295 突然キャラソンを歌い出す村3
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>>*130 [けれどかえってきた言葉に、 少しの沈黙、]
… ふ
[笑って、]
なるほど。じゃーあいーいや。
[六合が嘘を吐く性格ではないと思っている。 だから邪道院は別件かな、と考えつつも。 それはそれとしてあの血は少し放っておけない。 グロリアの事も気になるし、…]
はやくオレを見つけられるといーね♡ 今度見つかったら、 逃げずに殺し合って(あそんで)あげるから。
[と言っても大体学校の定位置にいるんだけどなって顔だ。今は猫だけど。]
(*134) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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レナータは、高速ラップを捲し立てた。
2019/04/30(Tue) 01時半頃
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当たり前だうつけ。人の世のルールを舐めるな。
[>>671 上擦る声へ苛立ったようにドスの利いた声ですぐさま返す。]
は。貴様の勝ち逃げとも言うな。 今の貴様を潰したところでなんの感慨も湧かんわ。 ただし、二度目は無い。 二度も失態を犯す程、貴様が愚図で阿呆なら 即座に潰してくれるわ。
[己の力で、今周りを囲む友を殺しかける。その後悔と恐怖に気付けているのなら―――今後抱えるその恐怖こそが罰としてふさわしい。それが裁定である。]
冬に待つ。 せいぜい励め。
[頭を下げる雪女へ、堂々と胸をそらして鼻を鳴らした。]
(674) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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また〜?
戻ってくるならそりゃいーけどさ。 戻ってきた時オレいなくっても怒んないでね。
[実際再度雪女として生成されるなら、 こことは繋がらない気もしている。
それに、この地を移動する予定が自分にはある。 だから多分、オレとはこれが最後だろうなと思った。]
(*135) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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にゃっはっは。 はやいな〜、ふゆだって。
[猫の姿で聞きながら、 人の言葉は表には出さず。
ただ尻尾がゆらゆらゆれた。]
(*136) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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これが、歌の力なの…………?
[現状はあまり把握できてないがこれだけはわかる。
歌の力が強大であること。
そして心を揺り動かすものであること。
シンガーソングライターを志す怜奈にとって、大きな衝撃を与える1日となったのだった――――――――]
(675) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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>>672
[言葉に詰まる様子を見れば、スズも視界がぼやけてくる。もう消えそうなりりあの姿を少しでも長く目に灼きつけておきたくて、瞬膜で素早く涙を払った]
ありがとう。
[編みかけのマフラーを受け取って、ぎゅっと抱きしめる。スズの小袖と同じ色合いの毛糸で編まれたそれは、やわらかくて、ふわふわだ]
……ほんとに、まってるから。
[もう体の大部分が消えてしまっている姿は痛々しくて、つらくて、でも、目を逸らすことなんてできなくて。
りりあの姿が完全に消えてしまうまで、スズはずっと見ていた]
(676) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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小鈴は、またうつけってゆってる…と邪道院をチラ見したが、口には出さないのだ。
2019/04/30(Tue) 01時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 01時半頃
ジャーディンは、小鈴に睨まれたが全く意に介さない様子だ。何故なら今のは普通に常識だ。
2019/04/30(Tue) 01時半頃
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♪ [クロエはりりあに声を掛けなかった。ただ立って、りりあのことをまっすぐ見ていた。その佇まいにはやはりこれまでの、クラスメイトとしてのクロエはなく、まるで一つの剣のような近寄りがたささえ伴って、少し離れたところで、別れを惜しむみんなを見ていた]
[そして歌う]
♪ 金の調べが導くでしょう 帰るべき場所を 本当の春へと 奇跡をどうか待ちなさい 麗らかな場所で 孤独を覚えず 優しい夢を見て眠りなさい あるいは遙かな天井桟敷で 歌劇の行方を見守りなさい
(677) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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今は氷解の時 裁きではあらず祝福の時 今は宿命の時 罰ではあらず福音の時
さあ昇られよ 黄金へと ♪
(678) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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ヤカモトは、ジャーディンにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 02時頃
ヤカモトは、ジリヤにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 02時頃
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>>*128 >>*133 [残念だと零した九生屋の声は、攻芸にとってはあまり聞きなれない類のものだった。]
俺はあまりものを知らん方だからな。 助かった。 ああ。九生屋は強いが、次は俺が勝つかもな。 [『勝つかも』がある限り、攻芸は吸血鬼に挑むつもりでいる。最初から攻芸にとっては同じだ。]
(*137) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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……… そうか。やっと逃げられずに戦えるか……。
[なんとこの男、自らの方向音痴を棚にあげ、相手に逃げられているようなつもりでいたのである。]
わかった。 すぐに見つけてみせる。待っていてくれ。
(*138) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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>>658
お別れみたいなこと言わないの。 消えない、っつってんでしょ。 それに、そんなの改まって言われるまでもないよ。
[りりあちゃんがいよいよお別れだ、みたいな言い方をするから僕はつい笑ってしまった。]
(679) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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ヤカモトは、タカモトにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 02時頃
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>>674
はぁーい
[笑う気配そのままに、うつけと呼ばれても気にせず邪道院へと返事をして]
失敗を認め、許せるって …もしかしなくても、会長って凄くいい人ね
[二度目の失敗は、死を覚悟しとこう そんな気分にさせられる不思議な言霊攻撃だ。]
ふふふ、最速で帰ってこれるよう がんばりますね
[冬、と言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべるけれど、その顔の下はもう、淡雪となり消えていた。]
(680) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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>>671>>674
[邪道院とりりあちゃんの話を、僕は聞いている。 りりあちゃんの手を握った手は、そのままで。 視線は邪道院に釘付けだ。 (めっちゃまぶしいのに目が離せないのが困るよねこの人)
僕は思う。 さすが我らが生徒会長様だがヤツは一体何者なんだ?と。 りりあちゃんは多分雪女。 そしてぐろりんは女神だ。]
(681) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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ほら、言ったでしょ。
[空いているもう片方の手でもうそこにはないりりあちゃんの手のひらを覆うように、ぽんぽんと軽く叩いてみせる。僕は渾身のドヤ顔だ。ね、大丈夫だ。]
あ、でも… 髪は持ってかれちゃったか。 ちょっともったいなかったけど、短いのも似合うよ。
[りりあちゃんがしばらく休むと言う。邪道院が励めと言う。だから僕は]
じゃ、またとでね〜
[ようやく彼女の手のひらを、解放してやった。]
(682) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時頃
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>>*137>>*138 [六合に声色を察された事は気付いていない。 そういうのに鈍そうだと勝手に思っているからだ。]
助かったって。 敵に塩を送るつもりはなかったんだけど。
眷属にするって手も使えないしな〜。
(*139) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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… んん??
[まてまて。 確かに出会ったら逃げようと思っている節はあったけど、実際にまだ自分の所に辿り着かれたことはないぞ。オレが授業をサボったり、こいつが学校に辿り着けなかったりもしているからだ。 思い返すとよく学校に通えるなと思う。 もしかして部活に行きたい一心だったりしたのだろうか。だとしたらやはり部活はやめるべきでなかったのではないか。などと余計な事まで考えた。
その、まるで逃げているような言い方に引っかかりはするものの、]
ほんとに待ってていいんだな??
[こちらから出向かないと、一生(少なくともGW中には)会えない気すらした。]
(*140) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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ほら、ね。 だからグロリアも、スズちゃんも、もう泣かない。
ねっ?ねっ??
[友達の泣き顔よりも笑顔を見て消えたいじゃない? >>682というかね、ずっと手を離してくれない戸高くんは、グロリアに誤解されても知らないんだからね?ドヤ顔を間近で見ながら、視線でそう訴える。]
…、戸高くん
[そっと声を潜める。短くなった髪、淡雪となり消え行く姿。 ふ、と冷たい吐息を吐きながら]
ごちそうさま。
ちゃぁんと、戸高くんの味――――覚えたからね?
[手を解放してもらう時に、そう、言った。]
(683) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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返事が軽い。やり直せ。
[>>680 雰囲気が台無しであるが、許す許さないの 器が歪んでいるのが邪道院である。]
戯言を。脳から消えたか。 許すかどうかの天秤はまた覆るやもしれんぞ。 これからの貴様と、俺の気分次第よ。 [いい人という言葉には、と嘲るように答え]
[そうして、顔の下が淡雪と消えていた頃には黙って見送っていた。]
(684) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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そーみたい、ねぇ。
[これが歌の力。 だっていうことにしないと、アタシもすぐには納得できない。 やってきた後輩ちゃん>>675に、ひょいと肩竦めた。]
ま、それで片付けないで、我らが会長さまには何がどうなってるのか、事細かく解説してほしいところだけど。 こんだけ巻き込んどいて何でもありませんこっちの話です、じゃ困っちゃうわ。
[ガラスを割って引っぺがして、なんか偉そうにふんぞり返ってるけど。 冬に待つ励めとか言ってるくらいだし、何が起きたのかなんとなくわかってるんでしょう、きっと。 また生徒会室に乗り込まなきゃいけない理由ができたわね。]
(685) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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今まで、ずっとこんな風に 楽しく話したことなんてなかったわ
だから、その味の美味しさを 教えてくれたのに……、
頑張って戻ってきたら、いないかも なの……??
なんだか、それは、 さみしい、わね。
(*141) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[なにやらまだ仲の悪いのか いいのかわらない2人のやりとりが聞こえ]
そういえば、 久生屋くんにもこーにゃんにも 会えなかったわね…
(*142) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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ばたり。
[高らかに歌い上げ終わると、クロエはふっと気絶した。 立たせていた糸がぷつりと切れたかのように、全く脱力して、何か支えを探ろうとも、ゆっくりとしゃがむわけでもなく、床へと崩れ落ちた]
[触れればその身体は恐ろしく冷たい。カイロはもはやただの酸化鉄となり、むしろそこから体温を発散するばかりで、なんの役にも立たない]
(686) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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ふぁっ!? えっ、は、はい!ごめんなさい!
[>>684思わず消えていたけど背筋を伸ばして返事をしてしまった。]
わぁ い
[采配に、俺の気分、が加味されるとわかり変な笑い顔。ああ、でも、それも、もう…見えないのか。
>>677>>678クロエの歌が凄くいい感じで聞こえてくる。]
はー……、あー…
(687) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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……
[楽しく話した事なんてなかった、という言葉に。 声は返さずに目を細めた。]
オレは基本的に一か所には留まらないし。 機会があったら、くらい? 長生きなのはそーだし。
そういやそうか? さっきから外で見てるけどね。
[ちらりとでも窓の外を見るならば。 窓から覗ける木の間、 黒猫が枝にぺたりと寝そべっている。
尻尾をゆらりとゆらした。]
(*143) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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ジリヤは、消えゆく瞳でみんなを見て、窓の外にも視線を向けた
2019/04/30(Tue) 02時半頃
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……、みつけた。
(*144) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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ジリヤは、猫の姿をみつければ、満足そうに笑う気配
2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[猫は相変わらず木の上で。 でも今は寝そべって尻尾をゆらりと揺らしている。
こちらに気付いたような気配があれば、 …… … くぁ。と一つ欠伸をした。]
(688) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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>>683
りりあ… りりあ…! また、ちゃんと会えるんですのね? わたくし毎日待っていますから!
[いくら戻ると聞いても、邪道院さんの許しがあろうとも、 いいえ、だからこそ。 淡雪となって消えていく友人を目の前に 不安な心は隠せませんでした。 泣くなと言われても、 次々に涙が溢れて止まらないのです。
けれど、貴女がそう望むのであれば。]
…わたくし、信じましたわよ。 できるだけ早く戻ってきてくださいまし。
[零れる涙はこらえきれないまま、貴女を見送るために笑顔で。 短くなってしまった髪をすいと撫ぜながら、お願いしました。]
(689) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[少し離れたところから聞こえてくる歌>>677>>678。 馴染みのある声に、幼馴染が無事であることを 耳だけで確認する。(戸高はりりあとの応対を見るに無事だろうと踏んだ)
―――それが、甘かったと気付いたのは 妙な音>>686がするまでだ]
(690) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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もう……、むりかな
[キラキラと後光とかを浴びて煌めく銀の淡雪は、風に流され、溶けてきえゆく。
さらさらと、きらきらと。]
それじゃ、…
[りりあの姿はもうないけれど、声の残滓がそこにあって]
―――― 休学しまぁす。**
(691) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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― 市内全域がキャラソンを歌い終わる頃 ― >>669 >>670
[攻芸は、悲鳴を上げられても無事に逃げ切ることが出来ると自負していた。この学園で、この脚に追い付ける者がいると思っていないのである。
歌が止み、窓際を避けているうち、徐々に耳鳴りや音の濁りが消えてきた。 相手の声音はメゾソプラノボイス。 喋り方の雰囲気から、年下だと想像して、ますます印象が性別不明になる。]
(692) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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