295 突然キャラソンを歌い出す村3
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うん、わかった。無理はしちゃだめだからね。
[2時限目から行くという言葉>>254に頷きつつ、続く言葉に目を瞬いて、ぱぁっと笑顔になった]
え……手袋と、マフラー? りりあの、手作り? うれしい! ほんとに……すっっごくうれしい!!
[うれしい。だってそれは、形が残るものだ]
じゃあ、まずは原因をどうにかするの、がんばらないとだね。
[拳を握って、がんばるぞー。という身振りをしてから、りりあの手をとって、小さな小指を細くて綺麗な小指に絡める。雪のように冷たい指はまるで融けてしまいそうで、胸がきゅうとなった]
手袋とマフラー、楽しみにしてるから……約束ね。約束だから。
[そうして、1限目が終われば教室へ向かうりりあを見送るだろう]
(298) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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─ GW直前、雪の朝・登校時 ─ >>278>>279>>280>>281>>283
[先程の様子>>281を見るに、かなり痛むのでしょう。 その様子が心配で、声をかけて下さった宇津木さんには軽めの挨拶になってしまいました。]
もちろん二人乗りはいけませんが… もし宇津木さんが乗せてくださるのであれば 六合さんをお願いします。
[やむを得ない事態であるならば違法性を阻却することも 大事なのです。 ですから、『一応』。 一応これも真面目なお話だったのですが お二人のやり取りがおかしくて、 少しだけ笑ってしまいました。]
(299) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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六合さん? 宇津木さんの言うとおりです。 保健室へいったあとはきちんとお医者様に 見てもらってくださいね?
[なんて、ついつい軽い口調で宇津木さんに便乗して 頷いてしまいました。 そして宇津木さんと顔を見合わせて「ねー?」と首を傾げて。 宇津木さんを味方につけた気持ちです。 なにしろわたくしも先程同じことを 六合さんに申し上げたのですし。 けれど、ちょっとお説教臭かったかもしれませんね?]
(300) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 23時頃
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─ GW直前、雪の朝・登校時 ─ >>289 >>290>>299 >>300 ……そうか。まっすぐ行けそうか?
[防寒具をたっぷり着込んだ宇津木に訊いた。 どうしてそんなことを訊くかって? まっすぐたどり着けたことがないんだろうね。]
ダメっていっても……二人乗りくらい。 バレてもちょっと怒られるくらいなんじゃないか。
[宇津木の声音で、なんとなく彼に任せたら、金城先輩ごとそのまま自転車の後ろに乗って学校まで、なんて展開があり得る気がして後押しをした。 (日頃から必要とあらば闇に乗じて槍だの尖ったナックルだの匕首だのを持ち出している男は流石いう事がざっくばらんとしていた。)
その後『六合を後ろに乗せろ』なんて言ってきたので、攻芸はぽかんとしたまま首を振ることにした。
なにせ『遅刻する』と言われているのだから、そのまま一向は歩みは止めないまま……]
(301) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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[デイリー周回ルートで当然迷う可能性がある男は、寧ろ自分の本懐とは『ある人をみつけること』であることが有耶無耶になっていたことをうまく言い出せずにいたところ]
え?なにが……あ。 ッ……くそ……、見なくていい。 なんでもないんだ、こんなの……
[爛れた手で顔を隠した。 対して宇津木のおせっかいはひょっこり顔を出していた。]
お、お前ら…… 言ってることがおなじだ!
[すっかり、『ねー?』なんて同調している先輩。 攻芸は、すっかり困って、ますますうつむいていた。 学園まで、一向はまっすぐ歩いていく。]
(302) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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― 朝→/校庭の飼育小屋→ ―
[スズと早朝の会話は楽しいひと時だ。 まさか彼女が過去にグロリアのお屋敷に忍び込んだ過去があったとは知らないまま。>>295
少しずつ登校してくる生徒も増えてきているのを遠目に、やや隠れるように飼育小屋の陰に入る。]
…、すっごい顔になってるよ。 スズちゃん。
[>>297絶望を絵に描いた顔を見て、また、ふふ、と笑みを浮かべる。]
そう。にゃぁ、っていうアレ。 ね。びっくりしちゃった。
(303) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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― GW直前/2時限目以降、昼間のどこか ―
うええ……雪まで降ってきたじゃん……
[りりあを見送った後。 スズは一直線に校舎3階に向かってかっ飛んでいた。 渡り廊下を横目に、目当ての部屋を探す。猫のたまり場になっている(のであまり近付かないようにしていた)、恐らくは何かしらの部活で使われている部屋だ]
ここォ!
[べたり。 省エネモードなのをいいことに(※なお見える人には普通に見えてしまう)窓ガラスに張り付いて中の様子を窺う。目がいいとは言え、部屋の中の細かい様子までは覗いてみないとやはりわからない。誰かいるだろうか……]
(304) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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[手袋とマフラーの約束に、あまりにも喜んでくれるものだから、目をぱちくりさせてスズをみつめてしまった。>>298]
…そうだね。
わたしも、わたしなりに原因を 考えてみようと思うわ。
[そう言って、1時間目のチャイムが鳴れば]
じゃ、そろそろいくね。 …、―― ばいばい。スズちゃん。またね。
[手を振りながら校内へと繋がる、正門とは違う扉(備品とかの搬入するためによくあるやつ)から校内へと向かった。]
(305) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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その手で何でもないってことないでしょーよ。 ねぇ?
[顔を隠すってことは、顔のほうが見られたくないってことね。 まったくもう、ってため息をついたら、真っ白に濁った。 ねぇ、と振れば、ほら返ってくる>>300。 言ってることおんなじ>>302になるのもしょうがないじゃない。]
何があったかは聞かないけど、放っとけってのは無理よ。 お姫様のお許しも出たし、後ろ乗ってきなさい。
[悪路を気にしないのはこっちも同じ。 これくらいならなんとでもなるでしょ、近いし。]
(306) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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─ GW直前/昼休み ─
[猫まみれソファで猫に埋もれてぬくぬくしながら 完璧に寛いでいる。猫圧だ。だって寒いんだもん。]
ん。
[気配を感じた。 視線をうつすとベタァと張り付く>>304少女の姿が!]
(307) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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ぉわ!!!?
[素でびっくりした。]
…… … …
[スッと机の下からデジカメを取り出すと、 カシャッ 写真を撮った。心霊写真にならないかなという期待を込めた。オカルト部の鑑である。(自分で言う)]
(308) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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クシャミは、ちなみにSDカードは猫まみれであり、校内販売も行われている。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
クシャミは、時おり心霊写真が混じっているという噂もある。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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あ、金城センパイも今度急いでたらお乗せするわよん。 急いでなくても、いつでも歓迎だけど。
ほんとはこんな時に、オンナノコ残していくなんてアタシのプライドが許さないんだから。
[学園のマドンナ背中に通学路を疾走なんて、男なら誰でも憧れるシチュエーションよ。 もちろん、通学じゃなくて放課後のアバンチュールでもいいんだけどね。]
(309) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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ウツギは、攻芸の>>301の考えは正しかったが、今回はおせっかいの勝利だ。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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―翌朝 早朝―
[――神森にある広大な森が見えるその手前。 邪道院家はそこに屋敷を構えている。
歴史を感じさせる古い屋敷の、広い庭の縁側。 その奥の襖を足で雑に開け、邪道院はとある報告>>>>265 >>266 >>267 >>268 >>269 >>270に耳を傾けていた。 (ちなみに格好は時代劇によくあるシーンよろしく 胸元はだけた高価そうな襦袢一枚であった。)
傍らに控える従者の持つ、スピーカー状態のスマホへ声をかける。]
―――報告ご苦労。 まるで読み聞かせでも聞いてるようであったわ。
ついにそんなものまで来るとは、 つくづく飽きさせないものよな、この神森は。
(310) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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[ご下名、そう聞くと鼻をひとつ鳴らす。]
良い。まだ置いておけ。 手負いの子供の読み聞かせよりは、金城グロリアだ。
[報告も終わりがけに告げられる、もうひとつの異常。]
…4月の終わりにこの神森で雪とはな。 [ちらほらと降り始めた雪を睨みあげながら、 そう零して定時連絡は終わる。]
(311) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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[襖にかけていた足を降ろし、 縁側の奥に広がる座敷に視線を動かせば]
『『『『『『『『いってらっしゃいませ』』』』』』』』』
[―――その数、百以上を優に超える邪道院家の者共が 並び平伏して邪道院を迎えていた。
まるで、崇め奉る神かのように]
(312) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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─ GW直前、雪の朝・登校時 ─ >>306
[溜息になんとなく忍びない気持ちになる。しかし、なにせ器用じゃない。攻芸は慌てて否定をした。]
……ッ、何もないって言ってる!構うな。 手が、気持ち悪いのはわかってる……っ。
[だから尚更顔を隠しているらしい攻芸は、手がいい加減お肉の焦げたにおいがしそうな気がして、顔を背けてパーカーのポケットに手を突っ込んだ。]
…………
[宇津木の『何があったのかはきかないけど』という一言に、小さく息をついた。今日会話していて、はじめて小さな安堵を得たようでもある。]
(313) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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……うしろ、え……俺?
ち、ちがう、俺じゃなく。 先輩を。
[おろおろしていたのだが、言うことが宇津木・金城、双方とも同じなので2対1で敗北した攻芸は、宇津木の自転車の後ろに乗って登校することと相成った。]
(314) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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(どうしてこうなった……)
[自転車で学園までの坂を下りながら、厚着をした宇津木の背に隠れるようにした。 後ろを振り返ると、穏やかに片手を小さく振るグロリアが視界に入る。]
……あの人、人がよすぎないか。 ユキもだ。
[ずっとフードが風で飛ばされないようおさえながら]
……ユキ。 もうこれで。 これから、しばらく。 俺から離れていてくれ。
[変なお願いだが妙に真剣。元より攻芸は、器用な嘘や冗談が上手に言える性質ではなかった。]
(315) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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ギャッ
[焚かれたフラッシュ>>308に目がまん丸になる。 が、残念ながら映っているのは雪のちらつく空と窓枠だけなのだ……]
……うーわぁ……
[気を取り直して、ガラス越しに部屋の中を見回す。 ソファで猫まみれになっている生徒がいる。素で引くわ……と思いながら、その手に握られたカメラを見る。カメラ。そこにあるものを紙に印刷する機械。スズは写真には写らないが、それくらいは知っている。つまり、スズを写そうとしたということで]
あたしのこと見えてる系?
[普段は全く気にしていないが、この時ばかりはまたかー。と自分の隠密能力の低さに辟易するスズであった。 しかし見えているなら話は早い。鍵の辺りを指差して、開けなさいよというジェスチャーをする。強盗か?]
(316) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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― 1時間目の後・廊下→家庭科室 ―
[遅刻だけど、まあ、この雪だから、とか理由をつけられるのをいい事に、りりあは教室に向かう前に、一度家庭科室へと向かった。
彼女が歩いた廊下が、あっという間に冷えてつるつるになっているなんて気付かずのまま。
スズと約束したマフラーと手袋を編むための毛糸と編み棒を取りに来たからだ。りりあは、成績は中くらい。日本史だけは上位に名前がいつも乗る程度。ほどほどの位置をキープしながら学生の素振りをしている生徒だ。つまりは、やりたい事がある場合は、授業中にも平気で内職をしてしまう生徒という事だ。?。]
あった。
[毛糸の束を何個か手に取って、]
これで作ってあげよう。 ああ、えーっと…どうしようかなぁ。
[大切な友達へのプレゼントを思えば、 自然と心がウキウキとしてきて――― ♪]
(317) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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[アップテンプで陽気なリズムが流れ始める。 色鮮やかな毛糸を持って、踊りながら歌いだす。]
(318) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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力の暴走か〜。 なにかで抑えられたらいいねェ。
前の時は来訪者が帰ったらおさまったけど。
[他にも方法はあるだろうけど>>*85、 皆目検討つきません。という声。]
猫の理由? あー。親が猫だから。 もう猫みたいなもんだよね、オレも。
[間違ってはないが正確でもない説明をしつつ、 じゃあ仲間は猫かも、と付け加える。]
(*90) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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たましい。
なるほどな。害のない程度、か。 でも隠れるの上手いな、気付かなかった。
[>>*86>>*87そんなに熱心に探ってたわけでもないが、 それでも彼女のステルス能力は凄いものだと思う。正体を見破られるとなにかまずそうなのは解るから、それに特化しているのかもしれないけれど。]
(*91) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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ん〜? オレ?
[こちらの事を聞かれると>>*88>>*83、笑うような声色。 答えても答えなくても良かったけど、先に答えられてしまった。名前を呼んだらそれは呼び返されるに決まっていた。]
友達だけど仲間じゃない。 たしかに〜〜〜!
じゃあやっぱりオレには仲間は いないみたい。
[笑いながら言って、 あだ名を訂正する声にアホだなぁ〜と思った。 つけたあだ名を嫌がられても呼ぶ習性だ。]
(*92) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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そんで。そーだよ。九生屋とこーにゃんだよ。 にねんせい。
[そうして名前を肯定し>>*89、要らない情報を付け加えつつ、さて。と思う。 この状況がどうにかなるかならないか、検討もつかないし、どうにかする必要があるかないかも不明瞭だ。寒いのはしんどいけど、猫がいる分なんとかなるし。とりあえずはそれぞれの出方次第か。*]
(*93) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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♪♪ Hey! Let's go!
[ズンチャカしたリズムと共に流れるメロディ。]
こころのわくわく止められないねっ!
あなたに編む マフラーは どんなふうに しようかなっ?
鈎針棒針どちらもイイネッ! 指編みだって捨て難いッッ!!
メリヤス?縄?鹿の子? アーガイル?タータン?
編み方 イロイロ 柄だって イロイロ
まよっちゃうなったら まよっちゃうッ! (合いの手:うーっ!!)
(319) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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ズンチャカ チャッチャ ズンチャカ チャッチャ
(320) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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あなたに編む てぶくろは どんなふうに しようかなっ
鎖編みで編みながら 鳥の柄を いれちゃおうッ!!
あっ、でも まって。
指は五本?それともミトン? 棒針持って 悩んじゃうっ!!
編み方 イロイロ 形だって イロイロ
まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!! (合いの手:うーっ!!)
(321) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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ズンチャカ チャッチャ ズンチャカ チャッチャ
(322) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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そもそも 待って どうしようっ 何色 どの色 いーろいろっ!!
赤青黄色 ピンクに緑 あの子は 一体 何色 LIKE??
太さと 長さと 大きさも 考えなくっちゃ どうしようっ!
編み方 イロイロ 色だって イロイロ
まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!! (合いの手:うーっ!!)
♪♪
(323) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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