295 突然キャラソンを歌い出す村3
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 10時頃
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[人ならざるモノ。モノノ怪の類。 そのひとつに、雪女というものがありまして。
針子りりあは、それである。
人には知られてはいけない存在。 正体が暴かれてしまえば、それは、淡雪のように溶けゆくのみ。
この身体になって何年生きたかは、正直覚えておりません。ただ、人とのんびりと戯れ遊びながら、ほんの少しばかりの生気を頂戴しながら生きております。]
…、ふふふ
[ふんわり、はらり。 淡雪に混じり、女の笑い声が聞こえます。]*
/* ワタシ吸血鬼ジャナイヨ。
(*5) 2019/04/27(Sat) 10時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 12時頃
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―夜の話/路上にて―
[>>13 「お友達ですか」と声を掛けてきた男の顔を、下から上に視線を上げる素ぶりの中で見る。学生には見えないなと思い、グロリアへ問う口調から、彼とグロリアは顔見知りなのだと解る。]
……、彼氏さん…だったりする?
[女子高生らしくそんな質問を返してみたり。]
って、えっ。 グロリアもうちに泊まるの…っ!?
[>>41突然の来訪予告に、どきりとして慌てる。暫し、考えた後、ぶんぶん、と首を振る。]
(59) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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うち、ワンルームだから 3人…だと、狭くて寝られないかも。
[人が増えると熱くなって溶けちゃいそう。なんて、言わないけれど。 意識がないらしき耳のある生き物へと視線を落とす。]
…この子、目立つ…でしょ。
[語尾を上げずにそう言う。頭と首を覆っていた赤いスカーフを取り、耳を隠すように巻いた。]
あっ、えーと、それじゃ、… グロリアにお願い、しちゃおうかな。 なんかステキな騎士(ナイト)様もいるみたいだから… わたし、いなくっても、平気よね?
[カサ、とコンビニスイーツ(ちなみに今日は柏餅を買った)の入った袋を握りしめる。はぁ、と息を吐くけれど、それはとてもとても冷たくて人を凍えさせるくらい。]
それ、明日…返してくれたらいいから。
(60) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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[そう言い、スカーフを託して、3人?の前から離れようとすれ違おうとするが、ヤマモト、という名らしき男の横を通り過ぎる時]
――――、送り狼になったら許さないわよ
[ふぅ、と優しく冷たい吐息と共にそう告げる。]
(61) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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[針子りりあ。それは人に紛れるための仮の姿。
その本質は、諸説多くあるが、雪女と呼ばれる怪異に近い。 人の命、生気、をほんの少しだけ吸い取りながら、今の今までこうして生き長らえている。
けれどそれは、自らの正体が暴かれない限り、である。]
…、…じゃ、おやすみなさい。
[そう言って、ヤマモトとかいう“おいしい”グロリアに近づく悪い虫から、ほぉんの少しだけ生気を奪い、夜の闇へと消えていった。
彼女の歩く道は、周囲よりも気温が10度は下がっているとは気付かないまま。]**
(62) 2019/04/27(Sat) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 14時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 16時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 21時頃
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―回想/夜・自宅―
[昨日の晩、出会った耳付きの異世界人。 驚くそぶりのひとつくらいは 見せれば良かったかもしれない。 そんな反省を抱き、薄い布団に入った。]
…、…
[>>106 小さく薄い舌で唇を舐める。 奪った生気の残滓を味わう。]
あの男…
[>>106ヤマモト、と名乗られた彼もまた 怪異に対しての驚きが薄く感じたし、何より、 『ボク "は" 安全ですんで。』あの言葉だ。]
(108) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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気をつけなきゃ。
[そう言うけれど、パリ、と周囲の空気が凍りつく心地。 自分の中で起きた異変には――まだ、気づいていない。*]
(109) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[この世界とは違う世界との接触。 それにより、僅かに崩れた均衡の欠片が 自分に刺さったとは、気付かないまま。]
(*13) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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―早朝/自宅―
(コケコッコー!)
[早朝――どこかで鶏の鳴く声が聞こえた。>>75 普段より早い目覚め。
そうだ、久しぶりに早く起きたから 学校にいる、昔からの怪異友達のスズのところにでも 行こう、なんて…のんびりぼんやり考えながら
目を薄っすらを開き始める。 周囲が冷えて感じるのは、 まだ朝早いからだろうと思っt]
(121) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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――――
[眼前の光景に言葉を失った。 だから、突然キャラソンを歌う事になった。]
(122) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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♪♪ (きゃーーっ!!)
突然の悲鳴 ごめんなさい おどろかせるつもりはありません
☆・゚:*:゚シャンララ ラランラ キララ:・'゚☆
目の前に広がる 銀世界 ここはどこ? 今は何月?
やたらと居心地はいいけれど ここは賃貸!敷金足りる?
Ah Ah どうしてなの Frozen わけがわからないわ Frozen
(123) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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(もーっ どういうことなのーっ!?)
寝ている間に なにかあったの たしかめるすべはありません
◇◇ カチコチカッチン テッカテカ ◇◇
床も壁も窓もみんな みんな 凍ってる! 積もってる!
確かにわたしは雪女 だけどこれは予想外!!
Ah Ah どうしてなの Frozen わけがわからないわ Frozen
♪♪
(124) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[ぱりっぱりになった氷布団を剥ぎ取って飛び起きる。 別に寒くなんてないけれど、自身の冷気が外に漏れないように冬服を着込む。]
がっこ…、そ、そうだ スズちゃんとこ…いこう
[学校の校庭にある、飼育小屋へと駆け出した!]
(125) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[ちりちり、ぱりぱり、と不思議な感覚がする。 少しばかりあふれた力は、異なる怪異達とも繋がりを持たせて]
…、っ だれか
[小さく漏れる、女の声。]
(*15) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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― GW目前の早朝/飼育小屋 ―
[走る道に水溜りがあれば凍りつき、 道端の草には悉く霜柱が立った事にも気付かず、 ひたすら走り学校まで辿り着いた。]
…は、――っ
[肩を揺らし、周囲を見回す。]
スズ…ちゃん、いる…?*
(137) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 23時頃
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>>138>>139
[そうなのだ、漏れている!力が漏れまくっているのだ!彼女の周囲だけは極寒なのだ。 必死に衣服でガードはしていても、なかなかうまく制御できない。]
ううう。 わ、わかんない…
起きたら、こうなってて…
家の中とかも、すごくて、 とりあえず…飛び出てきたけど、 ど、どうしよ…
[見上げてくるスズに、半ベソかきながら弱音をボロボロ落とす。]
(142) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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って 、えええ?
[なんか聞こえた?と、慌てた声が返る。]
(*19) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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─ 時間軸/早朝 ─
…、ね、ねこ?ちゃん??
[猫と会話できるようになってしまったのかと考える。 いやでも、まって、よくわからない。 くるくると混乱した頭は、回転しすぎて目が回りそうだ。]
?、…??えっ、えっと??
にっ、にゃー!!
(*21) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 04時頃
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♪♪ どうかしちゃったの なにかあったの そうよ 今まではなかったことよ
あなたはわたしのお友達 これからもそう かわらないわ スズが鳴るみたいな 可愛らしい声 小さいけれど いつも元気な怪異 そういうところがとても大好きで 勇気をもらえるの
そう それなのに……
凍りつく空気 足元には霜柱だらけ 追いやられる春の陽気 零れ落ちる氷の涙
どうかしちゃったの なにかあったの こんなわたしどうしたらいいかな だって誰にも人には気づかれちゃダメなの ひみつ ひみつなのに…
♪♪
(218) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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― 早朝/校庭の飼育小屋 ― >>153>>154
そう……かな、がんばれてる??
[ほんと?ほんと?むりさせてない?? 不安ばかりが顔にでる。 握ってくれた手は、温かくて溶けちゃいそうなくらい。それでもなにより握ってくれた気持ちに胸がいっぱいになる。]
……、……へんな、こと?
[濡れた睫毛を凍らせながら、スズの言葉に混乱しまくりの頭を冷やし始める。]
(219) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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昨日の夜に、グロリアが見たことのない怪異を助けていたわ こーんな、耳のある!
[そう言いながら、手で頭の上に仮の耳を作る。]
それと接触したくらい…かしら。
……あっ、あとは、…
[そのせいなのかわからないが、さっきから確かに頭の中で、声が聞こえるのだ。]
猫の鳴き声が、…聞こえるわ。*
(220) 2019/04/28(Sun) 04時頃
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― 早朝→ ―
[猫の声ばかりしか返らないっておもっていたら、ちゃんとした会話が聞こえてきたので驚いた。]
……、わたしは……
[>>*38聞こえた声、遅れて返す。]
違うわ。 吸血鬼なんかじゃ、ないわ……。
(*47) 2019/04/28(Sun) 04時半頃
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こ?こるうぃ……?? キャラソ…?んん、えと??
[残念ながらわたしにはさっっぱりな話だった。]
(*48) 2019/04/28(Sun) 04時半頃
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― 朝→/校庭の飼育小屋 ―
…、も少しここ、いても平気?
[朝陽が白磁の肌を照らしていく。 漏れる力を必死で抑制しようと努める。 飼育小屋の動物を凍らせないように気をつけながら、寒いのを我慢してくれているだろうスズへとそう問う。]
……、ここ、 朝練の部活が見えるのね。
[自分のことで頭がいっぱいで、周りを見れるようになったのはもう少し後の事。
はぁーー、と深いため息ひとつ吐くと周囲の気温ががくりと下がる。 登校してくる生徒達は、いつもよりなんだか肌寒い空気を感じるだろう。]**
(221) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 05時頃
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……、そう。 わたしは、…雪女。
[人から生気を奪うのは同じかもだけど、 それで眷属を増やす事は不可能なあたり 吸血鬼よりは力は弱い怪異なのだろう。]
[謎の異世界話は、口を挟まず(挟めず)静かに聞いている。]
(*53) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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わたしだって、…吸血鬼と話したことなんてないわ。 最近、学校で噂の…蝙蝠って、まさか……
[ぽろっと学校に所属していることを暴露してるとも気付かず返事をかえす。]
/* 朝はにゃーにゃーで終わったものだろうな と、思って、いたよ! 時系列的にはそれより後の会話かなって。 放課後なのかい。そうなのかい。 ふわっと合わせとく。ふわふわと。
(*55) 2019/04/28(Sun) 05時半頃
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[それなりに長く生きてはいますが、 過去の転移者とは接触がなくて。 でもきっと、そういうやつです。
ほら、わたし、繊細だから。]
……、なにか、心当たり…あるの?
[それから、続く言葉に、なるほど? と、素直に納得してから]
仲間がいるって、…どんな、気持ちなのかしら
/*
生徒会の会議後サンキューなのよ!
(*62) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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[仲間なんていたことがなくて。
部活も、異世界でのパーティだって、 どれも経験した事がない話。
会話の相手に向けた言葉は、自然と 3人に向けられた言葉になったのかもしれない。*]
(*63) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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不思議な…、こと。 そう、なのね…
前は、どんなことが?
[ならば原因がわかれば力は戻るのかもしれないが どうやって異世界キャラソニアへと戻れるかは 先ほどの会話を聞く限りではわからなさそうだった。]
ね…、ねこにゃん…?
[ねーこーにゃん、と、呼ぶ声。聞き間違えた。猫仲間の呼び名だろうか。]
(*66) 2019/04/28(Sun) 07時頃
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…………、そう。
(そうね)
[胸の内でも、もういちど繰り返して 悪くないな、という気持ちと向き合う。]
…、…でもやっぱり まだ、すこし
不思議な気持ち。*
(*67) 2019/04/28(Sun) 07時頃
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