人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 私の名前は、ハリ。
 冬月 玻璃。

 ……うん。
 一之瀬君。またね。

[揃ったプレゼントは、透明な石となった。
それは奇しくも、自分の名前の石とよく似ていた。

手の中で輝く石。
照らし出される夜明けの光。

セシルの悪夢が終わるように。
そしてみんなの帰還を、祈った。**]

(1) doubt 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[世界が壊れていく。]

 セシルー!!

[その名を、叫んだ。]

(2) doubt 2011/02/26(Sat) 01時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/02/26(Sat) 02時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[そうして、ぽつり。]

 しんりん君。
 帰ったら、初めて会った場所で待ってる。

[そうして、意識が途切れた。**]

(10) doubt 2011/02/26(Sat) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 第二学生会館ラウンジ ―

[現実では一度も来た事がない場所。
文学部の裏手にある部室棟。
辺りを見回して確認しながら、やっとたどり着いた。

2重扉を通る。
中は、大きなガラス窓から、暖かな光が差し込んでいて。
ふ とその扉の内側、喫煙スペースを見つめた。]

[上から見下ろす、灰皿。
松村君との戦いを思い出す。]

[左手には、サークルのポスター。人形。
ネズミの時とは違って色々なものが見えた。]

 ……。

[場違いなかんじ。少し引き返しそうになったけれど。]

(45) doubt 2011/02/26(Sat) 09時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[奥の丸テーブルゾーンまで行くと、そこに座って。
参考書を広げながら、レポートを書き始めた。

きっと、とてもこの場にふさわしくないだろうと。
そんな居心地の悪さも感じつつ。
それでも、『帰ったら 初めて会った場所で待ってる』
一方的な約束、果たしたいから。
……人間の姿で会っても、きっと気付いてもらえないのに。]

[暫く書いていると、段々と寝不足の疲れが襲ってきた。
瞼が重いくて、かくり。その場で僅かに眠りこんでしまう。

眠っている間に、夢を見た。]

 ……しんりん君。
 ………なつき。

[そこに眠るのは、レティーシャとは髪の長さが近い位で全然似ていない。
髪はサラサラとしたボブの女性が、医学書を広げて眠っている。
その医学書には、ネズミの解剖図。**]

(46) doubt 2011/02/26(Sat) 09時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/02/26(Sat) 10時頃


アシモフは、ヴェスパタインのチーズ、ぱくり!

doubt 2011/02/26(Sat) 14時頃


アシモフは、りせき**

doubt 2011/02/26(Sat) 15時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 んっ……?

[がやがやと人が多くなった第二学生会館。賑やかな声。
隣のテーブルで繰り広げられる漫才に、目を覚ました。
その会話を、まだ覚醒しきらない頭で、ぼうっと聞いていたのだけど。

……『シンリン』?]

[ぱちり目が覚めて、顔を上げた。
丁度こちらを見ていたらしい彼と、目が合う。]

 シン、リン?

[違っていたらという思いから、その声は小さいけれど。**]

(58) doubt 2011/02/27(Sun) 01時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/02/27(Sun) 01時半頃


アシモフは、!!!凄い見逃してた。レティーも一緒に。

doubt 2011/02/27(Sun) 04時頃


アシモフは、志乃とヤニクが居たノシシ

doubt 2011/02/27(Sun) 05時頃


アシモフは、志乃のお膝で、うっとり昼寝。

doubt 2011/02/27(Sun) 13時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……シンリン?本当に?
 ドナルドだった、シンリン?

 ……。

[返ってきた言葉。>>69
信じられなくて、思考停止してしまった。
無表情のまま、それでも涙が1粒零れそうになって、慌てて拭く。]

 ロクヨンの、ステージ・ドコカノ町。
 ……アシモフ。
 私なの。

 ……良か、た。

[生きてまた会えた。涙が溢れた。]

(72) doubt 2011/02/27(Sun) 15時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ううん。
 また会えて、嬉しい。
 ……ごめんなさい。

[そう言って、涙を拭いて。]
 
 ね。あのコインの意味だけど。

 五芒星は、陰陽五行よね。
 それとも、樹が五本ある事に意味があるのか。
 樹の種類に関係するのか。 
 そういえば、五芒星はキキョウの花を図案化したものらしいけど。

 でも、どう組み合わせても、シンリンにならなくて。

[要するに、物凄く考えすぎだった。]

(74) doubt 2011/02/27(Sun) 15時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[コインに首を傾げるのを、不思議そうに見た。>>76
プレゼントの持ち主は、自分が何を持っているのか分かると思っていたので。]

[ペンを渡すと、紙に書かれた模様。こくりと頷き。]

 ううん。

 ……な、つき?

[驚いて、目を丸くするけれど。]

 森林って、そのままじゃない。
 考えすぎて、悔しい。

[くすくす笑う。**]

 私は、冬月。
 冬月 玻璃。

(80) doubt 2011/02/27(Sun) 16時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 そうね。対になってるみたい。
 ……えっ。う、うん。よろしく。

[少し慌てて、会釈を返して。>>81]
 
 あ、空いてる、けど。
 ……うん。それじゃあ。

[無事を確認できたら、さよならなのかなって。
本当は少し、思っていた。けど。]

[少し口元が緩みそうになって、だけど気付いた事が一つ。]

 ……そういえば、松村君?は?

[会話をしていたはずの相手。きっと松村君。
お昼ご飯を買いに行ったとは知らず、きょろきょろ辺りを見回す。
松村君はどうしたか。]

(174) doubt 2011/02/28(Mon) 10時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[席を立って荷物をまとめ、彼に続く。
少しだけ、斜め後ろ。こっそりと、腕に触れてみた。]

[俯いて、僅かに笑みを零す。]

[隣に並んで、歩き出した。
『あの時』よりも、近い目線で。**]

(175) doubt 2011/02/28(Mon) 11時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/02/28(Mon) 11時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 数日後 ―

[いつもの、誰も居ない実験棟屋上のベンチ。
隣には、お昼ご飯のパンと缶の紅茶。]

  レティーシャ……。

[呟くと、手の平に僅か痛みを感じて、我に返った。
どうやら少し、強く握ってしまったらしい。]

[あの時彼女の呼びかけに、答えられなかった。
レティーシャの身体が千切れていく姿が、焼きついて。]

 ……。

[彼女は無事なのだろうか。
けれど、それを確かめる術もなく。
確かめるのも怖くて。でも。]

 ロクヨンに入ったら、会える?

(189) doubt 2011/02/28(Mon) 13時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[彼女は熟練者らしかったから、会えるかもしれない。
でもたった15分のゲーム。会えないかもしれない。
それに『あの』レティーシャかどうやって見分ければいいんだろう。

それでも、気が付いたら走り出していた。] 

(190) doubt 2011/02/28(Mon) 13時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ロクヨンの中 ―

[選んだキャラは、アシモフではない。
弱いキャラで早々に倒されたら、会えるものも会えないし。
アシモフにしても、気付いてもらえないだろうし。
今回は試しに来てみただけだから、とか。色々。
アシモフになる理由も、もう無かったし。]

[弓使い ベネット
防御力は低めだが、命中率が非常に高い。
弓の他に、短剣や投げナイフなんかも使えるキャラだ。]

[降り立ったのは、有利そうなキノコの森のステージ。
木の上から狙いを定め、プレイヤーの背に矢を放つ。]

(193) doubt 2011/02/28(Mon) 14時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……。

[と、っと木から降りた所で、レティーシャの姿>>192が目に入り。その頭上のアイコンは]

[レティ@ドコカノ町みんなにあいたい>>60]

[息を飲むと、戦闘に入る前に言った。]

 わた……いや、僕、ドコカノ町のアシモフ。
 良かった。無事だったんだ。

[そういえば今は男だったと思い直し。
滲む涙は隠しておいた。**]

(194) doubt 2011/02/28(Mon) 14時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・ゲームセンター ―

[駆け込んだゲームセンター。目に入った、銀色の筐体。
開いたブースの前には、今まさに入ろうとしている人。>>191

他のゲームセンターに移ろうと思ったその時、声をかけられて。]

 い、いえ。大丈夫。
 ……ありがとう。

[そんな風に返事をしたのだけど。
丁度その時ゲームが終了して、隣の筐体から人が出てきた。

小さく会釈をすると、そちらへと入る。
彼女は、どんなキャラでプレイするのだろう。

それがうさ耳のヴェスパタインとは、まだ知らない。**]

(195) doubt 2011/02/28(Mon) 16時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/02/28(Mon) 16時半頃


アシモフは、退席記号忘れた。**

doubt 2011/02/28(Mon) 16時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……うん。
 その呼び方、やっぱりあの時のレティーシャだね。

[ぎゅっと抱きつかれて>>201、少し目をぱちくりしたけれど。
ふっと口元が微笑むと、ぎゅっと抱きしめ返した。
無事を確認するみたいに。無事を伝えるみたいに。]

 ごめんね。僕、あの時動けなくなって。
 痛かった?怖かった?
 ……裏切られた気分に、なった?
 失望させたかな。

 こんな事言う権利、ないけど。
 無事で、会えて、本当に嬉しい。

[ふわふわなレティーシャの髪に左手。背に右手。
さらに力が加わってしまって。
ぎゅっと、強く抱きしめた。

ネズミの時とは違う。抱きしめられる腕がある事が、嬉しい。]

(224) doubt 2011/02/28(Mon) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 学館ラウンジ ―

[『蟲も蛆も沸いてない』の言葉に、くすりと笑ってしまう。>>202
森林君の視線の先、コンビニを見たら、勢い良く目を逸らす人物が居た。]

 ……無事だったのね。

[彼はプレイヤーではなかったけれど、本当は少し不安だった。
元気そうな姿と、実物の彼に会えた事に、少し笑みが零れて。]

[気付かれない様に、そっと触れたつもりの腕。
振り返った顔に、目をぱちくりして、その後。
頬が赤に染まった。恥ずかしい。]

[続く言葉には>>203]

 ……馬鹿。

[まだ顔の熱が冷めないまま、くすくす笑って。
ぽそりと言った。]

(226) doubt 2011/02/28(Mon) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― キノコの森ステージ ―

 ……そっか。

[あの世界で、痛みはとてもリアルだった。
嘘を吐いてくれたのは、分かる。]

 ううん。それだけじゃ、ない。
 平静を保つのは、慣れてたはずなのに。
 ダメだな。

 ……ありがとう。 

(236) doubt 2011/02/28(Mon) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[慰めてくれているのが分かった。
きっと許してくれているのだろう事も。
撫でてくれた手、きつく抱き締め過ぎていた手を離して、微笑んだ。

続く言葉に。]

 そうなんだ。
 僕も、彼に会ったよ。

 そうだ。レティーシャは、現実で会うの嫌?
 無理にとは、言わないけど。
 できれば会いたい。

(237) doubt 2011/02/28(Mon) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 大学構内 ―

[一之瀬君には、なかなか会えずにいた。
それも当たり前の事、名前以外何の手がかりもないのだから。]

[大学生だとも、同じ大学に通っているとも、知らない。
だけど大きい大学だから、もしかしたらという気持ちもある。]

[正門近くの、一番人通りの多い掲示板に、メモを貼った。]

 『ロクヨン ステージ:ドコカノ町 ライトニングへ
    4号館前のベンチで待ってる。
    目印は、私の苗字と同じモチーフ。
               アシモフ』

[同じく人通りの多い場所にあり、賑わうベンチ。
その一つで、参考書を片手に課題をやる。
鞄には、月のチャームをつけて。

とても無謀な賭け。でも一週間位は賭けてみたいと思う。]

(255) doubt 2011/02/28(Mon) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― キノコの森ステージ ―

 お、兄ちゃん?
 男の人だったんだ。

[目を丸くした。
さっきは、女性だと思って思いっきり抱き締めてしまった。]

 僕、壊れる様な夢、見てないから。
 大丈夫。
 ……でも僕の事も。見たら、驚くかもしれない。

[くすりと笑って。]

 お昼、まだなら奢るよ。
 どこに行けばいい?
 
[森林君と会った時に言われた言葉を思い出して。
そんな提案をしてみた。]   

(271) doubt 2011/03/01(Tue) 00時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/01(Tue) 00時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― キノコの森ステージ ―

 ありがとう。
 僕は、メイ……レティーシャ!

[『メインストリート』と言いかけて、レティーシャに飛んできた流れ弾。>>279
目の前で16mも飛ばされ、アイコンが消える。
平静っぽい顔に、怒りアイコンが付いた。]

[レティーシャ、ごめんなさい。ちょっとだけ待ってて。]

[木の上に素早く飛び乗り、弓を構え、連射。
こちらへ向かってきた所で、投げナイフ。
地面に落ちた所を、短剣で刺した。]

 ……痛い。

[切られた腕の痛みは、あの時と違ってリアルじゃないけど。
そうして退出ボタンを押すと、ドコキャノンへと走った。]

(285) doubt 2011/03/01(Tue) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― →ドコキャノン ―

[メインストリートから、ドコキャノンへと走った。
中へ入れば、色んなゲームの音が大音量で入り混じっていて。]

 レティーシャのステージ。
 ここだったのね。

[そこは、ゲームの中で見た場所。
荒い息で、辺りをきょろきょろ見渡しながら、銀色の筐体を探した。
見つければ、その付近に居た男の人に]

 レティーシャ?

[間違っているかもしれないという思いから、小さな声でその名を呼んでみる。
1:偶数なら本人、奇数なら違う人。]

(290) doubt 2011/03/01(Tue) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[『?』という顔をされた。恥ずかしい。]

(291) doubt 2011/03/01(Tue) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ドコキャノン ―

[こちらへ歩いてくる人が居た。>>292
先程失敗したばかりなので、すぐには話しかけず、じっと見つめる。

両手にココアを持っているけど、誰かが来る気配はなく。
74(0..100)x1秒位、迷った後で。]

 ……レティー、シャ?

[声をかけた。]

(301) doubt 2011/03/01(Tue) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ドコキャノン ―

[『アシモフ』と呼ばれ、ぱっと表情に明かりが灯る。>>307
先程の失敗は、かなり恥ずかしかったらしい。]

 はい。アシモフだった、冬月玻璃です。

[ばっと押し付けられたココア。目を丸くして。
受け取ると、ふわり微笑んで。]

 ありがとう。
 ……どこに行きましょうか?

[食事の場所はレティーシャに合わせようと思う。
そうして、二人並んで歩き出した。
貰ったココアをこくり 飲みながら。

少し頭を持ち上げて、見る。
何度も逆転をくり返す視線に、くすりと笑みを零した。**]

(312) doubt 2011/03/01(Tue) 01時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/01(Tue) 01時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/01(Tue) 01時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ドコキャノン ―

 え。いえ。私こそ。
 男性だって思ってなくて、ごめんなさい。

[謝られて、謝り返しつつ。>>317]

 ううん。会えて嬉しい。
 
 ラーメンと、マック?
 ……それなら、ラーメンがいい。

[いつもの自分では行かない場所。
レティと居るから、行ける場所。
ちょっと楽しくて。

普通に歩けば遅れてしまうはずの、歩幅。
だけど一度も、離れる事はなかった。]

(353) doubt 2011/03/01(Tue) 21時頃

アシモフは、しっぽww たしかにww

doubt 2011/03/01(Tue) 22時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/01(Tue) 22時半頃


アシモフは、ノシシ しっぽ振りつつ離席します。[しゅばっ**]

doubt 2011/03/01(Tue) 22時半頃


アシモフは、赤点滅で、パタリ。**

doubt 2011/03/02(Wed) 00時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ラーメン屋 ジローラモ ―

[辿り着いたのは、三大油田の一つ。
扉を開けた瞬間に来る、むせ返る様な熱気。
本当に、一人だったら絶対に来ない様な場所だった。
……少し、楽しい。]

 ロクヨンは、あの時が初めてなの。
 
 えぇ。可愛げ、ないでしょ。
 逆にレティは可愛いなって思ってた、んだけど。

[くすくす笑って。]
  
 白衣は、自宅ステージに戻った時に作ったの。
 自分の白衣、切って。

 アシモフは……。

(380) doubt 2011/03/02(Wed) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[少し言葉に詰まった。
聞いて気持ちの良い話ではない。から。

そうして『最後どうなったか』には]

 『セシルの悪夢が終る様に。みんなが帰れる様に』って願ったの。
 私達3人が帰れたって事は、きっとみんなどこかに居るわ。

(381) doubt 2011/03/02(Wed) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ラーメン屋 ジローラモ ―

 でも、普通に対戦したら、きっとすぐに負けるわ。
 プレゼントの一つは、ドナルドに貰った物だし。
 ライトニングも……本気には、見えなかったの。
 レティーシャは弱っていたし。
 ドナルドも。避ける気ないんだもの。

[その時の事を思い出して。
くすりと笑った顔は、少し悲しみが滲んでしまうけれど。
続く言葉には。]

 マクロだけじゃ、なくて。
 素直な反応とか。
 
[セシルに攻撃してた姿を思い出し、くすりと笑みを零す。
そうして運ばれてきたラーメン?は予想以上に凄かった。
食べ方指南を、しっかり実践しつつ。]

(387) doubt 2011/03/02(Wed) 03時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 そうね。アシモフは、とても弱い。
 
 ……でも、TOP5にアシモフ使いが居るって聞いたわ。
 一之……ライトニングに。
 どのキャラも使い方次第。面白いだろって。
 
[ちょっと話題が逸れてしまった。そうして。]

 ううん。一人じゃ絶対に、勝てなかったの。
 だから……ありがとう。

(389) doubt 2011/03/02(Wed) 03時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ラーメン屋・ジローラモ ―

 そうなの。

[流れる様に出る戦術論を、こくり頷きながら聞く。
カピバラサイズのアシモフを、想像したりしつつ。そうして。]

 そういえば、そうね。
 ロクヨンなのにね。

[くすり、笑う。
食べるスピードは、サイコプラスさんより遅かった。
ドナルドやライトニングの事を話したりして。
それはとても、楽しいひとときだった。**]

(393) doubt 2011/03/02(Wed) 03時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/02(Wed) 04時頃


アシモフは、志乃の首から、おはよーございます。

doubt 2011/03/02(Wed) 08時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 4号館前のベンチ ―

[授業が終わり、4号館前ベンチに移動した。
掲示板にメモを貼ってから、今日で6日。]

[賑わうベンチ。待ち合わせをする人々。
期待は何度も外れたから、走ってくる人が居ても>>401、僅かに顔を上げるのみで。
課題に没頭中。] 

[鞄からはみ出した携帯。
そこにはクリスタルガラスの三日月のついたストラップが、
風に揺れている。
某アニメの冬月さんという発想は、残念ながらなかった。]

(409) doubt 2011/03/02(Wed) 08時頃

アシモフは、しゅばっ。**

doubt 2011/03/02(Wed) 08時半頃


アシモフは、こんにちはっ!ノシシ←しっぽ

doubt 2011/03/02(Wed) 14時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼大学医学部附属病院 ―

[現実に戻ってから、どれ位後の事だっただろう。
1901号室の患者の、面会が許される様になって間もなく。
見慣れた附属病院のガラス扉をくぐった。

手には花束。
甘い物を食べられる状態かどうかは、分からなかったから。]

[エレベーターを待ち、乗り込む。]

[彼女との契約は、あの世界に在り続ける事。
それなのに、私は裏切った。一緒に帰る事を願った。
それは私のエゴで、彼女は私を恨んでいるだろうか。
そんな事を、考えながら。]

(433) doubt 2011/03/02(Wed) 14時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[1901号室が近付く。
ふいに病室から、賑やかな声がした。>>412>>416
少し目を丸くして、立ち止まって。くすりと笑う。]

[邪魔かなって言ったら、またあの時の様に。
少しむっとした顔で『行くなら行けば』ってされるのだろうか。>>4:@10]

[手に持った花束。
病室の前にそっと置いて、その場を後にした。
添えたカードには『床彼大学医学部 冬月玻璃』。
名前の横には、ナンバープレートのピアスを付けたネズミが描かれている。]

[その内彼女が、メインストリートのカフェで誰かとお茶をする所を見られるのか。
それとも、研修医として会う事になるのか。
それとも……また間を置かずに、様子を見に来るかもしれないけれど。
いつか笑顔を見られたら、良いと思う。]

[その時やっと、あの願いが叶った様な気がする。**]

(434) doubt 2011/03/02(Wed) 14時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 第二学生会館ラウンジ ―

[そうして、言ってなかった言葉を思い出す。]

 松村君と、初めて戦った時。
 ドナルドみたいな男になりたかったって言ってたわね。
 ……たしかに、筋力はないけど。

[くすりと笑いつつ] 

 私を助けてくれたのは、一緒に居てくれたのは。
 貴方だわ。
 だから……ありがとう。

[言って、嬉しそうに微笑んだ。**]

(438) doubt 2011/03/02(Wed) 15時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/02(Wed) 15時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 玻璃の過去 ―

[両親を、事故で亡くした。
重体で病院に運ばれ、緊急手術。
しかし医師達の懸命の努力の甲斐もむなしく、間もなく帰らぬ人に。]

[抜け殻だった私を、太陽の下に連れ出してくれた人がいた。
太陽の光の様に、夏の向日葵の様に、暗闇を照らす月の様に。
明るくて元気なひと。]

[だけどその友人も、病気で亡くなった。]

[私は医療に、病気に、運命に、何もできない自分に、憤っていた。
だから、医学部へ進学。
親の残してくれたお金と、奨学金、アルバイトで生活を始めた。]

(446) doubt 2011/03/02(Wed) 17時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ○月×日・実験棟屋上 ―

[その日は、人体の解剖実習。

献体の方には感謝して、学ばせてもらう。だけど。
人間だと思うと、背景を想像すると、死を考えると。
耐えられなくもなる。
冷静な目で人体を、一種モノの様に見る事がある様になった。
勿論冷静な目は必要だけど、冷静に見過ぎてもいけない。
心ある人間と相対する、仕事なのだから。]

[ぎゅっと目を閉じた。]

(447) doubt 2011/03/02(Wed) 17時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― ロクヨンに入った日・実験棟屋上 ―

[冷たい風が、頬を薙ぐ。
手に持った缶で手を温めるけど、指先は赤く。]

[ラットの解剖実習。
逆らえないラットに、死の運命を強制する。吐き気が消えない。]

[学部学生は、動物実験はそうはないけど。
研究者を目指すなら、どれだけのラットを殺す事になるのだろう。
それは、安っぽいヒューマニズムかもしれないけど。

助けたい人が居た。
だけどそのために、私は死を強制した。]

[缶を持つ手に、ぐっと力が篭る。

飲めないブラックコーヒー、飲み干して。
鉄網のクズカゴへ、がしゃん と放った。**]

(448) doubt 2011/03/02(Wed) 17時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/02(Wed) 17時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 第二学生会館ラウンジ ―

[『卵、平気?』に>>465]

 うん。好き。

[そんな言葉を返しつつ、照れるのは笑って見ていたのだけど。
赤みの残る目。>>466
ゆるりと微笑み返して、頭をぽふぽふした。
少しだけ、松村君を倒した後もそうした事を、思い出す。
その時はとても小さな手で、背伸びだったけど。]

 ううん。迷惑なんてかかってない。
 あんな状況で、貴方は私に殆ど攻撃もしてないし。
 それに。
 辛かったのは、貴方の事好きだったからだもの。

(476) doubt 2011/03/02(Wed) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[くすり、笑って。]

 冬月か、玻璃でいい。
 
 ね。あの。
 ……これからも、たまに、ここに遊びに来ても。
 迷惑じゃない?

[問う言葉は、様子を伺う様に、ちょっと恐る恐る。]

(477) doubt 2011/03/02(Wed) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼大学・4号館前 ―

[課題に集中していると、参考書に影が重なる。
かけられた声>>470に顔を上げ、目を丸くして。]

 あ、あきら……君?
 本当に?
 やっぱり無謀だったかなって、思ってた。 

 えぇ。私、アシモフ。冬月。
 良かった。無事だったのね。

[現実で会えたら、『暁』って呼ぼうと思ってた。
別れる時、彼は私を『玻璃』って読んだから。
……少し、失敗したけど。]

(483) doubt 2011/03/02(Wed) 21時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 学館ラウンジ周辺 ―

[何だか、森林君がバグっている。>>486
じっと見つつ、首を傾げ。
目を見られれば、目が合ったりして。
続く言葉に。]

 ……本当?

[ぱ、と表情に明かりが灯った。]

 うん。ちょっと、異世界だったけど。
 嬉しい。
 ……いつか松村君にも、挨拶できるかな。
 
[何だか、松村君にも興味津々なのでした。
とても一方的に、知っているので。黒い姿だったけど。]

(495) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼大学・4号館前 ―

 えっと、6日前なんだけど。
 ううん。もうダメだと思ってたから、凄く嬉しい。
 奇跡みたい。

[そう言いながら、荷物をまとめて歩き出すけれど。>>490]

 そうなの!?
 私はドナルドと、レティーシャに会ったわ。
 うん。いいわね。

[こくり頷いて、メアド交換をしたりして。
ちょっと照れながら喋るのには、こちらも頬が赤くなる。]

(498) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 うん。気付いてた。
 痛い事しちゃって、ごめんなさい。
 
 私も、一緒に居てくれて、嬉しかった。心強かった。
 暁、が居てくれなかったら、きっと凄く不安だったもの。

[今度はちゃんと、暁って言えた。
そうして、次に会う約束をする。
19階の事は、その時に話すのかもしれない。]

(499) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 学生ラウンジ周辺 ―

 本当?
 私、あんまりゲームってやった事ないんだけど。
 今度、頑張って話しかけてみる。
 他人の目、も頑張るわ。
 
[くすくす笑いながら、移動した。
未知の世界が、何だかとても、楽しくて。

時折上の空な様子には、首を傾げつつ。**]

(520) doubt 2011/03/02(Wed) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 大学周辺 ―

[お詫びとかは必要ない、と言おうと思ったのだけど。
ありがたく奢られておいた。
オムライスをぱくりと食べつつ、日常の話をしたりして。]

 ううん。
 本当は、探したら迷惑かもしれないって思ってて。
 でも、良かった。

[そう言って、続く言葉。
『好きだった』って言ってくれて、凄く嬉しくて。微笑む。]

 うん。私も、また一緒に遊びたい。

(544) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[そう言うけど、逸らされた顔。ちょっと照れてる。
それを見てくすりと笑ったその頬は、少し赤く。

『好き』の意味が分かるのは。
きっと、多分。これから。**]

(549) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 実験棟屋上 ―

[ロクヨンの世界から帰ってきて、私の世界が再び動き出した。
忙しくも、楽しい毎日。

この日は、久しぶりに実験棟屋上に上ってみた。
晴れた日の屋上。掴めない太陽に、手を伸ばす。
日の光に透けて、赤い血管が浮かびあがる。]

[誰かを想えば、願いが生まれる。
守りたい。助けたい。力になりたい。ずっと一緒に居たい。]

[抗えない運命は、確かにあるけど。
それでもやっぱり、抗い続けたい。
その願いが罪だとしても、大切な人の明日を願いたい。
明日を願う人の、願いを叶えたい。できる限り。]

(558) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 
 『神よ。海は広く、私の船はあまりにも小さい』

[この先、助けられない命にも何度も出会うだろう。
きっと、無力さを感じたり。
不安や迷いに何度も揺れるだろう。]

[そんな想いも、過去も、話す事はないかもしれない。
それでも、ただ、傍に居てくれるなら。
ううん。そうでなくても。]

[一人で感情を持て余す、そんな時。
――……またみんな、一緒に遊んでくれるかな?]

[照らす太陽の光。眩しくて。
腕で日陰を作り、青い空を仰いだ。**]

(561) doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・大学周辺 ―

 ありがとう。
 それじゃ、私も。

[そう言って、アドレスを交換して。
途中まで送ってもらって。手を振って別れた。**→>>558]

(569) doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃


アシモフは、お疲れ様でしたー! ノシシ←しっぽ**

doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃


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