295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 神森市内/神森中央公園 ―
……まあ、そうね。
[睨みとともに一方的に話しかけてきた人物――邪道院を見上げて応じる。 ミタシュも肝が据わっているので、知的飲料をちびちび飲みつつ、という態度である。]
なに? ヤマモトのお仲間? これならちゃんと、言われた通り持ってるけど。
[ヤマモトから渡された金色のカフスボタン>>186を出して見せる。 この世界で、知らぬ者から名指しで話しかけられる心当たりなど他にない。]
(350) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
|
|
─ GW直前、雪の朝・登校時 ─ >>301>>302>>306>>309>>313>>314>>315>>324 [宇津木さんとの協力で、六合さんを自転車に乗せることに成功することができました。 >>303 六合さんから宇津木さんとの仲をしてきされても、味方を得た心強さが増すばかりなのです。]
ふふっ。 きちんと手当をしていただいてくださいね。
[炎症の具合は心配なのですが、六合さんのその様子につい、笑みがもれてしまいました。 >>306 宇津木さんがおっしゃる通りに、ほおっておくのは無理というものです。]
(351) 2019/04/29(Mon) 02時頃
|
|
[そう、六合さんの様子は何もないようには見えません。六合さんを後ろに乗せた宇津木さんの言葉に、頷きます。]
ありがとうございます、宇津木さん。
信条より優先してくださって 感謝しています。
お誘い大変嬉しく思いますけれど …生徒会の一員ですから。
[胸に手を当てて、宇津木さんの包容力に負けないよう、一年ばかりですが大人お姉さんぽくを意識して微笑んだつもりです。]
(352) 2019/04/29(Mon) 02時頃
|
|
[本当は、ちょっぴり… いえ、かなり殿方と二人乗りで走る──なんてシチュエーションに憧れはあります。 …あるからこそ生徒会の一員として、流されるわけには参りませんでした。]
…… 宇津木さん、六合さんを 保健室までお願いいたします。
[>>313 気持ち悪い、と仰る六合さんに、なんと声をかけてよいのかを迷いました。適切に処置すれば治ります。というのも、なんだか現状を否定して聞こえるような気がしてしまって。]
……気持ち悪いだなんて、 そんなこと仰らないでくださいな。
事情はわかりませんが、 大丈夫ですわ。きっと……
[結局、結果として、そんなありきたりもありきたりの言葉しか、かけることはかないませんでした。]
(353) 2019/04/29(Mon) 02時頃
|
|
[六合さんが振り返ったのに合わせて、 ちいさく手を振りました>>315。
自転車と歩きでは、だんだんと距離が離れていきます。
ですので、お二人を乗せた自転車が学校に向かう後から、 わたくしは学園に到着することになりました。]
(354) 2019/04/29(Mon) 02時頃
|
|
― 神森市内/神森中央公園>>350 ―
[子供のような背丈だが、監視者の仲間と判断する程の頭はあるらしい。飲み物を飲みながらという肝の据わった様子に、じ、と鋭い眼光を送る]
そうとも、この地の主だ。
[邪道院家の当主は公には彼の父だがその実、当主は息子である官だ。邪道院家は「目的」の為に、彼を崇拝しているのだから。] [カフスボタンを見下ろして、ひとつ鼻を鳴らしてみせる]
それは結構。 聞かされているとおりだ。手放すなよ。
[そういい放つ威厳の篭った声色と目は、本人が言うとおりの統治者のそれだ]
この神森でも歴史に無い、珍しい怪異だからな。 少しばかり興が乗った。故に、俺自らが査定してやろう。
まず貴様の故郷について、話してもらおうか。
(355) 2019/04/29(Mon) 02時頃
|
|
[宇津木さんと六合さんは もう、保健室にむかわれたでしょうか。
この後の予定を一度頭の中で整理します。
今日は、お返ししなくてはならないものがありました。
ですから一度は、保健室の方に顔を出してから 教室に戻って、りりあさんにスカーフを返そうと思います*。]
(356) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
|
― 1限途中・廊下 ―
さむっ。こんなに寒いとギターの限抑えるのもキツくなるよね……
[何人かの援軍を得つつ、怜奈は台車にストーブを乗せ、廊下を歩いている。 ストーブというには季節外れなせいか、校舎の端にある倉庫まで行かないといけないのは、授業をサボる口実としては幸か不幸か。 他愛もないギターの話をしながらチンタラチンタラストーブの運搬に励む。]
(357) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
|
こう寒いと風邪引いちゃうよねー。 いや、ちょっと保健室とか行ってサボっちゃうみたいな。
[他愛もない冗談を飛ばしながら。 そういえば保健室ってこの先だったかとか考えてみたりする。 本当にサボったらどうなるんだろうとも。生徒会の人たちに怒られたりするのかな、*とかとか*]
(358) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
|
― 神森市内/神森中央公園>>355 ―
この地……神森の、領主? ちょっと意外ね。
――…ああ、良い意味でね? 私が見てきたその手の「エラいヤツ」って、肥え切った豚かヘンタイのどっちか…或いは合わせ技だったから。
[キャラソニアの特権階級など、ここ百年ほどで腐敗しきっている。 だから、眼光鋭く傑物のオーラを纏う目の前の人物がそのような立場と言うのは、意外なのだった。]
さっきから怪異……モンスター扱いなの? 別に良いけど。 「あっち」でも似たような事は散々言われてきたし。
(359) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
|
で、話すって言ってもね…… ヤマモトに話しても噛み合わないのが判っただけだったから、正直億劫だわ。
[だから、と言って缶の中身を一気に飲み干し、]
適当に歌ってみるから。 足りないと思ったら…まあ、上手く引き出してみて頂戴。 偉そうにするなら、それくらいの音は持ってるんでしょ?
[溜息一つの後、ミタシュは空き缶を笛代わりに旋律を奏でだす。イントロだ。]
(360) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
|
─ オカルト部・部室 ─>>291>>292>>293>>294
[九生屋との話は続く。]
…そう、なんだよ。 六合は怪我くらいでめげるような男じゃないって… オレも思うんだけどさ〜…
[わかんねー!って言葉になったかならないか、僕には自覚できてないけど頭抱えて唸ってたら多分、言ったようなもんだっただろう。]
やっっっぱ… 本人から直接聞くしかないよなあ…。
(361) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
|
♪『ミタシュ=セイリュを語りましょう 安っぽく』
(ヒュロー フロロロロー ヒョロフー)
まあ 語る程の身分じゃないけども ええ 語りたい過去でもないけども
自分語りを始めましょうか この 安っぽい旋律に乗せながら
さてさて 貴方 お貴族様よ ミタシュ=セイリュの何を訊きたい?
ここではない国 コルウィ・キャラソニアの ちっぽけな街 ウィクサード しがないCランカー冒険者
ミタシュ=セイリュ それ以上 私は何を語れば良い? ♪
(362) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
ミタシュは、ジャーディンに歌の続きを促した。空き缶を吹きながら。
2019/04/29(Mon) 02時半頃
|
やっっっぱ… 本人から直接聞くしかないよなあ…。
[それしかない、わかってはいたが僕は正々堂々本人に突っぱねられたところなのだ。 友人から聞き出せるならそれはそれ。 僕だって力になれることならなりたいじゃない。 先輩だもの。 …僕的に特にその辺りのプライバシーについては、大事なときくらいガバガバでも良いんじゃないかって思う。 終わりよければ、っていうでしょ?]
サンキュー! ちゃんと聞いてみるわ。 ま、あいつも何故か落ち込んでるみたいだから 九生屋も一応気にしてやって。
[お節介、っていうんだろうか。こういうの。僕的にはどちらかというとわがままだ。 僕が六合とバスケをしたいから、僕が六合がつまんねえ思いするのは嫌だから。 だから僕は、そういう自分本意な理由であいつのことを放っておけないんだろう。]
(363) 2019/04/29(Mon) 03時頃
|
|
(ぶるるっ)
[名残のように小さい震えが再来した。やけに冷える…いや、この部屋に限ってはそういう感じでもなさそうなんだけど。…風邪か?寒くもないのに自分を抱えるように両腕をさすってみる。うん、やっぱあんま寒くない。]
な、四月の雪。 桜と雪って一生にいっぺん見れるかどうかだろうしなぁ。 見れるなら見てみたかったな。 キャラスタに投稿したら絶対ぇバズるし。
[ちなみに僕はSNS的なもので注目を浴びるのも結構好きだ。なので、]
猫の写真ネットに上げてい〜? 暖房♡っつって。
[これも何度目かのお願いだ。]
(364) 2019/04/29(Mon) 03時頃
|
|
[九生屋が差し出してくれたあったか〜い缶飲料を受け取る。じわりと熱が手のひらから広がって、手のひらが薄く汗をかく。]
あったけ〜〜サンキュ〜!
…っと、もうすぐ予鈴鳴るんじゃね? オレ戻るけど…九生屋も早めに戻れよ!
[ソファから離れると、温まっていた背中が外気に触れて少し冷えた。 気崩れたブレザーを直して、部室を後にする。]
色々サンキューな。 借り1!
[この借りはいつか返すぞ〜!と正しいんだか正しくないんだかよくわからない言い回しを心の中で唱えて、僕はそのまま3年の教室の方へと戻ることにした。*]
(365) 2019/04/29(Mon) 03時頃
|
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 03時頃
|
それはつまらんな。 虫を潰す程度の暇つぶしにしかならん。 そっちは随分と腑抜けたところらしい。
[>>359 つまらなそうに鼻を鳴らす。ヨリックのような優秀な人物であれば読み聞かせとして興がのったのだが。腐った統治者であれば潰すくらいの戯れしか、邪道院には興味が無い。]
この地では人の知る境界を越えれば皆怪異よ。 化物は化物だが、御せるならそれはただの生物。
どう扱うかを今決める。貴様次第だな。
(366) 2019/04/29(Mon) 03時半頃
|
|
[>>360 飲み干す様から空き缶を器用に笛にする様を見届けて、口の端を小さくにやりとあげた。邪道院はぎらついた小さな光の灯る目を細めて言う。]
――ふん、随分と舐めてくれるな怪異。 [自然な動作で朝雪のついた美しい露滴る芝生を手折る。この高貴なる指に触れたのだから、たかが芝生で収まるわけが無い。そう、フルートも凌ぐ名器(草笛)になるのである。(何故か。)]
(367) 2019/04/29(Mon) 03時半頃
|
|
♪ (ピュロー ピルルル ピルリー……)(間奏)
ああ 語る位はしてもらうぞ そう 子供程度に受けるくらいの
道化語りを始めて見せろ その 下らない旋律に乗せながら
さてはて 貴様 道化風情め この俺に疾く語って見せろ
神森(ここ)ではない 貴様の国のその力 神森(ここ)に来るだけの手段はあるか
howdunit 知りたいのはその手段
貴様が何かはどうでもいい それを決めるのは俺自身
(368) 2019/04/29(Mon) 03時半頃
|
|
――――……
[如何なる名器にも勝る草笛の音に、内心で感嘆する。 なるほどこの男、言うだけの…歌うだけのことはある。]
……、
[ならば、と。こちらはより安っぽい音色を重ねることで対抗とした。 缶を持つ手、爪先で器用にアルミを打つ。]
(369) 2019/04/29(Mon) 04時頃
|
|
♪ (ヒュロー フロロロロー …カカカカカン!)
人に語れと 受けを狙えと 言うくせに いきなり核心探ろうなんて 無粋ね 良いけど 知らないけれど
そうよそんなの 私が知りたい かの地の智者たる私も知らない
神森(ここ)ではない地 繋いだ力 神森(ここ)ではない地 届いた旋律
もしそれだけが切欠ならば 重要なのはホントに howdunit ? それとも whydunit や whodunit?
識者の見解聴きたいものね
♪
(370) 2019/04/29(Mon) 04時頃
|
|
[>>369 器用に打たれるアルミ缶。その安っぽい音色、そして歌とのハーモニーは決して安いと言わせぬ技術の裏打ちあってのものだ。]
[なるほど、と邪悪な笑みをじわりと深くした。 この男がその笑みを、大衆へと向けることは多くない。 限られた者のみだ。]
[その重なる安っぽい音のように。まるでピアノかのような…フルートも越える音階を草笛で流暢に奏でていく…(不思議だ〜!)]
(371) 2019/04/29(Mon) 04時半頃
|
|
♪ (ピル↑ル→ル↓ル←ル↑ル→ル↓ル↑ル←ル→ル↑ル→↓ル←)
この俺の時間を 玉音を 使うからには 受けも語りも無駄は許さぬ 見せろ 貴様の本心 核心をここに
貴様が智者とは 話が早い 貴様が知らぬなら問題は無く この地を侵す愚力 コルウィ・キャラソニア(そこ)に在らず
では問おう その旋律の事を では問おう その歌い手は誰か
この問い答えよ 嘘偽り無く
(372) 2019/04/29(Mon) 04時半頃
|
|
―GW前々日の夜・校庭―
怪異なんだ……。わかった。ありがとう。>>284 [嫌な予感ばかり的中する。聞かなきゃよかった、と思いながら、それもまた丁寧に書き付ける]
うん。こうやって色々教えてくれたし。でもあなたも生徒会のことまた手伝ってね。きっと怪異のあなたにしかわからない、気づけないこともあると思うから。たぶん、このコウモリ問題をどうにかしようとしばらくは動くと思う。あなたも困っているのなら、一緒にコウモリ問題を解決しましょ。>>285
[怪異に友達になろうと言われて、クロエの心は揺らいだ。しかし一度それを現実だと受け入れてしまえば、あとはもう容易いこと。そんな無駄な抵抗としか言いようのない拒否感より、目の前の純真な眼差しのほうがずっと強かった]
そうね。それじゃ、お友達ね。お互い力になりましょう。改めてよろしく。 ……それと、さっきは起こしちゃってごめんなさいね。
[クロエは握手を求めるように、手を差し出した]
(373) 2019/04/29(Mon) 05時頃
|
|
♪ (カッカッ… カカカン ヒョロカン フヒョロ カカカカカンッ!!)
貴音 玉音 認めましょう その王気を前に 音を曲げるは愚者畜生の所業
本心 核心 篤と聴け
ミタシュ=セイリュを 掴んだ旋律 ミタシュ=セイリュを 呼んだ歌
死の縁に視た あの光は >>0:54 死の縁に聴いた あの歌は >>0:56
――――、
(374) 2019/04/29(Mon) 05時頃
|
|
[安い吹鳴、安い打鳴。 いずれも王たる者の音を崩し、価値を貶める事は能わなかった。 こちらから仕掛けた歌い合いで主導権を掴めなかった以上、今回はミタシュの負けと認めるべきだろう。 まごう事なき真の貴人には、捻くれ者とて敬意を払わなくてはならない。]
[だから、嘘偽り無く、自らの記憶に刻まれた「あの瞬間」を歌に乗せることで答えとした。]
(375) 2019/04/29(Mon) 05時頃
|
|
(♪さあ この手をとって 世界の最果てまで)
(♪遅れないで(ついておいで))
(♪この舞台から逃げ出そう)
(376) 2019/04/29(Mon) 05時頃
|
|
♪ ―――… 金城グロリア *彼女のものに他ならない*
(377) 2019/04/29(Mon) 05時頃
|
ミタシュは、歌い終えると、空き缶をゴミ箱へと放り投げた。**
2019/04/29(Mon) 05時頃
|
[綺麗な放物線を描き、かこん、と空き缶がゴミ箱に入る。邪道院も草笛(名器)を手放した。木枯らしのように冷たい風に吹かれて草笛(名器)だったものは飛んでいく…]
金城グロリアか。 ―――は、なるほどな。
[視線はゴミ箱へ。その言葉は歌の最後へ。邪悪な笑みを浮かべたまま、吐き捨てるように名前を言う。]
(378) 2019/04/29(Mon) 05時半頃
|
|
[視線をミタシュへと戻す。邪悪な笑みは消えて 歌合戦前までの威厳たっぷりな顔がそこにはあった。]
なかなかの催しだったぞ。褒美を取らす。聞け。
俺の知る千幾百年の歴史において 貴様のような手合いは無い。
……が。 方法は確立せずとも、それを可能にするだけの力は この地には存在する。
貴様の身に起こったのはそれによるものかもしれん。 ならば、この地に留まった方が 貴様にとって活路だろうな。
(379) 2019/04/29(Mon) 05時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る