295 突然キャラソンを歌い出す村3
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……もう、アナタ、うちに来る?
[なんて笑いかけてみたら、返事をするように鳴いたものだから。 アタシの連休開始は、家族が増えることからはじまった*]
(75) 2019/05/04(Sat) 23時半頃
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─ 神森病院、とある個室 ─
―――さて、その頭痛の種を なんとかせねばなるまいな。
[そう口を開く先は、主には八家本に向けてだ。 ただ、戸高達がそれを聞く気があるのなら、 散々怪異の脅威を見た後だ。 今更別段追い出すような事はしなかった。]
…まず、ミタシュ=セイリュだが。
消えた道化の扱いは 今、置いておくしか出来んだろうな。
(76) 2019/05/04(Sat) 23時半頃
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消えた道化の扱いは 今、置いておくしか出来んだろうな。
痕跡ごと消えた九生屋といい、 今まで神森での起きた神隠し。 その手がかりの可能性があるが、優先度は低い。
[宇津木>>138が前に言っていた事に 「気になること」と答えていたのはこのことだ。 邪道院は 九生屋の痕跡の残らなさに、 邪道院の先祖の消失の件との類似性を感じていた。 ミタシュが話すには、 邪道院の先祖は彼女の故郷に現れたらしい。
優先度は低い、と告げたものの 深く聞いてくる者があれば、それを伝える。]
(77) 2019/05/04(Sat) 23時半頃
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先程から運ばれて来る患者は一連して 吸血鬼の痕跡がある。
故に先に「笑夜メイ」。 そしてそれを眷属にした吸血鬼を探さねばならん。
[そう言い出すと、邪道院は窓の近くにあったロッカーをおもむろに開けた。入っていたのはスタンドマイクとエレキギター。
ふいに病室は暗くなり、 代わりに人数分のスポットライトが落ちる。
救急車の赤いランプがちらつく夜景をバックに、 控えめな音量でスタンドマイクに囁いた]
(78) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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―――「斯々然々」。
(79) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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♪ 覚えているか あの夜たくさん話したこと 手持ち無沙汰で増える 落書きのカクカクの鹿 下手糞だと指を刺せば 膨らませた頬 尖らせた唇に せがまれて語る夜――…
(80) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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[メロディの前置きをしてから語られる情報は、 宇津木からの笑夜メイの情報>>50に更に付け足すものだ。 ちなみに、語る間は常にギターリフを奏でている。
まず、いい噂を聞かない彼女が、 確かに生徒会が目に付ける程の素行不良生であること。
今はそこで寝ている六合(※スポットライトを浴びている)からの報告も、勿論こちらが本題なので付け足していく。
今日、本名かもわからないが「メイ」と呼ばれる、 赤い蝙蝠の吸血鬼が増えたこと。 その吸血鬼が、元から人との混血…ダンピールであったこと。
父親が吸血鬼で行方不明、ということは 二体居るのだとの推測―――…
なお、八家本以外の怪異初心者が聞いていて、 それでも首を傾げていたなら グロリアに語ったときよろしく、 怪異についての説明>>277もそこにのせて―――…]
(81) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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♪
そうやって語らったよな あれからはもう遠い夜 またあれを描いてくれ 下手糞なカクカクの鹿…
(82) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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[語りを終えた後。 切なげなメロディに掠れるような歌を載せ。いつの間にかギターを担当していた部下が、がギュウウウウウウウウウウウウィンンンン…とギターをかき鳴らすと、何事も無かったように部屋に電気はついたし、その間にいつの間にかスタンドマイクとギターは消えていた。]
[当然のように、邪道院も何事も無かったように窓に腰をかけている。]
吸血鬼が解決すれば、 目の前の頭痛の種にも手が出せようものよ。 そればかりは楽であると思っているがな。 なあ駄犬。
[嫌味をそこに乗せて、八家本の方を見た。]
(83) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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ミタシュは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/05(Sun) 00時頃
ミタシュは、ウツギにアンコールした。
2019/05/05(Sun) 00時頃
ミタシュは、ジャーディンに更にアンコールした。
2019/05/05(Sun) 00時頃
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― GW某日 / 神森ムーンライトシティ >>*9 ―
ウっっソ買ったの!
[思わず噴出しそうになったが、傍目からは無言で突然噴出したように見えるだろう。警備スタッフに怪しまれそうなので堪えた。]
…勉強熱心だねぇ。
[金の出所が気になったが、この世界でパトロンを見つけたのだろうか。獣耳が好きな人も居るし…まさか金品強奪という犯罪行為をしているなどとは思っていない。(※どちらにしろ違法)]
そーかな?ボクは肌も身体のラインも綺麗だから、 出さなきゃ勿体ないんだって。 ボクもそう思う。
[実際、人間離れした青白く透き通った肌に、すらりとした脚線美だ。薄着か開けた姿かシルエットが出る衣装しか載っていない。当然の顔で返す。]
(*11) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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信仰ねぇ…
…えっ。ミタシュはそういう趣味なの? 普段はそういうの断るんだけど…まぁ、良いよ。
[知り合いだし、と零して。少し自分より高くなった背を、上目遣いで見上げ]
―…オネエサマ♡(妹的な声色)
[握手する手を両手できゅっと握った。
「名前を呼んで」ぐらいのお願いであればファンサとして対応するが、お兄ちゃんとかオジサマだとか、フェチズムを含む呼称を押し付ける迷惑行為は、通常はスタッフに退場を命じられる。
然しヒトに聞こえない声故、野放しだ。大丈夫か?]
(*12) 2019/05/05(Sun) 00時頃
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→ 神森病院、とある一室へ ─
[わたくしは、病院の白い廊下を何かに急かされるように駆けていました>>2:287。かけつけてくださった部下の方に、話を聞いて向かっている先はとある病室です。]
──失礼いたします……っ!
[飛び込むようにして、わたくしは中にいらっしゃる邪道院生徒会長他、中にいる方々に邂逅しました。]
(84) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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邪道院会長、ミタシュさんが…… 餓えたみたいにヒトを、襲って……
彼女が、吸血鬼、なんですね、
[息を切らせたわたくしの説明は、きっと要領を得られるものではなかったことでしょう。]
救急車がこの病院にたくさん、 集まっているのをみかけました。
……ミタシュさんの仕業、なのですよね?
[尋ねてはいましたが、これはほとんど確認でした。 頷いてさえいただければ、飲み込めると思います。]
(85) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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[いえ、いいえ。 そうではありません。
わたくしは、どのような事象も、 飲み込まなくてはならないのです。
邪道院生徒会長から、 『資格』を奪い、さらにミタシュさんの暴走を 止めることができなかった責任の一端は、
──きっと、わたくしにあるのですから。]
(86) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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[聞けるだけのお話は、全て聞く覚悟でした。 それがどのように凄惨で、苦く 胸の痛みを伴うものであるにしろです。]
何も、……できなくて わたくしは、本当に素人で。
……情けない、ですわ。
[りりあを見送るしかできなかったこと。助けるといった彼女を『畏れて』しまったこと。邪道院生徒会長の忠告を聞かず『資格』を奪ってしまったこと──何も動けないままです。悔しくて、本当に情けない思いでした。]
それから、……わたくしは戸高さんにも ひとつ謝罪をしなければ。
(87) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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昨夜、戸高さんの従妹の瀬元さんが ミタシュさんに、…襲、われていて。
[その前にミタシュさんにとびかかられて、 助けることもできずいたこと。 手荒い扱いに、足が竦んでしまったこと。
きかれれば、すべてお話をしました。]
(88) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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昨日、神森の生徒が襲われて、 …… お帰りになられるだけの足は きちんとあったのですけれど 様子が少しばかり、おかしかったのです。
大事にしていたギターケースを 投げ捨ててしまわれて……
[いつも背負っているくらい大事なものだったのではないのでしょうか。本当に、本当に素人で、異変の原因さえわからないのです。ただ、胸騒ぎがするだけでした*]
(89) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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>>50>>51
[ユキちゃんと邪道院が笑夜メイについて話しているのを傍から聞いていたら、僕の方に話題が飛んでくる。]
あー…そういや怜奈、同クラだって言ってたな。 オレもよく知らねえけど…
[かわいいよな、とかそういう話は、まだあまりする気にはなれなかった。何か用事があるなら怜奈に連絡をとってみるのもいいけれど。僕はこの頃まだ、怜奈がどういう状況なんて知りもしなかったものだから、怜奈を巻き込むのはちょっとなあ。なんてのんきなことを考えていた。]
(90) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 00時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 00時半頃
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― GW某日 / 神森ムーンライトシティ >>*11>>*12 ―
買ったわよー。 そりゃ、知ってる顔がああも綺麗に映ってたらねえ。
[「お布施」しなきゃという心理。 出所は見知らぬ哀れな被害者の金だが。]
あー、うん。 確かにやらしいだけじゃなくて、すっごい綺麗なんだけど……
う ううん…… なんだろ、すっごいモヤモヤするわね……
(*13) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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[手を握られ。 オネエサマ、と妹的な声色で呼ばれると、ちょっと顔を赤らめ、]
……あー、何だろ。 結構クるわね、これ。 今度からその呼び方が良いなー私。
[色々駄目かもしれない。]
(*14) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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― GW某日 / 神森ムーンライトシティ >>66 ―
きゃー♡ メイちゃんにオネエサマなんて呼ばれたら… お姉さん、照れちゃうな〜〜♡
メイちゃんのファンやってて良かった〜♡♡
[デレデレした様子で握手を交わしながら、]
――――――……
[裏でもひっそり「ナイショ話」をしている。]
(91) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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─ 神森病院/とある個室 ─
[僕が六合の受けた銃弾について知ったのは、この段になってからだった。 ユキちゃんは気のいいやつだから>>67、なんだか緊張した空気にそわそわ気をもんでたみたいだ。目があったら『生きててよかったよな』って、口にはしないまま目尻だけを下げた。
事情を知った今は、ヤマモトさんのことを殴らなくてよかったと思う。 まだ全部納得したわけじゃないけど、気持ちに整理はついた。
そもそも、僕が殴らなくても邪道院からめちゃくちゃに絞られてる。何したか知らんけど…サボりくらいで大げさな、と思わなくもないけど例のごとく口出ししたら怖いので僕はこの件について、貝になる。]
(92) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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>>76>>77>>78>>79>>80>>81>>82>>83 [邪道院が今神森市起こっていること…僕たちがどういう状態なのかの情報をまとめる。 ファンタジー小説よろしくて感じのミタシュ=セイリュって人が何やら裏切ったとか。 笑夜メイが吸血鬼だとか、神森市の逸話だとか、怪異の話だとか……救急車の赤いランプが窓ごしに照らす邪道院はそれらのことを歌い、語る…──端正な顔立ちだった。(※六合はスポットライトを浴びている。)]
(93) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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―――…
じゃ、頑張って下さいね〜♡ この後のミニライブも楽しみにしてます♡
[ファンのマナーを守って、(表向きは)長話をせず。 後ろの人に場所を明け渡す。 この吸血鬼、ミニライブまで居座る気満々だ!!*]
(94) 2019/05/05(Sun) 01時頃
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[たくさんの話を聞いた。 もう今更何に驚くとか、そういうこともなかったけれど。]
…なー、オレ今日ここ泊まってっていい? 着替え取りに学校寄らんといけねーし… ぶっちゃけ体力も限界ブッちぎれ…。
[未だにユニフォーム姿でいる僕は手をブラブラと揺すった。 頭も体も限界。 何せ今日は朝から寒くて、昼には凍って(※他の人より多めにエナドレされて)、放課後はバスケして、一晩中六合を探して走り回って、遊園地に着いても走り回って、学校に戻ってからはさっきまでバスケで大はしゃぎして今は病院だ。これ以上動けるってならそりゃそれこそ人間じゃないでしょ。邪道院かな? それに今は、六合のことが心配だった。]
(95) 2019/05/05(Sun) 01時頃
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―神森病院―>>61>>62>>63
[病室内の空気はヒリヒリとしている。 原因は主に窓の桟に腰をかけている上司の 地獄の底から這いあがってくるような 臓腑の腹の底から冷きった声のせいだ。
窓の外が見える壁際の位置から、 すっかり独断専行ばかりの部下は 邪道院に対していた。]
その弾で、私を撃たれたとしても ただの人間をただの銃で撃ったのと 同じことにしかなりませんので
[撃てない不満を鬱屈させている上司に対して、両手を肩の高さにあげて降伏の意思を見せつつ応じる。]
(96) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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[病室の中で、各々から情報の共有が為されていく。 >>76>>77>>78>>79>>80>>81>>82>>83 ギュウウウウウウウウウウウウィンンンン… とかきならされたギターとスポットライトに照らされた世界が、また再び元のなんでもない病室にごく自然に戻る。]
────
事が終わったあと御処分は、 如何様にも。 [>>83 嫌味を乗せた邪道院の言葉に、今は余裕その他を取り戻せたおかげで、表層を取り繕った慇懃な部下の態度で返した。額はまだ薄らと赤かったが。]
(97) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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[これからどう動くべきか、の算段を邪道院がつけていく。 それに同意するように頷いた。どのみち、現状は既に状況を楽観視して放っておける事態ではなくなっている。
マルカイの方の通知メールは、 もうずっと振動しっぱなしだ。]
追跡するべき吸血鬼メイから類推して、
『笑夜メイ』を辿る場合は、 この握手会が直近の 遭遇チャンスでしょうかね。
[宇津木から、笑夜メイの情報を得て>>49>>50>>51、鞄からタブレット端末を取り出し検索をした結果を表示して邪道院他へ提示する>>14。]
(98) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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>>84>>85>>86>>87>>88>>89
[そんな頼み事>>95をしていたんだけど、ぐろりんがやって来て僕の状況は変わる。]
怜奈が…?
[襲われた。 それに、ギターケースを捨ててたなんて。]
や、…ありがとぐろりん。 ぐろりんは無事でよかった、うん ……すぐ行かなきゃ…
[ミタシュっていう吸血鬼に怜奈が襲われて、怜奈はおかしくなってて、ギターケースを捨てたりして、そんなの絶対様子がおかしい。いや、もしかしていつもなら『思春期なんじゃない?』で済ませたかもしれない。でも今日だけはそれで済ませることは出来なかった。]
(99) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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[どのタイミングだったか。病院での会話にひと段落がついたころあいに、宇津木が>>68 コートの位置を訪ねるのに、視線を投げた。]
……お帰りになるのはいいですが、 現在、この神森の治安状況は悪化しています。
… 普段の通りにこの町が 『安全だ』と楽観しているなら その見解は危険と思いますよ。
[ちらと邪道院の方を見る。言わずとも、ここまで巻き込んだ以上は、この場にいたものに護衛ぐらいはつけるかと、細かい口は差しはさまないまま、宇津木を強く引き留めるまではしない。]
(100) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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