304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
コリーンは、放り投げた封筒から7枚の書類が抜け落ちたことを知らない
2020/05/20(Wed) 02時頃
ヤニクは、貴公子の姫達のことを考えていたのは、19秒くらいのこと
2020/05/20(Wed) 02時頃
|
揺れてる時は窓から離れろ馬鹿。 ……怪我はないか?
[彼の身を案じて出た言葉だが、どうにも口が悪いのは許して欲しい。
真っ暗になった校舎の中。 振動も風も止まれば、彼を庇っていた自身の身体をどかしたつもりだけれど、暗過ぎてよく見えない。]
[大声で教師を呼ぶヤニク>>2。けれども人が来る気配は無く。 傍にあった鞄の中に手を突っ込むと、手の感覚でスマホを探り当て、ライトをつけて。]
……とりあえず、お前のスマホ取りに行かないか。
[灯りは一つより二つ。 それに非常事態であれば特に、連絡手段は持っているべきだと思って提案したが。 画面を見たら、時刻表示が『00:00』になっていた。]
[窓の外には、見逃してしまったはずの、夜闇に舞う満開の薄紅色の花弁。]
(12) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
|
─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─
[振り返った男子生徒は、優しそうな顔をしていた。 咄嗟の声がけにも嫌な顔一つせず応えてくれた>>192 そして…この顔は知っている(一方的に)。 ──ビオトープの先輩だ。
決めかねていたとはいえ、入部は文化部に絞っていたため、 多少の噂は仕入れていたのだ。 保健室はある意味情報の宝庫。 勿論個人情報流出なんてしないけれど、 放課後保健室付きの手伝い当番だった日は、 部活動での怪我人病人の名前をノートに付ける。 (なのでユンカー先輩の名前も、あの後、想い出した>>0:48) その他、具合の悪くなったクラスメイトの付き添いで入室すれば、 サボリや保健室登校の生徒と出くわしたりもする。 そんな中、小耳に挟んだ情報だ …睡蓮の花が咲きそうなんだって。ちょっと憧れのビオトープ>>0:14]
先輩はもしかして、生物部の方ではないですか?
(13) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
|
[そう聞いたすぐ後だったろうか─校舎が揺れたのは**]
(14) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
|
[今日は驚くことが沢山だ。 突然現れた氷の貴公子もそうだが そんな彼の、不動の無表情が崩れた事にも驚いた。
それは一瞬だったし、もしかしたらこちらの勘違いかもしれないのだけれど。
何はともあれ。多分?あんまり自信はないけれど 怒ってはいなさそうで、内心胸を撫でおろす]
……幽霊?
[何のことかわからず首をかしげたが、表情は変わらずとも口を押える仕草でなんとなく私の事なのだと悟る。]
幽霊とは、さすがに初めて言われました。 確かに、肖像画が動いたり、ひとりでにピアノが鳴り出したり、その手の話題は多いかもしれません。
ええと、何と言うんでしたか。確か――
[続けようと言葉を発する前に、グラリと大きく世界が揺れて。]
(15) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
|
きゃあああ!?
[地震かと思い、鞄で頭を守りながらその場にしゃがみ込む 揺れが収まり、恐る恐る目を開けると異様な薄暗さで蛍光灯が消えているのだと気付いた。]
えっと、一体何が……
[突然の異変に戸惑う間もなく、突如流れ出す校内放送。 最後に漏れ聞こえたキャサリンさんの悲鳴が耳に張り付いて、私はその場に蹲ることしか出来なかった**]
(16) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 02時頃
|
― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
え?
[向けられた問い>>13に、きょとん、と瞬く]
あ、うん。生物部のウィレム・リヴィエールだけど……。
[はて、なんで知られてるんだろう、と。 首を傾げた直後くらいに、異変>>#0はやって来た]
……って、ちょ、なっ……。
[何が起きた、と声に出すのを遮るような大きな揺れ。 あ、これヤバい、とは本能的な察知。 立っていたら転ぶの確定だったから、その場に膝を突く。 女子生徒が頭を守れそうなものを持っていなかったら、とりあえずは手にした預かりものの本で庇わせたりしつつ、揺れの治まりを待って]
(17) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
|
……うわあ、真っ暗だよ……えっと、大丈夫?
[周囲が静まり返った所で、声をかける。 蛍光灯は切れ、周囲の様子はぼんやりとしかわからない]
あー、ヤバいなあ、これ。 早く復旧すればいいんだけど……せんせ、まだいるかな。
[なんて呟きながら立ち上がり、窓の外を見て]
……え?
[暗闇の中に浮かび上がる花灯り。 有り得ないはずのものに、知らず、ぽかん、とした声を上げていた。**]
(18) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
ウィレムは、我に返るまでに7分くらいはかかったかも知れない。**
2020/05/20(Wed) 02時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 02時頃
|
― 購買 ―
揺れてるぞー! 危ないからそこらの下に…。 うわ、転んだ。
そのまま身を低くしていろよー。
[隠れた方が…と言いかけたところで 尻もちをつく姿>>9が見えてしまった。 それにしても、この少年どこかで見た顔だ。]
(19) 2020/05/20(Wed) 02時頃
|
|
…なじみは無いが最近見た気がする。 誰だっけ…えーと…うーーと……
そうだ!! 美術部の新入生! 静物モデル用の花を持って行った時!
……無事かー?
[テーブルの下で踏ん張りながら考える。 足元が悪すぎて助けに行く余裕はなかったが、 揺れにシェイクされた頭は4月以降の些細な記憶を 速やかに引きずり出してくれた。
幸い、蛍光灯やタイルの剥離などもなくやり過ごせたのでそこはほっと一息。]
(20) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
お。放送。 へ?
……は?
[>>#1>>#2>>#3>>#4 すぐに入ってきた声は切羽詰まっている。 重大事件かと身構えたのだが、語られてきたのは 全くの予想外の展開。]
………はぁ?
……なんか、ドナドナされたぞ。 オカ研、ついに電波を受信してしまったのか…
[この時はまだ、暴走したオカ研先輩が教師か他の生徒に 制止されたものだと思い込んでいたので。 呆れたような声になってしまった。**]
(21) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
[“な、無いです。大丈夫です。“ 気遣われた時>>12敬語で吃っていたのは、なんで俺こんなに健康でそこそこ鍛えてるのに病院帰りに庇われてるの。というまた危機感が薄い困惑から。
教師を呼んで大声を出した時にはもう立ち直っていたが、事態は何も解決していない。]
おー、……確かに。スマホまでは停電させられないしな
[提案に頷き、少し慣れた視界とメルヤのスマホ頼りで離れないよう気をつけながら歩き出す。狂い咲く桜について言葉を交わす気にはなれなかった。 相手にだってきっと理由は分からない。それに何より、あまり考えないようにしたかったから。]
(22) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
なんか大変な感じだし、復旧したらさっさとジャーディン見つけて三人でさ……
[希望的観測、日常への回帰を語る声。それを遮るように響くノイズ>>#1 一応名前は知っている、そんな女生徒が語ったのは何もかもこの頭ではついていけない内容。
悲鳴を最後のメッセージとして途切れる>>#4まで、一歩も動くことは出来ないままそこにいた。]
はは、えーっと……オカルト同好会の新手の部員勧誘? 熱烈過ぎてちょっと引く、よな?
[乾いた笑い。言葉を絞り出す。
とりあえずずっとここにいるわけにも行かず、3-Aに向かい無事に手にしたスマホはまともに機能していなかった。]
(23) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
なんだか、これってさ……
[続きは声に乗ることはなく。]**
(24) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
それにしても七不思議とは。 あーいうのって被害者が16人位いたりして数が合わないと相場が決まっているんだよな。
[ついついそんな感想も出てしまった。**]
(25) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
ロイエは、転んで1d20くらい立ち上がれなかった
2020/05/20(Wed) 02時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
― 職員室前 ―
[きょろきょろと見渡してやっと気づいた。 プリントに集中していて気づかなかったけれど、やけに静かだ。 窓から差し込む光は先ほどよりもオレンジが増して、影を伸ばしている。 風が凪いでいるせいだろうか。]
今何時だっけ……?
[思わずスマホの時計を確認しようと再び目線を戻した時だった。 ぐらりと体が揺れる。 めまいじゃない、学校全体が揺れているんだ。]
地震……!?
[掴むところもなく態勢を崩して床にへたり込んだ。 あまりの揺れにこの世の終わりかと覚悟した途端、目の前は暗転する。]
あたしほんとに死んじゃった……!? ちょっと待って、あたしまだやりたいこと沢山あるんだけど!?
(26) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
[揺れが収まり目が慣れればそこは先ほどまでいた職員室前だった。 手にはしっかりとスマホを握りしめている。 どうやら死んだわけではないらしい。]
ビックリさせないでよ、もう。 せんせー、すごい揺れだったけど大丈、ぶ……
[誰か棚とか倒れて下敷きになってやしないだろうかと心配して、スマホのライトをつけながらガラリと扉を開けてみるも、そこに広がる景色は異質。 確かにスマホ見てる間に早く帰れよとか声をかけられたけれど誰もいやしない。 それどころかあの揺れの中で書類すらも崩れてない。 少しだけぞくりとした直後だ、タイミングよく女の子の叫び声>>8が聞こえてきたのは。]
(27) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
なっ、何!? ビックリしたぁぁぁもぉぉぉぉ!!!!
[落ち着いてきた心臓が再び跳ね回る。 仕方なく声の聞こえた方角へと恐る恐る足を向けると、今度は「なんでやねん」という突っ込みが聴こえてきた。 スマホの光を向けるとやはりそこにいたのは女の子。 記憶には多分存在しない。 足はあるから幽霊とかではないらしいことを確認して、]
あの〜大丈夫……?
[しゃがみ込んで声をかけた。**]
(28) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
― 廊下 ―
[嵐が去った後の自習室を後にする。 食べたゴミはゴミ箱へ、断つ鳥濁さずというものだ。 別に美化委員だからではない。断じてない。]
ったく、誰だよ、 ペットボトル置きっぱなしにしてんのは。
[廊下に出れば、茜色の空は徐々に藍色に染まりつつある。 おかしい。この季節、この時間で、あんな空になるものか? だが一方で、絶妙な色のハーモニーに魅入られたように足を止めてもいる。あんな藍色はなかなか出ない。あの色で連想されるのは…そう、いつぞやピスティオに撮って貰った写真だ。]
(29) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
[あの日の被写体は人物だったはず。 なのに、彼から受け取った写真には、オレンジと藍色が絶妙に混色された物体が写っていた。もしかしたら予定と違う物にシャッターを切ってしまったのかもしれないし、至極真面目に写してくれた結果なのかもしれない。
まあでも、どちらでも構わなかった。 なんだこりゃ、と散々揶揄いながらも、自分はあれはあれで気に入ったのである。 だってそうだろう?見えないものの形を探すのは楽しい。
それ以降奴の「作品」を密かに楽しみにしていて… そうだな、あいつの才能も一種の芸術ではなかろうか……?]
(30) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
ロイエは、ロイエは転んで10くらい立ち上がれなかった。
2020/05/20(Wed) 03時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 03時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 03時頃
|
[戸惑う様な礼>>11と、無事を告げる敬語>>22に小さく首を傾げるも、自身の怪我の事だろうかと理由を見つけて納得した。 スマホには頷いて。続く言葉には。]
弱気になってるのか? まだ状況も分かってないんだし、あんま怖がるな。 ……お前が好きなもんでいいから、元気出せよ。
[日常を語り出したのは、この異常事態への不安の現れだろうか。 俺は逆に冷静過ぎると言われるかもしれないが。]
[ジジジッとノイズ音が響く。
キャサリン>>#2と名乗る生徒は、保健室の主とはいえ、同じクラスになった事もあるし知っている。 大変という割にはやけに楽し気な、テンション高めの言葉に、耳を傾けていたけれど。 静かな男性>>#4の声が重なり、マイクで拡声された悲鳴が校内に響き渡る。]
[スマホを操作して、ジャーディンに電話をかけてみたが繋がらなかった。 さっき知り合った下級生の女の子、レティーシャはどうだろう。 二人とも、もう帰っているといいが。]
(31) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
[とりあえず、まずは3-Aに向かってヤニクのスマホを見つける。 彼のものもやはり、まともに機能していない様で。]
[先程の乾いた笑い>>23。途切れた言葉>>24。 小さく息を吐き。]
とりあえず落ち着け。 本当にキャサリンが言った事が起きてたとしても、 それなら多分、悪い様にはなってないんじゃないか?
[一人づつ殺されるという話ではなく、元に戻れるエンディングのはずなのだから。]
俺はとりあえず、放送室に行ってみる。
[弱気なヤニクを置いて行くのは躊躇われるが、無理に連れて行くわけにもいかない。 彼はどうしたか、自身は放送室へ向かう。 頼りない光源では、あまり早く向かう事はできなかったけれど。]
(32) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
― 放送室 ―
[暗闇の中、頼りない光源で辿り着いた放送室。 放送器具の前に置かれたマイクの前には、人影は無く>>#4。]
[室内を照らして、目に入ったホワイトボードには、 『 ワルイケド ツレテカエルヨ 』の赤い文字。**]
(33) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
………やけに静かだな?
[どのくらいの間、足を止めていただろう。 気付けば校舎からは生徒の声が消えている。 夕闇に影を落とし静まり返った廊下は不気味だ。]
あいつらももう帰ったかな。声しねーや。 オレも帰ろ。……ああ、の前に、 教室に鞄取りに行かないとか。 ……人間、一人になると独り言増えんなぁ。 [はああ、と嘆息ひとつ、自分の教室に向かって歩き出した時だ。校舎ごと持っていかれるような突風と、直下かと思うほどの振動に襲われたのは*]
(34) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
ちょ、ちょちょ、おいおい。 何だこの揺れ!?
[反射的に廊下の柱を両腕で押さえてしまった。 風と振動とが収まったかと思えば、 今度はキャサリンと名乗る少女の校内放送。>>#2>>#3>>#4>>#5]
いや。いやいや。待て待て。 ななふしぎ? つまり、モップのおばけが現実になっちまうのか。
[昼頃だったか、ウィレムと話したばかりの冗談話が本当になるとしたら……なるとしたら]
(35) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
……。 やっぱ夢枕にゃ立ってほしくねえなあ。 立つなら、死んだじいちゃんとか、猫とかがいいぜ。
[照準のズレた感想を洩らして、 どうしたらいいか分からぬ顔で後ろ頭を掻いた。]
つうか、真っ暗かよ。 ウィレムや保健委員は流石に帰宅できてんだろうな? タバサも職員室に提出行くったけど…… それにあのちびっこも…… 大丈夫かよ。
[まだ明けやらぬ時間帯に外を走ることもある。 だから暗闇は慣れていると思っている、が、それでも校内というのは微妙に絶妙に気持ちが悪い。 一体全体、今この校内に何人が残っているんだろうか?]
(36) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
おーーーーーーーい!!!! 居るやつ!聞こえっかーーーーー!?
[とりあえず声を張ってみれば、 それなりの範囲に届きやしないかと。
単純には出来てはいないと言ってみたいお年頃でも、 こういう時は運動部員の単純思考が顔を出す。]
(37) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
[素晴らしくネイティブな「なんでやねん」>>8が耳に届いたのもほぼ同じ頃か。]
……???
[こだまでしょうか?**]
(38) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
― 購買部前 ―
はっ、はい…っ
[揺れの最中言われたこと>>19にはかろうじて返事はできた。 打ち付けた尻は痛いが、とりあえず怪我はないようだ。]
…あっ、はい、そうです、 えっと…ピスティオ先輩…?
[あの時美術部の先輩が呼び掛けていた名前を思い返しながら、あらためて無事かと問われれば>>20頷く]
(39) 2020/05/20(Wed) 07時半頃
|
フェルゼは、揺れていたので5回くらい頷いたように見えたかもしれない。
2020/05/20(Wed) 07時半頃
|
うーん…
[揺れが収まった後もまだ立ち上がれずにいた。 放送が終わり、聞こえてきたピスティオの言葉に、苦笑いを浮かべる]
確かに7つどころか、毎年違う噂が流れてましたね… どんなのがあったかな…
[考えながらそろそろと立ち上がる。 その中の一つ――プールの怪談を思い出すのはもうちょっと後のこと**]
(40) 2020/05/20(Wed) 07時半頃
|
|
― 職員室 ― もー、先生ってば用事あるからって可愛い生徒放置して帰るかなー!
[テストを提出しに来た担任の机の上にあったのは『先生用事が出来たから今日は適度に切り上げて帰って大丈夫』って要約するとそんな文章のメモ。 まぁ今日で終わらないのは確定だったけどさ……。赤の数…それはもう言いたくもない……。
ちょっとふてくされて先生の椅子に座ってくーるくーるして遊んでいたら、さっき見かけたタバサ先輩がいかにも急ぎました! って感じで入って来た。>>0:182 な、なんか用事でもあるのかな? つい眺めてしまう。スマホをいじる姿。没収されてたのかな? キョロキョロされて目があえば、ひらひら〜と補習仲間? の仲間意識で手を振っておいた。>>0:184 へへ、美人先輩の目にとまって得した。]
(41) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る