44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…それにしても、遊園地なんて久しぶり。 デートとか、そんな柄じゃないしねぇ。
[かつりかつりと一人、夕日の落ちる道を歩む。 観覧車を見上げながら、ワゴンのキャラメルポップコーンを勝手に拝借。]
なんでここ、なんだろ。 誰かの思い出、とか? [自分のホームステージは見覚えのある場所だから、他のところもそうなのかなと。]
(646) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
――『リアル』?
(*76) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
― レストラン・Quelque part ―
[移動した先は、レストラン。 広々とした場所には、沢山のテーブルと椅子が並んでおり。 出た先には丁度、椅子があって。
ことり
音が、二人に来客を知らせるだろう。 それで、聞かれたくない話は遮られるはず。**]
(647) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
>>@105 [そして、続く煽る言葉…。]
当たり前だ。それが人間だ。 笑うな。
[だけど、その笑い声はやまないだろう。 このままではいけない。けど、このままでは、進まない。]
プレゼント、集めるよ。
[そう言ったのは、今の事態をどうにかしたかったから。 そのプレゼント集めが実は、
リアルに血を見るものに近くなるなんて、 まだ、ちゃんと、わかっていなかったから。
そう、まだどこかにあったのだ。 これは、所詮ゲームなんだって。甘い考えが。]
(648) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
――『現実』
(*77) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
斧を振るって倒した相手が消えるのも
どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも
俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも
生き残れる可能性がとても低いのも
―――リアルに、なる
(*78) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
[ライトニングもアシモフと一緒に移動した。
カミジャーはまだ木の傍にいるのだろうか。 さわさわと風に揺れる木の葉の音を聞きながら、 もう一度ため息を零し]
――あれ? なに、これ……
[見慣れないコマンドを見つけて、首をかしげた]
(649) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
ここは僕のセカイだもの。 当然でしょ?
[ アイスキャンディの棒をぽい、と放れば ] [ ふわり、ナユタの片腕を捕らえて、耳元で囁く バニラミルクの甘い匂い ]
でも、君にとってはゲームだっていうんなら。 したいようにしてみれば、
いいんじゃない?
[ えっちなことでもなんでも、と ] [ くすくすと笑み混じりの声に滲む、子供じみた好奇心 ]
(@106) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
だから、これはゲームだ。 ゲームなんだ。
.
(*79) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
えっ、そ、そっちこそ!
[顔を出してみれば、相手は思いっきり僕の方を警戒していた。 鳥は……といえば、僕が攻撃しろって言ってないから、彼女の上をぐるぐると周遊している]
僕は攻撃するつもりはないよっ! 君がプレゼント?を持ってるのなら、別、だけど!
[戻っておいで、と鳥を呼ぶ]
(650) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
それは。
[俄かに声が震えた。 『君の居場所は、このセカイ』]
『ゲーム』は『現実』ではないと、……
[皆ここを出たがっている。 このセカイの別に『現実』があるとして。
あるとして、この己は何なのか。]
(*80) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
ふぅん、僕の言うこと、 ちゃんと聞いてくれるんだ?
君って思ったより、いい子だね。
[ はらり ] [ はらり ]
[ 羽根を散らして 中空に 留まりながら ]
でも言うことちゃんと、 聞いてくれそうにない子もいるからなあ。
[ どうしようかな、と 思案顔ひとつ ]
まあ、でも君が僕を楽しませてくれるなら、 僕も君を楽しませてあげてもいいよ?
[ 紅い瞳は 気まぐれな猫のように狭まった ]
(@107) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
…あ、結構美味しい。 [ポップコーンを一口ぱくついて、赤いプラ容器ごと片手に提げる。] って、そんな事してる場合じゃ無いや。
どっち、行こう。 [指先が迷うのは、ゲーセンとショッピングモール。 結局、見慣れた自分のステージへ。]
(651) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[低空を旋回する鳥に気を配りつつ、言葉を返す]
そちらこそ、『ぷれぜんと』とやらはお持ちでないのですかっ。
[……]
……、――
本当に、その鳥をけしかける訳ではないのですね…… 無礼をお許し下さい。 私は志乃と申します。
[ゆるゆると鞘から手を離す。 戦うつもりはないらしい。それならそれで]
(652) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
(*81) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
>>@106
したいことをする? ……ああ、確かにここが現実じゃないけど、現実により近いなら……。
ここでは何をしても、
お咎めなしってことか。
[それは、心の欲の部分をくすぐる言葉で…。 ショッピングモールを見渡す。]
モノもあふれてる。食い物もあふれてる。 人も、
美人のモブをだしゃヤリ放題ってか?
[言ってる台詞がこの上なく下劣だと自分で思った。]
(653) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
…わ。 [ついた途端人の気配に気付いてお菓子の棚に隠れると、セシルに迫られてるナユタの姿。]
…セシナユもありっちゃありかな…?セシルはどっちかと言うと左よりは誘い受け、だけど…
って、そういう問題じゃ無い。 なに、してるんだろ…
[隠れながらぼそぽそひとりごと。]
(654) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
>>@107
いい子? オレはこの事態が嫌なだけだ。
[それを一番思わせたのはさっきの鳥…。 ケンブツする…そう言った。]
プレゼント収集で終わるなら、 そうするってことさ。
[でも、その後の言葉には眉をまた寄せる。]
お前を楽しませるって?
(655) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
それならそれで。 ……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
(*82) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
ぼ…わたしはなんにもしらないよ! そもそもプレゼントってなんなの?アイテムか何か?
[どうやら警戒解除してくれたみたい。ほっ。 そしてなんか丁寧に名乗ってもらえたから、僕も慌てて頭を下げた]
わかってくれてありがとう。 わたしはリンダ。
えっと……志乃、も、プレゼントは持ってない……んだよね? ううーん、困ったなあ……。
志乃、持ってそうなひとに心あたりはない?
[あ、ちなみに僕はないよ!と付け足しつつ]
(656) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
まあ。
あっちの方が残り時間が長そうではある。
(*83) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
あー………
いや、大して変わりはしないかな。
(*84) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
ポプラは、ナユタはどこにいったかなと、ちょっと表示されてる名前を探した。
2011/02/17(Thu) 21時頃
|
リンダ様、ですね。
私も『ぷれぜんと』がどういった品なのか見当がつかず、 困り果てているのです。心当たりもなく……
[そう肩を下げる]
リンダ様が『ぷれぜんと』をお探しなら、 こちらで何をなさっていたのでしょうか? 他の方はおられぬようですが……
(657) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[ ぱちり ] [ ナユタの欲求ストレートな言葉に 瞬いて ] [ 捉えた片手は ぱっと 離れた ]
……へえ。
君、そういうこと、考えてるんだ。
[ 少女とも少年とも取れる、天使の表情は伺えず ]
僕をどうやって楽しませるか なんて、 そんなことわざわざ言わなくってもわかるでしょ?
[ ふわり ]
(@108) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[見慣れないコマンドはよくわからなかったから放置。 いまはつかえない状態だったから余計に。
ナユタがショッピングモールにいると表示されて。 ヴェスパタインの名前もそこにある。 けれどセシルは表示されないから、そこにいるとは知らず]
……うーん、他の人と話す……
[ほかに会話してないの、というと。 アイリスやヨーランダ。 志乃にタバサにレティーシャ。 そんなところだろうかと頭を悩ませる]
うーん、どこにいこうかなあ。
[穏やかな風を感じながら、 うんうんと悩んだ]
(658) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
セシルは、棚の方をちらり、美味しそうな匂いがする
2011/02/17(Thu) 21時頃
|
>>@108
[ぱっと離れた手の主をちらと見る。 そういうこと、という驚いた感じ…。 いや、表情からは奴が男か女かはわからないけど、
瞬間、とても女ぽくは思えた。
楽しませる方法なんて、言わなくても…には、やはりふわりとした感覚を感じながら…。]
プレゼント収集だ。 それがお前の望みなんだろ?
[少し、自棄な声。]
(659) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]
……もし。もしもの話、です。
私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、 その時、その半分を……
貴方がたに、お預けしても構いませんか?
[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。 そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、 "使える"ものの筈だと思った。]
(*85) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
同じ約束を、返せなくてもいいのなら。
(*86) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
そうだよね。あのセシルっての、もう少しヒントとかくれればいいのに。 初心者にぜんっぜんやさしくない。いきなりひとを鳥籠に閉じ込めたりとかするし!
[ぶーたれてみる。……あんまり意味はないから、すぐにやめたけど。それから聞かれたこと、ちょっと迷って……でも、多分話さないと先に進まないだろうから、話した]
……えっとね。 戦い方、を。考えてたんだ。
(660) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
ほら。セシルが。 プレゼントを大事に持っている子がわたしたちの中にいて、 集める方法は、……ロクヨン好きならわかるだろう、みたいなことを言ってたから。
[セシルの言葉>>@62>>@63を思い出しながら]
だから、もしプレゼントを集めるなら、きっと戦わなきゃいけないんだと思って。 ……そうでなくても、セシルとか、モブとか、そういうのに襲われたとき自己防衛くらいはできないとどうにもならなさそうだし……。
……こんな杖と動物だけでどうしろっていうんだろうね?
[杖を軽く持ち上げて見てみる。 彼女の剣と、僕の杖とじゃ、攻撃するにしろ防御するにしろ、威力が全然違うって素人目でもわかった。
攻撃キャラ、いいなあ。というか、和キャラ、かっこいいよなあ]
(661) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る