126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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/* イアン、お疲れ様ぁあぁぁ!!
(-0) 2013/06/19(Wed) 00時頃
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/* いやいやいや。 だってさ。一生懸命どう動こうか考えて、 ロールも書いて、さぁ落すぞ、って更新した 墓下とか切なすぎるじゃない。
いない人とかいるかいないか判んない人とか襲撃出来ないって。 蘇生出来るとは言え、その時やりたい事だってあるんだろうから。
(-4) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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/* いるはずなのに、発言無かったら 襲撃されたくないのかなって1人不安になるチキン狼です。
(-5) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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/* いや、俺がもう少し早くヤニクに攻撃し掛けてれば ヤニクも動けたはず。 でもログ読んで何か動くかなと思うと、 一度ロールが落ちてからじゃないと 動かない方がいいと思うんだよなぁ。 難しいな。
(-6) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[蜥蜴の時は攻撃する物体の動きは 見えなかったから全て受けるしかなかった。 だが今は蜥蜴の姿とは違い、円月輪の動き>>1も 魔法使いの俺はちゃんと『見える』から 攻撃を受けるつもりは無かった。
断ち切った棘を傷付くのも構わず左手で束で掴んで 円月輪を絡め取る様に受け止める]
殺し合わないと…生き残れないんだろ?
[ヤニクの怒声と共に投げられた問い>>3には 冷静にそう告げて、更に剣を身体へと押し込んだ]
(4) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[ソフィアはどうしたか。 任せた、と言った以上、コリーンはソフィアに任せるつもりだった。
膝を着いたヤニクはかなりの傷の様に見える。 だが油断は出来ないとトドメを刺し掛けた時]
っっっ……。
[右腕が酷く疼いた。 目の前にいる弱りそうな獲物に 反応しているのでは無い事は俺自身が良く判る。
痛みすら覚える右腕に魔法を解除して黒く脈打つ腕を 押さえた]
(5) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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……イ…アン……。
[疼く右腕が求めているのは、この村にいる誰よりも 俺に近い存在の命だった。
失うからこそ誰も近付けず、 守れなかったからこそ力と命を求めた結果。
何より俺に近い存在の命を、魔物である俺は求めたのだ]
(*0) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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[今のままではそれこそソフィアの足手纏いになる。
ちらりとヤニクの傷を見つめて、ソフィアの消耗した 供物で完治するかどうか一瞬悩んだ後]
ソフィア。 俺はまだ…回復しきれてない……。 お前なら、大丈夫だ。
[2人の声を聞くなとばかりに、力強くソフィアを見つめて 痛む右腕に促されるまま、強力な魔力を求めて 森の奥へと駆け出した。
ヤニクが少しでも動くようなら傷口を思い切り 蹴り付けようとするだろうが、右腕の痛みのせいで 外れるかもしれない]
(8) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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[ヤニクに縋るコリーンにも当たるかどうかは判らないが 蹴りを放って駆け出した。
今の状態ならヤニクの傍を離れる事は無いだろうと踏んで 振り向くことなく森の奥へと駆けていく。
体力は完全ではないが、傷はあらかた治っている。
右腕の飢餓とも切望とも言える消えようとする命への 執着に身も心も任せて。 駆ける姿は再び氷の蜥蜴へと変化する。
目指すのは天の裁きの如く降り降りた雷撃の元。
同じく魔に堕ちたイアンを取り込もうと 白狼の前に雹とと共に舞い降りる**]
(13) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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/* きゃあ、やはり間に合わなかったww と言うか入れ違った。
(-7) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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/* まぁヴェラがイアンを取り込むまでは予想してたから 一緒に取り込むつもりだったんだがwww
入れ違いが盛大すぎるwww
(-9) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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/* うーん、結構回復してるヴェラとの戦いは厄介だなぁ。
(-12) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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/* まぁこう言う時もある。でFA。
(-14) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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− 森の奥 −
[舞い降りた先にあったのはただの遺骸>>11だった。 そこに魔力の残り香はあれど魂は無く、 氷の蜥蜴は左右の目でぎょろぎょろと何かを探していた]
………。
[2人分の魔法使いの血の臭いに、集まって来た魔物を 鞭のように撓る舌で絡め取り口に収めていく]
(37) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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お前達ニハ贅沢すぎル。
[魂も魔力も勿論だが、抜け殻となった遺骸でさえ。
回復出来なかった事を残念に思うと同時に]
ヲ前達はこれで3人一緒カ。
[面倒な筈なのに。 少しだけ、これでも良かったのかもしれないと 残った理性が何かを想う。
解放された先に、その魂は何を想うのだろう。
そんな感傷の様な思いを持ちながら、 2人の遺骸に近付く雑魚を喰い尽していた]
(*1) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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[雑魚を喰いながも、まだ完全に回復していない事に 蜥蜴は苛立つ。 残った魔法使い達を喰うならもっと力がいる。
やはりソフィアを喰っておくべきだったかと思うが、 今はもう戻る事も出来ない。 戻る時は彼らを殺す時。
どうするか、と思案しながら動かしていた目に 雑魚とは違う温度と魔力が近付いて来るのを確認した>>22]
………。
[『対象』と言われても、気にすることなく 遺骸に群がろうとする雑魚を喰らっていく。
他にも『聖杯』や『怨め』>>23と口にしてきたが やはりそれにも無反応だった]
(40) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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[向けられた殺意にすら反応しない。 魔物が殺意を向けられるのは当然だから、 気にする筈も無い。
ただ命の色が駆け出せば初めて反応を見せる。
太く長い尾が正確に動いて宙を走った。 纏った凍気は雨を凍らせ、無数の氷の槍となり 刃を纏った尾と共にヴェラを襲う。
片方の目は正確に、ヴェラの動きを。 そしてもう片方の目は、一段と紅く見える右腕を見つめていた]
(41) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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[片目は正確にヴェラの動きを追う。 体温で認識しているから狼の姿なのか人の姿なのか 判別し難かったが、その速さと四足で動く様子に 狼の姿を取っているのかと判断する。
尾を逃れて高く高く跳躍した頭上>>43 ぎょろりと顔を動かさずとも自由に動く目はそれを捕える。 氷の槍が手応えがあったかどうかは判らないが、 力を帯びた手の色>>43は体温の紅とはまた違った色]
(44) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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イアン…か…。
[降り注ぐ雨の中、掻き消される名前]
(*2) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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[他に魔法使いがいれば ヴェラの速さは大きな武器になっただろう。 だが今は一対一。 他に気にする事が無い以上、 別々に動く目は対象の距離や位置を正確に把握する]
………。
[届かず、もどかしげに振っていた尾、ではなく。 蜥蜴はスッ、と立ち上がる。 鋭い鉤爪を喰い込ませ、そのまま地面に叩き付けようと 落ちて来る足を掴もうとした]
(45) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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[ヴェラと戦いながらも、隙を見て遺骸に近付く魔物には 遠慮なく尾を振い叩き潰す。
放置していても朽ち果てるだろうが。
朽ち果てるまでは……魔物に穢させたくはなかった。
何も残っていない遺骸だからこそ。
魔法使いとしての姿を残してやりたいと思ったのは。
久しぶりに大勢の魔法使いに関わったから 何か鈍っているのだ]
(*3) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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[鉤爪はしっかりとヴェラの脚を捕えたようだった。 地面に叩き付けられて、上がった悲鳴>>49を確認すると 離すものかと脚を掴んだ手に更に力を込める。 鉤爪だけでは無い、直接握る事により 全身に纏う凍気が直接身体を侵していくが、 ヴェラに何処まで通用するのか]
ヒュンッッ……
[ぎょろりと動いた片目が遺骸に纏わりつこうとする 魔物を捕え、同時に尾が雑魚を吹き飛ばした。
そしてそのまま氷の刃を纏ったまま、 地面のヴェラへと振り下ろす]
(52) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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[纏う凍気は雨粒程度なら瞬時に凍らせるが、 血潮の流れる人の体内、深部まで固めるほどの強さは無い>>54 だが流石に雨に打たれた表面は水気と共に凍りつくだろう。
振り降ろした尾は遮る左腕>>55を感じながらも 勢いそのまま胸まで叩く。
多少は勢いが削げたものの、手応えはしっかり感じた。
だから脚を掴んだ手を離したのではない。 凍気に塗れた脚の温度が下がったから、 それを目標と認識しなくなったのだ]
(57) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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[動く手が何に触れようとしているのかは判らない。 だからこそ、そのまま胸を押さえていた尾を離し、 今度こそトドメを刺そうと、まだ紅く色づいた中心へと 大きく振り下ろした]
(58) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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/* ツェツィーリヤさん、お気遣いありがとうございます。 LWは通常営業ですので(目を逸らした)
(-47) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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[尾は地を叩いた>>61 雑魚を牽制していた目が再びぎょろりと動いてヴェラを捕える。
誇り高く立ち向かおうとするヴェラ>>61に 蜥蜴は何度も瞬きを繰り返すだけ]
(64) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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ヲ前の群レは強いナ。
[ヴェラには一切の言葉を話さないが、 その眩いほどの魔法使いの誇りに目を瞬かせる。
彼ほど強ければ、あの時何かが変わっていたのかもしれない]
全テ、過去だ。
[だがもう何もかも遅い。 何も変わらない。 変わるとすれば、彼が死んで、俺が喰う事]
(*4) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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[限界が近いだろうと、残る理性が静かにヴェラを観察していた。
立ち上がっていた姿を前に倒して、再び四足に戻る]
ビタンッビタンッッ
[水溜りを凍らせて、砕きながら尾を何度も何度も地に打ち付ける。
間合いと動く「時」を測る様に暫し向かい合っていたが。
風が吹いて、 ツェツィーリヤの身体が不意に崩れて 粉となる。 そして残ったローブが舞い上がり、 蜥蜴とヴェラの間を遮った。
それが合図とばかりに、蜥蜴は動く。 ローブを裂く様に尾を飛ばし、舌は足元を払う様に 低く地を這った]
(65) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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[体温の色が消えた瞬間、今まで体温が見えていた場所に 違わず尾と舌を飛ばす]
………。
[狼の毛皮は宙に舞う>>67 他のものよりは温度はあるその動きに、片目が動いた。 だがすぐにもっと高い、命の色が地にあると判ると 両目はそちらに戻る]
…………。
[攻撃を予想しなかったわけではない。 ただ蜥蜴は肉体に直接の攻撃が加わらなければ 攻撃と認識出来ないからこそ、 宙を舞うものから即座に視線を戻したのだ]
(70) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[そして攻撃を認識しないからこそ、 躊躇うことなく倒れた身体に四足のまま近寄る。
黙ったまま、振り上げた鉤爪は命の中央を狙い動く**]
(71) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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