人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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【人】 CC レイ

― 空き地 ―



 全員の夏の未練的な……?



[9月1日の真っ青な空の下、千早ちゃんは少し困ったように曖昧に笑っていた。

多分、千早ちゃんは出口先輩との会話の内容を教えてくれていて、これは『この9月1日が誰かの未練のせいで続いているかもしれない』なんてもしもの話。

もしもにしか、なりようがない。
誰も『この理由で続けているんだ』とは教えてくれないのだから、わかりようがないんだもん。

もしかしたら『誰かとつながっていたくてループをさせている』のかもしれないし、『この夏に忘れ物がある』のかもしれない。誰もそれに答えない。]

(105) 2019/09/09(Mon) 15時半頃

【人】 CC レイ


[願い川は、今日も町のあちこちと繋がって、
ただ静かにそこにある。]

(106) 2019/09/09(Mon) 15時半頃

【人】 CC レイ

[じゃあ、いよいよ未練めいたものを残しているのは、あたしのものと、しいて言うなら愛海先輩のBBQと、出口先輩が何かあれば?(出口先輩の未練は、9月1日じゃ解決しないことをあたしはまだしらないけど)

逃げたい気持ちはあるのだけど、連日かけてもらった言葉があたしの逃げそうになる脚を引き留めている。

朝、千早ちゃんは言っていた。『それより、早く明日が来てほしい』って。

千早ちゃんは『このループのせい』で、前に進みようがないままでいる。千早ちゃんの大事な返事は、明日もらえる約束だった。]

 ……じゃあ、あたしの分くらいは
 せめて解決しようと試してみないと。

(107) 2019/09/09(Mon) 15時半頃

【人】 CC レイ

[にーっと笑った千早ちゃんが『今すぐが一番お得じゃないですか?』という。

『もし断られたら?』は、あたしの得意分野だ。
だからそれは、千早ちゃんに心配してほしいことじゃない。
あたしは、なれるものなら、目の前のこの子みたいに少し無鉄砲になってみたいと思っていた。]

 ――そっか。

 そうかもね。


[ありがとうとお礼も添えて、あたしは頷いた。]

(108) 2019/09/09(Mon) 15時半頃

【人】 CC レイ

[本格的にBBQの準備をしようか、なんて千早ちゃんと颯成と話していたら愛海先輩も到着だ。
さっき届いていた返信のことも、お願い事をかいた紙をどうするかも、気になってる。]


 愛海先輩おはようございます。

[愛海先輩はクーラーボックスを抱えていた。
これは多分、やることになりそうだな、BBQ。]

 先輩、お願い事、書いてきました。
 あの紙どうするんですか? 

(109) 2019/09/09(Mon) 15時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/09(Mon) 15時半頃


メモを貼った。


【人】 CC レイ

[千早ちゃんが言う通り、あと半年もすれば、秋山先輩は卒業するし、受験シーズンに殆ど三年生はきてないかもしれないし。今一番仲良くしてる部活同じの友達あたりも、千早ちゃんと同じようなことを言う。]

 そう……だね。皆にも言われます……。

 時間が普通に戻ったら、
 めっちゃ一日早く感じそうじゃない?
 
[苦笑いの顔が見えたので、また毎日1日づつ日々がすぎる普通の日々の話に変えてしまおう。]

 コンロとか炭とかいるよね?けっこう大荷物だ。

 焼くのも、どこでしよっか。
 川?公園とか?

[BBQ、部活の子たちとはしたことあるけど、その時も友達の家でやったしなあ。家族とはしたことないし……]

 あっ、あたしもこれ……。

[千早ちゃんが紙を取り出すのに続いて、折り畳んだ便箋ひとつ取り出した。]

(112) 2019/09/09(Mon) 16時半頃

─ 5回目の9月1日・夏呼町 ─


[後ろから声を掛けられた。名指しで。]

 おあ…岸。

[こんな風に声を掛けられるとか、そうそうあることじゃない。
挨拶くらいはそうだな、岸なんかはこういう奴だからたまには。こいつのはつらつとした性格は俺からすれば爽やかすぎて嫌味にすら感じることもある。だから時々はこちらから見かけたら、見つからないように隠れたりもした。
…まあ、つまり、会いたくもないけど嫌いじゃあないってことだ。

矢継ぎ早に繰り出されるマシンガントークに気圧されながら、「なんで俺に」と素直に疑問だったけど。どうやら岸は借りたいものがあったらしい。なるほど、目的があったなら声を掛けられた理由もわかりやすいってものだ。]


[お望み通り紙とペンをやったら、岸が真面目くさった顔でなにか書き始めた。買い物メモにしては、やけに迫真だったし、よく立ったまま書けるなと思った。
それを覗き込むようなことはしなかったけど、貸したものが返ってくる頃には岸の表情はいつもどおり、に見えた。まあ、表情読めるほど知らないんだけど。]

 ……水難?って何。ああ、水か…。
 ふうん…

[といっても、この町で水場に近づかないってのは案外難しいんじゃないのか。と思ったりもしたが。岸の占いとやらを信じたわけでもないので言葉半分に頷くだけだ。
岸がわざわざ俺を占う理由もないし、世間話のつもりで話してくれたんだろうと思う。]

 …じゃあ、お前も気ぃつけろよ。

[挨拶程度に。

俺は岸の嫌味なほどに非の打ち所がない爽やかさに負けながら、図書館へと向かった。**]


【人】 CC レイ

― 空き地 ―

 え。レンタルとかもしておいてくれたんですか?
 すご。ありがとうございます。

[だから彼女は少し到着が後になったのだろう。
うーん、ループするとすっかり決め打ってしまえば、好きなものも食べたい放題だ。あまり気にせず美味しいものを食べるのもいいのかもしれない。とはいえ、9月2日がきちんとやってきて、お財布がすっからかんになっていたとして昨日の自分に文句もいえないけど。

さて――場所も決まってしまった。
いよいよ逃げ隠れはできない。]

 花火した公園、ですね。
 や、なんかBBQっていえば山か
 水辺のイメージあって……。

(119) 2019/09/09(Mon) 17時半頃

【人】 CC レイ

[堂々とやってきた愛海先輩にも白状することにきめる。
別に先輩に内緒にしたかったわけではない。
あのグループチャットで言うのが憚られたのは、文章にできなかったのもあるけど、会長とか雛子先輩とか出口先輩とか、ほら……なんか恥ずかしいじゃないか……お気持ち表明みたいな……。]
 
 ………えと、
 秋山先輩を、BBQに、誘っていいですよね?
 溺れちゃやだし。
 他のみんなも、誘ってみるわけだし………

[まごまごと言う。水泳部の人にはけっこう知られているのだが、あたしは秋山先輩に片思いをしている。]

 ………ほんとは、お祭りに誘おうと思ってたんです。

[なんて、まごまごと返事をした。]

(120) 2019/09/09(Mon) 17時半頃

【人】 CC レイ

[そして、あの願い事を書いた紙をどうするのかをきき、ああ、とあたしは頷いていた。]


 ああ、『願い川』だから。

[灯篭流しみたいなイベントだと愛海先輩が言う。
愛海先輩が纏めていた伝承関連のルーズリーフにも、随分死にまつわる話が多かったようだ。言い様も丁度いいといえば、丁度いいのかもしれないな。
9月1日、この時のあたしはまだ、この9月1日に『死者』が関わっているとすら、まだ知らない。]


 じゃ、流すのは橋からにします?
 『叶い橋』だし……

[願いが『願っただけ』で終わっちゃ困る。
叶わなければ意味がない。
あたしはそれに妙な既視感を感じている。

愛海先輩に紙を手渡して、願い川で溺れた秋山先輩のことを考える。近づけないように「まずは」あたしには、することがある。]

(121) 2019/09/09(Mon) 17時半頃

レイは、マナが昨日プールでめちゃめちゃ青春をしてたことを思い出す。

2019/09/09(Mon) 17時半頃


レイは、千早ちゃんには感謝しきりだ。

2019/09/09(Mon) 17時半頃


レイは、オスカーの体調もちょっと気にしている。水分とって落ち着いたかな?

2019/09/09(Mon) 17時半頃


メモを貼った。


―9月1日―

[出口からのメールの後、また携帯のポップアップ画面にメッセージが飛び込む。
しかし、メッセージに既読の数は増えない。
グループチャットを開く気がないからだ。]

 …、…?

[岸千早、見に覚えのない名前に首を捻る。
さては生徒会連中が勝手に教えたのかと邪推。

しかし、『 昨日はありがとうございました! 』
と書かれていれば、そんな記憶はないわけで、
やはりまた出口のように相手を間違えているか、
はたまた、違う誰かに向けてだろうと考える。

そんな事を考えているうちに、
グループチャットからは追い出されたかしたようだ。

だから、宍井のメッセージもそれ以降のものも会堂航には届かない。]


[受験勉強の合間、居間に下りると母親は気合の入った化粧をして綺麗めな服を着て何処かへ出かけるようだった。まあ、――いつものことだから慣れたけど。
お昼ごはんとおやつは冷蔵庫にあるから、と言って出かけていった。

親父が根岸の家に行く時、こういう事を増えた気がする。]


 ―――

[冷蔵庫を開くと、目玉焼きとブロッコリーとソーセージとミニトマトが皿に。うん、朝食と同じだね。これにも慣れた。
静かなリビングで、テレビを流しながら昼飯を取る。

無意識に、ソーセージを残して流しに捨てていた。]


[食後、冷凍庫を開いて口直しとばかりに、ガツンとみかんを取り出す。コンビニで売っているものとは違って、5本いりの箱のものだから少し小さめのやつだ。

しゃり、と一口食べて、一度アイスをみつめる。
それから何もなかったようにまた食べ始めた。

そして、食べ終えれば自室へ向かってまた勉強をする。
受験生の夏休みらしい過ごし方をしている。
明日になれば、新学期だからね。
夏休みにいかに勉強してきたかが、
進路を左右するといっても過言ではないのだ。]






[文字や数字で埋め尽くされたノートを閉じて、疲れた目を休ませてもまぶたの裏にまだ英単語が飛んでいる感じがした。]


はー…

  ぁあ゛〜… づ かれ たぁ…あ…


[椅子の背もたれに全体重を乗せるように伸びをする。
長年付き合ってきた椅子は、ギギィィと錆びた螺子の音で返事をした。]


[親に祭りに行ってくるとは昨日のうちに言っていたから、二階の自室を出て階段を降り、リビングに顔を出せば、行く時間?とさっき帰って来た母親に尋ねられた。]


 息抜きがてらね。
 あ、ご飯いらないから。

[屋台でなんか適当に食べるのもお祭りの醍醐味だろうと。]


 じゃ、


[財布と携帯を、尻のポケットに突っ込んで家を出た。]


―祭へ行く途中のどこかの道―

[外はまだじわっと暑くて、家を出てコンビニとかに避暑りたい気持ちを抑えて神社へと向かう。

お互い受験勉強で忙しいだろうと連絡を取っていなかった秋山はどうしているだろう、あいつも実は祭りに行ってたりしないかな、なんて思いながら「1人」で歩いていく。]




               [ 蝉が鳴いている。*]


メモを貼った。


秋山にメッセするという事が「頭から抜け落ちている」


【人】 CC レイ

[今日の予定がきまった。
BBQにみんなを誘い無事に解散したあと希望者で願い川に叶い橋から願いを書いた紙を流す。

あたしはそれで納得し、秋山先輩に送る文面を考える。
文面を考えながら止まる手。でも、『早い方が得だ』という千早ちゃんの教えに従うことにして、考え込むのは敢えてやめてみることにした。



 『 秋山先輩、BBQやるんですけど来ませんか?
   出口先輩とかもいますよ。』


あたしと出口先輩てなると、当たり前に意味不明だろうから『何のあつまり?』て返事があって、『俺祭行こうかと思ってたんだけど笑』と返事がある。

まだ、色よい返事が貰えなさそうな気配……『具材のリクエスト受け付けますから、遊びにきて下さいよー』と更に続ける。まだ秋山は若干面倒くさそうにしていて………]

(129) 2019/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 CC レイ

 

[  たった、ほんのそれだけ。


   あっけなく、
   結果すら無関係にあたしの願いは成就した。

   あたしの未練は『解決できた』ともいえる。 ]
 

(130) 2019/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 CC レイ

[これで明日がこないなら?

きっとその場合、あたしのやり残しとは、自分でも考えていないようなところにあったのだろうから。

それはまた、もし明日がこなかったら?の話だ。]

(131) 2019/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 CC レイ

 


[ああ、9月1日の宍井澪はまだ気づいていないらしい。

こんな、たったこれっぽっちのことで、

この街は今日もループしていたことに。]

(132) 2019/09/09(Mon) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 CC レイ

[9月1日のあたしはそれも気づかずに、じゃあなんていえば来てくれるかなを、必死になって考えている。

千早ちゃんや愛海先輩の助けが借りられるのなら相談もして、どうにか秋山先輩をBBQに誘うことが出来た。

雛子先輩へのお誘いは、出口先輩や千早ちゃんに頼むことになったのかな。(けど、ずっとメッセージはないままだ。返事には期待できないのかもしれない)生徒会長も出口先輩か愛海先輩あたりが丁度いいだろう。あるいは、秋山先輩にやってもらうのもいいのかもしれない。

研人と根岸も誘ったほうがいい、となって、塾用のグループメッセージを使って、千早ちゃんと二人多少強引に引き込もうとすることにした。

『BBQやるから来てよ。めっちゃ肉食べれるよ。』

と書く。研人あたりが食いついてくれて、流れで根岸を誘ってくれないかなあとたしは期待しているけど………]

(133) 2019/09/09(Mon) 22時頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/09(Mon) 22時頃


【人】 CC レイ

― 公園 ―


[バーべキューの準備をして、3度目の9月1日に花火をした公園に行った。
愛海先輩がレンタルしたバーベキューセットをセッティングして、必死に風を送って炭に火をつける。

愛海先輩持参の肉や魚介や野菜に加え、商店街で他に食べたい食材があれば買い足し、重たいから飲み物を分けて持った。

謎のあつまりだったから、秋山先輩だけでなく、首を傾げた人もいたと思う。

誰か気づいていた人もいるかもしれないけれど。
ここに居る人全員は、有名人だからって理由なんかも含めて、あたしにとっては、みんな知っている人だった。

巡る9月1日の忘れ物だったのかもしれないし。
或いは、9月1日のあたしがあずかり知らぬどこかで何かを望んでいたのかもしれないし。
所詮、あり得ない繰り返しのことだから、明確な理由なんて、わかりっこなかったのだけど……]

(134) 2019/09/09(Mon) 22時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/09(Mon) 22時半頃


─ 5回目の9月1日・図書館 ─

[俺は図書館で本を読んでいた。なんだかよくわからない野草の図鑑だ。
机の上に置いていたスマホが震えて机を叩く。振動音が静かな図書館にやけに響いたので慌てて持ち上げた。

 『BBQやるから来てよ。めっちゃ肉食べれるよ。』

通知にあったのは、宍井からのメッセージだった。(
なるほど、なら俺は関係なく、鹿崎に用事だったのだなと思いそのままスルーを決め込もうとすれば続けざまに食いついた鹿崎と、その他の流れによっていつの間にか俺も頭数に入っていた。

最終的に俺は『わかった』の一言しか喋れなかった気がするけど。]



[BBQとか、そういうイベント事は好きじゃない。浮かれた頭で陽気な奴らが他人のことなどそっちのけで自分勝手に楽しくぎゃあぎゃあ騒ぐだけのアレだろうという偏見がある。

…だけどまあ、家にいるよりはマシか。と少しだけ肉を食いに来たと割り切ることにした。]


メモを貼った。


【人】 CC レイ

― 公園 ―


[もう網の上には色んな食材が置かれて、じゅうじゅう焼き始められている。

颯成や愛海先輩にも、あたしが勝手に好きな人を知られてしまった後だ。
どうやら愛海先輩は、ホントにこのループを青春として楽しもうとしている変わった人らしい。
空き地でどんぐりみたいに丸い目をすこし大きくしたあとは、その言葉通りにあたしの恋を応援してくれているようだった。


あたしのお皿には、二人分の食べ物が乗る。
どんぐりみたいに丸い目は、今度は秋山先輩のほうを視線で示していた。

どうやら、彼女なりに考えてくれたらしい『あたしと秋山先輩を二人きりにする方法』をためしてくれていたらしい。

あたしは愛海先輩にすこし顔をあかくして、どうにかぎくしゃく頷いて、秋山先輩に食べ物をすすめにいった。]

(138) 2019/09/09(Mon) 23時半頃

─ 公園 ─

[みんなで肉を食べてる。正確には、肉以外にも色々あるけど。
今日俺をここに呼んだ最初の一人は、よく知りもしない先輩と一緒に嬉しそうに肉をつついてた。

その少し前。俺がこの公園に到着した頃。
俺が来たことを意外そうに、それか申し訳無さそうにする宍井に声を掛けられた。
『別にやな感じしなかったし。』
そう言おうと思ったのだ。]

 や、別に。
 お前に誘われたら大体のやつは断らないだろ。

[変な意味はない。 ないのだ。
 本当にこいつのことを俺は単に、良いやつだと…っていうと語弊があるけど。
 そういう奴だと思っていた。だって、そう思うだろ?**]


─ 5回目の9月1日 ─

[祭に到着すると、学校の生徒にちらほら会った。「かいちょーボッチ!?」とかストレートに言われると少し心が痛い。悪かったな。

何か腹に入れないと、と、屋台を見回す。チョコバナナ、フランクフルト、たこ焼き…などなど、目移りしまくけれど、いまいち財布に手が伸びない。


そんな時、BBQの誘いが来た。
出口か愛海あたりからだろう、きっと。

『ありがと。
じゃ、今から向かってもいいかい。』

ループの輪から外れた身のまま、公園へと向かう。]**


なんだかんだいってきっと最後にたどり着く。


【人】 CC レイ

― 公園のバーベキュー ―


[あたしは、弟みたいに思っている颯成に、視線でそっと応援されたりしながら、秋山先輩とならんでお肉や野菜を食べていた。

これは、今日まで今日を覚えていたみんなには秘密。
あたしは少し、欲張ったんだ。

みんなに聞こえないように、
こっそり一度、夏のやり残しを絶対に残さないよう、
ためしてみた。


「これが終わったら、
 一緒にちょっとだけお祭を覗きにいきませんか」


あたしはそれを
秋山先輩にあっさり断られた。(>>0:6)]

(150) 2019/09/10(Tue) 00時頃

【人】 CC レイ

[どうせ忘れてしまうのだから、大丈夫。
あたしも本当は今日なんて迎えられてない。


ただ、根岸に少し、
嘘つき、と、* 思っただけ。*

(>>0:16)(>>+54) ]

(152) 2019/09/10(Tue) 00時頃

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