295 突然キャラソンを歌い出す村3
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─時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/神森市の路上 ―
[生徒会長があのような忠告をくださったその理由は、わたくしにはわかりません。 たしかに厳しい指導をなさる方ではありますが、無意味なことを仰る方でもないでしょう。きちんと筋があるのだと、わたくしは信じています。
ですから──その忠告を現在破っているかもしれないことは申し訳なくも思うのです。
ただ、それでも、今、助けを求めている方をほおっておくことはわたくしにはどうしてもできそうにもありませんでした*。]
(46) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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─ オカルト部 部室 ─
「 なぁ〜う 」
[がらっと開けられた扉を見る。>>40 ぱきっ、 一瞬、菓子を折る音だけが響いた後、 その人物を認識した白猫が一匹彼の足元に駆けて行った。
部員ではないが常連なので彼に懐いている猫も居る。 オカルトに興味はなくても猫を可愛がるなら歓迎なのだ。ただしオカルトに興味がなければ部員にはなれない。そういう仕組みだ。]
にゃはは、また来たにゃ〜。 差し入れは〜?
[笑って歓迎しつつ、片手に持った棒(お菓子)を振る。 基本料金は無料だが、課金はいくらでもできる。ここはそんな猫カフェ(オカルト部)だった。チョコレート・ネギ類・ミント、その他猫に害のあるものの持ち込みはご遠慮願いたいけれど。
宇津木の足元にすり寄りながらゴロゴロ喉を鳴らす猫を見ながら、突然キャラソンを歌いだす…!!]
(47) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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♪♪
にゃんこ にゃんにゃん みにゃんにゃん あわせて にゃんにゃん むにゃんにゃん
ここは猫の楽園(パラダイス) 優しい人しか入れません
猫の言葉は解りませんが 猫が懐くかは解ります NYA☆
(裏コーラス: にゃんこ にゃんにゃん みにゃんにゃん あわせて にゃんにゃん むにゃんにゃん)
♪♪
(48) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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♪♪
にゃんこ にゃんにゃん じゅうににゃん あわせて にゃんにゃん にじゅうしにゃん
ここは猫の楽園(パラダイス) ゆったりまったりのんびりと
猫と生態違いますけど 猫と一緒にお昼寝です NYA♡
(裏コーラス: にゃんこ にゃんにゃん じゅうににゃん あわせて にゃんにゃん にじゅうしにゃん)
♪♪
(49) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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[歌の間にか部室に猫が増えている。 膝の上にも一匹乗っていたので撫でながら、]
そういやも〜すぐお休みにゃ〜ね。 ユキちゃんはどっか遊びに行く予定あるにゃ〜?
[そんな雑談を一つ。*]
(50) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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>>32>>33
なんで……って。 なんでもいいだろ。
[攻芸は気付けばぞんざいな返事をしていた。]
俺はもうチームのひとりじゃない。
[なんだか周りが必要以上に眩しい。 いつもの明るい笑顔が戸高先輩の表情から失せる。 先輩はこれからもスポーツの世界で生きられる。 そう思うと攻芸は眼前のまぶしさを睨みつけていた。]
(51) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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やめると決めた。 もうバスケはしない。 理由なんて……
…なんでも。
結論はおなじだ。
[攻芸は背を向けようと片足をうしろにひいた。]
先輩にはわからない。
(52) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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(――ボクは金城グロリアが、嫌いだ。)
―回想・入学式の日―
[約ひと月前。桜が満開の入学式の日の事。彼女は沢山の人達に囲まれていた。 同じクラスになって喜ぶ者、別のクラスとなり嘆く者、憧れて入学した新入生…いわゆる学園のマドンナというやつらしい。その太陽のごとく輝かしい光景を、ボクはつまらさそうに眺めていた。 一方、ボクの周りを取り巻くのは…]
『ねえ、この学校に笑夜メイが入学したんだって―…』
『えっ金さえ出せば誰とでもって言うあの…?』
『笑夜じゃなくて、娼婦の間違いじゃない?』
『クスクスクス…』
(53) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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[お偉いさんがもみ消しても、完全に人の口に戸は立てられないという事だ。匿名掲示板、SNS…黒い噂は何処からか流れ、奇異の目に晒される。 入学早々、遠巻きに見る女子生徒達の陰口が響き、うっすらと期待を帯びた男子生徒の視線を浴びていた。]
(…まぁ、別に間違ってないし。)
[幼い頃、ボクの家は貧しかった。 ママが言うには、パパは何処かのお貴族様で、身分差があり結婚できず、秘密裏に産んだそうだ。周囲に猛反対されて支援も無いけれど、お金には変えられない、それは夢のような恋だったとか…
――莫迦莫迦しい。 何処かのホラ吹き男に騙されたのだろうと思った。二人の間に産まれたボクは、度々女の子に間違われる中性的な美形で、人形のようにスタイルも良かったから、容姿だけは良かったのだろう。
だから、小学生の時にスカウトされモデルの仕事を始めた。子供ながら家計が苦しい事を知っていたから、悪い大人の誘いに乗った。色付けされたお金を渡したら、母はとても悲しそうな顔をして…それから徐々に体調が悪くなって…
現在、ボクは独りぼっちだ。]
(54) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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『貴方達、おやめなさいな。』
[いつの間にか記憶の海に沈みぼんやりとしていたボクは、凛と響いた声にハッと顔を挙げた。先程まで輪の中心に居たグロリアが、いつの間にか目の前に立ち、こちらに手を伸ばしている。 彼女の言葉は鶴の一声となったようで、耳につくような陰口はもう聞こえてこない。]
『根も葉もない噂をするのはよくありませんわ。 まだお話した事も無いでしょう? ねえ、貴女は…あ、失礼致しました。 わたくしは金城グロリアと申しま』
知ってる。
[悪意を含めて名乗りを遮れば、周囲の人達は再び顔を顰めた。
見るからにお育ちが良く、恵まれた暮らしをしていて、それを鼻にかける事もなく、人当たりが良い。 非の打ち所がない?そうなのかもしれない。それでも…
(55) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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[――ボクは愛されているニンゲンが、大っ嫌いだ!!]
じゃ、ボク急いでるから。 バイバイ。
[端正な顔立ちで唖然としている様子等知らない顔で、ボクはその場を立ち去った。**]
―回想・了―
(56) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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>>51>>52
待てよ!!
[六合がこの場から立ち去ろうとしている気がした。 ま、そりゃそのうち移動はするんだけどさ。話も途中なのに。 だから僕は六合の肩を掴んで引き止めた。]
お前
バスケ…
(57) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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[六合のさっきの言葉が僕の視界をくらませる。 僕は何度もまばたきをして六合の姿を捉えようと試してみるけど、どうにもこうにもこいつの顔が歪んで見える。 どんだけショックだってんだ。 後輩相手に、情けねえ。]
お前にとってバスケって …そんなもんかよ。
[やっとの思いで口にできたのはそんな惨めったらしいセリフだ。 ああ、みっともないさ。 僕はまだお前に、一度だって勝てていないんだ。]
(58) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 14時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 14時頃
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―夜の話/路上にて―
[>>13 「お友達ですか」と声を掛けてきた男の顔を、下から上に視線を上げる素ぶりの中で見る。学生には見えないなと思い、グロリアへ問う口調から、彼とグロリアは顔見知りなのだと解る。]
……、彼氏さん…だったりする?
[女子高生らしくそんな質問を返してみたり。]
って、えっ。 グロリアもうちに泊まるの…っ!?
[>>41突然の来訪予告に、どきりとして慌てる。暫し、考えた後、ぶんぶん、と首を振る。]
(59) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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うち、ワンルームだから 3人…だと、狭くて寝られないかも。
[人が増えると熱くなって溶けちゃいそう。なんて、言わないけれど。 意識がないらしき耳のある生き物へと視線を落とす。]
…この子、目立つ…でしょ。
[語尾を上げずにそう言う。頭と首を覆っていた赤いスカーフを取り、耳を隠すように巻いた。]
あっ、えーと、それじゃ、… グロリアにお願い、しちゃおうかな。 なんかステキな騎士(ナイト)様もいるみたいだから… わたし、いなくっても、平気よね?
[カサ、とコンビニスイーツ(ちなみに今日は柏餅を買った)の入った袋を握りしめる。はぁ、と息を吐くけれど、それはとてもとても冷たくて人を凍えさせるくらい。]
それ、明日…返してくれたらいいから。
(60) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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[そう言い、スカーフを託して、3人?の前から離れようとすれ違おうとするが、ヤマモト、という名らしき男の横を通り過ぎる時]
――――、送り狼になったら許さないわよ
[ふぅ、と優しく冷たい吐息と共にそう告げる。]
(61) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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[針子りりあ。それは人に紛れるための仮の姿。
その本質は、諸説多くあるが、雪女と呼ばれる怪異に近い。 人の命、生気、をほんの少しだけ吸い取りながら、今の今までこうして生き長らえている。
けれどそれは、自らの正体が暴かれない限り、である。]
…、…じゃ、おやすみなさい。
[そう言って、ヤマモトとかいう“おいしい”グロリアに近づく悪い虫から、ほぉんの少しだけ生気を奪い、夜の闇へと消えていった。
彼女の歩く道は、周囲よりも気温が10度は下がっているとは気付かないまま。]**
(62) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 14時半頃
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―回想:GW目前/生徒会室>>7―
[グロリアが立ち去るのを見届けてから]>>45
相変わらずな振る舞いね、官くん。 あの子の何が気にくわないのか、私にはわからないわ。
[クロエは今期生徒会の書記だ。邪道院 司とは幼馴染で長い付き合いだから、その威圧的な態度に悪意があるわけではないのはわかっている。いるものの……]
丁寧で上品な物腰。むしろ、あなたの気に障るようなことなんてないと思うけど。
[机の上に議事録のノートを広げ、ペンをくるりと回しながら尋ねた]
(63) 2019/04/27(Sat) 14時半頃
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♪ 高貴なる裁定者 黄金の輝きに値する知性 その顎門(アギト)は何を求める? 栄光に目を眩ませるなど そんなのはあなたらしくないから
麗しき栄光 全てを照らす黄金の愛 その両腕は何を抱くの? 門番の獣に怯むことなく きっと地獄さえ歩くのでしょう
私はそれを記すだけ あなたの想いを 裁定を 過ちなどないと信じるからこそ 筆を執り記す その声を ♪
(64) 2019/04/27(Sat) 14時半頃
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――オカ研部室――
あら〜、また来てたの? アタシに会いたかった?
[扉を開けるなりこっちに向かってきた白猫>>47は、アタシの膝の上の常連さん。 足元擦り寄ってきてゴロゴロ喉鳴らすのが可愛らしいったら。]
差し入れは今日はささみジャーキーよん。 って、ああん、ちょっと待ってちょっと待って。
[袋がガサガサ鳴るのに反応してか、子猫ちゃんたちのおねだりがはじまる。 でも待って、せめて座らせてほしいのよ。]
(65) 2019/04/27(Sat) 14時半頃
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[合間合間に増える猫ちゃんたち。 どこから来てるのかしら、ここ3階なのに。 律儀に階段? それとも雨樋なんか伝ってきてるのかしら。 背中を撫でながら、ささみジャーキーを一本、二本。]
連休はねぇ、割とのんびりする予定よー。 ゆっくりお風呂して、甘いもの食べて。 一緒に過ごすオンナノコでもいてくれたら、もっと華やぐんだけどねえー。
[大げさにため息ついてみるけど、本気半分冗談半分。]
(66) 2019/04/27(Sat) 15時頃
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[>>66ネコチャンはどこからでものぼってくる。 階段、雨樋、高い木から飛び移って来たりもするから様々だ。流石に廊下を渡ってくる猫は少数派だけど。 差し入れとそれを強請る猫たちの姿を見てにゃにゃにゃと笑った。ジャーキーを噛んで奪おうとする猫や手すがらもぐもぐする猫、一本のジャーキーに群がったりもしてジャーキー周辺がモフまみれになる。]
にゃるほどにゃ〜。 でもそういうのが良いのかもって思うのにゃ〜よ。
長いお休みにゃからって、遠出とかも疲れるのにゃ。
オレは猫たちのご飯もあるから、 そう長〜い間開ける訳にゃもいかにゃ〜し。
…おんにゃのこなら?
[といって、スッと両手で掲げた雌猫が、なぁ〜、と猫なで声を上げた。]
(67) 2019/04/27(Sat) 15時頃
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[月を横切っていくコウモリの群れが見えなくなってからもなんとなく釈然としない気分のまま、うとうとし始めていた、その時――]
ギャッッ
[寝床にしていた木の枝がしこたま揺れた]
はっ!? えっ!! なに!!?
[スズは本来夜行性である。最近は昼間の方が賑やかで楽しいので、無理矢理逆転させているのだ。つまりこれは人で言うところの昼寝のようなもので、叩き起こされたスズは完全に覚醒してしまったのだった]
むむっ! なにやつ!
[がさ、と葉の間から顔を出すと、木の下に生徒らしい人影が立っている。こんな時間に生徒なんて珍しいな、と目を瞬く。 一瞬目を覆った薄い膜が目尻の方に引っ込んでいくと、明瞭になった視界に黒髪の少女>>1:38の姿が映る。
微睡んでいた名残か、遠く旋律>>1:37が聞こえた気がした――]
(68) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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♪
打ち壊された微睡み それはきっと何かの合図 まだ何も知らぬあたし 誰そ彼の刻をとうに過ぎて 訪うのは一体誰?
何故人は歌うのかしら 束の間の燈火を燃やして 何故人は彷徨うのかしら 翼持たぬ身で歩み続けて
銀の鏡には何が映るの? それともまだ何も映っていない? まだ何も知らぬあなた……
♪
(69) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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あれ? あなた学園の生徒ね! 人の寝床を蹴飛ばすなんて感心しないな〜! 先生に言いつけちゃうぞ!
[ぷりぷりと頬を膨らませてみせる。なお人ではないし言いつけて取り合ってくれるような教職員もいないのだが]
(70) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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そうそ、課題もあるしねぇ。 出かけるのが羨ましくないかって言ったらウソだけど、近場でいろいろするのも充分楽しいわよね。
[>>67モフまみれになりながら、ケンカにはならないように平等にジャーキーを差し入れる。 群がってるとこにはもう一本追加。]
ん〜、そのおんにゃのこは大歓迎だけど、それこそゆっくりしたくなっちゃう。
その子がいきたいところがあるならどこでもついてっちゃうけどね。
[よく伸びるメス猫ちゃんのふわふわのおなか見ながら、ちょっと笑った。]
(71) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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あ、でもそうだ。 連休の話じゃないけど、生徒会覗きにいこうかなって思ってたんだったわ。
ほらなんか最近さぁ、コウモリがどうのって話聞くじゃない? なんかそれで生徒会に連絡した子がいるみたいなのよね。
もしかしたら忙しくなったりするかしらって、ヨリックちゃんにも差し入れ持ってきたの。
[ヨリック・アイゼンフェルトは同学年というつながりくらいしかないけれど、見た目の可愛らしさでついつい構ってしまっている。 身分の差なんてものは気にしたことない。同じ学校に通う同じ学年の同じ男子生徒だし。 向こうからの評価はヨリックのみぞ知るところ。]
(72) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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[ちなみにこっちの差し入れはクッキーなりチョコレートなりの甘いもの。 猫には厳禁なので、袋を出してみることもしないまま。]
シュウちゃんもいく? 特に何の用があるわけでもないけど。
[いく? なんて聞きながら結局猫を伸ばしているところ、すぐに出るつもりもない。 いやだって会議中に乗り込んでも迷惑じゃないの。]
(73) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 16時半頃
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― GW目前の早朝/飼育小屋の上 ―
[スズの朝は早い。 鶏達と同じ時間に起き出し――或いは夜からずっと起きていることもあるが――とにかく早朝に活動を開始する。 夜は人が眠る時間だから静かにしなければならない、といつからだったかスズはそう思っている。 逆に昼間は人も騒いでいる時間なのだから、スズだっていくらでも騒いでいいのだ。 そしてスズは人に寄り添う善良なひとでなしなので、そう、これは善意による早朝4時のモーニングコールなのだ。
屋根の上にスズが立った気配を感じてか、鶏達が羽毛に突っ込んでいた頭を次々と引っ張り出した]
おはよーございまーす!!
(74) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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♪ (コケコッコー!)
さあ目を開けて 扉も開けて まだ暗いなんて言わせない 黄金(こがね)色の払暁はすぐそこに 春眠なんて季節じゃない お天道様に笑われちゃう
さあさあ目を開けて まだ寝てるなんてもったいない! 今日は何する? 何食べる? 世界には楽しいことが溢れてる!
いつまで寝てるの? まだ起きないの? とっておきの目覚まし 届けてあげる
帳を裂くよな鶏鳴を聴けーっ!!
(コケコッコー!!)(コケコッコー!!)(コケコッコー!!) ♪
(75) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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