人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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…はぁ、はぁ……
[やっぱり、消耗してる。あちこち痛いし。
それでもだいぶ数は減ったから、スキルは使わず通常打撃で。
212113!]


メモを貼った。


悪ぃ。ちっとばっか手こずっちまってな。

[近くに寄ってきた青年に詫びると。]

アイツ、すばしっこくて中々攻撃があたんねぇんだよ。

[内科医師をにらみ付けてつぶやく。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 看護婦を撃破すると、アイテム:防御アップ×3が現れた。
 デフォルト防御力の高いライトニングは使わなかった。欲しがる者がいれば渡すだろう。

 静まり返った6階の内部がチカチカと白く光り始めている。
 エレベーターに戻り、ひとまず扉を閉めて18階を見た ]

(165) 2011/02/23(Wed) 22時頃

いったー!?
なんだよこれっ!!ああもうっ!!!

[なんで!?なんで魚だけこんなに役立たずなの!?
しかも降ってきたあとはひたすら床の上で跳ねてるだけだし!お前はコ●キングなの!?

というか、痛い。死んでもやっぱり喰らうらしい。……あれ、今の状態ってどこまでなら喰らっても平気なんだろう。全力で喰らって動けなくなったら……どうなるんだろう]

[ちょっと怖くなってきた]


……う。盾はもう、いいよ。ありがとう。……とっしんしておいで!

[一つ目婦長が魚の下敷きから復活して起き上がったところで、羊に突撃指示。
4のダメージを与えられるか]


だが、内科医師のHPは8-3で残り5である。


[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。

言葉を書きながら、志乃との会話 を思い出す。
志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]

ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。

[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。

どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかないと思った。
アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。

この伝言が、ちゃんと届くかは、わからないけれど―――… 
彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 ]


看護婦長:HP23



[そこにいるのは、キャラクターではない姿だったのか。]

 すばしっこいのか。
 当たるかな?

[そうショットガンを構えつつ、確かにすばやい動きに標的が定まらない。]


あと、4つ!
[一匹づつ丁寧に、1111…]

…ふぅ。なんとかなった。
[ぺたんと座り込んでしばらくぐったり。]


ポーションのビンには、こう書かれている。

『 ライトニングへ

  図書館での会話覚えてる?
  ヤニクの中に、ナニカいる。
  突然、髪と肌の色が変わった。
  変わってなくても、注意して。

  多分プレゼントも持ってる。
  キミなら、きっと倒せる。
  優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。
  お願い。
                     ヨーランダ 』


【人】 神聖騎士 ライトニング

どうする?

[ エレベーター内部に一緒にいる面々に聞いた ]

この病院、どこもかしこもモブがいるみたいだが…
……かといって他の場所にはどうやら行けないようだし。

[ メニューを出してみたが、相変わらず移動コマンドは使えない。
 そして、今ロクヨン内にいる全員の表示がこの病院にあることにも気がついた ]

…みんな、ここに居るのか…

(166) 2011/02/23(Wed) 22時頃

[婦長にその攻撃は読まれていたらしい。捨て身の全力突進を防御された挙句、その勢いで羊は消滅してしまった。
それでも多少は食らわせられたが、もともとのHPが高いのだろう。中々倒れる気配がない]

……やっぱ、装備だけよくなってもだめかー……。

[一つ目がにたにたと笑った気がした。同じ攻撃はもう喰らわないと言いたいのかもしれない。
まずい。

後ろを見る。開いたままのエレベーターの扉が、ある……]

だめだ、僕だけじゃ手に負えない。
誰か呼ぼう……!

[そして婦長の次の攻撃が来る前に、エレベーターに飛び乗り、17のボタンを押した]


ポーションが消えてしまうと、エレベーターのスイッチを押した4


よっし、オレサマがアイツをふんづかまえてくっからその間にそのショットガンで一撃・・・でよくね?

[和図は自己紹介もせぬまま、ナユタと共闘して内科医師を倒す作戦を持ちかけてみる。]


―17階:食堂―

[此処にモブはいないらしい。……と、いうよりも、あちこち飛び散った液体を見る限り既に誰かが戦って倒した後と言うべきか。

人の居る階を探そう、と思いつつ、逃げる際結構焦ったのでぜえぜえと息を吐いて少しだけ休んだ]


[殲滅完了。エレベーターの扉が開きます。]

うー…こんだけ倒して何も無しー?
[ドロップ何も出なくて、しょんぼりエレベーターへ。14]


メモを貼った。




 おっけ

[名前も名乗らないけど、何か気が合いそうな気がする。
 そいつの言うことに頷くと、内科医師の周りを駆け出した。]


メモを貼った。


― 床彼附属病院:4階 ―

無理無理無理無理っ!!!!
絶対無理っ!!!!

[彼女はあわててエレベーターに乗りなおして、19階のボタンを押した。]

例えモブでも患者さんなんて攻撃できるわけないでしょ!!!


……さすが話が早ぇ。行くぜ、相棒。

[和図はナユタに向かって親指をビッと立てると、内科医師に向かって走っていく。

捕獲率は81(0..100)x1%。30%以上で見事羽交い絞めに。]


ここ来ても意味ないし!16階!


………さっきのお返し、してやんよぉ!!!

[和図は内科医師の背後を取ると、ガシッと背後を取って羽交い絞めにする。

決まった。これは並大抵の事では外せないだろう。]




 はええ…つえええな。

[そして、サムズアップをみたあと、走っていく姿。その思い切りのよさにか内科医師はあっさりと捕まって……。]

 はいよ、なんだ、一人でもやれんじゃねぇか?

[そういいつつ、その内科医師の頭に銃口を突きつけると…。]

 首さげてな。

[そして、ガゥン…とその頭を撃ち抜く。]

24のダメージ!!


相棒!!今だ!!コイツに向かってぶちまけちまえ!!!

[和図はナユタに向かって大きな声で叫ぶ。]


[そして、内科医師の身体がびくっと震えて落ちるのをそいつは感じるだろう。
 それは、このゲームのリアル…。

 頭からは、やはり、ぬちょりとした液体があふれ出るだろうか。]

 ――……終了。

[そして、出てきたドロップアイテム(回復ポーション[[1d 20]]×3)を指差した。]


うわっ、こええ………

[ナユタが内科医師の頭を打ち抜くタイミングで辛うじてかがみ込むと。
思わず恐怖の声が漏れる。]


にはわぁってるよッ!と叫び返してた。


げげっ、なんだよこの液体。

[腰を抜かしかけた和図に降りかかる緑色の液体。

そして、ふらふらとした足取りでナユタの方へと歩いていく。]


─ 14F ─

…ふぇっ、くしゅん!
[ついたところはもう誰も居ないみたいで、くしゃみが大きく響きます。]

うぅ、さっきの感染って風邪引いたら、大変。
[おててを洗ってうがいもしました。ガラガラ。]


 よお、で、お前、誰だったん?

[そう、歩いてきた奴にいいつつ、ポーション指差して、]

 これさ、送りたい奴、いんだけど、もらっていい?1個でもいいし。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 12階で降りたポプラを見送り、18階へと上がる途中。
 ポーン!という音がして、目の前に何かアイテムが現れた。 ]

……ん??

[ 慌てて手に取ると、それはどうやら攻撃力アップ×2、
 どこかのボスのドロップアイテムで。 ]

なんだこれ、どうして俺に……
[ 不思議に思ってくるっと手の中で回して、アイテムの裏を見た。 ]

(173) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

― 床彼大学付属病院:16階 ―

[エレベーターを降りると、其処に二人の子供が居た。
赤い服と、青い服と、白い服を着た子は、こちらをただじぃ、と見ている。]

『おねぇちゃん。』

[白い服を着た子供が視線も表情も変えないまま彼女を呼んだ。]

『わたしたちを、ころしにきたの?』
『ぼく、しってるんだ、もうすぐ、ぼくしんじゃうの』
『ねぇねぇ、おねえちゃんはいつしぬの?』

あ……あ…

[白い服を着た子が、クリーンルームに居たあの子に見えて。]

いやぁぁぁぁぁぁ!!!!

[彼女は頭を押さえてエレベーターに戻り、そのスイッチを押した20。彼女の見たものは、幻だったのかどうか、わからない。]


タオルで手を拭いてから、エレベーターへ。13


メモを貼った。


あ、オレサマ? ……アイリスだった、って言えばわかんのかな。中身はこんなムサい男でした、なんてな。

[和図は照れくさそうに笑うと、]

あ、それに関しては全部お前にやるよ。お前の仕留めた獲物だし、な。
でも、その前に、

[和図はナユタの近くまで行くと]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ アイテムの裏面に、消えて掠れる文字――――>>@66 ]

………、
 ヨ…?
   ヨーランダ!?

[ その文章は、消えかけていてところどころ読めない箇所があった。
 しかし、内容は。理解できた。補完が間違っていなければ――― ]

(ヤニ……ク?
 色が、変わる??

 ”多分プ  ントも持ってる。”


 ―――――プレゼント……!? )

(175) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

アイリスが近寄ってくるのには、不思議そうな顔。


― 床彼大学付属病院:20階 ―

最上階―――…か。

[エレベーターの中でぼんやりと考える。
さっきの光景はもう思い出すまいと、頭を少し、振った。]

最上階には、強い奴といいアイテムがあるっていうのは、ゲームじゃお決まりよね。

[エレベーター内で左手で地の太刀を引きぬく。
エレベーターのドアがあけば、20階のエレベーターホールにいた掃除のおばさんの足に不意を打って小太刀を刺した。
15のダメージ。]


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