295 突然キャラソンを歌い出す村3
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(まあ。有象無象だけど。)
[どれだけ人が居ようが、異世界から来たミタシュは孤独だ。
知り合ったグロリア、ヤマモト、邪道院には宣戦布告したに等しく。 あれだけ騒がしかった「繋がった」声も、今となっては 構ってくれるのも自分が力を与えたメイ一人。 その彼女(性別誤認継続中)も、いずれは「パパ」とやらを 捜しにどこかへ行ってしまうのだろう。
今日メイに会いに来たのも、ミタシュ自身に自覚は無いが、 ただ「寂しい」から遊びに来ただけだった。]
(166) 2019/05/05(Sun) 16時頃
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(帰らなきゃ…帰りたい…… キャラソニアに。)
[神森は良い土地だ。 過去に色々ありはしたのだろうが、人々は平穏に暮らしていた。>>8 邪道院の庇護を受けながら、神森に落ち着くと言う選択肢(ルート)も あるいは有ったのかもしれない。
けれど、やはりミタシュの本来の居場所は別にあるのだ。
どれ程過酷でも、くそったれな世界でも。 ミタシュには帰るべき故郷が有る。]
(ケトゥートゥ、イェンキンス、モイ……無事かな……)
[残してきたパーティーのメンバーたちを思い、歌う。]
(167) 2019/05/05(Sun) 16時半頃
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♪『黄金色の冒険譚 〜第五章〜』
この世界にも 馴染んできたよ お洒落な装備で人混みかき分ける
カミナルモリは賑やかで 昼も夜も お祭り騒ぎで心が躍る 辺りはお宝 お宝 お宝の山
平和 平穏 積み上げてきたのでしょう 黄金郷のよう 食べるも暮らすも楽なもの
それは不思議な世界の物語 優しい展開そろそろ終わり 知らなかった世界の冒険譚 結末へ向けて狂い出す
ねえ もう少し もう少しでね この歌届けられるかも 故郷のキミに
無事に戻れるその日を どうかどうか 祈っていて ♪
(168) 2019/05/05(Sun) 16時半頃
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[土地の力は、順調に集まってきている。 異なる世界さえも繋ぐ「カミ」の力に、あと少しで手がかかりそうな、 そんな感覚も有った。]
……
[施設内の喫茶店で買ったコーヒーフラペチーノを飲みながら、 吹き抜けとなった上階からステージを見下ろす。*]
(169) 2019/05/05(Sun) 16時半頃
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― 神森ムーンライトシティ >>178 ―
――…うん?
[吹き抜けの上からステージを眺めてたら、隣の人に声をかけられた。 この世界で(邪道院のようなイロモノ以外の)誰かから声をかけられるなんて思っていなかったので少し反応が遅れたが、]
ええ、そうなんですよー。 メイちゃんのファンなんです♡
[バッグから、笑夜メイの写真集(初回仕様限定盤)を取り出して見せた。]
私、一人っ子なんですけど。 ああいうナマイキな妹とかちょっと憧れちゃうって言うか。
(182) 2019/05/05(Sun) 18時半頃
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(……うわ。)
[見下ろすステージ、すごく見覚えのある人物が握手会の列に並んでいた。>>180]
(183) 2019/05/05(Sun) 18時半頃
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― 神森ムーンライトシティ >>184>>185>>186 ―
えへへー。 結構早めに並んで、もう握手しちゃいました。 今はミニライブ待ちです!
へー、お友達と。 うんうん、メイちゃんすっごいカワイイんですよ。 ほら、お肌とかすっごく綺麗ー!
[世間話に、写真集を開いて見せながら。 でも妹がこんなカッコしてたらちょっと複雑かもですねー なんて話もしたり。]
[なお、ここまで多少のキャラは作りつつも嘘が無い。]
(189) 2019/05/05(Sun) 19時半頃
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[>>186 指さす先に、]
…… 、っ えほっ
[コーヒーフラペチーノ噴きかけて噎せた。]
(190) 2019/05/05(Sun) 19時半頃
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― 神森ムーンライトシティ >>197>>199 ―
えほっ…… ごめんなさい、大丈夫……
[口を押えながら応じる。 そっかー、グロリアの知り合いだったかー と偶然には驚きつつ、 かといって彼に対して何か対処するような理由も無い。]
(205) 2019/05/05(Sun) 21時頃
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――――…?
[フラペ噎せてる間に何かあったのか、ステージ上ではメイの周りに スタッフが寄っていた。>>203>>204 が、それ以上の騒ぎにはならない様子。]
……あ、はい。 それじゃここで。失礼します。
[ミニライブ開始のアナウンス。 お隣さんとの世間話は切り上げて、その場を辞した。*]
(206) 2019/05/05(Sun) 21時頃
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― ミニライブ会場 ―
(あらまぁ……)
[会場のミタシュ(普通にしれっと紛れ込んでいた)。 さすがに洗脳に掛かる事は無く、歌の変化には気付く。
モブ達の視線がグロリア達に集まるのを見て、]
(230) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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チュッチュチュー ハイ!チュッ!
[まあ良いや、とコールに乗った。]
チュッチュ! チュッチュ!
ウ〜〜〜 ッハイ!
チュッチュ! チュッチュ!
ムチュー!
[高まる会場内の一体感! 洗脳力に更なるブーストがかかるかもしれない!]
(232) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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チュッチュチュー ハイ!チュッ!
/* そうねー! どうせ明日が最終日だろうから、
1. メイちゃんが連れて行きたい子(いれば) 2. バファ襲撃(必要そうなら) 3. パス
くらいの優先順位で考えてたわねー
(*16) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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あら。応援だけど。 言ったでしょ、ファンですって♡
[生来の寂しがり屋(自覚なし)故か、今ただ一人繋がりがあるメイへの思い入れは、実はそれなりに強くなっていたようだ。]
/* はーい! 例によって更新前には見に来るからギリギリでも大丈夫〜!
(*18) 2019/05/05(Sun) 23時頃
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― ミニライブ会場 ―
――――!!
[グロリアの力強い、歌。>>263 その歌う様は、あの夜>>3:334の弱々しい姿ではなく。]
……ちっ、開き直ったわね……。
[現在「資格」を有する彼女の成長に、舌打ちを零す。]
(266) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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>>273
[その悲痛な叫びを聞き届け、声を投げた。]
――――メイ。 今ならまだ、貴女をこの場から逃がすこともできる。
[今のミタシュの魔力なら、そう難しくないだろう。 だが。
奪われ 迫害され 生きるための必死さすら、多数にとっての悪となる…… そんな生を送ってきた彼女。 今ここで、グロリアから逃げるのは惨めな敗走だ。 勿論、生き残るためにその道を選ぶなら助力はするが。]
……貴女、どうしたい? あの誰からも愛される、「持ってる」女が好き勝手しそうだけど。
(*19) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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>>*20
――…そう。
[おそらく、GRAND BATTLE(対バン)ともなれば、メイは負けるだろう。 「持たない」が故に負け続けてきた身だからわかる。 わかってしまう。 けど、]
じゃあ、お姉ちゃん、応援してるから――…頑張ってね。
/* 対決になってきてるから結構難しそうよねー!! 愛を教えてもらえなかったら、亡骸(死なない)どうしよっかなー もらっちゃおうかなー
(*22) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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/* いや〜〜〜〜 私明日もあるしな〜〜〜〜〜〜〜????
でもお姉ちゃんいま、ちょうど明日のためのキャラソンのストック(…)を7割方絞り出して書き終えたから、デュエット本当にやるなら付き合えちゃうのよね…… 振ればノるわよ…… (ただしソロより時間はかかるとは思う
(*24) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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/* そうなのよ……(死ぬ(絶対に死ぬ
時間もそうなのよ…… 大丈夫、エピででもデュエットはできるわ……(どうして歌うんですか??
(*26) 2019/05/06(Mon) 02時頃
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/* 考えないで…感じるのよ……(無理 LWは しかたないね 初期赤の九生屋こーにゃんも駆け抜けてくれたし、メイちゃんも進行形で頑張ってくれてるしね……(でも死ぬ
師匠パワーも強いわねー 道連れ無ければパスっちゃおうかなの気持ち。 みんな拾いが丁寧だから、最終日のタスクは減らしていこう……
ですよねーーー!! 私もイヤだったわ!!!
じゃあそんな感じで展開見守ってるわねー。 がんばれー(もう無理してるかもだけど)無理せずねー
(*28) 2019/05/06(Mon) 02時頃
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ミタシュは、ウツギにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 02時半頃
ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 02時半頃
ミタシュは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 02時半頃
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/* 吸血鬼でなくなると、パパ捜しに行く鍵が無くなっちゃうのよねー お姉ちゃんは全部は吸う気無かった!!
(*30) 2019/05/06(Mon) 03時頃
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/* あ、気を失わせるとかはできる! もう良い雰囲気かな。 気絶させちゃって、さらに身柄も浚っちゃって良いかしら。
(*32) 2019/05/06(Mon) 03時頃
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― 神森ムーンライトシティ ―
[メイが、グロリアの差し伸べた手を握る――… >>315
溶けた心。 強すぎる歌の力に、メイの吸血鬼としての力もまた――…]
(319) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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《 バサバサバサッッッ!!! 》
[メイの身体に、無数の蝙蝠がまとわりついた!!]
[グロリアの手元から蝙蝠たちが散ると、そこにメイの姿は無い。]
(320) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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(ぱちぱち… ぱち…)
[少し離れた場所、ミタシュが手を軽く打ち鳴らす。 魅せられた奇跡(>>309>>315)を讃える拍手だ。
※ずっと居たし、ずっと見てました。]
[その小脇に、眠ったメイの身を抱えていた。]
(321) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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……まあ。 奇跡結構だし、良かったわね、とも思うわ。
―― ェン゚トゥ(ありがとう)
でもね、全部消されちゃうのは駄目。 この子が、この子の目的のために得た力だから。
[ふぅ、と一つ息を吐いて。 抱えたメイを…眷属、あるいは妹?分に視線を落とした。]
(322) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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>>324
――――…
[メイの頭をそっと撫でる。 冗談で呼ばせてみた呼称を寝言のように呟いたのには、 くすりと微笑み。
そして、奇跡のグロリアバンドへと向き直る。]
……今更グロリアの優しさは疑わないけど。 でも、物騒な連中が多いからね。 この子の身はちょっと渡せないわ。
(325) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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/* はあい! こちらこそありがとう、噛まれてくれてからずっと楽しかった! 頑張れるだけ頑張ってみますね…対バン見た後だからこわい……
(*35) 2019/05/06(Mon) 04時半頃
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[バンドの中心……グロリアに視線を向ける。]
面構え、変わっちゃったわね。 結構おどかしたつもりだったんだけど。
[けどね、と繋ぐ。]
私の方も、順調に「力」は溜まってきてる。 もう一度貴女の心を折れば「資格」も奪えそうな域まで。
(327) 2019/05/06(Mon) 04時半頃
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――… 5月6日の夜。この神森を恐怖で染める。
[それは、ゴールデンウィークの最終日。]
決定的な恐怖を…絶望を歌ってあげる。
場所は……どうせすぐにわかるわ。 止めたかったら来れば? 無駄でしょうけど。
……じゃあね。
[抱えたメイの身体と共に霧となり――――… *消えた。*]
(328) 2019/05/06(Mon) 04時半頃
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