295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
【04】『雪肌乙女〜あなたはあたしのお友達〜』>>1:152 アレンジ以外ではRAIJI作詞ではない唯一の曲で、スズ役の町田小鈴が作詞を担当。雪女であるりりあへ語りかける場面ということで、打楽器なしで軽く綺麗めな曲になっている。
/* 小鈴「歌詞を書くなんて初めてでどきどきだったんですけど、RAIJIさんが優しくアドバイスしてくれました〜!」 RA「こればっかりは俺だけじゃどうにもならねえなあと思ったので手伝ってもらいました。ガールズトークみたいなもんだし」 小鈴「終わった後、楽曲スタッフと呑みに行ったの楽しかったですよね〜!」 RA「俺は小鈴さんが呑める歳だったことに驚きましたよ。まさか俺とそんな歳変わんないとk」 小鈴「(ピキッ)RAIJIさぁ〜ん、この後二人で呑みに行きましょうよぉ〜♡」 RA「え? いいですけど…」
(399) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
|
【05】『怪猫懐中押し入り候』>>1:346 九生屋のいるオカ研の部室に文字通り押し入るシーンの曲。雀が跳ねるような軽快なテンポで可愛らしく歌われるが、九生屋からの返答で大胆にゴシックアレンジされた。
/* RA「ア゛ー……頭痛ェ……あの女マジやべえ…… あ、すいませんちょっと二日酔いなんでさくさくいきますね。えーこれは疑惑の九生屋に直球で突っ込んでいく場面に流れるやつですね。小首を傾げながら歌う感じをイメージしました。九生屋のアレンジもめっちゃかっこよくしてもらってるんで、そっちも是非聴いてみてください」
(400) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
|
【06】『雪肌乙女〜あなたはあたしのお友達〜』(ver.祈)>>1:588 メロディはノーマルバージョンと同じで、雪女編でスズが教室内に入れた場合に聴くことができる。希望の見える歌詞とは裏腹に、息を切らしたスズが必死に歌う演技がファンの間でつらいと評判。
/* 小鈴「これも歌詞は私が書きました〜! 一回目よりはかなり慣れてきたかなーって思います!」 RA「……」 小鈴「あっ、でも"うたってる"にあの字当てたのはRAIJIさんなんですよ! 私そういう発想全然なくって、まだまだだな〜って痛感しました!」 RA「…………」 小鈴「RAIJIさん、さっきから静かですけどどうしたんですか? 大丈夫ですか? サシ呑み行きますか??」 RA「いやサシはもう勘弁してください」
(401) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
|
【07】『春告雪華冬待ち唄』>>2:3>>2:4 淡雪のように消えたりりあを思って歌う、雪女編の最後に流れる純和風バラード。雪の結晶が割れるような高く澄んだSEがふんだんに使用されている。間奏が長い。というか全体的に長い。7分くらいある。
/* RA「これはかなりの人気曲ですね。雪女編のシナリオの美しさもあって、スズ曲では一番人気あるんじゃないですか?(※ただの予想) 俺もかなり頑張ったんで、素直に嬉しいです。 2ndアニバライブでグロリアと怜奈がこれ(※間奏を短くしたショートバージョン)歌ってくれたんですけど、あれは流石の俺も涙腺にきましたね」*/
【08】『神森夜行鳥瞰之図』>>2:482 2番>>5:150 スズが大鳥の姿になって飛ぶシーンの曲。スズを使用してマップ移動する際もBGMとしてボーカルオフ版が流れる。前奏・間奏にゴォォォ…という風の音が入る。
/* RA「これも割とキャッチーに仕上がった気がしてますね。入ってる風の音はバンジージャンプして録りました。死ぬかと思った。あ、これ読んでる人はわかってると思いますが一粒の実は邪道院のことです」
(402) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
|
【09】『黄嘴出藍なつかし夜話』>>3:12 怜奈との師弟再会シーンで聴くことができる。切なくも優しいメロディに乗せて語り掛けるように歌い上げる一曲。『金色燈火』と合わせて"おねスズ曲"(※)と呼ばれる。 ※お姉さんっぽいスズの意。
/* RA「タイトルはそのまま出藍の誉れからですね。嘴の黄色い雛のようだった怜奈の成長を見守ってきたスズの嬉しさとか寂しさ、みたいなものを感じてもらえれば。 それはそれとして俺は弟子が俺よりギター上手くなったらめっちゃ嫉妬します」*/
【10】『金猫月夜うらみ節』>>3:124>>3:125 忽然と姿を消した九生屋に対して思いの丈をぶん投げる曲。素直になれないスズの心情がそのまま歌詞に落とし込まれている。3回出てくる「ねえ」の調子がそれぞれ若干違うとコアなファンの考察が止まらない。
/* RA「これは……作詞がかなりつらかったですね。スズが九生屋に対して抱いているのは恋愛感情とかではないんで、そっちに寄らないようにとか。気に食わないけど嫌いにはなれないとか、好きじゃないけどいいところもあるとか……そういう感じです」
(403) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
|
【11】『鈴音今昔ものがたり』>>4:281 一部のEDの開放条件でもある、邪道院篤胤とスズの回想を見ると聴ける曲。名付け親のことを思い出すシーンだけあって前半は郷愁を掻き立てる優しいメロディだが、曲が進むにつれてベースやドラムが加わり、歌声も力強く変化していく。
/* RA「前半と後半でかなり雰囲気が変わるので、変化を楽しんで欲しい曲ですね。邪道院の返歌がまたすごくいいんで、是非合わせて聴いてください」*/
【12】『金色燈火』>>5:35 グロリアを陰で見守ってきたスズからのエール曲。『冬待ち唄』同様しっとりと歌い上げる楽曲だが、こちらはあたたかみのあるメロディが特徴。間奏が長い。
/* RA「ヒロインに向けての曲ということで、純粋に綺麗な曲を作ろうと思って作りました。苦難を乗り越えて成長したグロリアの歌で小さな火がいくつも灯って、広がっていく。そんなイメージです」
(404) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
|
【13】『異人狂騒むかえ歌』>>5:45 スズにしては珍しく、敵意を剥き出しにした楽曲。吸血鬼編でミタシュと敵対するルートに入り、かつスズを仲間にしていると聴ける。 不穏なまたボーカルとは別に鋭く不気味な音が入っており、威嚇するイツマデの聲を表現している。何気にギターの密度が高く弾いてみたクラスタ泣かせ曲でもある。RAIJI味。
/* RA「宣戦布告曲ということで、不穏で鋭めの音を入れました。それにしても直球で行動する割にこの歌詞、かなり嫌味ですよね。本気を出した古妖怪……ってイメージだったんですけど、ちょっとやりすぎたかな」
(405) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
|
【14】『ふぁいたーがーる』>>5:85 戸高基の『ファイターガール』にユニゾンする曲。暴走する怜奈に語り掛ける歌ということで、出だしのメロディは『雪肌乙女』を踏襲している。サビは歌詞もメロディも『ファイターガール』と同じだが、英語の発音はあざとく舌っ足らずに歌う。
/* RA「いや。収録中正直あざといな……と思いましたよね」 小鈴「RAIJIさぁん? な〜んですかぁ〜?」 RA「ヒッッ」 小鈴「モトくんの曲は元気いっぱいで、一緒に歌うの楽しかったです! あっ、勿論RAIJIさんの曲も大好きですよ!」 RA「アッハイ。じゃあ、全曲終わったんで解散ということで。RAIJIでした」 小鈴「小鈴でしたぁ〜♪」
(406) jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時半頃
小鈴は、わーい菓子パンももらった(*´ω`*)
jinro_coqua 2019/05/14(Tue) 01時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る