304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[バニーのウエストよりちょっと下、サイズを測って、布とレースを裁断。 尻尾の部分はちゃんと出るように穴をあけておいた。 それから衣装の上に二枚を重ねてまち針で止める。 後は針と糸でちくちくと地道な作業を続け、縫い終わった生地をひっくり返せば]
…よし。
[バニーガール衣装(改)の出来上がり。 白いレースの下に膝丈くらいの黒いスカートが透けて見える。 フェルゼとしては手を尽くした感じだったが、評価はどうなるやら。 なんせシメオンの好みとか、彼の愛する彼女に似合うかどうかとか、そんなことはまったくの考慮外だ]
見つけましたよ。
[ともあれ、宙に向かって呼びかけた*]
(151) 2020/05/23(Sat) 22時頃
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フェルゼは、【デザイン:38(0..100)x1 造形美:7(0..100)x1 趣味加点:17】
2020/05/23(Sat) 22時頃
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― 被服室 ―
[フェルゼ的には頑張ったのだが、やはりプロの目は厳しかったようだ]
…やっぱり単なる趣味なのでは…?
[趣味加点が高いのは多分そういうことなんだろう。と結論付けた。 そんなことを考えているとクソデカボイスが聞こえて>>156そちらを見ると]
… あー… お疲れさまです…
[自分以上の無慈悲な評価が下されていたので、同情の目を向けた>>159]
(164) 2020/05/23(Sat) 22時半頃
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―2年生教室前―
…よし。とーうちゃーく!
[夕暮れ時の校舎内。
時折すれ違う部活終わりの生徒には「忘れ物を取りに行く!」
などと言いながら。
2年生の教室の並ぶ廊下へとたどり着く。]
教室回る間だけ鞄は置いていくか。
[一度自分の教室に戻ることに決め、
ぱたぱたと音を立てながら廊下を進む
そして自分の教室へ…――――]
あれ誰か残って―――
あ!!居た!!!
[ 廊下側からもよく見える席に、探していた当人発見。
一瞬だけ指をさして口を開いたまま固まり、気を取り直して咳払い。]
初めましてこんばんは。
俺は2年B組園芸部のピスティオ・アルトゥーロ。
属性はジェントルマン。
幽霊とストラックアウト勝負をして見事1位の栄冠に輝いた
コリーンさん、で、いいかな?
あの変な世界は覚えてる?
[一応。相手が幽霊世界の事を忘れている可能性も加味して。
探るように自己紹介の挨拶をしてみた。
後、戻る前にタバサと交わした会話が
心に残りすぎていた為、ジェントルマンを付けるのは忘れなかった。*]
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… 見てらしたんですか…
[呼称>>168に15秒ほど動きが止まった。 思わず一瞬ジャーディンの方を伺ってみたり]
フェルゼって言います。 えっと、まあそう気を落とさないで…
[あまりの落ち込みっぷりに慰めてあげたかったが、あまり知らない相手なので無難な言葉しか出なかった。 同じタイミングで声を掛けたウィレム>>165ならどうにかできるだろうかと、そちらに視線をやったり]
(178) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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[自分が視線を向けたせいかは分からないが、ジャーディンが参戦してきた>>186]
…確かに。
[友人相手だからなのかいつもより饒舌に思える先輩の言葉に、ひっそり同意の言葉を添えたりしつつ]
あ、…さすがウィレム先輩。
[ウィレム>>180の言葉に即座に起き上がる赤フード先輩>>185。 すごいなーと今度は尊敬の目を向けて]
(190) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[落ち込んでいた先輩はどうやら大丈夫そうだ>>194。 というわけで、慰めの輪からそっと離脱した頃だろうか。 すべての評価が出揃ったのは]
…おめでとうございます。ヘザー先輩。
[2番目に良い評価を下されたのは『高嶺の花』の先輩。 放送室前で疲れ果てていた時に、気遣うような言葉をかけてくれた彼女へは、祝福の言葉も自然と出て来て]
…。
[そうして一番目の]
ロイエさん、…
[彼女にも同じように、祝福を。 そう思っているのに言葉が出ない]
(203) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[決して今生の別れというわけでは無い。 けれど自分はもう保健室の住人ではなくて、ここに来る前までは疎遠になっていて。 向こうに戻ったら、今度はいつ会えるのだろうか――]
――…え?
[言い淀んでいた時に、告げられた言葉>>193 視界の端に白銀が光る*]
どう、して。
(204) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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…わかった。 じゃあ、なるべく早く、行かないとね。
[彼女の言葉と様子にもしかして、と思うことはあるが、深くは問わなかった>>208>>212 笑って送ろうと思うけれど、何故だか鼻の奥がツンとして、上手く笑えていたかは分からない]
…おめでとう。 また後でね。
[何とか絞り出すように、そう言った*]
(215) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[刻々と陽は暮れていく。
さすがに次の一手を考えるべきかと思案していた頃合いに彼は現れた()。
覚えているかと問われたなら首を傾げて。]
すんません、ジェントルマン属性はちょっと存じあげないです。
…トルネード投法のピスティオならばっちり記憶にあるんやけどね?
[そう言ってにっかりと笑った。
たったこれだけのことで、何もかもを覚えていることがピスティオにも伝わっただろう。]
コリーン・テイラー。
わたしも2年やから、コリーンでええよ。
[よろしく、右手を伸ばして握手を求めて、それから]
ピスティオ、見つけてくれてありがとう。
[感謝の気持ちを言葉にした*]
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[そして、被服室の窓を見る>>#13]
…お疲れ様でした。
[色々と――それはもう色々と、思うことはあったけれども。 きっと悪い奴ではなかったのであろうシメオンには、穏やかに声を向けた]
(228) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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あー、あのトルネード投法、見られてたんだ。
初手で格好悪い所を見せてしまったか…あはは。
[オーバーリアクションで頭に手をあて
天を仰ぐ振りをしてみた。]
了解。それじゃコリーン。
どのクラスなのかは先生から聞けなかったけど
同級生としてよろしくな!
[差し出された手を握り返し、握手をしてから
左手で親指を立てるポーズ。]
どういたしまして。
わかりやすい場所に居てくれてよかった。
ようこそ八起学園へ!
普段はこんな妙な事起こらない学校だから安心してくれ。
多分。
[笑顔で新しい同級生を歓迎しながら、
学校へのフォローも一応入れておいた。
起こった事件が濃すぎたので。*]
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え、…うん。
[握手を求められて>>225右手を差し出し、相手の手を握った。 少しだけ震えていたかもしれない]
(231) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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――やっぱり、かわいいな。
[そして近くで彼女の顔を見たなら、いつものようにそう思って。 今度は意識的に、言葉にするのだった*]
(233) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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