295 突然キャラソンを歌い出す村3
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レナータは、タカモトに向けてミケ6号を放ったがミス!回り込まれてしまった!
2019/05/02(Thu) 01時頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 01時頃
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あっ、SHINE来てる。
[ミケたちを一通り放流し終わるとモトくんからSHINEが来ていた。(>>451)]
えっ、あんなことがあったのにまだ遊び歩いてるのモトくんさぁ……
[怜奈はちょっとだけ不安になる。]
(476) 2019/05/02(Thu) 01時頃
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[まあ、結果として、無事に上手く行ったようだった。]
どういたしまして。
――… 今まで何となく増やさなかったけど、意外とあっさりね。
…… まだ「繋がって」はいないのかな。 同類連中に紹介でもしようと思ったけど、まだ無理か。
術は……まあ、たぶん? 自分の中でイメージとかあるなら、それでやってみると上手く行くかも。 こっちだと蝙蝠なんだっけ?
[眷属関係……なのだろうか。 初めてのミタシュにはよくわからなかった。 今現在、特に何かを命令する用事も無い。 つまり、メイの自由に任せるつもりだ。]
(478) 2019/05/02(Thu) 01時頃
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一応、行きそうな所は顔出して見ようかな。
[今日は疲れたしルーティンワークである弾き語りは止めようかな、とも思っていたけど。 モトくんの母に伝達事項をSHINEし、基にも返信をする。]
(479) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[さっき撮ったミケの尻画像のドアップと了解の返信を、何だかんだでほっとけない*従兄弟サマに*]
(480) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[高いところは苦手じゃない>>450と、クロエの返答を聞けば、スズはひとつ頷く]
わかった。 じゃあ、ちょっと頭下げててね。
[言うが早いか、ぴょん、と飛んだスズの姿が透けて消えた。 入れ替わるように大きな羽ばたきの音が空から降りてきて、二人の――クロエが帰るようなら、宇津木一人の――肩を巨大な鉤爪が掴む。
次の瞬間。 しっかと自殺志願者(邪道院談)を爪で掴んだスズは、神森市の空をものすごい勢いで上昇していた。一応、爪の先が刺さらないように注意はしている。見上げれば、ふわふわした羽毛に覆われた巨大な鳥の腹部が見えるだろう。 小さな和装の少女の姿はどこにもないが、聞き覚えのある可憐な声が上から降ってくる――]
(481) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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♪
夜間飛行は初めてかしら?
垂直飛翔 目を凝らせ 羽搏き 風音 五月蝿くっても我慢してね 平行旋回 目を凝らせ 浮遊感 風圧 落ちないように掴まっててね
鳥瞰図広げて ほら ここからならよく見えるでしょう?
夜間飛行はどうかしら? いつまでもどこまでも 飛んでいきたくなっちゃうかしら?
鳥瞰図広げて ほら ここからならきっと 一粒の実だって見つけられるわ
♪
(482) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[黒手袋の銀糸でひゅうと飛び回る。 男は周りが見渡せるより高い所へ── わかりやすく、観覧車の方へと飛びながら、 六合たちの動向を確認する。
此方が撃った銀製ネットは六合が燃やした。 さてそのあとどうするのかと思えば >>464 槍を足場にして、すっ飛んでいく]
ウワァ ボクは知らんよ
[海賊船が大穴を開けている。富豪たちのお力とブラック労働の力を召喚すれば、ある程度早期復旧も叶うかもしれないが明日のGW初日に間に合うかどうかは神様でもわからないことかもしれない。]
(483) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[ある程度の高さまで到達すると、スズは旋回を始めた。 満月のように丸い目をあちらこちらと巡らせて、一人の人間――邪道院の姿を探す。暫くすれば、夜目の利くスズは車に乗り込む邪道院の姿>>425を見つける]
…………いた!!
[少し高度を落として、邪道院の車を追う。見つからないように距離を取ってはいるが、気付かれてしまう可能性はある。 ちなみに。この姿を見られて驚かれるとか、怖がられるとかいう可能性は、すっかり失念しているスズだった。あと、急上昇からの急旋回でアトラクションばりに振り回された人間が酔うとか、そういうのも全く意識の外だ。それくらい、頼られたことが嬉しかったのだ]
(484) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[探せないなら、手当たり次第に網をかけてしまうかと、観覧車の方へ飛びながら、ネットガンを上に向けて飛ばす。] ♪
そんな風に飛ぶ翅は無くてね だから 糸にぶら下がり網をかけて
[パシュッ] [パシュッ!]
──キミを捕まえる
[パシュッ!] [パシュッ]
[四発── 空中で銃弾同士がぶつかって、次は落下傘のように振る網の雨が空中の移動を阻害する。]
ホラ すっかり疲れて動けなくなる前に 銀の糸に編まれた 寝床においで
♪
(485) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[遊園地の端っこと言えば、 最初に居た観覧車の方向だ。
遊園地内には警備員もおり 人間のにおいがあっても気にしていない。
だからそこを突っ切って、 ――― そろそろ車からも離れたろうから、 一気に空へと飛翔して逃げ切ろうと考えながら。]
(486) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 01時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 01時半頃
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― 夜 / 市街地 >>477>>478 ―
…そうだね。 何処に居るのかは分かるけど、声は聞こえないな。 その内聞こえるようになるんだ?
[知っているもう一人の吸血鬼の気配を辿る。撮影に何度か使用した事のある、遊園地の方だ。] アリガト。やってみる。 蝙蝠ってなんか、あまりかわいくないけど…
[やはり日本式が馴染むものだ。蝙蝠をイメージをしてみると、小さな赤っぽい蝙蝠に変化した。]
(487) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[九生屋が逃げた後で到着したネット。 つまり、九生屋に逃げられただけかもしれないが、ヤマモトさんにはどちらかというと、こちらと敵対する用意があるらしい。]
……しかし対人間のものはなにもないな。
[壊れた船から出てきて衣服のほこりをはらいつつ、船を見た。めっちゃ壊れている。蹴ったのは九生屋だから、自分のせいではないと責任転嫁をする。 明日からはGW。 この復旧?間に合うはずがないのでは? 今日死ぬ明日死ぬすらも考慮の六合には最早関係ない。 攻芸というヴァンパイアハンターは、根本的に自爆テロマンという感じの生命だった。 気配を追った。どうやら彼は端っこに逃げている。
そして船から出てきた六合は、先ほどのネットガンの音を上のほうからきいていた。]
(488) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[雨宿りのように船の傍で、僅かに思考する。 こういう時に手っ取り早く思いつく手段といえば、銃的なもので相手を直接ぶっころすか、建造物ごと相手を直接ぶっころすか、地区ごと相手を直接ぶっころすことだが、さすがに相手は世話になった人間だ。
攻芸は手持ちの鎖を傘代わりにぶん回しながら、降って来たネットがあった場合は鎖でをからめとりつつ九生屋を目指すことにした。
ついでにこのネットにはどうせ銀が組み込まれている。 全面的にハンターたちは金満であった。]
(489) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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― 夜 / 市街地 >>487 ―
ええ。 私もこっち来て、久々に同類の声聞いたけど…… 結構やかましいわね。まあ、慣れて。
[今は酒とつまみの話とかしてた。(なお二名、戦闘中)]
[メイがさっそく変化してみせると、]
あら、呑み込み早いわね…… いやいや、かわいいわよ。あいつらのより。
[小さな蝙蝠を、一度ちょんとつついた。]
(490) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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え、頭?
[下げてて、と言われて反射的に頭を下げる>>481。 俯き気味になるから、自然と視界は狭まった。 だから、スズちゃんが消えたのもはっきりとは見られずに――]
っ、きゃあ!?
[羽音と共にやってくる強風。 肩に何かがぶつかった、と思った。掴まれているというよりも、衝撃のほうが大きく感じたせい。 そのまま、重力に反するみたいに空へ、空へ。]
(491) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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う――― お!
[またあの音(パシュッ)が聞こえたと思ったら、 嫌な予感にぞわぞわと身体が震えた。
見上げると暗くて見えにくいが月に光る銀色が見えた。 ヤバいものだと一瞬で解る。
さすがに避けて屋根のあるアトラクションの入り口に潜む。 しかし手当たり次第すぎて全部避けるのは難しい。 その網になんて触りたくないが、まず銀色の時点でアウトだった。というか傍を通るだけで寒気がするので確実に銀だこれ。]
… このヤリクチ… この道具…
[覚えが在る。]
――― 八家本か…っ…
[八家本と六合という二大因縁相手から同時に脱出?それなんてムリゲ??]
(492) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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♪♪
high-speedでキメるよ 今日のデートは遊園地だってさ
variedなアトラクションでさ 今日も楽しくご一緒したいね
来てみた夜の遊園地 アトラクションが脱出ゲームだなんて 聞いていない 聞いてなくない?
そして失敗 失態 コノザマ、じゃ 愛想尽かされても仕方ない?
No escape! なんてウソでしょ No escape! なんて チョット待って!
♪♪
(493) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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う、うそぉ……
[高いところは平気とはいったけど、この高さでヒモなしバンジーは絶対にごめん。というか即死でしょこんなの。 肩はガッツリ掴まれてるみたいで、落とされるとも思ってないけど、風圧空気圧で足元が煽られるのは、結構怖いものがあった。 腕を上に伸ばして、掴まれそうなら大きな鳥の脚を掴もうとする。 上を見たらもっふもふだったけど、反対に下を見られる気はしない。 足が竦んだところで、震えを伝える足場すらないのは不幸中の幸いかしら。]
(494) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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[そして。]
………………うん…………
[>>484ぐるぐると繰り返された旋回の後、邪道院官を発見してくれたらしい声には、三半規管を破壊される勢いで振り回された男子高校生の、格別にグロッキーで弱々しい返答がかえった。 大丈夫、意地で夜の神森市に胃の中シャワーは降らせてない。]
(495) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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[――― いや、八家本はまだ本体さえ潰せば問題はない。つまり、そいつを殺してから逃げるのが恐らく一番効率が良いと思った。
ネットが降りそそぐ大元は解りやすかった。 ―― 観覧車の方向だ。
今向かっていたところである。 丁度いい、そこでそいつを潰して逃げる…!!
これが一番確実だと思う。]
(496) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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小鈴は、ウツギがグロッキーになっていることには気付いていない…
2019/05/02(Thu) 02時頃
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♪ Flying High! はじめてなのよ 地面より空が近いなんて
Going High! 目が回りそうよ 全速力で駆けてく Shooting Star
つかまったまま 目を閉じて 3.2.1.でキミのもとへ 夢みたい? ホントのこと どこまでも行けそう―――― ♪
[飛行中、スズの歌声に交じりながらBGMのように流れていたスピードチューンが、意識とテンションの低下とともにフェードアウトしていく……]
(497) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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[そこに行くまでは走るしかないのだが―――… 何とかなるだろう。たぶん!!
なにせ上空は手当たり次第のせいで見上げると網がかかっている始末だ。 そう思う所で軽い眩暈のようなモノを感じると足を踏みしめる。
… やばい、 この網、銀だけじゃないな?
聖水やその薬品がそう簡単に蒸発するわけでもないかもしれないが、 長時間"この空間"にいるのもマズい気がしている。]
どいつもこいつも金持ってんな…
[悪態をつく。 親指を噛んで武器を作った。 直接触れない分にはこれでなんとか避けていくしかない、が、剣の切っ先がネットに触れると少しとけた。ウワ、聖水使ってる(確信)…マジか…。だけどすぐに溶けるワケでもないからこれで行こう。なんとかもつだろう。]
(498) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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[相手と行動目的地が被ったのは偶々だ。 ただ、空から逃げられてはたまらない。
どのみち近距離で肉薄しての攻撃力は 六合にはどうあがいても叶わない。
サックリ九生屋が殺られないように適度に邪魔をしつつ、 範囲攻撃で、脱出経路を潰して回る。 網でジワジワと移動範囲を狭めて、仕留める。 八家本の戦い方というのはそういうヤラシイやり方だ。
六合の方は攻撃が強力すぎる。 よって、こちらに直接攻撃はできない───はずだ。 できないと思いたい。できないと思う。まあちょっとは覚悟しよう。何せ歩く自傷テロ爆弾だ。
スーツにも鋼糸を仕込んで防御力をあげてはあるが、体当たりの力加減を間違われたら、ただの人間のこちらは骨の一本二本三本四本簡単にボキボキいくのだ。
最悪あたりが悪ければ普通に死ねる。 ある意味六合の理性と良心を人質にした防御法だ。]
(499) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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―車内―
[>>473 目を開けないで正解だ。戸高の予想通り既に睨みつけているし、そこに篭る怒気は遠慮が無かった。] ――は。 自分の為だ。 お前に言われる謂れは無い。
[忌々しそうにそう零して、 邪道院は戸高から窓の外へ、視線を反らした。]
[――信仰を得るために、粗暴を如いてきた。 厳格すぎる処罰を与え、恐怖に震えるまで横暴に振る舞い、皆から畏れられる為だけに。
グロリアに出し抜かれた今とて、 己の判断が間違っていたとは思っていない。]
[眉間の皺を深くして、戸高のように目を伏せた。]
[神にもなれなかった、ただの人の子。 …右手には、今も包帯が巻かれている。]
(500) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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― 夜 / 市街地 >>490 ―
あはっ アリガト♡
[夜の闇に紛れていない少々派手色の蝙蝠だが、個性を出さないのは信念が許さない気がした。(?)]
それじゃ、追いかけてくるね。
[吸血鬼になれたならば、最初の用事はもう無いのだけど。
吸血鬼を狙う者。そしてもう一人の吸血鬼の話。血を混ぜてくれたミタシュは未だ見つかっていないようだけれど、自分にも降りかかる事かもしれない。知っておく必要があると思った。
今は完全に吸血鬼になってしまったのだから。]
(501) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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♪ 夜の闇に溶けて 貴方(ソラ)と一つになる 月明りに照らされて 透き通る肌
流れ星が星座(カラダ)を紡ぐ 初めての夜(ah ah)
赤い翼羽ばたけば ハートが連なって 睦言を囁かれる 吹き抜ける風
脳裏に花火弾ける 熱く甘い夜(uh uh) ♪
(502) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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……で、えーと、ここどこ。
[>>484スズちゃんがいた、と言いながら追い続けているものを、恐る恐る目を開けて確認してみれば、車だった。 車は移動中で、どこかに向かっているのは間違いないにせよ、行き先の検討はすぐにはつかなかった。
高度は最初よりずっと下がっていて、死への直結感は少ない。 少ない、けど。]
(あ、やっぱダメこれ)
[視界の変化と実際の移動量と高低差に身体がついていかない。 胸のあたりの気持ち悪さに耐えかねて、視界OFF。 目を閉じてさえいれば、多少マシ*]
(503) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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→ 遊園地近辺 / 上空 ―
[事前に盗み聞きした物騒な会話からある程度は予想していたが、遊園地は派手な交戦状態となっており、所々破壊されていた。]
(うわ〜…ヤバ過ぎるじゃん、あの先輩…)
[吸血鬼の世界は思いのほかバイオレンスだった。これはマズイ。目をつけられれば確実にしぬ。(しぬ)
――早まっただろうか?]
(…でも、それでも、………。)
[交戦及び自爆テロに巻き込まれないよう距離を保って様子を窺いつつ、勘づかれそうならば離脱するつもりだ。*]
(504) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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[糸を使って、観覧車にたどり着くのは、 九生屋より一足先のことだ。 鋼線を骨にかけてぶら下がりながら、 銀の網を自分の足元に撃って粘着ネットを 自分のための足場に使う。]
──ああ。
ようやくこっち気づいてくれたみたいですかね? 嬉しいなあ。
[>>492 夜目に見つかりづらい黒いスーツであれど、観覧車のど真ん中にある人間の気配はさすがに九生屋も気づくだろう。片手で持っているアタッシュケースの留め具を開く。]
(505) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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