295 突然キャラソンを歌い出す村3
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 16時半頃
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─ オカルト部・部室 ─ >>222>>223>>224
[時々猫がこっちを興味ありげにのぞき見てきているけど、なかなか側にまでは来てくれない。それもそのはず、僕は猫が近くに居る気配がするとワクワクしてしまってついガン見して待ち構えちゃうのだ。 九生屋みたいに膝にのっけたり前足をつまんだりなんてしようものなら猫ちゃんは大暴れだ。
僕が話し始めると、九生屋は真面目に聞いてくれた。 これは少し意外だった。 「バスケ部をやめるべきじゃない」という僕の意見にも頷いてくれる。]
だよな、九生屋もそう思うだろ? ………。
(244) 2019/04/28(Sun) 17時頃
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[そうだよ。あんなに好きだったのに。 改めて思う。なんだか難しい気持ちになって 眉間がグシャグシャになった。]
……なんでとか、理由は関係ねーよ… 覚悟すんなら、続ける覚悟持てっつーの。
[──…ぐるぐる、思考する。 六合がたとえば"すっごい覚悟"で言ってたとして。]
ったく… 怪我がまだ悪いってなら治るまで待つよ、なあ? 何で辞めるなんて言い出したんだろうな…。 ……九生屋、なんか知らねえ?
[グチグチ言うのは性に合わないんだけど。 このときばかりはつい口が滑っちゃったよね。]
(245) 2019/04/28(Sun) 17時頃
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[言い終わる前に少し後悔が来た。 その後悔と同じくらいのタイミングだったかな。]
う゛っっ
[首の裏から頭皮のてっぺん、手足の指先までびりっとしびれるみたいに悪寒…っていうの?それが走って全身が震えた。僕は何か起きたのかと思って目の前の九生屋の方を見てみたけど、いつもの調子で首がゆるく傾いてこちらの様子を見ているくらいで、普通。九生屋はなんともなかったみたいだ。なにか光った気がしたのは、気の所為だったかもしれない。]
…ああ。 そういや、今日は朝から冷えるよなあ。
[さっき震えた太ももを、 確かめがてら誤魔化しがてらゴシゴシこする。 窓の外は雪。]
積もるんかねー…。
(246) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 17時半頃
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―GW直前の夜・校庭―
うんうん。まあ確かに、あなたが悪い怪異とは思えないわね。>>236
[首を大げさに傾ける様をみて、まるで鳥ちゃんみたいだな、クロエは思った。質問をしながらスズの言葉が真実で、無害で善良な怪異だということは素直に受け入れられた。ただし印象は印象。小さく整った字で、ほとんど一字一句のまま、素早くメモに書き付ける]
あなたもコウモリのこと、厄介に思ってるのね。というか、やっぱりあれも怪異案件なのかな。銀の剣は……うん、大丈夫。忘れて。>>239
[「やっぱりあれも」と自分で言いながら、自分自身でその言葉を否定したくなる。怪異なんてファンタジー、そう多くあってたまるか。歌の世界じゃあるまいし]
(247) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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そうよ。私は生徒会の書記。あなたはこの学校の生徒じゃないけれど、何か困ったことがあったら何でも言ってね。学校に関することなら、結構お手伝いできると思うから。……怪異で都合がいいもの、都合が悪いもの、それぞれあると思うし……。>>238
[褒められて、少し調子に乗らないでもないクロエだった。くわえて小さな女の子にしか見えないスズに対して、外見相応の年齢に捉えているせいか、少しお姉さんぶっている]
(248) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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― 雪が見える1年教室 ―
[ストーブを運びに行こうとする直前、ロッカーの上のバスケットボールに目が行く。]
(249) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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くしゅん!
[お姉さんぶりながらくしゃみをする。なお、クロエは朝から異常気象の気配を察して、コートを羽織っている。厚手のマフラーも巻き込んでいるもののローファのままで、足の冷たさばかりはもこもこ靴下を持ってしても耐えがたい。クロエは冷え性なのでなおさらだ]
(250) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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― 朝/校庭の飼育小屋 ―
[>>240元気の良いスズの言葉に励まされる。手の柔らかな温もりが心を落ち着かせる。 けれど、自分の心と力は無関係のようだ。]
んー…、私もよくわからないの。 見た目は猫みたいだったんだけど、 会った時は…意識がなかったから。
[それから、ヤマモトという男性に会ってグロリアの家へ向かった事も伝える。]
へんな感じは、…しなかった…と 思うけど、心当たりが…それしかなくて。
(251) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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ふふ、スズはほんと猫が苦手ね。 それから、コウモリも。
[嫌悪感バリバリな表情が、逆に可愛らしく感じて淡い笑みを浮かべる。]
ううん…、そういうんじゃなくってね 頭の中で、猫の声が聞こえるようになったの
[その声の主が誰なのかはわからないけれど、朝の段階ではまだ、それしか聞こえてはいなかったのは確かな事で。]
(252) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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―雪の神森市内― >>239
……ん? 隣町まで来てしまっていたか……
[いいえ。神森市です。 雪で変わった景色に、攻芸は完全に惑わされていた。]
隣町は…… 神森からみて……
[地図(多分覚えていない)を頭のなかで思い描く。 指を虚空でヒュンヒュンさせた。]
こっちだな。
[風から肌を守るようにフードを押さえ、歩き出す。 どこに行こうというのか。そっちには川しかない。
迷えば迷うだけ時が過ぎる。 最早朝ですらない可能性は大きかった。 このように、迷子にはご注意ください。]
(253) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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>>241
ありがとう…。 でも、鶏さんたちが寒がったら可哀想だから 2時間目くらいから行こうかしら。
[一人暮らしなので、理由は色々湧いてくる。朝起きたら雪で転んで家に帰って厚着してからもう一度来たとか言う予定である。グロリアに昨日の後の事を聞きたいし、心配なのもあり、1日サボるつもりはなかった。]
今度…、 スズちゃんに手袋とマフラー 編んでもいいかな。
今日のお礼に…、…。
[火を使わなければ家事全般、編み物も得意とするりりあはそんな提案をしながら、1時間目の終わるチャイムまで飼育小屋の近くにいることとなった。]**
(254) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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[神森学園はバスケットボールが盛んである。 ギター部である怜奈はよくわからないけど、
どうやら近くにある森の辺りに住む、凄まじい能力をもった伝説の生徒がいて、全国大会に出る直前に交通事故で亡くなってしまい、その翌年彼の双子の兄が放つ絶妙な3Pシュートで全国大会に導いた過去があり、ここ最近は弱小校だったものの神森学園バスケ部に期待の新人が現れ、全国大会のチャンスが巡ってきた……らしい。
複雑すぎて登場人物の顔が全員同じ顔に見えてしまいそうな話である。]
(255) 2019/04/28(Sun) 18時頃
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顔はイケメンなんだけど、ね。
[なんでそんな話を怜奈が知っているかというと同じ学校のバスケ部にいとこが所属しているからである。
レギュラーであるかどうかも把握していないけれど、兎に角チャラいという印象しか残っていない。]
(256) 2019/04/28(Sun) 18時頃
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─ 回想:金城邸の朝 ─
[金城グロリアの家に上がり込んで結局そこで一晩過ごした男は、朝になってソファを貸してくれた娘に、すいませんと礼と謝罪を兼ねて朝食を作ることを申し出させてもらった。]
ご迷惑をかけて、どうもすみません。
どうもミタシュさんが、 昔に飼っていた… …犬に少し 似て見えたもので。
前のときは、事故がおきてそのまま……
なので、あの様子に、知らず知らずに、 重ねてしまっていたようです。
[と、露ほども罪悪感を持たずに男は、グロリアに取り繕いしかない説明をした。
ミタシュの方にも、ニコ! と「そういうことにしておくので合わせてもらう」と、圧だけを押し付けていく。]
(257) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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♪
銀色サラダボウルを回して踊れ 白磁の皿に レタスのライトグリーン トマトにキャロット 彩り添えて
イエロー プレーンオムレツ ケチャップペンで何を描く
焼き立てトースト キツネ色 銀匙で人救いは ブルーベリージャム それともイチゴ マーマレード?
ドリンクはオレンジジュースに まっしろミルク お気に召すまま
CHOICE&TAKE
♪
(258) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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どうぞ。簡単なモノですがね。
[出したメニューは本当に簡単なサラダにオムレツ、それとトーストにドリンクだ。 本当に簡単なものである。自分のぶんのコップには牛乳を注いでいただく。]
(259) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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[なお、男は護衛の副産物として事前に知っていたことだが、食材はしっかり完備されていても、現在金城邸には、グロリアの両親も、手を鳴らして呼ぶシェフもいない。
家のつくりばかりは、確かに邸宅と呼ぶにふさわしい広さだったが。
実際、ミタシュを匿うには都合の良い環境ではあるだろう。]
ごちそうさまです。
すみませんでしたね。 謝罪になるとも思いませんが──
[そんなことを言えば、超いい人のグロリアは『何もありませんでしたもの。大丈夫ですわ』と、許す言葉を簡単に投げつけてくる。内心でだけ、そういうところでこちらが苦労するのだ。とそういうところにつけこんだ男は自分を棚に上げつつ思ったが顔には出さずに、頭を下げるだけに留めた。]
(260) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 19時半頃
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─ GW直前の朝・登校時 ─
はあ……
[どうしてなのでしょう、家を出た頃はそうでもなかったというのに急に寒くなってきました。かじかむ指先を息で温めてこすり合わせても、ちっともあたたかくなりません。 こんなことでしたらコートを着てくるべきでした。]
さあ、急ぎませんと…
[昨夜のこともありましたし、今朝は少し出発の時刻が遅れてしまいましたから、いつもの調子で歩いていては遅刻してしまいます。]
ミタシュさんはこれからどうするのでしょう。 もしお困りでしたら今夜もうちにいらっしゃるようには お伝えしましたけれど… …それにしても、ヤマモトさんの朝食は美味でした…♡
(261) 2019/04/28(Sun) 20時半頃
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[頬に手を当て首を傾けてため息を漏らす。物思いをしている間に、見覚えのある人影が視界を横切った。]
あら?今のは…
[生徒会役員とはいえ、全校生徒皆様のお顔とお名前を把握しているわけではありませんが彼のことは存じておりました。なんでも、2年生ながらにバスケットボール部のエースでいらっしゃるとか…]
六合さん? >>253
[学園は逆方向です。なにか火急の用でもおありなのでしょうか…。もしかして、もしかしてと思ううちにわたくしは六合さんを呼び止めておりました。]
あの、おはようございます。 差し出がましいようですけれど、なにかお困りですか?
(262) 2019/04/28(Sun) 20時半頃
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― GW直前、雪の朝・登校時 ― >>261 >>262
[てんで学園とは違う方角へ歩く途中。 呼び止められて攻芸は弾かれたように振り向いた。]
………え、……
[周囲に他の六合という苗字の者を探す。※いない まさか名と顔が覚えて貰えているだなんてことが、あると思っていなかったのだ。]
あんたは、……
[金城グロリア。 学園のマドンナと呼ばれるその人であった。]
(263) 2019/04/28(Sun) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 21時頃
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[攻芸は、"昨夜見掛けた"その人の姿に緊張したように唾をのんでから、一歩後ろに下がった。]
――、神森市は、どっちだ? ※ 道がわからない。
[※いいえ。神森市です。 挨拶もなく、ぶっきらぼうな暗い声で攻芸は質問した。 盗み見るように彼女の顔を見る。 きれいな顔立ちだ。 さっと攻芸は自分の顔を手で隠すようにした。 肌が赤く爛れていているのだ。手肌の爛れも大概だが、顔よりはおそろしくはあるまい。]
(264) 2019/04/28(Sun) 21時頃
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─ 時刻朝:通学路付近のマンション、外付け階段踊り場 ─
[聖歌騎士団公安部怪異対策十二課対吸血鬼殲滅執行次官の朝は早い。
監視対象の目覚めと共にそれは開始され、朝食を提供して懐柔した後、何食わぬ顔で金城邸を辞した後、男は定位置のひとつである通学路を見下ろせるマンションの階段に陣取って、スマホで『上司』に連絡を入れていた。]
───コール。十二課の八より。
目標について定時の報告になります。
[十二課の八は男を示すコードだ。まんまだな?とも思うがまあ外からわからなければそれでいいとも言えた。]
(265) 2019/04/28(Sun) 21時頃
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ええ。はい。 監視対象として発信機を渡しました。 個体名、ミタシュ=セイリュ。 昨日『目標』が拾って、 そのまま家の一室を貸すことにしたようです。 怪異としての種族名は不明ですが耳以外は人間型ですね。
狐の類かとも思ったんですが、 一応本人はキャラソニアとかいう国から来たとかなんとか───
…
[冗談か? と思うような説明を加えつつ、時々お叱りの声等々を適度に避けるために、耳からスマホを遠ざける。]
(266) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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[九生屋のようなひなたぼっこさえも可能な吸血鬼(>>0:86)の眷属であれど、事故のような発生の仕方のせいか、なりたてだからか、もっともっと長い年月怪異としての力を蓄えなければならないのか、事情は不明だ。 ともかく、日光で攻芸の肌は灼けていた。
肌を隠す服装であれば、日光をあびて一発でサラサラの灰になったりは現状していないことは九生屋の恩恵かもしれないと攻芸は考えている。
実際のところはなにも知らない。 なるようになったことが全てだからだ。]
(*84) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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はい。ええまあ。拾ったのはいつもの 『いいひと』発動と思います。
[ざっくりとした経緯と、グロリア周辺に増えた異分子としての報告を上げておく。]
即座に何か悪さするとは判断しませんでした。 その場で処断して、 対象に影響を与えるのも危険かと。
───。
ご下命が御座いましたら、 此方で始末をつけますが。
[勤め人は上司の命令には逆らえない。少なくとも表面上はそういうことになっている。対処を求められた場合には、動くしかない。 ──見逃しているのも、イチイチ大した害もない怪異を取り締まっている手が足りないだけなのだ。]
(267) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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[優先事項は上森の秩序の維持ではあるが、
人間の理屈で、 人間の視点で
『人間に危害を及ぼす怪異』>>242だと
そう、判断されたなら、知り合いであれ、 対処を実行するのも、男の仕事だ。]
(268) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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[ミタシュの外見的特徴等々を軽く伝えおえて、報告も切り上げるかといった頃。]
今のところ、その他に 異常は────…
[ない。と言おうとしたところで、目の前をちらちらと白いものが揺れながら地面の上に落ちていった。 瞬きの間にも、それが数を増やす。]
(269) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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…天気ぐらいです?
[疑問形で、男からの定時報告は終わった。]
(270) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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>>263>>264
……………道が…?
[このあたりの道がわからない、ということは六合さんは市外にお住まいなのでしょうか。不肖グロリア、そこまでは存じ上げませんでした。邪道院さんならばご存知だったかもしれません。それにしても目的地がわからなければご案内することも難しいのです。何しろここは─…]
ええと…ここは神森市です、ので…
…六合さんはどちらに向かわれるのです? そういうことでしたらわたくし、ご案内しますわ!
[手をあてて、えへんと胸を張ります。]
(271) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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困ったときはお互い様です、もの…
……っ!
[はっとしました。 六合さんの手や、おそらく露出した肌は、 赤く炎症のようになっていました。 最初は見間違いかもと思ったのですが…]
なんてこと…! 六合さん、ご予定は後回しにできまして? すぐに病院…いいえ、保健室へ行きましょう! 応急処置ならばきっとそちらの方が早いでしょうし… 病院へはそれから…
[六合さんの手を引こうと手を伸ばしましたが、もしかして触れてしまっては痛むかもしれません。その手は背中にできるだけ優しく添えることにして、顔を覆ったままの彼と学校へ向かうことにしました。]
(272) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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