人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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 リンダ?

[その名前につきり、と胸が痛む。顔を思い出した。
 そう、彼女からも結局は、いい人ってだけで、終わらされてしまった。そんな苦いもの。]

 んー、セシルもそう言ってたなぁ。
 でも、

[オレ、ロクヨンはじめてだぜぇ、と首を傾げる。]

 もしかすると、あんまり自分の顔とか見ないから、脳が記憶してないのかもなぁ。

[ついでにむちゃくちゃなことを言った。]


ああ……なるほど。
……没収後、全裸じゃなくてよかったね。

[まさか何度も全裸にされているとは知らず、くすりと笑う]

へえ、身長あるのいいなあ。

[素直に羨ましいと思う。ちなみにリアルの僕の背丈は、ナユタより若干低かった]

そうだったんだ。装備強そうだったのに……。
セーブデータとか人から借りたの?

[はじめて。……僕もはじめてだったのに、あの装備の差はなんだったんだろう。
単純に選んだキャラの差だとは思いたくなくて――だってそれだけ差があったらいくらなんでも不公平すぎる――問いを重ねて。
自分の顔を見ないから記憶してない、というのには流石に苦笑した]

……僕も普段引きこもりで鏡とかあんまり見ないけど、流石に自分の顔は忘れないよ。一体どれだけ自分の顔、見てないのさ。



 んー、全裸は、あれは勘弁だなぁ。

[2回全裸になりました。はやっぱり言いたくはなく…。]

 身長だけ、あんの。顔は平凡。だから、よくわかんないのかもなぁ。

[装備のことを聞かれると、また照れくさそうに…。]

 ああ、あれ、拾いモン
 いれたら勝手に進んじゃってさ。でも、すっげー装備なの。
 あれの持ち主って、すっげーやりこんでるんだろうなぁ。

[鏡、の話には、またえへへ、と言う。
 でも、引きこもり、には、少し、真面目な顔になった。]

 そうなのか?ふぅん
 なんで?

[単刀直入なのは、きっと性格。]


うん、僕も男の裸はちょっとなあ。

[もしあのときライトニングと過ちを犯していたら、とか、一瞬思ったけれど気にしないように努める。……セシルに言われたような趣味はないんだ、本当にないんだ]

拾い物……。うわあ、落とし主ショックだろうなあ……。

[セーブデータを無くすってド●クエでいう、「ぼうけんのしょはきえてしまいました」状態なんだろうなあ。
しかも、時間だけじゃなくてお金もつぎ込んでいるだろう。相当。
可哀想だな、って思ってると。単刀直入な質問が飛んでくる。

何気に、その質問をされたのは初めてだった。実家の両親はこのことを知らないし、大学の人間は「何故」というところまでは踏み込んでこなかったから。
少し、答えに迷う]

……大学に、行きたくないから……かな。

[また、なんで?が返ってきそうな返答になってしまったけれど、仕方ない]


/*

ここで、中身発言申し訳ありません。
許可を得たくて、お話します。ええと、自分が村たてです。

で、今後、墓下の人物をモナリザがコピーして使うRPを考えています。
それはあくまでキャラクターの姿で、モナリンが演じるそのキャラです。

で、その扱いはもしかすると酷いものになるかもしれません。
もう、そう言った感じでもモナリンにコピーされてOKと言う方はその承諾のみください。
いや、それは勘弁してください、という場合は、出しません。
よろしくお願いします。>リンダ&志乃




 まぁ、そうだなぁ、落とし主。かわいそう。

 で、でも、オレ、ちゃんと届けるぞ?戻ったら。
 今回はちょっとだけ、やってみようかって思っただけで…。

[慌ててそれはそう、言って…。
 で、引きこもりの理由が大学に行きたくない、になると、また素で、なんで?と訊いてしまった。]


/*


で、タバサは休んでほしいので、出しません。
ただ、墓下ではお話したいので、ぜひぜひ

そして、もし出してOKの場合で、偽キャラにこんな動きをしてほしい旨があったらリクエスト受付ます。メモ欄にその旨お書きください。


メモを貼った。


落とし主誰かわかってるの?

[戻ったら届ける、という言葉につい素で聞いてしまった。
最寄りのゲーセンのカウンターにでも預ければいいだけなのだろうが、普段ゲーセンに行かない身ではそれも思いつかず]

…………ううん、また難しいこと聞くよね……。

[なんでだろう。……いや、わかってる。
わかってるんだ、でも。話すとすごく長くなりそうだし、……弟のことに触れないといけなくなる。なるべく簡単にまとめようと、して]

大学……入ったはいいんだけどさ。
入ってから、……本当にこの道でいいのかなって迷っちゃったっていうか。
あ、僕医学部なんだけどさ。

……まあ要するにやる気が出ないってだけ。

[なるべく明るく笑ってみたけれど、苦笑にしかならなかった]


メモを貼った。


[だったら、もう一度受験からやり直せばいいとは思うのだけど。
……認めたくないだけなのかもしれない。自分の選んだ道が間違っていただなんて]




  『ぼく、お兄ちゃんと一緒に獣医さんになりたかったんだ……』

[弟の声で、幻聴が聞こえた気がした]


9に漂着した。


―ゲームセンター―

[ヴェスパタインとカミジャーが、
 覆いつきの筐体に入ってきゃっきゃしていた]

 ……何をしているのでしょう……?

[中でぱしゃぱしゃと機械音がしている。

 訳もなく、今立ち入ったら迷惑な(ものが写る)気がして
 でも気になって外からちらちら眺めている**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―むかしのはなし―

[僕と弟は動物が好きだった。家には一匹の犬がいた。
それが、あのペットショップで買ったものだっていうのは僕自身ももうすっかり忘れていることだけど、とにかく、僕と弟はその犬を可愛がっていた。

ある日、その犬が病気で死んだ。弟はひどく泣いて、僕も泣いた。
その時、将来は獣医になろうねって弟と約束した。
子供の約束。その時は本気だったけれど、大人になるにつれいつの間にか薄れていくものの一つの筈だったのだけど]



 つまりやりたいことじゃなかったってことか。
 って、医学部?

 はー、ったまいいんだなぁ。
 でも、オレも頑張ってるんだけどさ!

[あっけらかんと、そう返す。もっと深い事情があるような感じは、本能的にわかったけど…。]

 でも、それなら、やりたいところやりなおしたら?
 医学部に入れるくらいだろ?
 だったら、他のやりたいことにその頭使おうぜ。

[そして、そのあと、な、シュウ…と笑った。]


[――暫くして、弟は熱を出した。病名はよく覚えていない。ただ、普通の風邪じゃなかった。毎日40度を超える熱で、何日も何日も寝こんで。
苦しむ弟を見て僕は、獣医じゃなくて、目の前の弟を助けられるように人間の医者になりたいって思って、言って。……喧嘩した。

約束したのにって駄々をこねる弟に、僕は腹が立って。親に弟の面倒を見るようにって言われていたのに、家を飛び出して外で頬を膨らませていた。

その間に弟は吐瀉物を喉に詰まらせて死んだ。
…………それだけ。
医者になりたいって思ったのは確かだったのに、……弟とした約束が、枷のように僕を捕まえて、……結局、どちらの道にも進めず立ち止まってしまった]



[ユウ、と、久しく呼んでいなかったその名を心の中で呼ぶ。
返事の幻聴は聞こえなかった]


メモを貼った。


[ナユタの言葉に首を横に振る]

そんなことないよ。

[僕よりできる人はいっぱいいる。……客観的に見れば賢いほう、なんだろうけれど。……それでも自分のことを"優秀"だとは思わなかった]

……やりなおす、……か。
やり直そうって思えるほど、強く後悔してるわけじゃないんだ。
ずっと迷いっぱなしで……自分で選んだ今の道のままでもいいんじゃないかって、思うから。

[名前を呼ばれ、笑われれば。下の名前で呼ばれるのも久しぶりだなあって漠然と思った。ナユタのアドバイスに従うべきかは迷うところだけれど、……気遣いだけはわかったから]

……ありがとうね。……僕は、ナユタのことはなんて呼べばいいかな。

[お礼は言った]


【人】 受付 アイリス

―回想・雨降り池―

………面倒臭い男ね。
実際に見せた方がいいなら、見せてあげるけど。

[アイリスはバッグからロウソクを取り出すと。]

コレを使えば、ココにプレゼントがあるかどうか、わかる仕組みになってるの。

[アイリスはくるりと鞭を手元に引き寄せると、ヤニクに説明する。]

あたしは、これを使って、レストランの主、志乃さんがプレゼントを持ってるって突き止めた。
そして、彼がプレゼントを持ってない、という事も。
もっとも、形態も場所もわからないから、あの子に話を聞こうと思ってたけど、貴方が邪魔をした。
こんな所でいいかしら?お兄さん。

[アイリスはヤニクに話をすると、ライトニングが光を放つ。]

(87) 2011/02/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

……ちょっ、アンタ、何すんのよ……!

[ライトニングにアイリスの疑惑の眼差しが浮かぶ。
ライトニングはアイリスには当たらない、と言うが。

アイリスに疑心暗鬼の念が浮かぶ。]

(89) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

…………取りあえずは、プレゼント一つゲットって事ね。

[アイリスはライトニングの手にある香車の駒を眺めると、ヤニクから持ちかけられる提案。]

(90) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

メモを貼った。




 なぁんだ、そうか。
 じゃ、そのまま勉強してみたら?
 勉強ってできるだけでもありがたいんだぜ。

[シュウの言葉にそう返す。そして、なんて呼べばいいのかな?といわれて、ふと考えるけど…。]

 いや、ナユタでいーや。慣れてきたし。
 なんか、変な名前だけど、妙に愛着できたしな。

 オレ、あんまりゲームしないけど、戻れたら、こいつ、最初から育ててみるよ。
 ああ、そうだ。シュウもリンダ育てないか?
 っていっても、リンダって、振られた彼女に似てるから、ちょっと微妙なんだけどさ。

[あっけらかんと、またそういうことも打ち明ける。んだろう、こう、心の奥の悲しさの引っかかり。
 それをなんとか晴らしたかったのかもしれない。]


【人】 受付 アイリス

別に、あたしはカミジャーには興味は無いから。それよりはプレゼントの在処の方が大事だし。
それに、また貴方に無用に邪魔されるのも得策じゃないし。

[アイリスはヤニクの提示する条件を呑むと、ライトニングの方を見る。]

貴方は、どうするの?

[アイリスはライトニングの意志に任せるつもりではあるが、自らは黒カミジャーを雨降り池に置いていく。]

(94) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

………行ってらっしゃい。
ライトニング……ちょっとこっち来て。

[ヤニクが雨降り池を去ると、アイリスはライトニングを呼び寄せる。]

(96) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

アイリスは、ライトニングに向かって、大きく平手打ちを打とうと、振りかぶる。

2011/02/21(Mon) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

どうして、手を出したの。

[アイリスが繰り出した平手打ちはライトニングの頬を捉えただろうか。ライトニングとは表情を合わせずに、言い放つ。]

……貴方が手を出さなくてもあたしはあの男と闘えた。

[アイリスの目に宿る、疑心暗鬼――――]

(97) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

…………

[アイリスの中の疑心暗鬼は、やがて、一つの仮説にたどり着く。

ライトニングは、『プレゼント』を持ってないのは周知の事実。だが、『プレゼント』を持っている者たちの仲間だったとすれば―――

アイリスの顔が引きつり、こわばる。]

(99) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

………やはり、ここからは個人で行動する事にしましょう。

[アイリスはライトニングにパーティーの解除を通告する。]

お互いの為にそれが、一番だと思うわ。

[アイリスは踵を返し、移動準備を開始する。]

(100) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

アイリスは、ライトニングの様子を気にするでもなく、*移動準備*

2011/02/21(Mon) 13時半頃


……うん。

[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。
……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]

ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。
億、とか、兆、とかつけるようなものだし。

でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。

[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]

……どうしようかな。
リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。
その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。

…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?

[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。
傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 14時頃




 ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。
 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。

[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。
 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]

 ち、ちが……




 いや、その、それでも、
 可愛かったんだ………。

[要するに馬鹿だった。]


メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


メモを貼った。


[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


メモを貼った。


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