44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……悪いけど、志乃さん、だっけ? 貴女の相手は、彼女じゃないんだけど。
[アイリスは態勢を整え、志乃に向かって鞭を振るう―――]
(301) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
|
……あ。
[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]
…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。
[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]
[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]
そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。
|
決まってるでしょ、こんな格好をしてるあたしが『防御』とか好きなように見える!?
[ライトニングからの言葉に、ニッと笑みを浮かべながら、鞭を振るうが――]
(313) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
|
|
……ちっ、いらぬ邪魔をして。
[アイリスの鞭はヤニクの鞘によって簡単に遮られる。
雨が強くなってきたせいか、手元が狂っているのかもしれない。]
(315) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
|
|
悪いけど、お兄さん。 あたしは志乃さんに用事があるの。
[アイリスは絡めとられた鞭を強く引く。]
悪いけど、そこをどいてくれない? 退かないならば、強引にでも退いてもらうまでだけど。
(320) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時頃
|
もっと単刀直入に言った方がいい?お兄さん。
[アイリスはなかなか絡みついたまま外れない鞭をぐいぐいと引っ張ると]
『プレゼント』よ。 あの子がその一つの、在処を知っている。だからあたしは用があるって言ってるの。 『プレゼント』の在処を、教えて貰う為にね。
[アイリスはヤニクを睨みつける。]
(328) 2011/02/21(Mon) 01時頃
|
[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]
――っ、
……あ、あれはっ……!
[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]
|
………自分で言う筈なんて、ないじゃない。 あたし含めて、ゲームをクリアしようとする面々に付け狙われるのは必至。
[アイリスは依然ヤニクの持つ鞘に絡みついた鞭がほどけると。]
実は、あたしには能力がある、なんて言ったら信じるかしら?
[アイリスはヤニクに向かって微笑む。]
(345) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
|
なっ……何っ?
[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。
セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]
|
……あたしの言う事を信じるか、信じないかは、貴方の勝手。 ただ、邪魔をするのであれば、貴方も倒す。
[アイリスは外れた鞭を整えると]
……何せ、貴方が『プレゼント』を持ってないとも限らないし。
[アイリスはヤニクに向かって身構える。]
(355) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る