298 終わらない僕らの夏休み!
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― 神社・鳥居前 ―
[あの二人にのみ託すのは不安だったので、先ほど知ったばかりの連絡先に一旦離脱の旨を報告する。 朝はまだ穏やかだった日差しは、やはり厳しさを増して前日同様に悩ませてくれる。 そして、悩ませてくれるのはそれだけで終わらず。 相変わらず制服に奇異の視線を向けられるが、見られるだけならば問題はない。 荒ぶるハロウエルアマガエルのポーズで威嚇できれば一発で追い払えるのだが、そういうわけにもいかず対話で丁重にお引き取りいただく。 あんまりしつこい場合はやはり、荒ぶるハロウエルアマガエルのポーズで一発だった]
(177) 2019/09/03(Tue) 12時頃
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[しかし、待ち合わせの時間を過ぎても姿が見えないのは如何なることであろうか。 遅刻などあの子にしては珍しい事であるが。 〜ガエルって天使の名前っぽいなとか、ハロウエルとアマガエルでエルが被っているなとか思いを馳せていると、スマートフォンが振動する。 メッセージを確認すれば『ごめん!弟が熱出しちゃって、行けなくなっちゃった……。ごめん、ほんごめん……』。 年の離れた弟を溺愛している超絶ブラコンである彼女だからして、来れないのは仕方があるまい。 むしろ、前日お断りした罪悪感が消えてなくなったのでありがたく思うことにしよう。 しかし、これは……*そういうことなのだろうか*]
(178) 2019/09/03(Tue) 12時頃
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─学校から離れて─
[雛子が愛海と食べ物の話をするのを横で聞いて、普段の教室でエミ達とかと話している内容(盗み聞きではない…聞こえしまったやつだぞ)とは結構違って、こーゆー話もするんだな、って思う。雛子の家庭的な部分を随分と垣間見る経験をしている気がする。 そんな雛子から秋山の名を出され>>162]
……あー……忘れてた、翔。 ま、今日の翔はうまくやるだろう。
[そのうち俺も神社にも行くだろうし、と。自己完結した。細かな時間なんてメッセージには勿論入れてないから大丈夫だ。]
(179) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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─図書館─
[捕まえたクラスメイトと話せば、 え?なに?付き合ってんの??マジ?? と、開口1番に聞かれて否定する所からのスタートとなったが、やはり昨日の9日1日の記憶を持っている知り合いは、いなかった。 それから学校の生徒を見つけるたびに声を掛けてみるも、返事は大して変わりはなかった。>>165
そんな事をしていると、暑さで俺の体力ゲージが赤ランプを点灯し始めるのがわかった。これはどこかで涼まなければ、神社の階段途中にて息絶えてしまう…。 なんとか上手い事を言って雛子と図書館へ向かい、涼しい室内の空気を浴びると、じとりと濡れた汗に冷風があたり一気に冷却されていく。]
……、天国……
[ああ、ついでに冷たいお茶下さい。な、気分になった。]
(180) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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[「出口!」 経験したことはないが、ボールを打つ音が聞こえて、雛子が指を指しながら声を発した。]
ちょ、ま、ここ、図書館……
[静かにしないと!と、思わず注意してしまったが]
まて、そっちは出口じゃな──
[人の言葉も聞かず、すたすたと言ってしまう雛子の背を目で追って、やれやれと遅れて歩いていけば、野球部の出口陸の姿があった。
そっちの出口か!!! 俺は心の中で、俺に突っ込んだ。]
(181) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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[しかも名を呼んで近づいた割に、チッスと挨拶するだけの雛子がいた。
まて?それで終いか?? あんなに、あ!見つけた!みたいに近付いておいて、それで終いなのかァァ?!
さっきから俺の心の中で、お笑いでいう突っ込みがノンストップだぞ。おい。]
……、……
[雛子の視線を感じて…]
よ、出口。
[一緒に野球をやったりは出来なかったが(まずキャッチボールが成立しないためである)、同じクラスになると体育祭で頼りにさせて貰った経験が大きい。俺からすると球技が上手い人間は、自分より遥か上の存在のようにすら思える事がある。]
変な事聞くけどさ、 …今日ってマジで…9月1日…?
[さっきまでの経験から、またきっと…と、思う気持ちがある。けれど、今出来る事はこれくらいしか思い付かないから。]**
(182) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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― 神社(>>170)(>>171)(>>172) ―
[あたしと颯成は一緒に、制服姿の女の子の所へ向かった。 近づいてみるとやっぱり、塾が同じで一つ年下の、岸千早ちゃんだった。 颯成と千早ちゃんも友達……というほどかは知らないけど、それなり親しみあるようだった。]
おはよ、千早ちゃん。
[心臓がどくどく鳴って無暗に心配を伝えてくるのを押し込めようとしながら、出来るだけ普通であるよう心がけて挨拶をした。]
制服じゃん。
……、 千早ちゃんも登校日もしかして一日まちがった? いやね、あたしも朝起きて今日だと……
[彼女もあたし達と同じなのじゃないかとどうしても期待を込めてしまいながら、あたしは颯成にしたのと同じに今朝のことを笑い話として話そうとする。 笑い話のていだというのに、あたしの表情はきっと強張ってしまっていたことだろう。]
(183) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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……?
学校て今日からでしょ同盟…………? 今日からだと思ってたやつ、いっぱいいるの?
[あたしはやや長いその名前を聞いて、まずは登校日間違って学校来ちゃった生徒たちが己のうっかりを正当化しようとしている光景を思い浮かべる。
その次に、もしもそれが『昨日も9月1日だった』と思っている人達で、あたしたちだけではなかったと思わせてくれないかと……そういう……ああもう、嫌だな、どうしたって無茶苦茶なことをつい願ってしまうのだ。
あたしは彼女の話の続きを待った。]
(184) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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[千早ちゃんは、ううん、と唸って、覚悟を決めたような溜息の後――彼女はぐっとこちらを見上げていた。
以前塾の教室で二人きりになったとき、相談したいことがあると彼女に言われたことを、とても良く覚えている。
その時も彼女は大真面目で、ちょっとこわいくらい真剣にみえる目で、まっすぐ此方を見ていた。
……とはいえ、その時聞かされたことは恐ろしい内容でもなんでもない。彼女の恋の相談だ。
以来あたしは彼女を羨ましく思っている。 覚悟を決めてまっしぐらにすっ飛んでいく。 バットが思い切り打ち上げた白球みたいで眩しくて、あたしと正反対だからだ。
その時、あたしも好きな人がいることを聞いてもらった上で、ずっと言えずにいるものだから、千早ちゃんはそうならないよう頑張ってほしいことを考えつつ言葉を選んだと思う。 相談されておきながら、あたしは彼女にいっそ憧れているところさえあった。
ともあれ、それがよみがえってくるくらい。 彼女は真剣そのものだった。]
(185) 2019/09/03(Tue) 13時頃
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[しどろもどろをスッパリやめた彼女はいう。 あの日に相談をうけたあたしは知っている。]
――……
[彼女はきっと9月2日を間違わない。 だって彼女は、その日をこの夏休みの間ずっと待っていた。]
じつは。
[颯成の顔を一度見てから]
あたしたちも。**
(186) 2019/09/03(Tue) 13時頃
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[会堂と出歩く最中行き会った知り合いの顔の一つ一つを思い浮かべる。 『付き合っているのか?』男子と行動していれば必ず聞かれるお決まりの言葉だ。 え、それ会長みたいな子と一緒でも言います?
──そんなわけないじゃん、私みたいなタイプと付き合ったりしないよこの子は。 きっと、もっとずっと品行方正で清純で黒髪の、……うん多分見た目的には安住さんとかマネージャーちゃんみたいな、さァ。
呆れちゃってまともに取り合う気にもならない。 会長は丁寧に否定して回ってたけど、自分はそれを横目に送られてきた連絡(>>177)に秒で『りょ!』と返信しておいた。]
(187) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
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[話題を繰り出す事の出来ない自分のかわりに出口に話しかける会長の温厚そうな頬の輪郭を眺める。 助け船を出してくれてほんと会長は優しくてしっかりしてる。 さっきは暑さで真っ赤になっちゃってこのままじゃ倒れちゃうかと思ったけど、その前に図書館に辿り着いて良かった。
9月1日?その問いに出口は何て答えるのだろう。 こいつもエミちゃんと一緒だったら、どうしよう。───ちょっとそれは想像したくない。
冷房で一気に冷やされたからなのか、肌が粟立つように感じられてそっと自分の腕を抱いた。 二人から顔を背けるようにして]
っ……クシュッ
[零れたクシャミにウウ…と呻いて鼻の下を擦った。そこまで寒いわけじゃないんだけど、温度変化が急すぎただけだ。大丈夫、*鼻水飛ばしたりはしてない(重要)*]
(188) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
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[思考をやめてうずくまる。覗き込まれる気配を感じた。(>>175)一瞬ちらりとその気配に視線を合わせて確認したが、俺は気づいていないふりをした。安住先輩は気づいただろうか。わからないけど、放っておいてくれたのは、俺にとってはただ都合が良かった。 以前から、そういう点でこの人のことを気楽な人だと感じている。
俺がうずくまってどのくらい経ったのか、一瞬だったのか。名前を呼ばれて顔をあげる。 ギョッとした。]
は?し…かざき… うわ…なに…
[泣いとる。(>>169)だから急なんだって。]
(189) 2019/09/03(Tue) 17時頃
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[頭を振って夢から現へ。少しでも戻ろうとする。 この訳のわからない状況が現実なのかとか俺にとっての現実てなんなんだとかそういう哲学的な話は脇においておく。 棒立ちで泣いてる鹿崎のことは泣き止むか話し出すのを待つことにしよう。話し出したところで鹿崎の言葉に俺には「わかる、ギャルこええよな」としか言えないだろうけど。 そこら中に貼られている祭りのポスターを確認する。]
──日時:8月31日(土)9月1日(日)
[目の前ではこれから二日目を始まようとしている祭り。 やっぱり今日は9月1日なんだろう。 再び頭を軽く振る。何度考えたって夢を見ているようにしか思えないのに、日差しも、指先の感覚も、俺以外の人間の存在感も、何もかも夢で見るそれとは違う。 …現実に起こってることだと思う。]
(190) 2019/09/03(Tue) 17時頃
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あ。
[そういえば岸を一人にしたままだ。 鹿崎の方を見る。動けるだろうか。]
俺は岸探すけど…。 なんかわかったかも知れんし …行くか?
[鹿崎がどうするかを尋ねる。他人を誘ったり当然一緒に行くだろうと決め打ちすることは苦手だ。…来てくれたら心強いとは、正直思うけど。今は一人になったら頭がおかしくなりそうだ。 だからこそ一人で突っ走っていった岸のことが少しは気になった。まあ、あいつなら気にしなくても大丈夫なんだろうけど。ガキじゃあるまいし、迷子になったり知らん人間についていったりはしてないだろうし。 けど何か気になることがあるみたいに見えて、それが何なのかは俺にも少し気になった。**]
(191) 2019/09/03(Tue) 17時半頃
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…………は!?
― 図書館 ―
[『余りにも覚えのある』メッセージに嫌な汗をかいていた次の瞬間、名前を呼ばれた気がして振り向いた。(>>166)]
(192) 2019/09/03(Tue) 18時頃
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…………なンだよ、明加か。びっくりさせんなよ。 一応ここ図書館だぜ?
[隣のクラスの明加だった。 中学も一緒だったけど、随分と外見が垢抜けてしまった気がする。髭も伸びっぱなしのオレに言われたくもないかもしれないが。]
(193) 2019/09/03(Tue) 18時頃
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あれ、会長じゃねェか。 何だ、図書館デートってヤツか?『今日も』祭りやってンのによ。
[生徒会長の会堂がひょこりと顔を出す。(>>182) 明加も図書館には似つかない外見になってしまったが、会堂と一緒ならまぁ分からなくもない。
何より、オレ自身が一番図書館が似合わない脳筋な訳なんだが。]
(194) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
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えっ?
[『本当に9月1日?』との問いに思わず固まる。
今朝の出来事、そしてさっき来たメッセージの事を思い出して――――――――]
(195) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
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は、はは。会長、なんか疲れてるンじゃねェの? な、なんならオレと一緒に疲れに効くストレッチでもやってくかい?
[いや、これは『夢』だと言い聞かせる。 たまたま『偶然』が重なっただけだと。]
(196) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
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な、何なら少し、外でも出て気分転換するか? ほら、祭りもあるしよォ。
[笑顔を作ろうとするも、顔は不自然な笑みになってしまい。 オレがおかしいのか、それとも会堂(と明加?)がおかしいのか、それとも…………
とりあえず体を動かしていたい。このままジッとしていたら、おかしくなってしまいそうで。]
(197) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
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……、……ストレッチは……今度で大丈夫だ。
[会堂航。慢性肩こりだしスマホ首だ。前屈を見せたら、出口にそれがお前の本気か?と問われるくらいに身体は固い。]
…、…
[出口の一瞬固まった表情は見逃さず、 当たって砕けろ戦法がまさかのここで大当たりを察する。]
神社に、“俺らと同じ”奴らが集まってると思う。 行くなら行くよ。
[雛子へ視線を向ける。さっきくしゃみしてたのがちょっと気になって、]
寒暖差激しいと風邪引いたり、体調崩しやすいよね。 ……大丈夫?
(198) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
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雛子も俺も、昨日も9月1日だったんだ。
[デートと、また勘違いされたのを否定するのもそろそろ疲れてきているから、確信めいた言葉で2人の関係を示した。 そもそも、雛子は俺みたいなのタイプなの?わからん。 後、秋山に言われたが俺は色恋沙汰は、にぶい、らしい。]
(199) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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は、………ハァァァ!??? ち、ちがう!し!!!!!!
[思わぬ問いに(>>194)盛大におかしな声が漏れた。ちなみに再び図書館にあるまじき裏返った半ば悲鳴だった。 デートじゃない! 力一杯否定して出口の目の前の机の脚をお行儀悪く蹴飛ばした。 小柄で運動もろくにしてなくて非力だけど、公共施設に置いてある安っぽい机ならガタリと揺れただろう。 幸い同じテーブルに他の利用客はいなかったので騒音以外の被害は出口にだけ]
(200) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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……っもー皆一々そう言う事言うのホントワンパターンっつーか 私が男と居たら全員と付き合ってるみたいに言うのマジクソだから全然違うからホントやめて欲しい
[ひと息に今日イチ口悪く文句を吐き出して、ややしてガンギレじゃん……と自分で自分に引いてしまった。そこまで言われてないし、今日これまで一々そう言われても特にリアクションはしていなかったけれど。 ムスっとむくれてさっきくしゃくしゃ掻きまぜていたせいで乱れた髪を今度は手櫛で整えながら会話を聞いた。]
……だいじょぶ、外行けばどうせあったまるから。
[今ちょっと頭煮えた気がするけど。平気。とぶすっとしたまま。 昨日見かけた野球部員の姿を思い浮かべて、ああ、遠目だったから何をしていたかまでは見えてなかったけれど。あいつと、あいつもいたよね?あとあいつ…と野球部のレギュラーの名前なら大体言える。指を折って名前を並べ]
いるかなァ?
(201) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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ヒナコは、ワタルと出口が行くなら行く、と頷いている。移動するのなら、ひっついて行くだろう**
2019/09/03(Tue) 19時頃
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──神社>>183──
[ おはよ。と投げかけられた挨拶>>183は、 いつもと変わらぬように聞こえて、
それなのに、”あたしも”だなんて、 澪先輩までもが言うものだから、 千早はなんだかどきりとしてしまう。
普段、あまり表情の変化を見せない澪先輩も、 心なしか強張った顔をしているように見えて。
それもまた不安を煽る。 それでも、世間話の続きみたいに、 問いかけ>>184に答えようとして、]
(202) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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ええっと、いっぱいっていうか、 ……5、6人くらい? ですけど。
根岸先輩に鹿崎先輩もいましたよ。 それに、3年の先輩も何人か。
あっ! そう、生徒会長まで。 会長が間違えるなんて、あります?
[ ……最後の箇所に関しては、 ”生徒会長”ってものに夢を見すぎかも。
と自分でも思ったものの、 やっぱり不自然すぎるとは思う。
あとは……と、先輩方の名前を羅列すれば、 同盟と呼んで差し支えない人数にはなっただろう。]
(203) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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[ こんな突拍子のない話を、 笑う様子もなく聞いてくれる姿に安堵する。
……だから千早はあのときも、 相談相手に彼女を選んだのだった。
夏休みの間会うこともないような、 大した接点もない先輩への恋心。
それに笑うことなく耳を傾け、 自分のことにまで言及してくれた澪先輩を、 千早は尊敬できる先輩だと思っていて、
だからこそ、今も開き直ったように、 気狂いとでも思われそうな話をできたのだけれど、]
(204) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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……澪先輩たちもそうなら、
[ からかっている素振りのない言葉に、 深まるのは「何かがおかしい」という疑念だ。]
尚更、おかしいと思うんです。 こんなの現実的じゃないって、 わかってるけど、絶対……何かが……
[ そう、深まるのは疑念。 違和感が確かなものになるばかりで、 結局のところ、一体何が起こっているのか──なんて、 これっぽっちも分かっちゃいないのだ。
顔をぐしゃりとゆがめて、 お祭りムード漂う神社に視線を漂わせる。]
(205) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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なんで、昨日のこと覚えてる人と、 当たり前みたいに9月1日”してる”人がいるのか。
そもそも、なんでこんな状況なのか、 ぜんっぜん思いつかないし……
[ 仲間が増えたのは心強いけれど、 何か状況が変わるわけでもなく。
どこかで探されている>>191とも知らず、 結局、ううんと呻って腕組みをするばかりだ。*]
(206) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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