295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[何か。何か、もっと。手立てはないのでしょうか──。ああ、わたくしにもっと力があったのなら。と、思ってしまったのです。 悲しく、悔しい思いでした。けれど、諦めたくもなくて。] 嗚呼───…♪
春の女神さまと 呼んでくださるなら 春を呼ぶと仰ってくださるのなら…
どうか どうか
わたくしに教えてください ──♪
[わたくしはまた、祈るように自然と歌いだしていました───]
(448) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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♪
未熟なわたくしに 嗚呼 力を 皆様の力を 言葉を 声を
[そう、ひとりでは、独唱(ソロ)では足りないのです。わたくしには大した力もなくて、だから皆様の力が必要でした。]
♪
目を開けて 手を繋いで そう 歌いましょう
台詞「──どうか、どうか。 力をお貸ください」
[>>427>>428>>429>>430 教室にいる、すでに倒れた皆様へ(戸高さんはもちろん、名前が無い方も含め)、目に力を込めて、お願いをします。]
(449) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[偉そうな態度を崩さずに>>441>>442、 ただ少し小さく表情を変える様子に。 なんだか満足げである。(ヤバいヤツです)]
"今"は。
[その言い回しに笑って、ふうん?と首を傾いで。]
ああ、雪女センパイでしょ。 話した話した。 だけど、"繋がった"のは偶然だし…
彼女の暴走はオレのせいじゃない。 信じるかどうかは自由だけどね?
[窓を見やると雪が強くなっている。 凍るような空気がガラスを隔ててあるのだと思うと開けたくないな〜と思う。]
助ける方法も知らないけど…、 あー。 いやでも多分無理かな。
(450) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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"神様"にお願いすると良いんじゃない?
(451) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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もっとも、それが誰だとか、 どこにいるかとか、 お願いの方法なんて知らないけどね。
[そしてそんな神頼みは、 間に合う気なんてしないのだ。
ふと過った思考>>3は口にはしないまま。*]
(452) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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刃でなく 苦しみではなく 温かな春を 優しい伊吹を
[高く、できる限り高く声を届けようと、腹式呼吸に努めます。]
冷えた床に眠るのではなく くすぐったいような微睡を
呼ぶ術を どうか どうか お与えください
導き く だ さ い ────♪
[この教室だけではなく、叶うならば学校全体にまで響け───と]*
(453) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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――登校中――
あっはは! 褒め言葉じゃないことくらいわかってるわよ。
はいはい、迷惑でごめんなさいねー。
[>>409攻芸の思惑なんて知らないけど、変に頑なになってるのが丸わかりの態度でどんな悪態つかれても、好感度はそれほど変わらない。 簡単に嫌いになるような精神で友達なんてやってないわよ。]
(454) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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……どうかしてる? アタシの手の届かない範囲に来てるのに、アタシを巻き込んだってこと? なあにそれ、光栄じゃないの。
[自転車を止める寸前、攻芸の言葉>>410を自分なりに解釈して受け止める。 嫌がる攻芸を自転車に乗せてったことは、間違ってなかったと思えた。]
だーめ。 歩けるのはわかったけど、はいじゃーねじゃ、今のコーちゃんそのまま保健室行かないでどっか行っちゃいそうだもの。 せっかく復帰してきたのに、今度はその傷が膿んで休学じゃ嫌よ、アタシ。
[そう言って、保健室の前まで後ろをついていく。 そこで、はらりと落ちる何かを見た。]
(455) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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何、どういうこと。
[落ちたのは、灰みたいにかさかさになって崩れた皮膚だった。 その下には、きれいな皮膚がある。 ペイントとかだった? にしては変よ。作った爛れなら、隠す必要なんてない。 いつでも落とせるなら、落としてから来ればよかっただけのこと。 それに、さっき見た手は、ペイントなんかじゃなく膿んで濡れていた。
なら、治ったってこと? アタシは目を見開いて、反対に口を開くのをすっかり忘れていた。 苦しい、と口にした友人に、安易な慰めすらできないうちに、養護教諭の呼ぶ声がした>>431。]
(456) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[扉が閉じたら、攻芸との関係すら閉じてしまう気がして、慌てて扉に手をかけた。 廊下にいるまま、保健室に入っていく背中に声を投げる。]
コーちゃん! その、アタシでよければ何でも聞くからさ。 だから、今はそっち、行かないから。
傷、治ったら、苦しいの、全部吐き出してよ。 自分ひとりだけが苦しい思いすればいいなんて、大間違いだかんね。
(457) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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♪ バカね そんな顔してさ 悩み 苦しみ 隠せてるつもり?
バカね アタシってやつはさ キミの隣に いられなきゃダメみたい
だから ずっとここにいるよ キミがツラくて 泣きそうなときは いつでも両腕 広げてるから
だから Stop tears in your heart
(458) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[歌声を残し、チャイムが鳴る中ゆっくりと教室に戻る。 保健室の扉は、開けたまま*]
(459) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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>>450
……りりあが雪女だってこと、知ってたのね。
["繋がった"の意味はわからなかったけれど。 オレのせいじゃない、という返答にはふうん、と頷いた]
信じるわ。 あなたのせいだったら、話したなんて正直に言わないと思うし。
[それはどうだろう。 ただ基本的にこのスズという怪異は善良かつお人好しなので、九生屋の言葉は一旦信じることにした。
が、続く言葉にキッと目を吊り上げる]
(460) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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そんなのわかんないし! ……かみさま? どこの誰かもわかんないんじゃどーしようもないじゃない。
とにかく、あなたが関係ないっていうのは、わかったし信じる。 でも――
[ぶるっと震える。 寒さではない。なにか……嫌な予感がしたのだ]
(461) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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――あたし、りりあのところに行く。 お邪魔したわね、クシヤ。
[そう言い置くと、豪快に窓を開け放ち(外はとても寒い)、来た時と同じく音も立てずに窓枠に飛び乗り、ぴょーんと飛び去った]
(462) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[――そして、九生屋への電撃訪問を終えた後。 窓も閉めずにオカルト研究部の部室から(半ば逃げるように)飛び出したスズは、そのまま方向転換して3年生の教室に向かっていた。 いや、閉めようかなとは思ったのだ。でもちょっと、いやかなり怖い思いをさせられたので、あと気に食わない発言>>450があったので、そう、これは無害で善良な怪異の、ほんのちょっぴりの悪意なのだ(大迷惑だ)]
(463) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 15時頃
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――りりあ!!
[3年の教室の外を飛びながら、友達の姿を探す。りりあのいる部屋はすぐにわかった。あまり感知能力の高くないスズにもわかる、凍てついた妖気が漏れ出していたから]
(464) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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りりあ、
[教室の中の光景に息を呑む。>>396 氷の城と化した室内に、生徒達が倒れている。その中心に立つりりあと――金城グロリア。
この状況は、まずい。 この地の管理者を思えば、今まさにりりあが狙われていてもおかしくはない>>413。
――止めなくちゃ。 そう思うと同時、体が勝手に動いていた。 少し距離を取ってから、弾丸のように教室の窓に突っ込む!]
(465) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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ギャッッ
[痛い。めちゃくちゃ冷たい。そしてびくともしない。
どん、 どん、 どん、
……どん、]
うっ……うう……
[何度か体当たりしてみたが、凍てついた窓には罅すら入らない。 怪異としての力を行使すれば、きっと割ることはできるだろう。 でも、中にはりりあ達がいる。他の生徒達もいる。外から割ってしまえば、破片で怪我をさせてしまうかもしれない。 そしてそれは、体当たりで突入したとしても同じなのだ。
そう思い至って、スズは窓の前で止まった。 漏れ出した冷気で凍りついた窓枠に足をかけて、氷の牢獄に立つ二人を見る]
(466) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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……だめ、
[何をしようとしてるの。 りりあの唇が動くのを見る。 何をさせようとしてるの。 薄い色の唇が、歌を紡ぐのを見る。>>420
外にいるスズには、歌は聞こえない。 "不吉を呼ぶ怪異"とされるこの身では、春告鳥にすらなれないのだ。 (ヒロインとのイベントには割って入れないとも言う)]
(467) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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りりあぁ……
[金城グロリアがりりあと親しいことは知っていた。 グロリアがあまりにも"いい人"であることも。
――そう。 だから今、グロリアは教室の中でただ一人、りりあに寄り添おうとしているのだ]
おねがい、グロリア。 りりあを、たすけてあげて。
[絞り出した声が、ぽつりと窓枠の氷に落ちた]
(468) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 15時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 15時半頃
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>>460
最近本人に聞いたからね。 あ、仲は良好だよ。
[これは本当だ。 だけども続く言葉にさすがにちょっと瞬いた。]
…… またあっさりと。 ちょっとスズちゃんが心配になったにゃ〜。 善良なのにも限度があるにゃ〜よ?
[言った事に間違いない事はないのだが。 良い怪異だな〜〜という顔をする。]
オレもわかんな〜い☆ミ
[と笑いつつ、でも?とゆるりと首を傾ぎ、]
(469) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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さぁあっっっっぶ!!!!!!
[開け放たれた窓から入り込む冷気は、確かに確実にダメージを与えていた。]
にゃ〜〜も〜〜〜。 開けっぱなしはマナー違反だにゃ〜。
気を付けてにゃ〜〜〜〜〜!
[と、スズに声をかけた後、
カラカラと静かにしめ、ようとして。 寒さではなく、その力の質を感じる。]
(470) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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…… にゃるほど。 そろそろ危なくなってんにゃ〜。
[足元にすり寄る猫で暖を取りながら、 見学には行こうかな、と。 少し前に聞こえた弱々しい謝罪を思い出す。
パチン、 指を鳴らして変化するのは黒猫の姿。 てっててと音もなく移動した先は校舎近くの木の上だ。 一部始終が見える位置に居る事が出来ればただそれでよかった。*]
(471) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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―神森市内/神森中央公園―
ああ、聞いている。
金城グロリア。 あの「盗人」は今、この地の鍵だからな。
[ヤマモトから、と言われて>>439、邪道院は肯定する。 金城グロリアの関連性に気付いているなら隠す必要も無い。]
(472) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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[2秒弱。判断の早さはまずまずだ。 考えもせずに愚者が強者にみっともなく縋りつくわけでもない。かといって判断もしきれない愚図でもない。好ましいラインであった。 こちらの世界では子供のような身なりであるから、そのギャップも相まって面白い、と僅かに口角を上げる。]
ああ、早速自由をくれてやるとも。
[制服のポケットからスマホを取り出す。画面を見て一秒。そして僅か一、二回だけ画面を押して部下へと連絡を取る。]
俺だ。 ミタシュ=セイリュを俺の下とする。 衣食住、俺の下としてふさわしくもてなせ。 身分証明をまず先に。
(473) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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[そう短く告げると通話を切り、近くにある自動販売機から 適当な飲み物をスマホで購入した。がこん、と音を立てて取り出し口に落ちた缶を、ミタシュへぽいと放った。
飲み物の餞別というよりは笛として、である。…もしかしたら彼もまた、ゴミに放られた缶に一抹の惜しさを感じたのかもしれない。その答えを語ることは無いだろうが。]
邪道院 官(じゃどういん つかさ)だ。
先程の技巧と同じく、今後も俺を楽しませる事、 期待しているぞ。ミタシュ=セイリュ。
(474) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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――GW直前・3年教室/昼休み――
リーーン ゴーーン
[昼休みを告げる鐘の音が鳴り響いても、この部屋から出て行く人は誰もいない。]
……、……
[床に寝転がるモブ1……、ではない、クラスメイトの唸り声。>>427>>429] …、…
[その声と顔を見た時、りりあは動揺した。彼の初恋の相手だなんて、りりあは知らないけれど、彼の今の想い人がグロリアな事はクラスメイトなら周知のぐろりんちゃんだ。だから、まあ、ほんの僅かに私怨を込めて彼からは多めに生気を奪ってある。ごめんなさいね。
でも、そんなりりあが実は今、クラスで一番気になっている男子は戸高基、彼であった。彼を思い、1人歌った歌『●○Lemon Candy○●』が脳内に鳴り響くが、残念ながら時間の都合により今回は割愛させていただきます。
ああ、教室内に、校舎全体にグロリアの優しい歌が――――響いていく。]**
(475) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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[それからというもの。 GW前最終日の授業は進んでいくものの、こう寒くっちゃみんなたいして集中もしてない、って感じ。 時々攻芸が帰ってこないから目線で探しつつ、アタシもかじかんだ手でペンを持ってノートに板書を写すけど、内容が頭に入ってる気は全然しない。
1時間目、2時間目、そこまではまあ、みんな文句をいう元気もあったけど。 3時間目ともなれば、冷蔵庫に押し込められたみたいなんだもの。 無駄話する気力もなくなって、時間が過ぎるのを爪先で床蹴って待ってた。]
(476) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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[床を蹴ってるのは、手持ち無沙汰で何となくっていうのもあるけど、ほんとのところ――]
ねえ、床、なんか変じゃない?
[授業終わるや否や、アタシは感じていた違和感を隣の席に投げかける。 床の木目の隙間から、ところどころ滲み出るみたいに濡れて、硬くなってて――]
(477) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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