295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
どこからつっこんだらいいか
まったくわからない
子供ダブル泣きからの帰還
でもそろそろ寝るかな
明日に響く……
|
[横ではさあなんかアタッシュケースが空を飛んだわけ! 人間からしちゃいけない音が官ちゃんからしたわけ! 体育館は全部ガラス割れて照明もいくらか割れて頭の上ではなんかバチバチいってて少し暗くなっててトモダチは発狂してコウモリ食べてセンパイはそれを見てバスケしようって泣きながら言ってるわけ!]
何よもー!!!!!! アタシも泣きたいわ!!!!!!!
[はじめて、はじめてこの騒動に首突っ込んだことをちょっと後悔してるわ!!!!]
(390) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
/*
悩んだら襲撃はパスでええねん……
無理して襲わず歌わせたらええねん(
って思う……
ミタシュは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
[眼鏡が割れた顔が上がる。目の前の惨状に一瞬八家本は天井を仰いだ。申し開きも何もあったものではない。
八家本でも骨が逝きかねないようなアタッシュケースの重みを食らってなお、精神力で立っている邪道院のビリビリとした声に、その他の音楽がかき消されていく。頭の中身がスッキリとしていった。] >>385
そこにいらっしゃるんは
邪道院 官様
ですね。
[眼鏡が割れて鼻先を赤くした顔の下半分を抑えつつ、顔をあげた部下は上司に答えた。]
(391) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
クロエは、今じっとりとした冷たい汗のことを考えながら*議事録をとっている*。
2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
ウワア いや、まった。待ってください。
違います。 ストップ。 官坊ちゃんを、官坊ちゃんと思て 狙って投げたわけでは! ないです!!!
いくらボクでも正気でそこまで面と向かっては 反抗したりはしませんから!!
[実際、ぐるぐるとした頭でもアタッシュケースは、体育館内の吸血鬼を狙って投げたもので、何も邪道院に投げたつもりではなかったが、コントロールが悪く、当たってしまったものは当たってしまったので、もはや仕方がない───]
(392) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
― 夜/神森学園第一体育館 ―
[一匹蝙蝠を食ったことで、残りの蝙蝠逃げようと羽音をたてていた。続けてもう一匹を捕まえて口に入れる。
体育館はめちゃくちゃになっていた。 生蝙蝠の血を吸いながら、怒りすぎて靄のかかった頭で辺りをみていた。
興奮、疲れ、飢え。 体が少し震えてきていた。
攻芸は生蝙蝠をたべながら近づいてきた人のほうへ、金色の目をぴかぴかひからせた。 血を吸い終わった生蝙蝠の残骸を口からだす。
近づいてきた戸高のにおい。 本来、食べるべき人間の血のにおいなんだろう。]
(393) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
[攻芸はふらりと立ち上がって、戸高の前に立つ。 うつむいていて表情はみえず、戸高の肩に手を置こうとのばす。誰かから『我慢するな』と言われている。
攻芸は牙の生えた口をあけてみた。 しかし『負けるな』と。 一番言われたい人に言われている。 だから噛みつけなかった。
戸高に『バスケは!?』と訊かれている。 泣かせてしまっている。 あけたままの口を閉じた。
聞こえていた誰かの音楽が耳にはいらなくなっていた。
せっかくやろうとしていたバスケが途中でめちゃくちゃになり、体育館のガラスは割れ、続きをできなくしてしまった。]
……、……
[とても悲しい。]
(394) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
[惨状に、きっと戸高は落胆しただろう。 最後の一回を無駄にしてしまった。 負けるなと言われたから、堪えようとしたのだが。 いつまでたっても試合を再開できないのにずっと待ってくれていたのに。
誰かの声より、食欲なんかより。 普通にバスケがしたかっただけなのに。 吸血鬼になんてなったから。怒って我慢ができなかったから。おなかがすいていたから。おれがばかだから。]
ふぐっ…… ふっ…… うううううううううう゛…… うぐ……、 ん゛ぐうう……
先輩、おれ、バスケ、 した…… したいです…… ほんとに゛……
[有名なセリフをつい口にした。 食欲に勝って、誰にも迷惑をかけず、最後の一回を思い切り楽しむつもりだったのに。]
(395) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
[割れる窓ガラスと照明。 叫び声と、スーパーボールよろしく暴れまわる六合。 何かを食いだしたと思い、目を見張れば 食っているのは蝙蝠だった。]
[自分の獣である蝙蝠を食うのはおかしいだろう。] [八家本の様子のおかしさにも、流石に気付く]
[おそらく別の怪異―――それも、吸血鬼の仕業だ]
(396) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
[まともに返事をした部下>>391>>392に遠慮の無い怒りを向けながら、荒い息に途切れがちになり始めた、凄みの効いた低い声を落とす]
ああそうだ。
貴様がうだうだとのたまう前に、 今すぐしなければいけない仕事を、 この俺が教えてやる、その空の頭蓋にぶち込め駄猿。
その耳を千切れ。聞こえぬならドブに捨てろ。
おそらく、別の、吸血鬼が現れた。
蝙蝠を探せ。 なんでもいい、叩き落せ!!
働けェ!!!!! うつけめが!!!!
(397) 2019/05/04(Sat) 04時頃
|
/*
六合はまじで九生屋を恨んでいいんだからな……………………
攻芸は、ウツギにアンコールした。
2019/05/04(Sat) 04時頃
攻芸は、ウツギに今度こそアンコールした。
2019/05/04(Sat) 04時頃
攻芸は、タカモトにアンコールした。
2019/05/04(Sat) 04時頃
攻芸は、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/04(Sat) 04時頃
/*
オレらが向こうに帰るのGW明けとかがいいよね(???)
一週間の異世界旅行(????)
一年とかでもいいけど……
エンディングによってきまろ(?)
ウツギは、攻芸にアンコールを返した。
2019/05/04(Sat) 04時頃
ジャーディンは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/04(Sat) 04時頃
|
[体育館内はすっかり惨状といえる状況になっていた。 照明は割れるし、六合は暴走しているし、戸高は泣いているし、自分の眼鏡は割れたし、暁は書記をしているし、宇津木もこのカオスに後悔を始めている。
八家本としても、現状の状況は地味に、地味にショックが大きかった。いや、実際に本当に、邪道院に投げつける心算ではなかったので、ストレートにただの失態だというのも含めてだ。]
ご下命のままに───!
[>>394 一度だけ拝礼を取ってから、激高している邪道院の怒声に従う。耳はちぎるまでもなく、怒声で鼓膜が破れそうな勢いだった。]
(398) 2019/05/04(Sat) 04時頃
|
/*
さすがにヤカモトかわいそうで芝なんだよな
大丈夫?その銃撃つ?(オレに)
がんばれ♡がんばれ♡
|
[勤め人には吸血鬼の精神攻撃よりも、上司である精神力の怪物(にんげん)邪道院 官の激高の方が恐ろしい。 額と鼻と視界が割れていてガンガンするが、正気に戻れば何をするべきなのかはわかる。が、]
ああ、もう。 失態演じさせてくれてどうもなァ! [その点はつく取返しでもないので、 八つ当たり紛れになる。 鋼糸を使って、見つけ次第に叩き落すのは蝙蝠だ。]
(399) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
― 夜/神森学園第一体育館 ― >>398>>393>>394>>395
[「今この状況でまだ言う!?」 ユキちゃんの容赦ないツッコミだ。]
そりゃ、言うよッ!!!! だって最後の一回だよ…?! 最後にこいつがやりたいって言ったことだよ!?
[それも、退部届歌ったような奴がだよ。 僕はまだ六合は死んでしまうしかないものだと思っているから、必死だ。]
オレ、まだ六合とバスケしてえんだよ!!!
[六合に駆け寄って、恐れは…あるのかな、どうだろう。ないわけじゃないと思う。大事じゃないだけで。僕はちゃんと、吸血鬼が怖い。でも六合には負けてほしくねえ。バンパイアハンターのくせに、自分に負けてんじゃ形無しだろ。だから言い続けたんだ「負けるな」って。]
(400) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
[僕の眼の前に居る六合は、うつむいていて表情はわからないけど、よだれをたらして口が濡れていることだけがわかる。 きっと、吸血鬼ってのは人間を食べなきゃしょうがないんだろう。 食べたくてしょうがないんだろう。 だからバンパイアハンターなんてのが居て、 そんで、六合や邪道院、ヤマモトさんみたいな人が居てくれるから 僕は今日まで守られてきて、だから生きてこられたのかもしれない。]
……お前なら勝てるよ。
[辛そうな六合に、僕は根拠もない確信を持ってそう言った。]
(401) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
[僕が一番嫌いなのは、『諦めること』だ。 折り合いをつけるのとは違う。
六合が泣いてる。
『バスケがしたい』って言ってる。]
スラダンかよ…
[六合があんまり泣くから、僕は笑った。]
(402) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
がんばったな、六合。 いっぱいバスケしような。
[ひっかぶったガラスの破片がパラパラと落ちる。 泣きじゃくってる六合の頭を撫でたら、破片がいくつかちくちくと手のひらに刺さった。 六合は、何が悲しいのかずっと泣いてるけど。 僕は六合が諦めるのをやめたと思ったから、嬉しいんだ。]
泣くな泣くな! お前がどんな風になっても、バスケはお前から逃げねえよ! オレが言うんだぜ?
[むしろ追いかけ回して追いついてやったぜ。]
(403) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
[──…♪ ♪]
[───…♪、♪]
(404) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
♪ 何千回 何万回の希望を僕らは 打って はずして 決めて 何度だって 繰り返した 際限なく
つらくたって きつくたって 絶対に諦めない ∞可能性を知っているから 勝ちたいと強く願えるんだ
そうだろ? 僕らが立ち上がれる理由なんて 一つだけ
(405) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
倒れても へし折れても負けじゃないって 知らねえか それなら見てろ 諦めなきゃ終わらねえ これホント
つらくたって きつくたて 手放せないものがあるだろ ∞何度だって夢描け へこたれんな 諦めんな 目を逸らすな
そうだろ? 僕らが立ち上がれる理由なんて 一つだけ 僕らの在り処なんて...
一つありゃいい ♪
(406) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
[最後にやりたいって言ったことだから>>400。 必死の主張がこっちにも向く。]
そーだけど! 何ならアタシだってコーちゃんがバスケしてるとこが見たいしこれが最後じゃなくて何度だってずっとやってるとこが見たいけど! でも、コーちゃんが……
[当然よ。そのためについてきたんだもの。 だけど当のコーちゃん自身が、もう出来なくなったと思った。 抑えきれなくなった吸血鬼の本能に負けてこのまま理性なんてなくなっちゃって、ボールよりコウモリ追いかけて齧るようになっちゃったと思ったの。 そうしたら、あの銃で撃たれて、このロスタイムは終わりなんだって。 そう思ってた。]
(407) 2019/05/04(Sat) 05時頃
|
|
[そのコーちゃんが、コウモリ吸って吐き出したあと、必死に堪えるように泣き出した。 うめき声でもうなり声でもなく、泣いてるんだって声だけでもわかった。 それからぽつぽつ聞こえる、『バスケがしたいです』の言葉。 ああホントにバスケが好きなバスケバカたちなんだなって思ったら、ちょっとなんか感動してもらい泣きしそうになって]
んもう!
じゃあ、やるっきゃないじゃないの!
[アタシはそれを隠すみたいに、すっと立ち上がった。]
(408) 2019/05/04(Sat) 05時頃
|
|
[>>397おそらく別の吸血鬼。 コウモリを叩き落とせ。 官ちゃんの命令は簡潔で分かりやすかった。]
コーちゃん、コウモリ全部食べちゃって。 そんで落ち着くくらいお腹いっぱいにしちゃいなさいよ。
アタシは床片付ける! 戸高センパイは頭ガラス浴びてるから、落とすなりなんなりしてきて!
[ふん、と鼻息荒くして、アタシはステージを降りた。 それから体育倉庫の奥にある、拭き掃除用のでっかいモップを引っ張り出して、床に落ちた照明やら窓やらの破片を集めはじめた。]
(409) 2019/05/04(Sat) 05時頃
|
|
― 夜/神森学園第一体育館 ― >>400>>401>>402>>403>>404>>405>>406
体育館こわしたし……
[遊園地よりもショックだ。(やはり攻芸は邪道院に一度しっかりめに怒られておくべきだった) それでもいっぱいバスケしようとか、バスケは逃げないなんて言ってくれるのかもしれない。
鼻をぐずつかせて戸高に慰めてもらっている。 余計に泣けてきて、攻芸は下を向いていた。情けないとおもうのだが、黙って頭を撫でてもらっていた。
――……♪ 戸高のキャラソンが流れ出す。]
怖く、ないんですか。 俺すごいあばれたし……
[諦めるなと戸高のキャラソンが歌っている。 戸高らしいなと思った。 部活でも、彼が皆に何度となくかけてきた言葉だ。 攻芸は泣きすぎて何度か咽るように咳をしながら、ユニフォームの裾で顔を拭った。]
(410) 2019/05/04(Sat) 05時頃
|
|
……、………
[バスケはいっぱいしたいのだが。戸高だけでなく攻芸もまた、自分は死ぬものと思っている。 宇津木と同様、攻芸もあの銃で撃たれてロスタイムは終わりだと思っていた。>>407 すん、と鼻をならして前をむく。]
戸高先輩、ありがとうございました。
[攻芸はあらためて頭をさげた。]
…………、……
[頭からぱらぱらガラスがおちる。]
……部に、戻ってこれたら。 また一緒にやりたい。
[部活をやめる、をやめて、顔をあげた。]
(411) 2019/05/04(Sat) 05時頃
|
|
>>409
[―――♪ 戸高のキャラソンの余韻のなか、宇津木の声をきく。
んもう!といつもの調子ですっくと立ちあがる。 攻芸は宇津木が床を片してくれるときいて、最初ぽかんと口をあけていたが、]
………ん。
[泣いて鼻を赤くした顔で心底嬉しそうにわらった。
蝙蝠を食べておけと言われて、えっ、いいのかなと少し戸惑って辺りをみてから、まあいいかと頷いた。 それからヤマモトの傍へいく。]
(412) 2019/05/04(Sat) 05時半頃
|
|
>>399 [ここに居ない者の声が聞こえる攻芸は、きょろ、と辺りを見回してから]
…………
[攻芸は怒りを蝙蝠にぶつけているヤマモトの傍にいって、その作業をみあげていた。]
ヤマモトさん。 あの弾、いつ撃ってくれてもいい。ごめん。
[攻芸は暴れたことを反省していた。すぐにでもヤマモトは弾を使いたいのではと思ったらしい。 ヤマモトと邪道院の間でどんな会話が行われていたかを知らず攻芸は蝙蝠を捕まえる作業を手伝った。]
(413) 2019/05/04(Sat) 05時半頃
|
|
─体育館内─
…ッチ、
[ヒュゥん、と走る鋼糸が蝙蝠を叩き落す。 完全に悪人顔で床にベチャッと落ちた蝙蝠を睥睨して、 次の標的を探す。]
(414) 2019/05/04(Sat) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る