご100%とかそういうの想定してるからですねわかりまs
読んだことないけど。
(-69) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
あ。セシルも。 ごめんなさい。
[何だか気を使わせてしまった様だ。>>@38]
(265) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
―― 雨降り池 ――
[ゲームって素敵。だって、鉄の装備をはずすの一瞬だもの。 シンリンは、心の底からそう思った]
[それから、しばし。 ぶくぶくとした池の水面から、背の高い長身が立ち上がる。 対面にいるセシルと目が合った]
(266) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
[ くすり と笑うのは ] [ 白いネズミにむけて ]
ふふっ、がんばってね?期待してるよ。
[ さて、ドナルドには聞こえていたか ] [ 散る羽だけが残り その姿は消える ]
(@39) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
……あー。
.
(267) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
わかった…ならば
[>>262レティーシャが頷けば両手を広げる]
胡蝶の舞
[呟くとはたはたと淡い桜の匂いを立ててふわりふわりと白い蝶が両方の手から生まれてくる。]
(268) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
[わたわたしたアシモフ。 何事か言って消えたセシル]
[しばらく呆けたように立って、それからおもむろにアシモフに向き直った]
[無表情に、両手に斧を構える]
(269) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
に、しても…なんで校内じゃなくて屋上なんだろ。 [ぶつけてジンジンする肘をさすりつつ、空を見上げる。 ]
屋上…焼きそばパン…、サボりか、それとも…
ここの空、好きなのかな…?
(270) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
あなたの落としたものは、この黒い斧ですか。
それともこっちの白い斧ですか。
[無表情のまま、岸辺にいる鼠に大真面目で聞いた。 なんだか、言わなくちゃいけない気がした]
(271) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
[ たすけて、と呟きながら近づいてくるリンダの様子に、やはり怪我をしているのかと勘違いをして ]
どうした、どこをやられた? 済まないが回復薬や回復魔法は生憎持ち合わせていなくて…、
[ ようやく武装を解き、剣を鞘に仕舞って手を貸そうとするよりも早く リンダの白い手が伸びて来て、甲冑の胸に頬ずりをされた。 その顔が赤く上気しているのを見て、熱い額に手を当ててみる。 そうしたところで、甲冑に覆われた手では熱の高さは測れないのだが――随分と息の上がっていることだけは見て分かった。 ]
大丈夫…か?
(272) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
― 床彼水族館 ―
[そして、そのまま、水槽をずうっと見上げていた。 その中に棲む生態系を眺めながら…。
大きいもの、小さいもの、ひらひらしたもの、堅いもの、 いろいろいて、いろいろいる。
岩の色、水草の揺らめき、砂の舞い上がる様子。 浮かび上がるもの、沈み込むもの、流れにのるもの。]
――……こうやってみると、 ちっぽけだな。
だけど、生きてる。
[少し、気持ち、回復したか。]
(273) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
|
|
[ふわりふわり 花びらの羽をもつ蝶がレティーシャを包んでいく]
…しばらくの間 ぬしに 夢を
[白い花びらの羽からきらきらと金銀の鱗粉が零れる たぶん そっと いつの間にか・・・ 蝶に捉えられた者の意識は朦朧としていくだろう]
(274) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
― レストラン・Quelque part ―
[誰がこのステージに居るのか。普段なら真っ先に確認するのに。どうにも倦怠感が抜けず、億劫になった。
店員に案内され、窓際の4人席へと通される。立っていると、席に着くよう促された。 冷水の入ったコップをテーブルに乗せ、「ご注文がお決まりでしたらボタンを押して下さいね」と、笑顔を振りまき奥へ引っ込んでいく]
[奥の椅子に座り、メニューを開く。が、何が良いのか、何が食べたいのか、失った血に有効なものが何なのか…分からなかった。 だからメニューを開いたまま、窓の外を見る。 店内だけでなく、ベランダでもミニガーデンが設置されていた]
…ここは、どこだろう
[ぼんやりと、意識を飛ばす。
――……スタンバイはできてますか?
(275) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
[ひんやりした甲冑に触れていれば、少しだけ落ち着いた。 もし相手の生身のぬくもりに触れていたら、色々と危なかったかもしれない]
……どこ……だろう、あたま……? わかんな、いけど、……ああ、そうだ。神社、で黒いバケモノに会って……から、へん……。
[額に触れる手が心地いい。甲冑に触れる手が段々としがみつくように力が篭もり、熱い息を零しながらライトニングを上目で見上げた。瞳はまるで誘うように潤む]
だい、じょうぶ……きっと、そのうち、治まる……っう……。 おねが、……い、もう少しだけ……触れていて、いい……?
(276) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
/* 庭園に続々とひとがあつまっています!!
そして やったー!俺なんかエロ陣営っぽいことしてるよー!
俺ね、今年はね、エログロ陣営として生きるって決めたんだ……!!! ……どんな誓いよ。
ぶっちゃけ今年に入ってから一番健全なのがこの村っていう。 やだこわい。
(-70) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
―床彼庭園・外れ― [ 庭園内の一角 休憩所 ] [ 野点傘の下、緋毛氈のしかれた園遊床の上に ちょこん ]
一回これ、飲んでみたかったんだよね。 確か、回すんだっけ?
[ 運ばれてくる抹茶と、梅花の練りきり ] [ 庭園内で起こっている出来事などそっちのけで 手を伸ばす]
[ 最も彼らからは、こちらは見えないだろうけれど ]
(@40) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
…あー、やっぱダメだ気になる。 詫び入れて置かねばもやもやするっ!
[ナユタを探して、ステージリストを開く。 今度こそちゃんと落ち着いて、水族館へ!
1←1なら失敗で2へ。]
(277) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
ぇ、あ……。ヨーランダ![右隣の席に腰掛ける彼女にぱっと笑顔が戻る>>217]
お陰で血は止まったけど、どうにもこうにも気だるくて…やっぱり大丈夫じゃない、かも。 …ねぇ、ヨーランダ?
[掠れた声に気付く。自分の居なくなった後で、何があったかは知らない。彼女のHPゲージを確認する]
あぁ、まだ緑…
[咳き込み、首に手を当てる様。先程の自分を思い出して、その手に触れた]
ヨーランダこそ、大丈夫、なの?
(278) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
ヴェスパタインは、池の畔で、あまりのスランプっぷりに頭を抱えている。
2011/02/19(Sat) 00時頃
|
/* 1d6で1引いちゃうヴェスwwww
(-71) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
[ドナルドが、傍に居る。
セシルの言葉には、何も返さず。 消えていくのを、赤い瞳でじっと見つめていた。>>@39]
[くるりと振り返り。ドナルドの言葉に>>269]
……。
[ぺしりっ 無言でツッコミを入つつ。] 銀の斧出して。
[無茶降りをしつつ、インターフェースを呼び出して技の確認。]
ここにはね、確かめたい事があって来たの。
悪いけれど、どこかへ移動するか、服をかぶるかして。 絶対に雨に触れない様にしてもらえる?
(279) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
/* orz 松村ぁ
(-72) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
…しかし このものを寝かせたとして どうしたものか…
人の住みかを荒らす奴はいるし… 赤い鸚鵡のことも気になるが…セシルという輩が心配じゃのぅ…
[術をかけながらも思案しながら]
(280) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
カミジャーは、レティーシャへむちゃフリ 奇数なら背負ってワープ 偶数なら社にほおりこんでしらないふり
2011/02/19(Sat) 00時頃
|
[ 一度抹茶に口をつければ、慌ててそれは離された ]
……っ、けふっ、 うぇ、にがい。なにこれ……!
[ 口直しとばかりに練りきりに手を伸ばして ] [ はむり、租借しながら、不思議そうに首を捻った ]
[ ふわり ] [ 気配を消して そうっと ]
………?
[ 覗いてみる ]
(@41) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
…ドナ兄、結婚しよう。
(*60) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
おっせーよ、馬鹿
(*61) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
うぁ……。
[ふわり、ふわり。意識が沈む。]
やだ、こわい……
[身体の火照りが静まらないまま眠気だけが押し寄せる奇妙な感覚。けれど一度かかり始めた技は止まることなく。しばしの後、そこにはうつぶせに倒れて眠るレティーシャの姿があっただろう。*]
(281) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
― 回想:レストラン・Quelque part ―
[ヤニクの方から自分の手に触れられ、彼女はその身体をびくり、と緊張させた。 彼の手を振り払わなくては、という衝動に駆られるが、それは必死に堪えた。
堪えなくてはならない理由は何だったのだろう。 でも、少なくとも彼も心配してくれているのだし。]
うん、大丈夫。 ちょっと、セシルに気にいらない事言っちゃったみたい。 何かよくわかんないのにちょっと首絞められちゃって……声掠れてて聞きとりにくかったら、ごめんね?
(282) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
赤い鸚鵡と、志乃って子ね? わかった。貴方も気をつけて。それじゃあね。
[アイリスはポプラにひらりと手を振ると、次なる地へ移動する為にコマンドを開く。]
(283) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
|
[ 額にあてた手にリンダの細い指先が絡みつく。 装甲越しではあったが、その手が微かに震えているのが判った。 心配そうに顔を覗きこむと、潤んだ眼で見上げられて―― ]
…え?あ、あぁ…、 わ、わかった…… [ 思わずつられて顔が上気する。どこかに隠れたくなったが、 苦しそうな様子のリンダを遠ざけるわけにもいかずに。 ]
……そのうち治まるのなら――こうしていよう。
[ 怪我じゃなくて病気の発作か何かだ、と自分に言い聞かせ リンダの震えている肩をそっと抱きしめた。 心臓の音が激しく波打ち始める。 ]
(284) 2011/02/19(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る