304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 職員室 ― もー、先生ってば用事あるからって可愛い生徒放置して帰るかなー!
[テストを提出しに来た担任の机の上にあったのは『先生用事が出来たから今日は適度に切り上げて帰って大丈夫』って要約するとそんな文章のメモ。 まぁ今日で終わらないのは確定だったけどさ……。赤の数…それはもう言いたくもない……。
ちょっとふてくされて先生の椅子に座ってくーるくーるして遊んでいたら、さっき見かけたタバサ先輩がいかにも急ぎました! って感じで入って来た。>>0:182 な、なんか用事でもあるのかな? つい眺めてしまう。スマホをいじる姿。没収されてたのかな? キョロキョロされて目があえば、ひらひら〜と補習仲間? の仲間意識で手を振っておいた。>>0:184 へへ、美人先輩の目にとまって得した。]
(41) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
[校舎がぐらり、となればとと、とちょっとよろける。地震かな? と思ったら電気が消えちゃった。てーでん!? こういう時は動かない方がいいのかな!? タバサ先輩、大丈夫しんでないよ! >>26 って言おうと思ったんだけど声がつっかえちゃった。
合流しようか迷っていたら放送が入って来た>>#1]
うぎょぅうう!? なに!?
[女子にしてはセウト判定に入る悲鳴をあげてしまった。 放送委員の私は知ってる。あれ結構簡単に使えて誰にでも放送出来ちゃうのを。 テンション高い声で流れる放送。ななふしぎ? 学校ごと、とらえられる? あー、漫画にそんなのありそうだなー。 なんて考えていたら男の人の声がして放送が切れた。]
……え、本当なに?
(42) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
[>>8 の声は私にも届いた。この状況でその言葉に私もはっとなる。 あ、えーとこういう時はどうすれば!? あ、タバサ先輩は声の方いくみたい。 だめだ! バカだからわからない!!!(涙) さっきのいい人メルヤ先輩大丈夫かなー!?
ひ、一先ず立とう! うん! よろけつつ立ち上がると声が少し聞こえた。>>37]
きーーーこえまーーすよぉおおおおお!!!!
[特徴的な丸声で、合唱部+放送委員の発声力を発揮して声をあげた。 よし、行こう! あっちはタバサ先輩がいったし、声の主の人一人かもしれないし。当てカンで進んだけどなんとか目当の人は見つけれた! 私運がいい!! 日ごろの行いだよね!]
あ! さっきタバサ先輩といた人!!!
[あれ、でもなんか見覚えある人だな。 あああ!!! 思い出した! 友達がサッカー部に好きな人いて一緒に応援よくいってて。メンバーの中にいたよ! とはいえ一方的に声援送ってただけだから向こうが知らなくてもしょうがないけど。]
(43) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
大丈夫ですかあああ?
[と、勢いよく突進しようとしてけつまずいた。]
(44) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
レティーシャは、16回とっとっと。となってふんばった。
2020/05/20(Wed) 08時頃
|
―回想― [ロイエちゃんもフェルゼ君も同級生で同じ中学。
ロイエちゃんはクラス離れちゃったけどね。>>0:157 中、高と同じ学校なら幼馴染でいいと思うの!昔から大人しめでもとぉっっっっても!!可愛い子だと思ってずけずけ話しかけていた。 戸惑われていたと思うけどお友達になりたかったから遠慮なんてしなかったな。 すごい可愛いぃぃいいい!!!!! そんな言葉を心で繰り返しながら。 今だって、クラスが離れても大事なお友達!(ふんす)]
(45) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
[フェルゼ君も同じ中学。 保健室のお友達で白い雰囲気で、綺麗な男の子だなーって思ってた。
あれはいつだか。私が遅刻すれすれで校門が閉じる直前にスライディング突入☆した時。すごいぱっくり足やっちゃってさー。 保健室いったらロイエ君がいて。手当されてから血が止まるまでベッドでお隣で休んでた事があったんだ。 それまでお話する機会はそうなかったと思うけど、クラスメートだったから大丈夫? とか今日は小テストだった! 勉強してないよおおお!! とか下らないお話して睡眠妨害した覚えがあるな。うん、あの時はごめんね(懺悔)
今はクラスメート。テストが帰って来た時うぎょおおおお!! ってやっぱり女子にはアウトな叫びをして聞かれてたのが>>0:129 ちょっと恥ずかしい。
二人とも今頃なにしているかな? ゴールデンウィークをのびのび楽しんでたらいいなー、なんて補習テストしてた時はのんきに考えた。**]
(46) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
― 自習室付近廊下 ― [おっといけない。突進しかけちゃった。てへ。 相手がよろけかけるのをてってって、としながら見ていた。>>49]
あ、タバサ先輩は一方的に知ってるだけです。はい。 先輩のこともサッカー部だってことは知ってます! 私の事はレティーシャでもレティでもれーちゃんでも後輩でもお好みでどうぞ!
[まだ興奮冷めやらぬ。まくしたてるように要らない情報までぺらぺら喋った。 後輩だって思われた経緯は知らないけど、事実その通りだし気にする余裕もなかった。]
タバサ先輩は見ましたしなんでやねんさんもいますし、他にも人がいてもおかしくないですよね。 ちなみに見ての通りピンピンしてます!
[敬礼ポーズを無駄にした。 帰れんのかねえ。という言葉に首を傾げる。>>50]
(57) 2020/05/20(Wed) 12時頃
|
|
え、帰れないんですか? 囚われるとかそういえば言ってましたが……。
[えーとえーと唸れ我が頭脳! 七不思議とか色々言ってたよね。 で、今変な状況。うん、普通じゃないのはおっけーわかった。後はわからない!]
えーと、なんかしてあげれば元の世界に戻れるとか言ってましたよね。 ここ異世界なんですかね? うーん、まぁいいや! 考えてもわからないのはわかりません! とりあえず何をすればいいんでしょうね?
[足りない頭脳ではこれが限界だった。**]
(58) 2020/05/20(Wed) 12時頃
|
|
― 自習室付近廊下 ―
試合の時ナイシュー! とか言ってましたよー。 まぁ一人の声なんて届かないでしょうけど。
[声がどれだけ特徴あっても声援が大きければかき消えるのが道理。 そういや私も放送で声だけ知ってる人がいたっておかしくないよね。]
ではユンカー先輩と呼ばせて頂きます! [小動物のようと思われているのはつゆ知らず>>75 ちょこまか仕草を変えていた。]
(77) 2020/05/20(Wed) 19時頃
|
|
……う。 確かにドッキリにしては凝りすぎですよね。
[窓の外を見たら、思いがけない桜に目を丸くした。 あー、これ現実なのかな? 自分の頬をつねってみたけど痛いだけ。
そんな事をしていたら霊の事を何か知らないか聞かれて、慌てて記憶を探る。>>76]
待ってください! えーとえーーっとっ
[唸れ! 私の記憶力!!! 先輩から何か聞いたことある気がする!*]
(78) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
|
レティーシャは、1秒、記憶力と戦った。
2020/05/20(Wed) 19時半頃
|
[ぱっと出てこない…。いや、もうちょい悩もうよ私! でも思いつくのはトイレの花子さんとかありがちなことばっかり。]
すみません……。ありがちなのしか思い浮かびません……。
[見るからにがっくりへこんだ。]
……よし! わからないなら調べてみましょう! 私資料探しいってみます!
[先輩はどうします? と尋ねてみる。*]
(79) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
|
|
[あ、声届いていたんだ。ちょっと嬉しいなっ!>>80
先輩の言葉を並べてみると、確かにあり得ない、が一杯起こっているよなー…。 空の色は明日天気が変になるとかさ、電気は地震のせいとか、説明つくけど人がいなかったり桜は流石になぁ……。
うん、わからないけどここは不思議な場所。それでいーやっ!]
確かにおばけ信じてるわけじゃないですけど普通じゃないですよね。 え? あ、そういえば灯りどうしましょうねー。あははー。
[あ、そうだってスマホを取り出してみたら画面がおかしい。 これ故障? それともこの場所のせい? 光はつくみたい。]
なんか画面変で使えなさそうですが、光源はありました! うーん、確かにこういう状況で一人で動くのもあれですかねー? 外は確かに気になりますし行ってみます?
[いいよって言われるなら、外までついて行ってみようかなっ。*]
(84) 2020/05/20(Wed) 20時頃
|
|
確かに停電でもなければ使いませんもんね。 って先輩一つか二つ上なだけですよね!?
[現代っ子という言葉に律儀に突っ込む。 なお向けたロック画面には猫の写真。友達のなんだけど可愛いんだよー!
校門あたりまで行く、という言葉にはい!って返す。>>86 先輩は近道を発見した! すごい!]
近道! いいですね!
[先輩が行く時はライトを向けて照らしておく。 流石に自分が行く時は手自由にしたいし、でポケットにイン。 まずは窓にせーの!]
よっと!!
(88) 2020/05/20(Wed) 21時頃
|
|
[躊躇なく窓に足をかけて登る。女子力は死んだ。 なおスカートである。本日無論体育なんてなかった。 先輩がどっち向いてたかなんて登るのに集中してたから知らないよ。
塀を伝ってちょっと慎重に進む。この状況で怪我したら困るしね。]
よぅーし!探検隊!行きましょう!
[校庭を横切って進む。 てってってと勢いよくいけば、見えない壁にどーん!!とぶつかるまでが私のお約束だった。]
痛いですので気を付けてください!
[真っ赤になった額を笑顔で見せる。 ぺちぺち、と見えない壁を叩いてみた。うん、これ少なくても普通じゃない。けってーい!*]
(89) 2020/05/20(Wed) 21時頃
|
|
― 校舎の外 ―
[移動中、先輩は一つ思い出した、と体育館の不幸を話した。>>97 う、普通に怖い話だねぇ。それが七不思議の一つなのかなぁ?]
そうなんですか…。
[ありきたりな言葉しか返せなかった。 そんなこんなしてたら私が突撃したわけで。]
いやー、勢いでいけるかなって!
[悪びれもせずはははっって笑った。 うーん、見えない壁だってわかってるけどパントマイムみたい。 先輩は肩をすくめた。]
(106) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
|
|
うん、まぁ出れない。そして確実に普通じゃないってわかったんですし進展ですよ! じゃあ私は言った通り七不思議調べますね!
[うう、しかし額がひりひりする。たんこぶになったりして。]
私保健室寄ってから行くのででは一旦この辺で! 先輩、気を付けて下さいね?
[お前がな、案件だろうけど私の警戒心は残念ながら仕事してなかった。 ひらり、と手を振って校舎に戻るのだった。]
(107) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
|
|
―保健室―
[うぎょおおおお! 暗いなかの保健室は結構こわいいいい!!! 内心怯えつつ、氷嚢でもあれてばいいのかな…?とあまりお世話になる事ない場所を探るのに時間がかかるのであった……。**]
(109) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る