126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
見よう見まねだ。何とかなるだろう。
[ヴェスパタインの魔法は、使用している姿を過去に幾度か見たことはある。 それに、たとえ下手であろうとも、白狼の毛皮以外の魔法も、使ったことがないわけではない>>0:90。 「半分勘任せではあるがな」と、コリーン>>98へ返し……「右手」の話しには、恥ずかしいなど言っている暇ではないなと結論づけた]
それもそうだったな。ちょっと、借りるぞ。
[コリーンの手をそっと取ろうとし、できるならばたった一言。 「ダイミ。共に戦ってくれたことに、感謝する」と告げたことだろう]
(102) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 02時頃
|
はいはい。
[一言馬鹿と投げられた言葉>>95を軽くあしらい立ち上がると、 コリーンにその場を譲る。 彼女にも彼女なりの想いがあるのだろうと思えば 邪魔はしない]
少しは時間稼ぎって感じか。
[ヴェラが反対すれば>>97、尤もな理由にそれ以上推しはしない。 頑なな態度を取れば怪しまれる元だ。 ただ一瞬、あれ程忠誠を誓っていたアヴァロンに、 何か持ち帰らなくてもいいのだろうかと世迷言を思い付く]
本当に…忠義者だな。
[アヴァロンの為に全てを奉げるのが当然だと 信じて従い続けた彼には、この方が相応しいのだろう]
(103) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
ヴェラは、ヤニクの登場>>100に、「見ての通りだ」と。怪我の具合も問題なさそう>>99……だろうか。
2013/06/16(Sun) 02時頃
|
……強かった。
あの人、よりも?
[手当てされて尚、痛む右手首] [戦うたびに己も傷つける、駆け出しには過ぎた供物] [かの人が使っていたころは、こんな棘は生えなかったと聞いたか]
…あぁ、ランプ……その辺に転がってねぇのかな。
……ここで襲われたんなら、だけど。
(104) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
ヤニクは、ヴェラの気づかわしげな視線に、痛ェけど、平気…と強がって見せる。
2013/06/16(Sun) 02時頃
|
あー。これマズイな。
[コリーンの背後からやって来たヤニクの存在に内心舌打ちする。 まだそれぞれが警戒を解けるわけではないが。 少なくとも今いない者達の方に警戒は強くなるだろう。
ソフィアも警戒対象だろうが、経験の少なさは 誰もが見てわかるからこそ、それ程強くは無いだろう]
ヤニクまで出て来たぞ。 お前が一番怪しまれるかもな。
[名を出さないように気を付けながらも、現実はしっかりと**]
(*15) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
|
……そうね。
[強かったというヴェラ>>97には、そう。 自分もヴェスパタインと任務を共にした事は、あったけれど。 きっとヴェラは、自分の知らない彼の事も知っていて、色々な思い出もあるのだろうと思う。]
[見よう見まね>>102、勘任せの言葉には、少し目を丸くして。 くすりと笑って。]
ヴェラさんの野生の勘、期待してる。
[そうして、借りる>>102の言葉には小さく頷いて、右手を預ける。 聞こえた御者の名と思しきものは、心の中でそっと反復した。]
(105) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
|
[ヤニクの姿も認めて>>100、心に留めていた舌打ちが 思わず表に出そうになって飲み込んだ]
強かったんだろ。 今迄魔物にもならずに生きて来れたんだから。
[心身ともに。 それは確かだろう。 だからこそ]
対象は彼より強いって事だな。 厄介だ。
[雨で濡れた髪を拭いながらランプ探しを手伝った**]
(106) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
|
[彼女は、魔物と対峙する際、其方へ集中する。
同行者の動きを気にせずにいるのは 個々人によって、戦闘のスタイルは違うからだ。 彼女は相手に合わせることも 相手に合わさせることもしない。
同行者が慣れたスタイルで戦闘することが 最も効率的に魔物を排除することが出来ると 経験上、彼女は知っているからだ。
だから、イアンがどう動こうとも、 彼女は魔物を排除する動きだと思うだろう。]
(107) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
|
『あの人』、か?
[まだそれほど言葉を交していないヤニクが、その言葉>>104により誰を指しているのかは分からなかったため、その一言を呟いたのみではあったが。 強がるようすにはそのまま、「ふむ。強いな」とにやりと見せた。 コリーンの手を借り、礼を述べる>>105。 御者のことを思いながら、もし魂と出会えるならば、ヴェスパタインにもそうしてやりたい、と心に描きながら]
うむ。期待されて、できなかったら恥ずかしいがな。
[やがてランプを見つければ、ヴェスパタインの死を伝えるつもりだ。 長い付き合いだ。きっと魂を失った彼も、力を貸してくれるだろう。 もっともそれと一緒に、こう付け加えることは、忘れなかったと思うけど]
(108) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
|
イアン。負傷したならば、私のところに来い。
[これは、彼のみに対する通信。事情を問われても、多くは語らない。 ただ、イアンの血の臭いが残っていたことを告げるのみ。 たとえ、ソフィアのところではなく、己の所に来ることを、疑問に思われたとしても。
初めて彼の名前を呼び、やがては他の者達を振り払うように、小屋を後にしたことだろう**]
(109) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
|
そうですか。 でしたら、後程ソフィアさんに 回復をお願いしてください。
[今は先に此処に居る魔物たちを排除することが優先だが 怪我をしたと言うのなら、ソフィアに頼み 回復をして貰うべきだ。
イアン>>101へそう告げ、 彼女は打ち落とした烏にとどめを刺した。]
(110) 2013/06/16(Sun) 02時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 02時頃
ヴェラは、血の臭いがしただけなら、ヴェスと共に襲われたとも思ってもらえるだろうか**
2013/06/16(Sun) 02時頃
|
……ん。 刺青の、デカイ奴。
[禁忌を犯したと知られた魔法使いは、どんな断罪を受けたろう] [結果として彼は、この右手に宿っている]
もう、居ない奴だ。
(111) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
|
ヴェラは、外に出れたなら>>109、ランプは不要と、その場に残していくことだろう……。**
2013/06/16(Sun) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 02時半頃
ヤニクは、右手を握りしめた。
2013/06/16(Sun) 02時半頃
|
[彼女自身は気付いていないが、よく見れば ヴェスパタインの血液が付着し、汚れたローブの裾。 しかも、彼女は小屋を出てからイアンを追い掛けた。 犯行を目撃され、口封じの為と思うだろうか。
それを理由にヴェスパタインを襲ったと思われても 仕方がないだろう。
彼女も、勿論私も。 イアンがヴェスパタインを襲ったとは知らない。**]
(112) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
|
|
[ホレーショーの言葉>>106に。]
彼より強いか。 ふいをつかれたかね。
彼より強いのは、誰だろう。 油断したのなら、彼の知り合いの中? まぁ、みんなの事知ってるわけじゃないから。 誰がそうかなんて、分からないけど。
[小屋の中、矢尻と思しき傷を持つ、絶命している木の魔物>>64を見て。 外には下級の魔物で溢れていて。]
それに、こんな状況じゃ、誰でも隙はできる。
[つまり、分からない。 分かるのは、ツェツィーリヤが居た痕跡があるのに、彼女の姿が見えない事。]
(113) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
|
|
相性だって、あるんだし。 初めて使う物、失敗しても仕方ないでしょ。
[恥ずかしい>>108と聞けば、くすりと笑う。 やがて、見つかったランプ。 ヴェラに扱えたのは、無いはずのヴェスパタインの魂が力を貸した様にも見えて。]
……イアン?
[灯火を通して告げている言葉、その理由>>109に瞬く。 小屋を後にした、後ろ姿に。]
あの人、群れが好きなくせに。 すぐ、一人で走って行くのよね。
[小さく苦笑した。**]
(114) 2013/06/16(Sun) 03時頃
|
|
―そうなんだ、ドジったな。
[ツェツィーリヤの様子を窺いながら、相手の言葉に答える。 現実はすとんと胸に落ちた。 あの場にいないのはツェツィリーリヤと自分、そしてソフィアか。 しかし、ソフィアの線は自分が只の魔法使いであれば、考えていないと思う。]
なぁ、ホレーショーさん。 もしうまくいかなかったらさ、俺に全部嫌疑を被せてよ。
…まぁ、一人くらいは連れて行きたいけど。
(*16) 2013/06/16(Sun) 12時頃
|
|
うん、そうします。
[>>110魔物の姿となって同族を喰らえば傷も塞がるだろうが、彼女の言葉には頷いてみせて。 ―あまり動かないのも不自然だ。 >>107彼女の意識が眼前の戦いのみに注がれているとはまだ判断出来ておらず。 彼女から離れた位置にいる猫の魔物の腹を、フォシャールで切り裂く。 その傷口から出た体液を見て、ゴクリと喉が鳴った。]
(115) 2013/06/16(Sun) 12時頃
|
|
[―あぁ、喰いたい な。
魔法使いとしてでなく、魔物として。
使命を果たす為ではなく、自分の欲を満たす為に。
右手に猫の魔物一匹取り込んだところで大した糧にはならない。 ―右手に宿すなら、もっと強い魂がいい。]
(116) 2013/06/16(Sun) 12時頃
|
|
―コリーン・ヤニクと共に―
[コリーンが小首を傾げながら尋ねる言葉>>74に、少し狼狽えて]
…私、ですか?
[心のどこかで、コリーンが次の行動を示してくれるのを期待していたのかも知れなかった。 目まぐるしく変化し続ける環境の中で、何が正しいのか、どうしたらいいのか判断できない。]
私…私は… ツェツィーリヤさんを、探しに行こうと思います。 怪我とかしてるかもしれないし、心配、です… ヤニクさん、動けますか?
[薄目を開けた青年にそっと問いかけると、飛び起き直後に蹲るヤニク>>99。 目に見える大きな傷は治療したと思ったが、どうやらまだどこか痛むようだった。 治癒を申し出ようとも思ったが、深刻そうな表情に声をかけ損ね。 彼はヴェスパタインを心配しているようだった>>100。]
(117) 2013/06/16(Sun) 12時頃
|
|
[その後、コリーンから告げられた言葉>>79に、ようやく彼女の言わんとすることを理解する。
――『対象』。
あぁ、さっきの表情は。そういうことだったのかと。 小さく、胸が痛んだ。自分もそういう目で見られているのだろうか。
あの廃屋にいた魔法使いの中に、討伐対象がいる。…本当に?
しかしコリーンがソフィアのことを、他の魔法使いのことをどう思っていたにしろ、 今はソフィアの意思を尊重して、その背を押す言葉をかけてくれた。]
では、コリーンさんとヤニクさんは、ヴェスパタインさんのところに。 私は…最後にツェツィーリヤさんを見かけた小屋の近くまで行って、彼女を探してみようと思います。
(118) 2013/06/16(Sun) 12時頃
|
|
[結局、向かう先は同じ方向だったので途中までは一緒に。 小屋に程近い所で、二人には別れを告げ、朽ち果てた村へと歩を進める。
皆で顔を合わせた廃屋は崩れ果てていたが魔物の群れは既になく、 一人別行動を取ることを心配されれば、ブーツの存在を示して安心させただろう。]
私、戦えないですけど…何かあっても、逃げることはできますから。
[情けない話だけども。そう、小さく笑って。 戦場に慣れていないソフィアは、あまり人の気配に聡くない。 小屋にヴェラとホレーショーがいたことには気付かず、その場を後にした。]
(119) 2013/06/16(Sun) 12時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 12時頃
|
はああぁぁー!
[怯んだオークに、もう一閃。 ―今度は猫の右足を狙った。 体重を支えられなくなり、傾ぐ巨体に身体の回転を加えて腹を裂く。
そしてとどめ―猫の首をはねた。 はねられた首は胴体から少し離れた場所に落ち。 流れた体液は雨に流され、大地に染み込んでいく。]
(120) 2013/06/16(Sun) 12時半頃
|
|
……。
[ツェツィーリヤは自分の様子を気にする様子もなく、淡々と魔物を狩っていく。 ―大した集中力だと思う。ここまで動けるのに、どれだけの努力があったか。
彼女をそう評価すると共に、魔物の血の匂いに刺激され、次第に欲望が増大していき。 力の根源、‘生贄’を求める。 どの道、誰かが来る前に終わらせないといけない。
フォシャールを握り直して狙うのは、ツェツィーリヤ。 魔物に集中している彼女目掛けて、無言でフォシャールを振りかぶる。]
(121) 2013/06/16(Sun) 12時半頃
|
|
[彼女の背を狙った一撃にツェツィーリヤは気付いて避けたか。 ―それとも傷を負ったか。 そのどちらにせよ。]
―あ。 ごめん、ツェツィーリヤさん。
[今しがた、彼女が其処に立っていた事に気付いたような言葉は、慌てたような響きを乗せていただろうか。 それはもし彼女を傷つけるのに失敗した場合でも、あくまで自分には彼女に害意はなかったのだと主張し、偽装するもの。
彼女の身から血が流れれば、ちろりと唇で舌を舐めたかもしれない。**]
(122) 2013/06/16(Sun) 12時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 13時頃
|
―ノアの奥へ・ツェツィーリヤを探して―
[地面は魔物の群れにより荒らされ、ツェツィーリヤの足跡などを探すことは困難だった。 しかし、廃屋付近から崩れかけた件の小屋へと向かっていたのだから、村の奥へそのまま移動した可能性が高い。
そう考えて、少女は一人、朽ちた家々を駆け抜ける。]
ツェツィーリヤさん!いますか!?
[崩れかけた村落とはいえ、物影は多い。 途中すれ違うことも考えて、大きくはないが声をかけながらの移動。 魔物を呼び寄せるリスクもあったけれど――それよりもツェツィーリヤを見つけることを優先した。]
(123) 2013/06/16(Sun) 13時頃
|
|
[小走りに、しかし注意深く家屋の間を抜けたと思ったが、 黒いローブの魔法使いを見つけることはできず。
やがて少女は、村の外れの広場に辿り着く。 そこには、祭壇の跡と思しきもの、そして生気のない巨木>>80がひっそりと存在していた。]
ここは――!
[吟遊詩人の語る、ノアの伝承を思い出す。]
(124) 2013/06/16(Sun) 13時頃
|
|
[儀式の行われた場所。 すっと背筋を伝う、冷やりとした感覚。
もう既に誰もいない…祭壇すらも崩れ落ちてしまっているのに、 なんと禍々しい気を放つ場所なのだろう。
――? 誰も、いなくなってしまった、のに…?]
(125) 2013/06/16(Sun) 13時頃
|
|
[ふと疑問が浮かんで。
雨を乞うた村人達。 宙に浮かぶ杯に止まぬ雨を願い、自らの身を代償としてしまった村人達。 雨が降った時、歓声を上げる人は誰ひとりとしていなかったという。
あぁ、だとしたら。 一体誰が、この村の最後を伝えたのだろう。 生き残りがいたのだろうか。 村の記録を記した書物でも残されていたのだろうか。
…今となってはわからない。 背に感じる冷たさは雨だろうか、それとも。]
(126) 2013/06/16(Sun) 13時頃
|
|
[伝承の最後は、村で次の血が流されることを憂う女性を謳っていた。 だからここは、そんな心優しい人の最期の地だとばかり。
村に雨は降ったけれど。 自身のカタチをなくした大勢の村人たちは、 消える瞬間、何を想ったのだろう。
何も感じることなく、雨へと昇華していったのだろうか。 それとも。こんな理不尽な運命を呪ったのだろうか。
この雨は。自然現象を超越する降り止まぬ雨は。 ある意味、人の欲望の行きつく先――『魔物』であるのかもしれない。]
(127) 2013/06/16(Sun) 13時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 15時頃
|
―回想/崩れかけた小屋にいた頃に―
[ホレーショーの「時間稼ぎ」>>103の言葉には、軽く頷くに留めた。 完全に警戒は解いていないとはいえ、機会をうかがわれていたことなど気づいていないゆえ>>88、続く言葉には、素直に哀悼の意として受け取った]
刺青でデカくてもう居ない、な。>>111 確定せずとも噂も含めれば、心当たりが多くて誰か分らんが。 その口ぶりから察するに。お前の師か、目標……ってところか。
[ランプを探していたため、ほとんど独り言のようになってしまったが。 彼とどんな関係なのかは分からないものの、ヤニクの言う、「あの人」という敬意のにじんだように感じた呼び方と、「強さ」を暗に示す内容>>104より、勝手ではあるが推測する。
矢尻の傷に気付くことがあったかもしれないが、コリーンの声>>113に思うことはあれ、そこに口を挟むことはしなかった]
(128) 2013/06/16(Sun) 15時半頃
|
|
[やがてランプを見つけて、呼びかけ>>108>>109を実行する。 実際、完全に目標を違わず伝えることができたかどうかは分からないが。 通じていたのだとしたら、彼女の言葉>>114により「うむ。ダメモトだな」と吹っ切れてやれたのが、理由の1つに挙げられたのかもしれない]
やるだけのことはやってみた。 ……と、言うわけでだ。 私はちょっと、行ってくる。
[イアンが負傷している可能性があることは言及していたものの。 特にコリーンに対しては、これで何度目になるだろうか。 その中でも、もっとも理由になっていない「行ってくる」を告げ、狼へと変貌し、雨の中へと飛び出していった]
(129) 2013/06/16(Sun) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る