304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 校庭・投球中 ―
[投げ始めた所に飛んできた声援。>>154 一瞬きょとん、として、それから、ふにゃ、と笑った]
ありがとー、がんばるよー。
[なんて、緩い反応をしつつ、投球を続けた結果は、引き分け]
(278) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 校庭・投球後 ―
物凄く久しぶりにボールに触ったけど、なんていうか、楽しかった、です。 ありがとう、ございました。
[勝負の後、グレッグに向けてぺこりと一礼して]
……先輩の事は、ぼくの部の顧問……イアンせんせーから、一回だけ聞いた事があったんですけど。 こんな形で、お会いできるなんて、思ってませんでした。
[それから、口にするのは彼の名を思い出す切欠となった顧問の事。 生前、クラスメートだったと言っていたから、覚えてるかな、くらいの軽い気持ちで言った後。 他の面々との勝負もあるだろうから、ともう一度礼をしてその場を辞した]
(279) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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応援、ありがとねぇ。 ……女の子に応援されるとか、久しぶりだったけど、おかげで頑張れた、かな?
[荷物を置いたところまで戻った後、コリーンに呼びかける。 にぱ、と笑いながらの言葉は例によって、素、だ。 この態度のせいで誤解を招いた事も少なからずあったりしたが、自覚がないため一向に治る見込みはなかったりする。*]
(280) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 22時頃
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ええ、なんで?俺は好きだよサイクロン投法! 皆無事に帰ったら今度俺にも教えてよ!
[落ち込むピスティオ>>260にズレたもしくは抉る返答をしている自覚は無く、その様子に少し慌てた。 でも帰る為の話を始めてるし、そこまで気にしなくてもいいだろうか。
勝者で帰れない──あれこれこっちが敗者じゃないの?──とりあえずピスティオの対戦相手も側に来たことだし。>>262]
よーしよしよし
[物理で慰めておこう。短い髪の毛をわーしわしわし。]*
(281) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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―まだ結果が出揃っていない頃のこと―
[不愛想なイケメンから声がかかる(>>230)。 「おいお前。お前帰れる可能性が結構…」
いきなりだし、不愛想だし。 自分が先に帰りたかったのにってことなのだろうか。 まだ決まったわけでもないのだけれど、ひとり抜け駆けをするような、なんだか悪いことしちゃったかなって気持ちになって。
彼を慰めるべきなのか、いや、言い訳をする? じっと見つめてはみたけれど、彼の表情も、声色も、コリーンにそれを教えてはくれなかった。 …少しばかり口ごもり、愛想笑いでごまかそうとした時だったか。
帰れるといいな、なんて言われたもんだから驚いた。 …怒ってるどころか、気にかけてくれてるなんて、誰も想像できないでしょう?]
(282) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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俺たち皆帰れないね
[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。 特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。
相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*
(*25) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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今んところぶっちぎりですかね。
[コリーンの口角が自然と上がる。
このひとって表情も声色も感情が読み取れないくらい不愛想。 表面はきれいで冷たいのに、中身はとっても温かいんだなって。 粉糖をあしらったフォンダンショコラみたい、なんて。 良く言いすぎたかな?*]
(283) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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『決まったかな。
結果はどうあれどちらの渾身の一投も素晴らしかった。
コリーンとピスティオは、明ちゃんが戻り次第送るんで、
今暫しみんなと残り時間を過ごしていてくれ。
あ〜〜、楽しかったな〜〜〜〜〜〜!!
ボール投げは得手不得手あっただろうけど、それでも
俺の唐突なお願いに付き合ってくれた皆、ありがとう。
やってきたことが無駄じゃなかったんだって自信も持てた。
まだまだ未熟な部分も発見できた……』
グレッグがぱちんともう一度指を打つと、
校庭に据え付けられていたボードは掻き消える。
(#23) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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―勝負後―
あ、いや。 そういう意味で言うなら帰れる事自体はありがたいんだ。 一番気になってた桜はがっつり観察できたし。
[>>274 少し元気がなくなった様子に慌ててフォロー。]
合唱部な。了解。 コンクール時期に合わせて写真映えする花を仕込んでおくよ。
[餡バターパンは受け取ってもらえた。 何かを葛藤しているようだけどなんだろう? と少し考えて視線を上げると、メルヤが居た。>>276 咳ばらいが聞こえてすぐに視線を戻す。]
(284) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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『だから、あっちの世界でも
俺は球を投げ続けるぞ!!!』
グレッグは高々と拳を掲げ、大満足そうな笑みを浮かべる。
そうして、校庭からその姿は掻き消えた。**
(#24) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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こちらこそ。 良い勝負をさせてもらったよ。 皆が少しでも早く戻ってこれるよう気合を入れて応援する。
[にかっと笑って親指を上に上げるポーズをした。*]
(285) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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はい!戻ったらすぐに画像を整理して UPできるようにしますので 先輩もぜひ復活したスマホで見に来てください。
[>>276 桜の画像。実際残るのかどうかは不明だったが。 この時は残ると信じて、メルヤもすぐに 戻れると願いを込めた返答になった*]
(286) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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[レティーシャがこちらへ来て、座る>>262。 まだ残りたかったらしいので、こちらも良かったでいいのだろう。]
[二人が自己紹介を始めるのは、静かに聞いていたけれど。>>268 差し出された餡バターサンドに秒で伸びる手。>>274 その真顔に、俺は勿論ふはっと笑う>>275。]
[秒で受け取った事を恥じたのだろうか? 顔を赤くしつつも、咳払いして、笑顔でなんかまとめた?が。]
……動くと腹減るもんな?
[などとつっこむ俺は、酷い男だ。]
(287) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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おおおおお? サイクロロロンは、一瞬で消える 儚い魔球ででですよ
[ヤニク先輩にはわっしわっし頭を撫でられ、 揺れて声にビブラートがかかった。>>281]
ボールを持つ! 気合を入れる! 必殺技を唱えながら投げる!!!!
戻ったらキャッチボールがてら実践もありですね!
[登下校道で出会うわんこのような気分を味わいながらも。 頭皮マッサージ効果で 物理的にすっきりもしていた。*]
(288) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 校庭 ―
[自分が投げ終わった後は、他の皆の投球の観戦モード。 知り合いが投げる時にはがんばれー、と声援を送ったりしつつ。 やがて、告げられるのは勝負の結果。>>#20 そこからの勝負の行方も、見届ける。 ピスティオの様子にはちょっとだけあー、ってなったけど、突っ込みというか慰めの手は足りてるみたいだから、見守るだけに止めておいて]
楽しんでもらえたなら、それが一番、ですよ。
[グレッグの感謝の言葉>>#23にそう言って、笑って。 高らかな宣言と大満足の笑みを最後に掻き消える姿>>#24をもう一度礼をして見送った。*]
(289) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 本日の吊襲撃 ―
吊投票は、【コリーン】に
襲撃は、【ピスティオ】にお願いします。
墓下の扱いについては更新後に改めてアナウンスいたします!
(#25) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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[やはり、餡バタに手を伸ばしたのは笑われた……>>287 わかってた。わかってたけど想像通りの反応ですか! 先輩! なんか、心臓が苦しくて顔が余計熱くなる。]
……そうですよ、だって生き物ですから!
[ちょっとすねたようについっと。 ……子供みたいな反応してしまった事にまた、顔が熱くなるのだった……。]
(290) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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>>284 そうですか? なら、よかったです。
[ありがたいって言葉はフォローだってばかな私にもわかる。 でも今はそれを素直に受け取ることにしよう。]
わぁっ! 素敵なお花、期待してますね!!
[それは素敵な約束だ。部員の皆もきっと喜ぶだろうなー。]
はい、先輩もナイスファイトでした!
[お揃いの親指を上げるポーズをしてにかって笑った。 戻ったら顔を見せに絶対に会いにいかないと。そう心に決めた。]
(291) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[幽霊…グレッグさんの声が響いた>>#23 楽しそうにしてくれて、よかったなって素直に感じる。 満足そうに消えた姿にちょっと涙が出た。>>#24
…ちょっと疲れたな。 流石に一気にはしゃぎ過ぎた。 ピスティオ先輩に一礼して、私はちょっと一人、人から離れた場所に座り込んだ。 ごめんね、ロイエちゃん。元気になったら様子見に行くから……。 手には餡バタをしっかりもったまま。 そのまま少し、目を閉じて休憩するのだった。**]
(292) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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― 敗者復活戦後 ―
[敗者復活戦の二人を見守る。 ……なんか二人とも負けたくなさそうなんだけど。>>251>>253 そんな思いを感じながら負けたのはピスティオの方だった。>>255 うなだれるピスティオに祝福の言葉をかけるヤニク先輩>>256にoh...と思いつつ、帰る前に一言くらいは声をかけておこうと適当なところで近づいて、]
どんまい、ピスティオ。 あっちが今何時なのか知らないけどコリーン、 転入生でまだ学校のことよく知らないから ……何かあったら捻るわよ?
[と笑顔(?)を向けておいた。*]
(293) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[扇風機に向かって喋った時みたいにピスティオがなっている>>288 楽しいぞ、なんて悪い先輩だろうか?]
俺も消せるかな? よし、戻ってからが俄然楽しみになってきた!
[この会話にツッコミ役はどこにもいない。ストラックアウトの前のように浮ついてわしわしにも熱が籠もるというもの。 今からピスティオは帰ってしまうのだけど、こうして未来を語ると寂しくないものだ。]*
(294) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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━別れ━
[陽気で饒舌な幽霊はこの時もごく普通に、友達に語り掛けるみたいに話し始めた。>>#23 明ちゃんってやっぱり七不思議の一人なのかな。とか、逸れる思考もあったけどちゃんと話を聞いていた。これは一番に大切な話だったから。
自分の場合は喋りだすと邪魔になるので大人しく、笑顔でうんうんと頷いて、だけどある時ハッとする。]
グレッグせんぱ……!!
[満足そうな笑み>>#24に鈍い頭が何故か早く察して、足が動いた。
咄嗟に踏み出して、届きもしない距離から相手に向けて手を伸ばし
────目の前で少年の姿は掻き消える。]
(295) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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…………
[良かったと思う。当たり前だ、死者が未練を晴らして笑顔で消えたのだから。 でも、名残惜しいような、……なんだか一緒に行ってみたかったような。いや、死にたいなんてことは絶対無いんだけど。 変な話だ。グレッグ先輩本人ですら多分そう思う。こっちが勝手に親しみを持っていただけだし。
でも、ピスティオとは未来があるけどあの人とはこの短い時間だけだったんだな。 きっともう水に入れなくなったり、友達が離れていったらこんな気持ちになるのだろう。]
七不思議を天に送ってあげるなんて、俺たち伝説に残っちゃうんじゃない?
[頭を覆う赤色を弄っていつものように笑った。]*
(296) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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― 校庭 ―
[結局明ちゃんが誰なのかは分からないままだったが。>>#23 グレッグは満足したらしい]
おれも。 楽しかったですよ。
[その自信か発見か、その一助になれたのなら悪い気はしない。 そう声を掛けて、消える姿を見送った*]
(297) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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おう!タバサ! 休み前にセンセーに指名手配かかってたけど、 ユンカーが勉強見てたってことは解除後かな。
俺は一足先に戻ることになるけど… へぇ。転入生。 1年と思ってたけど同学年?
って――!?!?!?
捻じる???なにを???? キャーイヤヤメテー俺は紳士!!! ジェントルメンに振舞えってことだなわかりました!
[何か微妙に痛そうに叫ぶ埴輪の顔真似をしながら 忠告をしっかりと聞く決心をしたのだった。*]
(298) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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―幽霊先輩―
俺とコリーン嬢が戻れるまでには、 タイムラグがあるって事か… 明ちゃん… 放送の時もちらりと聞いたなその名前
[>>#23 うっすら思い出していると、 目の前でボードがかき消えた。]
おぉ。幽霊先輩、かっけー事いうじゃないか。
[拳を掲げる姿に思わず拍手。 賑やかな幽霊先輩は痕跡も残さず、大気に溶けた。*]
(299) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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―結果が出てからのこと―
元の、世界に、戻してやる。
[放送の中のグレッグの言葉(>>#20)を反芻する。 もしかしたら、この学校との縁が浅いから1番に返されたのかなとか。 この数時間だかの間ですっかりオカルトやスピリチュアルな思考が身についたようだ。]
(300) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[寂しがってくれるタバサ(>>261)の存在は本当にありがたい。 わたしの、この学校の、はじめての友達。]
やばい!1番乗り!! ちゃんと“無事に帰れる”んかどうか、確かめてくるわ!
[グレッグはいい奴だと思うし、嘘はつかないと思う。 ただ、無事に帰れるのかどうか、そういったこととは別の問題だとも思うから。 …少しばかりナイーブにもなるよ。
どちらからともなくぎゅっと抱擁をした。]
帰ったら、今度こそ学校案内頼むで。 それと… [ぐっと耳元に唇を寄せてはいたずらっぽく] …タバサのほんまのコイバナも聞かせてや。
[と囁いた。*]
(301) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[こう、色々反応したくなるところはあるのだが、コミュ障的には今は目の前のことで手一杯。誰とは言わないが、後で覚えていやがれ。
ひとまず、メロンちゃんの口角が上がったことで、かけた言葉は間違っていなかったのだと安堵する。 相変わらず、顔はツンドラだけれど。
そうこうしてる間に、ひとまず目の前の彼女が帰されることが決定したらしい。 グレッグの言葉で彼女の名前を把握]
お前の名前、コリーンっていうんだな。 良かったな。
[肩にでも、ぽんと伸ばそうかと上げた手は結局伸ばしきる勇気がでず、後ろ頭をかく]
なんだ、その、気をつけて帰れよ。
[どうにもどうなんだ?という言葉を残して、スイカちゃん(タバサ)がコリーンに話しかけたあたりで場を後にした*]
(302) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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それにしても、色々な人たちが居ますね。
[イベントに賑わう校庭を眺めながら、つい独り言が漏れる。 こんな特異な状況でなければ、私ももう少し楽しめたのでしょうか。 なんて考えをため息と共に掻き消して]
……まあ、無理でしょう。
[コミュ障ですし。という言葉は呑み込んで
昔から、人付き合いというものが苦手だった。 他人を前にすると、何かを話さなければいけない気がして、つい気ばかり急いてしまう。 その結果、頭が真っ白になり余計に焦ってしまう悪循環。
改善しようと努力を試みたことも過去にはあったが、改善の兆しもなく、いつの間にかそんな自分にも慣れて。]
(303) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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