295 突然キャラソンを歌い出す村3
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こう寒いと風邪引いちゃうよねー。 いや、ちょっと保健室とか行ってサボっちゃうみたいな。
[他愛もない冗談を飛ばしながら。 そういえば保健室ってこの先だったかとか考えてみたりする。 本当にサボったらどうなるんだろうとも。生徒会の人たちに怒られたりするのかな、*とかとか*]
(358) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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― 神森市内/神森中央公園>>355 ―
この地……神森の、領主? ちょっと意外ね。
――…ああ、良い意味でね? 私が見てきたその手の「エラいヤツ」って、肥え切った豚かヘンタイのどっちか…或いは合わせ技だったから。
[キャラソニアの特権階級など、ここ百年ほどで腐敗しきっている。 だから、眼光鋭く傑物のオーラを纏う目の前の人物がそのような立場と言うのは、意外なのだった。]
さっきから怪異……モンスター扱いなの? 別に良いけど。 「あっち」でも似たような事は散々言われてきたし。
(359) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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で、話すって言ってもね…… ヤマモトに話しても噛み合わないのが判っただけだったから、正直億劫だわ。
[だから、と言って缶の中身を一気に飲み干し、]
適当に歌ってみるから。 足りないと思ったら…まあ、上手く引き出してみて頂戴。 偉そうにするなら、それくらいの音は持ってるんでしょ?
[溜息一つの後、ミタシュは空き缶を笛代わりに旋律を奏でだす。イントロだ。]
(360) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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─ オカルト部・部室 ─>>291>>292>>293>>294
[九生屋との話は続く。]
…そう、なんだよ。 六合は怪我くらいでめげるような男じゃないって… オレも思うんだけどさ〜…
[わかんねー!って言葉になったかならないか、僕には自覚できてないけど頭抱えて唸ってたら多分、言ったようなもんだっただろう。]
やっっっぱ… 本人から直接聞くしかないよなあ…。
(361) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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♪『ミタシュ=セイリュを語りましょう 安っぽく』
(ヒュロー フロロロロー ヒョロフー)
まあ 語る程の身分じゃないけども ええ 語りたい過去でもないけども
自分語りを始めましょうか この 安っぽい旋律に乗せながら
さてさて 貴方 お貴族様よ ミタシュ=セイリュの何を訊きたい?
ここではない国 コルウィ・キャラソニアの ちっぽけな街 ウィクサード しがないCランカー冒険者
ミタシュ=セイリュ それ以上 私は何を語れば良い? ♪
(362) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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ミタシュは、ジャーディンに歌の続きを促した。空き缶を吹きながら。
2019/04/29(Mon) 02時半頃
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やっっっぱ… 本人から直接聞くしかないよなあ…。
[それしかない、わかってはいたが僕は正々堂々本人に突っぱねられたところなのだ。 友人から聞き出せるならそれはそれ。 僕だって力になれることならなりたいじゃない。 先輩だもの。 …僕的に特にその辺りのプライバシーについては、大事なときくらいガバガバでも良いんじゃないかって思う。 終わりよければ、っていうでしょ?]
サンキュー! ちゃんと聞いてみるわ。 ま、あいつも何故か落ち込んでるみたいだから 九生屋も一応気にしてやって。
[お節介、っていうんだろうか。こういうの。僕的にはどちらかというとわがままだ。 僕が六合とバスケをしたいから、僕が六合がつまんねえ思いするのは嫌だから。 だから僕は、そういう自分本意な理由であいつのことを放っておけないんだろう。]
(363) 2019/04/29(Mon) 03時頃
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(ぶるるっ)
[名残のように小さい震えが再来した。やけに冷える…いや、この部屋に限ってはそういう感じでもなさそうなんだけど。…風邪か?寒くもないのに自分を抱えるように両腕をさすってみる。うん、やっぱあんま寒くない。]
な、四月の雪。 桜と雪って一生にいっぺん見れるかどうかだろうしなぁ。 見れるなら見てみたかったな。 キャラスタに投稿したら絶対ぇバズるし。
[ちなみに僕はSNS的なもので注目を浴びるのも結構好きだ。なので、]
猫の写真ネットに上げてい〜? 暖房♡っつって。
[これも何度目かのお願いだ。]
(364) 2019/04/29(Mon) 03時頃
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[九生屋が差し出してくれたあったか〜い缶飲料を受け取る。じわりと熱が手のひらから広がって、手のひらが薄く汗をかく。]
あったけ〜〜サンキュ〜!
…っと、もうすぐ予鈴鳴るんじゃね? オレ戻るけど…九生屋も早めに戻れよ!
[ソファから離れると、温まっていた背中が外気に触れて少し冷えた。 気崩れたブレザーを直して、部室を後にする。]
色々サンキューな。 借り1!
[この借りはいつか返すぞ〜!と正しいんだか正しくないんだかよくわからない言い回しを心の中で唱えて、僕はそのまま3年の教室の方へと戻ることにした。*]
(365) 2019/04/29(Mon) 03時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 03時頃
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それはつまらんな。 虫を潰す程度の暇つぶしにしかならん。 そっちは随分と腑抜けたところらしい。
[>>359 つまらなそうに鼻を鳴らす。ヨリックのような優秀な人物であれば読み聞かせとして興がのったのだが。腐った統治者であれば潰すくらいの戯れしか、邪道院には興味が無い。]
この地では人の知る境界を越えれば皆怪異よ。 化物は化物だが、御せるならそれはただの生物。
どう扱うかを今決める。貴様次第だな。
(366) 2019/04/29(Mon) 03時半頃
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[>>360 飲み干す様から空き缶を器用に笛にする様を見届けて、口の端を小さくにやりとあげた。邪道院はぎらついた小さな光の灯る目を細めて言う。]
――ふん、随分と舐めてくれるな怪異。 [自然な動作で朝雪のついた美しい露滴る芝生を手折る。この高貴なる指に触れたのだから、たかが芝生で収まるわけが無い。そう、フルートも凌ぐ名器(草笛)になるのである。(何故か。)]
(367) 2019/04/29(Mon) 03時半頃
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♪ (ピュロー ピルルル ピルリー……)(間奏)
ああ 語る位はしてもらうぞ そう 子供程度に受けるくらいの
道化語りを始めて見せろ その 下らない旋律に乗せながら
さてはて 貴様 道化風情め この俺に疾く語って見せろ
神森(ここ)ではない 貴様の国のその力 神森(ここ)に来るだけの手段はあるか
howdunit 知りたいのはその手段
貴様が何かはどうでもいい それを決めるのは俺自身
(368) 2019/04/29(Mon) 03時半頃
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――――……
[如何なる名器にも勝る草笛の音に、内心で感嘆する。 なるほどこの男、言うだけの…歌うだけのことはある。]
……、
[ならば、と。こちらはより安っぽい音色を重ねることで対抗とした。 缶を持つ手、爪先で器用にアルミを打つ。]
(369) 2019/04/29(Mon) 04時頃
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♪ (ヒュロー フロロロロー …カカカカカン!)
人に語れと 受けを狙えと 言うくせに いきなり核心探ろうなんて 無粋ね 良いけど 知らないけれど
そうよそんなの 私が知りたい かの地の智者たる私も知らない
神森(ここ)ではない地 繋いだ力 神森(ここ)ではない地 届いた旋律
もしそれだけが切欠ならば 重要なのはホントに howdunit ? それとも whydunit や whodunit?
識者の見解聴きたいものね
♪
(370) 2019/04/29(Mon) 04時頃
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[>>369 器用に打たれるアルミ缶。その安っぽい音色、そして歌とのハーモニーは決して安いと言わせぬ技術の裏打ちあってのものだ。]
[なるほど、と邪悪な笑みをじわりと深くした。 この男がその笑みを、大衆へと向けることは多くない。 限られた者のみだ。]
[その重なる安っぽい音のように。まるでピアノかのような…フルートも越える音階を草笛で流暢に奏でていく…(不思議だ〜!)]
(371) 2019/04/29(Mon) 04時半頃
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♪ (ピル↑ル→ル↓ル←ル↑ル→ル↓ル↑ル←ル→ル↑ル→↓ル←)
この俺の時間を 玉音を 使うからには 受けも語りも無駄は許さぬ 見せろ 貴様の本心 核心をここに
貴様が智者とは 話が早い 貴様が知らぬなら問題は無く この地を侵す愚力 コルウィ・キャラソニア(そこ)に在らず
では問おう その旋律の事を では問おう その歌い手は誰か
この問い答えよ 嘘偽り無く
(372) 2019/04/29(Mon) 04時半頃
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―GW前々日の夜・校庭―
怪異なんだ……。わかった。ありがとう。>>284 [嫌な予感ばかり的中する。聞かなきゃよかった、と思いながら、それもまた丁寧に書き付ける]
うん。こうやって色々教えてくれたし。でもあなたも生徒会のことまた手伝ってね。きっと怪異のあなたにしかわからない、気づけないこともあると思うから。たぶん、このコウモリ問題をどうにかしようとしばらくは動くと思う。あなたも困っているのなら、一緒にコウモリ問題を解決しましょ。>>285
[怪異に友達になろうと言われて、クロエの心は揺らいだ。しかし一度それを現実だと受け入れてしまえば、あとはもう容易いこと。そんな無駄な抵抗としか言いようのない拒否感より、目の前の純真な眼差しのほうがずっと強かった]
そうね。それじゃ、お友達ね。お互い力になりましょう。改めてよろしく。 ……それと、さっきは起こしちゃってごめんなさいね。
[クロエは握手を求めるように、手を差し出した]
(373) 2019/04/29(Mon) 05時頃
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♪ (カッカッ… カカカン ヒョロカン フヒョロ カカカカカンッ!!)
貴音 玉音 認めましょう その王気を前に 音を曲げるは愚者畜生の所業
本心 核心 篤と聴け
ミタシュ=セイリュを 掴んだ旋律 ミタシュ=セイリュを 呼んだ歌
死の縁に視た あの光は >>0:54 死の縁に聴いた あの歌は >>0:56
――――、
(374) 2019/04/29(Mon) 05時頃
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[安い吹鳴、安い打鳴。 いずれも王たる者の音を崩し、価値を貶める事は能わなかった。 こちらから仕掛けた歌い合いで主導権を掴めなかった以上、今回はミタシュの負けと認めるべきだろう。 まごう事なき真の貴人には、捻くれ者とて敬意を払わなくてはならない。]
[だから、嘘偽り無く、自らの記憶に刻まれた「あの瞬間」を歌に乗せることで答えとした。]
(375) 2019/04/29(Mon) 05時頃
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(♪さあ この手をとって 世界の最果てまで)
(♪遅れないで(ついておいで))
(♪この舞台から逃げ出そう)
(376) 2019/04/29(Mon) 05時頃
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♪ ―――… 金城グロリア *彼女のものに他ならない*
(377) 2019/04/29(Mon) 05時頃
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ミタシュは、歌い終えると、空き缶をゴミ箱へと放り投げた。**
2019/04/29(Mon) 05時頃
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[綺麗な放物線を描き、かこん、と空き缶がゴミ箱に入る。邪道院も草笛(名器)を手放した。木枯らしのように冷たい風に吹かれて草笛(名器)だったものは飛んでいく…]
金城グロリアか。 ―――は、なるほどな。
[視線はゴミ箱へ。その言葉は歌の最後へ。邪悪な笑みを浮かべたまま、吐き捨てるように名前を言う。]
(378) 2019/04/29(Mon) 05時半頃
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[視線をミタシュへと戻す。邪悪な笑みは消えて 歌合戦前までの威厳たっぷりな顔がそこにはあった。]
なかなかの催しだったぞ。褒美を取らす。聞け。
俺の知る千幾百年の歴史において 貴様のような手合いは無い。
……が。 方法は確立せずとも、それを可能にするだけの力は この地には存在する。
貴様の身に起こったのはそれによるものかもしれん。 ならば、この地に留まった方が 貴様にとって活路だろうな。
(379) 2019/04/29(Mon) 05時半頃
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この世界の古くには「宮廷道化師」というものがある。 支配者を楽しませることにおいて対等な道化だ。
[相手は未だ未知の多い超常存在だ。 分かる内は容易く懐に入れるべきではない、監視対象。 …………だからこれは戯れだ。]
ミタシュ=セイリュ。 貴様がかの地へ戻るまで、俺の道化になることを許す。
(380) 2019/04/29(Mon) 05時半頃
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俺の下に入るならば多少の工面をしてやろう。 家、飯、身分証明。 この地においての「人の権利」の一部をくれてやる。
貴様が、ここの地においての 「人」であろうとしているうちはな。
この地の全てが俺のものだ。 それに手を出せば「人」では無い。そう思え。
どうだ、乗るか。ミタシュ=セイリュ。
[先ほどまでの怪異呼ばわりは無くなっている。邪道院はその個を認めるように、フルネームで名前を呼んだ**]
(381) 2019/04/29(Mon) 05時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 06時頃
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―GW直前・3時間目の後・3年の教室―
くしゅん!
[朝から厚着をしてきたクロエ>>250は、昼も近づけば多少はマシになるだろうと期待していたが、いっそうの冷え込みに文字通り顔を青くした]>>342
おはよーりりあ。今日寒いね。私今カイロ8枚貼ってるんだけど……。
[りりあが隣の席に着席する>>343とともに、ぶる、と身震いする。もはや完全に開き直って、授業中でもコートを着込んでいたが、授業態度は真面目で、何よりも真顔で当然のようにそうするため、誰も文句は言わなかった。 りりあの内職にも文句は言わない。検討事項八十番『授業中の行動について』は現在検討中であり、内職の禁止という校則は現在サスペンドされているからだ。決して身内に甘いからというわけではない。普段ならば]
「この季節で編み物? 確かに今日寒いけど」
[クロエは愛用の5x3のカードに書いて、りりあに渡す。授業中の手紙のやりとりについても校則に記載されていない。生徒は授業の邪魔をしなければ何をやってもいい。これが現状の校則であり、やはり手紙を回すことはまだ罪ではない]
(382) 2019/04/29(Mon) 06時頃
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クロエは、くしゃみをした。**
2019/04/29(Mon) 06時頃
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―GW直前・3時間目の後・3年の教室― >>382
[ざっくざくと、淡い薄紅色の毛糸に時折他の色も混ぜながら編み編みしていたら、となりの席のクロエからいつもの紙(愛用の5×3カード)で手紙が回ってきた。 授業中におしゃべりをして、授業を妨害なんて真面目なクロエがするわけもなく(りりあはそう思っている)、いつもやりとりはこの紙の上だ。]
…、…
[冷えきったペンケースからペンを取り出して紙の上へ。]
(カッ カッ…)
[どうやらインクが凍ってしまったようだ。それに気付くまでしばらくペンと奮闘していた。…気付かれていないよね、と、そぉっとクロエの方をこっそり見る視線は眼を動かすだけのもの。 次に、鉛筆を取り出してから、クロエの文字の下に
「大事な友達にあげる約束をしたの」
そう書いて、右の席へと手紙を回した。]*
(383) 2019/04/29(Mon) 06時半頃
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―寒い日の1年教室―
ックシュ、
[その日は異常気象と思われる程、気温が下がっていた。悪評から女子は近づいてくる人なんてほとんど居ないが、モブ男子が上着だ温かい飲み物だなんだとコソコソ纏わりついて、少々鬱陶しかった。便利に使っては居るが、余計な感情等持たれては面倒なのだ。 高校なんて何処でも良いと思っていた。コネのある芸能系高校か…そう検討していたのだが、この神森学園には、”何か”に導かれるように入学した。]
(…でもこの気配は、少し違う。)
[窓の外を降る雪。探している”何か”のような、似ているようで違うような。 ボクは自分の身体が秀でた見た目以外に、何処か普通では無い事を自覚していた。得も言われぬ感覚に顔を歪めていると、声を掛けられた。>>234]
(384) 2019/04/29(Mon) 07時半頃
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…は?えっと…
[この女子生徒の名前は何だったか。出席番号が近くて、いつもギターケースを背負っている事しか覚えていない。]
…まあ、別にいいけど。
[暇つぶしに誘いを受ける。”何か”を探しに校内を見てみようと思いながらも、同時に嫌な感じがする場所もあった。一人では中々動きづらかった。 当然の様についてきたモブ男子に台車を任せ、レナータの会話に適当に応じる。]
(385) 2019/04/29(Mon) 07時半頃
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→廊下―
ギターねぇ… 何がそんなに楽しいの?
[名前が分からない様子を察すれば、自己紹介等してくれただろうか。
怜奈はごく普通の女子生徒に見える。友人や先輩後輩との交流を楽しみ、委員会や部活動に打ち込む…それが「普通」の高校生だ。胸に迫る空虚を振り払う気晴らしに、楽器をやってみようと思った事もあった。 ・・・・・・ だが、普通では無いボクは乱暴な気持ちになると爪が一人でに伸びる。弦楽器なんて弾けたものじゃない。 チャームポイントとして売っている犬歯はヤケに頑丈で、林檎どころか人の皮膚を食い破りそうだ。管楽器のマウスピースも拉げてしまう。
乱暴な気持ちにならなければ良いのだ。それでも、どこか違うと不機嫌になって壊してしまう。]
(386) 2019/04/29(Mon) 07時半頃
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そう? ボクは寒さよりも暑い方がキライ… 日に焼けちゃうから。
[短めのスカートからすらりと伸ばした脚を、この気温でも隠す事は無かった。 笑夜メイはセクシー路線のカットも多数撮っているが、野外での水着撮影は決して受ける事が無かった。性別不詳モデルとして売っているからだろうか?
その真実は誰も知らない。]
(387) 2019/04/29(Mon) 07時半頃
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