44 【game〜ドコカノ町】
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ちょっと! 落ち着きなよキミ達っ!
[突如現れたうさ耳がドナルドに突進した姿に驚き、慌てて声をあげる。]
もうダメ喰らったら本当に傷として喰らっちゃうんだよ!?
(1) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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どしよね?
[ヤニクの顔を見て困ったように首を傾げた。]
(14) 2011/02/18(Fri) 00時半頃
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18
(-4) 2011/02/18(Fri) 00時半頃
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ヨーランダは、困った顔で様子を見ている。中吉[[omikuji]]10
2011/02/18(Fri) 00時半頃
ヨーランダは、ヴェスパタインの動きを見て息を一つ吐き、ジャケットから何かを取り出した。
2011/02/18(Fri) 00時半頃
ヨーランダは、ドナルドに目配せし、印を結び小苦無を投げ、引く跳躍した。
2011/02/18(Fri) 00時半頃
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[男は、急に身体の動きを封じられた事を悟っただろうか。
ヒュウという小さな音をたてて、ワイヤーが男の首に絡み付く。]
―――そこまで。
[彼女は上半身裸の男の首に巻かれたワイヤーをギリギリまで締め、片方の手で喉元にナイフをあてた。]
(22) 2011/02/18(Fri) 01時頃
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ヨーランダは、ドナルドには引くように目配せした。
2011/02/18(Fri) 01時頃
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キミの動き見てたら、本気じゃないのわかったけど。 何しにここに来たのかな?
[先程の鋭い声とは一転、明るい声で聞いた。
しかし、警戒を怠る事はない。]
(27) 2011/02/18(Fri) 01時頃
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ヨーランダは、ヴェスパタインの様子を見て僅かに回避にうつりやすい姿勢をとった。
2011/02/18(Fri) 01時頃
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うさ耳さん? 何かあったの?
[再度、問い掛けた。]
(36) 2011/02/18(Fri) 01時頃
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いやっ!?
[うなじに手を伸ばされ、反射的に彼女はワイヤーを外し飛びすさった。
顔が青ざめ、身体が僅かに震えている。
彼女は、戦闘や挨拶以外で男性に触れられるのが苦手だった。 ヤニクが髪を撫でた時には何とか我慢したが。
彼女自身、よくわかっていないが何かしらのトラウマがあるらしい。 あの写真とも関係しているのかも知れない、と彼女はこのような状況下で思い当たった。
そして、男の囁きには眉を大きくひそめた。]
あ―――…ごめんなさい。 そういう事、か。 なる……ほ…ど。
(45) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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あ――…
[彼女は、ヤニクが血を吸われ、血を吸った男が立ち去った後もしばらく唖然としてその様子を眺めていた。
ヤニクの傷口にやった手の隙間から漏れ出る紅を目にして、ようやく目が光を取り戻す。]
大丈夫?
[パンツのポケットからハンカチを取り出し、ヤニクの手を退かそうとその手に触れる。 本能的にその行為を避けようと身体が動きそうになるのを必死に堪えた。
ハンカチを傷口に当てて強く抑え、圧迫止血しようとした。 血を吸うという事は、太い血管が損傷されているだろう。
龍族の傷の回復はもしかしたら早いのかも知れないが。
彼に悟られないようにと、荒くなりそうな呼吸を必死に抑え、それはどこか震えるような息に。]
(111) 2011/02/18(Fri) 09時頃
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―――ヒトゴロシ。
[彼女は小さく呟いた。]
これはgameなのに―――… ここから出るには、ヒトゴロシになるしかないの…? PKなんて言葉じゃ片付かない。 これはヒトゴロシだよ、ね…?
[誰に問いかけるわけでもなく、ぼそぼそと呟く。]
私はただの甘ちゃんなのかな…?
[まだ溢れてくる血液。 ぎゅう、と更に力を込めて傷口を押えた。
本当の自分がわからないから。 そこまでの覚悟ができないの――――…?]
(116) 2011/02/18(Fri) 12時頃
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ヨーランダは、ゲームに乗ると言ったドナルドを無言で見送った。
2011/02/18(Fri) 12時頃
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[ヤニクの出血が止まった頃、鳴り出すアラート音。
インターフェイスを確認するとセシルと表示されるライトニングの名前。
一瞬、その名前を見つめ、こくりと息を呑んでからマップを確認し、駆け出した。]
セシル――…
[怒りに満ちた目で。]
(132) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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そこのナイト様っ!
[ライトニングに声をかけつつ、左手で地の太刀を抜き、逆手で構える。 右手は手ぶらのまま――― ]
キミの力で、セシルが上に行ったら撃ち落としたりできるかな?
[そう行ってセシルを睨んだ。]
それとも―――…、私と闘りに来たのかしら?
(135) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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[追ってきたレティーシャに目を向け、声をかける。]
パーティー、組み直せる?
[レティーシャが頷けば、ライトニングと共にパーティー登録を瞬時に済ませる。]
アンタの場合は中身が居ようと居まいと、関係ないわよ―――…
[震える声で呟くと、セシルに向かって低く跳躍しながら毒のナイフを投げた。]
(139) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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―――…?
[最初のナイフがかわされ、次のナイフを投げようとした時、レティーシャの言葉が耳に入り、警戒しつつセシルと距離をとった]
どういう事?
[横目で一瞬、レティーシャを見る。]
(143) 2011/02/18(Fri) 18時頃
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『僕の』―――…セカイ?
[彼女は徐々に高度をあげるセシルを見上げながら眉を潜めた。]
アイツ、本当に何者――?
[乾いた声で、吐き出す。]
(151) 2011/02/18(Fri) 18時半頃
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―――何でアンタ、こんな事だ出来るの?
まさか開発スタッフでもないでしょうに?
[レティーシャの目線を受けてセシルに問い掛けた。
昔、ゲームのプロデューサーがこれと似たような事件を起こす小説を読んだ事があった。]
(154) 2011/02/18(Fri) 18時半頃
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[突然ぞわり、と背後に出現した腕に喉を締め上げられた。
19(0..100)x116]
―――ごめ…
[締め上げられつつも自分のせいで巻き込んでしまったと、謝罪の言葉を吐き出す。]
(170) 2011/02/18(Fri) 19時半頃
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― 回想:少し前 ―
大丈夫、だよ。 でも―――…困ったね?
[ヤニクに大丈夫かと問われ、彼の気を悪くさせてはいけないと、出来る限り、精一杯の笑みを作って返した。
困ったねの部分には色んな意味が込められていたのだけれど。 少し、苦笑気味の、悲しそうな笑顔だったかも知れない。
いつもの様に、首を傾げて。 銀の髪が、彼の頬に触れた。
ハンカチ越しに伝わってくる温もりは、生きている証で―――…やっぱりまだゲームに乗るとは決断できないな、と思った。 彼の生を感じるかのように、傷を抑える手に力を入れた。
不思議と、息は落ち着いたものになり、自分でも驚いた。]
(175) 2011/02/18(Fri) 20時頃
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かはっ……
[更にきつく首を絞め上げられる。 ナイフに手をやろうとすれば、その手も抑えられ、身動きできなくなった。]
あ―――…あ…
[徐々に白濁していく世界。
あ……落ちちゃう…
世界は暗転した。]
(183) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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― 薄れゆく意識の中で ―
――…あぁ、また言い争いしてるんだ。 お母さん、また泣いてるのかな。
離婚? そんな―――…なんで? なんでそうなったの? 何か言ってよ。
泣く母と、仮面のように無表情な父と―――…。
父親が口を開く。 お父さん、他に―――――
嫌だ、聞きたくない。 いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
(186) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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[肩を揺さぶられて目を覚ませば、甲冑姿の男が自分を覗きこんでいた。 どうやら助けてくれたらしい。 苦しそうに何度か咳をして、彼にお礼を述べる。 声はまだ枯れている。
どこか違うステージへと消えていった彼を見送ると、彼女も少し休んだ後にどこかへ移動しようと思った。]
(194) 2011/02/18(Fri) 21時半頃
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ヨーランダは、しばらく休んだ後に、11 へと。
2011/02/18(Fri) 21時半頃
ヨーランダは、駄目じゃないか、疲れてるのかな私…12
2011/02/18(Fri) 21時半頃
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/*
ちょwwwwランダム神本当に空気よむなおいwwww
(-51) 2011/02/18(Fri) 21時半頃
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― レストラン・Quelque part ―
「いらっしゃいませー♪」
あ……どもども。
「お一人様ですか?」
はい、お独り様です。
「禁煙席と喫煙席、どちらになさいます?」
[キョロキョロ…アイリスはもう居ないのかな?]
「おタバコは吸われますかー?」
――…あ、吸いません
「お客様、1名ご案内いたしまーす」
(201) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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ヨーランダは、案内されるがままヤニクの隣のテーブルに座った。
2011/02/18(Fri) 22時頃
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首の傷―――…大丈夫?
[隣のテーブルに座るヤニクに、少し枯れた声で話しかけた。 まだ絞められた喉は痛んでいるようで、運ばれてきた水を口に含んでから何度か咳き込んだ。
まだ生々しく絞められた感触の残る首にそっと手をあてる。
薄れた意識の中で僅かに垣間見えた、彼女の魂の記憶を思い出す様に、静かに目を閉じた。 きっとあぁなった原因の所為で、私は男に対して苦手意識を持っているのだろうと、何となくわかったような気がした。
かといって、其れが解消されるわけではないのだけれど。]
(217) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[いつまでも、こんな事じゃいけないってわかってるんだけど―――…。
少し自嘲めいた笑みを浮かべ、彼女は隣の席に座る男をぼんやりと眺めた。
何時だっただろう。 前回か、前々回かにインした時に、何処かの夕方のステージで、『とあるヤニク』にいきなり髪を触れられそうになり、声をあげて後ずさった事があったことを思い出した。
『あのヤニク』は、私の反応をみてどんな顔をしていただろう。]
悪い事、しちゃったな―――…。
[ぽつり、と呟いた。 ヤニクに「何が?」と問われることがあれば、「何でもないよ」と其の銀を揺らしただろう。
そして、揺らした目線の先で何かが目に入った。]
―――…何、アレ。
(237) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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ヨーランダは、小さな蚊に血を吸われた事に気付かない2
2011/02/18(Fri) 23時頃
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いやぁぁぁぁ何あれ気持ち悪いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
[彼女は武器を出す事も闘い方も忘れて、ヤニクを自分の前に立たせると、ヤニクの影からテーブルの椅子を黒い影に投げつけた。
尚もこちらに向かってこようとする影。]
こっちにくるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[男性であることに加えて、其の様が生理的に受け付けず、若干涙目になりながら悲鳴を上げつつ、もう一つ椅子を投げつけた。
ヤニクの後ろから、ヤニクの服の両腕部分を握りしめながら様子を伺っている。]
(244) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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い、いった……の…かな?
[ヤニクの後ろから黒い影が居なくなった事を確認すると、その場にヘナヘナと座り込んだ。]
―――…お腹すいた。
[彼女はぽつりと呟き、店員を呼んでハンバーグを6人前を頼んだ。]
(259) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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― 回想:レストラン・Quelque part ―
[ヤニクの方から自分の手に触れられ、彼女はその身体をびくり、と緊張させた。 彼の手を振り払わなくては、という衝動に駆られるが、それは必死に堪えた。
堪えなくてはならない理由は何だったのだろう。 でも、少なくとも彼も心配してくれているのだし。]
うん、大丈夫。 ちょっと、セシルに気にいらない事言っちゃったみたい。 何かよくわかんないのにちょっと首絞められちゃって……声掠れてて聞きとりにくかったら、ごめんね?
(282) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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あ――…
[ヤニクに見詰められ、その目に負けて少し項垂れる。]
ううん、キミの事が…っていうか、キミだからどうのっていうわけじゃないんだよ?
男の人、みんな苦手みたいなんだ…。 ちょっと、それで困ってるんだ。 この前も、相手に失礼な事、しちゃったし―――…。
[顔をあげてヤニクの顔を見返すと、続けた。]
そのキャラがキミと同じヤニクだったから……さ。 ちょっとその時の事、思い出した。
回復薬は、まだ大丈夫。 どうもありがと。
(296) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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― 現在:レストラン・Quelque part ―
うぅ……お腹すいた。お腹すいた。お腹すいた。
[右手にフォーク、左手にナイフを胸の前で持ちながら、ハンバーグが来るのを待っている。]
(300) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―――…?
[ハンバーグを刺したフォークを口に入れたまま、彼女は怪訝そうに隣に座るヤニクを見た。]
どうしたの? キミも、何か頼んだら? 血になるんだったら―――…そうだなぁ…。 レバーなんてないだろうし鉄分なら…
[フォークを咥えたままメニューとにらめっこする。]
うん、でもやっぱりお肉なんじゃないかなー…? ほうれん草のソテーでもついたの、ないのかな…?
[そうぶつぶつ呟いているうちに、ようやくヤニクがしきりに膝を叩いていることに気付いた。]
怪我でもしたの?
(309) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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