304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 調理室 ―
[零れ落ちる言葉>>1に口を挟む事なく、静かに聞いて。 目を逸らしていたことから、逸らさずにいられなくなったのかな、と。 自分の中の変化に気づいたらしき言葉に、ちょっと、笑った]
そうかもねぇ。 ……近過ぎて、気づくのがこわいもの、って。 結構、あるものだからね。
[予想、当たってそうだなあ、と思いつつ。 だからどうしろとか、そういう事は言わない。 他者に背を押されるのを厭う少年は、自分がそれをすることはない]
見えなくても、切欠が掴めたなら、ぐるぐる回るのからは抜け出せるよ。 後は、自分で掴めばいいと思うんだ。 ユンカーくんが、後悔しないって言いきれる選択肢を。
[本当にほしいものを手にするには、自分の意思で決めて踏み出すのが一番いい、と思うから。 真っ直ぐ見つめる視線に、いつもよりは真面目な面持ちで、こう返した。*]
(2) 2020/05/26(Tue) 01時半頃
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― 調理室 ―
ぼくはただ、話聞いて、好き勝手言っただけだよぉ?
[ほんの少しおどけた口調でこう言って。 ユンカーに笑みが見えれば、こちらも笑みをふわりと乗せる。>>3 結果発表が聞こえれば、そこかぁ、なんてちょっと思ったりしつつ]
うん、そうだねぇ……挨拶くらいは、何とかしときたいし。
[先輩の方は、ほぼすれ違うだけだったり何だりではあるが。 後輩の方は、話す機会もあったし、と思いつつ]
……数学は壊滅的だったけど、実技で点稼げたから。
[試験結果については、ほんの少し苦笑しつつ、こう返した]
(6) 2020/05/26(Tue) 02時頃
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ん、せっかくだし、味わってから行くよ。 ……感想は、そだね、作ってくれたお礼も言いたいし。
また、後でねぇ。
[いつものほんわりモードで言いながら、調理室を出るユンカーを見送って。>>4]
…………やれやれ。
[一人になると、こんな呟きを落としてから。 いただきます、とまずはスープに向き合った。*]
(7) 2020/05/26(Tue) 02時頃
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[ご飯はゆっくり味わうのが礼儀、な主義だから、動き出すまではちょっと時間もかかって。 そこから探しに出たから、フェルゼ>>5:126と会うので時間ぎりぎりだったりした]
中々こう、微妙な気持ちになる帰り方かも知れないけど。 先に戻ったみんなによろしく、だよ。
……またね。
[そんな言葉を投げかけ、見送って。 4度目の花嵐の後、空に浮かぶ文字に、ほんの少し苦笑した後]
(10) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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……えーと。
[聞こえてきた、5度目の放送。 これまたテンション違うなぁ、と思いながら、双子の事情を聞く]
……それって……。
[シメオン先輩、全力すれ違ってない? なんてちょっとだけ思ってしまったのは已む無しか。 何はともあれ、双子の要求を把握すると、ため息をついて]
そんなの、さすがにすぐには思いつかないんだけど……。
[そっちは門外漢もいい所だよ、と。 理系に属する少年は、頭痛を感じるのでした。**]
(11) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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ウィレムは、頭痛感じながらもお相手どうするかは考えていた。10(0..100)x1**
2020/05/26(Tue) 02時半頃
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― →体育館 ―
[さてどうしよう、どうする、と。 悩み悩みの果て、とりあえず人の気配のある体育館に向かった]
あー、みんな集まってるなぁ。
[なんて言いつつ、やー、と手を振り輪に加わる。 とはいえ、どうするかなんて決まっていなくて。 先輩の持ってきてくれた本>>29を眺めても、思いつくものなんてなくて]
あー……いっそ、ラノベのシーンとかでも許されるかなぁ。
[大体、素人には難易度が高すぎるんだよこれ、なんてぼやきつつ。 それでも大丈夫か、と尋ね、シーン概要を説明したら、何とかOKが出た。 ありがたい。 観察合間に読むために現物持ってた自分もえらい、と思いつつ]
(47) 2020/05/26(Tue) 22時頃
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[とりあえず、色々をまとめている間に、他の面々が舞台に立つ]
古典に挑めるのって、凄いなぁ……ユンカーくんのも、発想が凄いし。
[なんて感心してる場合じゃないし、と。 思いながら、スージーと最終確認をして。 深呼吸してから、舞台に臨んだ]
(48) 2020/05/26(Tue) 22時頃
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[舞台は、とある聖地と呼ばれる場所。 主人公は、世界を救うために自分を犠牲にする道を選んだ姫巫女。 選んだのは、その儀式に望まんとするヒロインを周囲が引き止めるシーンのクライマックス]
『私がやらなければいけないの。 でなければ、世界が崩れてしまう……だから、私は……!』
それで、世界が救われたとして。 でも、君は救われないんだろ?
『……それは』
君が救われない、笑えない世界なんて、意味がない。 だから……そんな所にこもらないで。 一緒に、行こう……?
[言いながら、手を差し伸べる。 実際には、もうちょっと荒っぽい物言いだったりするんだけど、素と違い過ぎるキャラは自分が辛いからちょっとだけ改変させてもらった。 伸ばされた手が泣き笑いの笑顔と共に取られたら、後は大立ち回りの逃避行のシーンになるのだが、まあ、そこまではちょっと難しいので、適当な所で切り上げてもらったけれど]
(49) 2020/05/26(Tue) 22時頃
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ウィレムは、さて、判定や如何に……94(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 22時頃
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[文字通り全力振り絞った結果は、思わぬ高評価でした]
…………え、えーと。 ありがとう、ございます。
[元設定のまんまで無理しなかったのが良かったのかなー、なんて思いつつ。 拙い演技に付き合ってくれた事への感謝をこめて、一礼した。*]
(50) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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― 体育館 ―
[拍手が響く。 先に演じた面々には自分も惜しみなく贈ったものだけれど、自分が贈られると嬉しいやら気恥ずかしいやらで表情選択ができなくなったりなんだりしつつ]
……うわあ、その発想はなかった。
[タバサが選んだ即興劇、そのモチーフが何かはすぐにわかった。 そこを持ってくるかぁ……と思いつつ。 向けるのは惜しみない拍手。*]
(58) 2020/05/26(Tue) 23時頃
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― 体育館 ―
……え?
[得点的に、戻るのは自分とタバサか、と思っていた所に聞こえた双子の声。>>#7 こて、と首が傾いだ]
……皆を……って。 みんなで、帰れる、の?
[どういう事? と思いつつ、続く話>>#8を聞く。 何やら、幽霊側にも事情があるようで]
……大変、なんだなぁ。
[そう、呟きはしたものの]
でもまあ、一緒に帰れるなら、それでいいよね。
[そう言って、笑った。*]
(62) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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[消えていく双子の表情は、同じ笑顔。 それに良かったなぁ、なんてしみじみしていたら、元気な声が上がって。>>63]
……うん、皆で帰れるねぇ。
[ハイタッチする表情は、いつもと同じ緩いもの。 それから、は、とひとつ息を吐いて]
あ、と、忘れない内に。 スープ、ごちそうさまでした。 美味しかったですよぉ。
[タバサに向けてぺこりと一礼。後、にぱ、と笑った。*]
(69) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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