304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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なんならフルーツサンドも追加していいのよ。 食べたことある? あたしのおススメ。
[今日は限定コスメのために稼いだバイト代がたんまり財布に入っている。 デートを要求されるよりパンや飲み物の賄賂で済むなら安いもの。 余裕の笑みを見せながら、ユンカーの返事がどうであれフルーツサンドもひょいっと手に取る。 食べないなら自分が食べるまでだ。]
(103) 2020/05/19(Tue) 14時頃
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ー 購買→自習室 ー
あーーもしかして何かいけない事企んでるぅ?
[もちろんユンカーがそんな人物じゃないことを知った上での言だ。 覗き込んだ拍子に後ろ手に持った袋がかさりと音を立てる。 だがいつもの応酬とはいえせっかく捕まえたお手伝い要員にへそを曲げられでもしたらかなわないので、すかさず肩を竦めて見せた。
自分のあまりいいとはいえない噂を考えれば人目のつかないところでリクエスト>>95は当たり前だと理解できないほどバカではない。 はっきり言ってくれないと気にしない性格ではあるのだが。]
冗談よ。 そうね、先生に見つかってプリントが追加されてもやだし 自習室?とか向こうにあったっけ?
[ベンチ案は捨ててその先にある自習室へとユンカーを連れ込むことにした。 その中からはしばらく色気のいの字もない唸り声が漏れていたとか。**]
(104) 2020/05/19(Tue) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/19(Tue) 14時頃
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― 図書館 ―
[会釈された>>81時には、同じく会釈を返しはしたのだが。 その顔と名前が一致したのは、彼女が先輩と話す声を聞いてからのことだった]
…ロイエさん?だよね。
[返却作業が終わるのを待って、そちらに近寄って声をかけた。 こちらの容姿は中学の頃とほぼ変わってはいない――しいて言えば昔より血色と肉づきが良くなった程度――だから、相手に覚えられてないかもという心配は特にしていない]
久しぶり。かな。 なんか雰囲気変わったね。
[そう言って笑いかけた]
(105) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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[小さい頃から患っていた喘息は中学になっても続いた。 なので発作が起これば当然保健室行き。 発作がないかと思えば風邪を引いてみたり、運動神経がないお陰で足首を捻ってみたり。 そんな感じでほとんど毎日保健室にいたため、たまに何事もなく教室にいると不幸の前触れだとか、疫病神だか座敷わらしかのような扱いの噂も一時期あったとかなかったとか。 ともかく次第に発作の回数が減り、中3の冬に治ったと医者に言われ、連動するようにその他の病気や怪我も減り。 今でこそほとんど行かずに済んでいるものの、保健室の先生及び保健委員の方々にはとても世話になったのだった。 そんな人を忘れたなんてことがあれば、きっとバチが当たるだろう]
(106) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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そういえば、ロイエさんはわざわざ本返しに出てきたの? 補習…とかは大丈夫そうだよね。
[連休中にそれだけのために学校に出てきたのか、ふと疑問に思って口にする。 実際のところは知らないが、成績は良さそうだと勝手に思っていた**]
(107) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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あー、ふやけて溶けて無くなりそう
[吹き抜ける五月の風は心地よい。とりあえず蒸した屋内プールからシャワーを浴びて出てきた身には非常に涼しい。 あんたは陸にいるほうが覚束ないとは母親の言葉だが、設備に恵まれた環境故の熱心な練習には入部からどれだけ経ってもやはり堪えるものもある。 結局はただ、水が好きなだけだから。
トレードマークの赤いフードは今は下ろしている。雑に拭い被ったままのタオルがその代役を務め、気まぐれに首筋にパーカーに水滴を落とし グラウンドで練習に励む他の運動部を横目に、足が向くのは高等部校舎。]
(108) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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[そういやサッカー部の中に前髪君>>3がいない気がする。あの目立たないようで目立つような子。ネットで見た犬の写真に髪型が似てる下級生男子。 他の部のことなんてちゃんと見てる自信は無いし、トイレとか休憩かもしれないけど。
たまに校舎に戻るのが億劫で部室棟の裏の池に行くといる子>>5はどうだっけ。考えてみると部員でもない後輩のことなんてちゃんと把握はしていない。 話し出すと意外と面倒くさいことになることは知ってるのだが。
派手な見た目から、似たような雰囲気の二年の女子>>90と噂になったこともあるが少なくともこの件に関しては事実無根。 たまに運動部を覗きに来たりする>>37目立つグループにいるから印象に残っていて、話したこともあるのでそのせいだったのかは知らない。
噂好きのご期待に添えず申し訳ないが、色気のある事情など自分の周囲には無い。 部活動以外にしてることといえば同学年の氷の貴公子殿>>11の頬を粘土の如く捏ねくり回し表情豊かにさせようとし失敗したり、そのファンの女子達に稀に情報、主に図書館のカウンターにいる日がいつか教えたり。 貴公子とは一年二年と同じクラスだったが今年は離れてしまった。]
(109) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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[悪い奴ではないけどあの表情筋はどうにかならないものか。女子は良くとも後輩男子は怯え気味なことが多い。 あの色素の薄い男子>>27などその代表格、勉強の手を止めて難儀な知人と繊細そうな後輩一体どちらを応援すれば悩んだこともある。
その貴公子の写真を後輩に撮らせたという女子に見せてもらった時のことはよく覚えている。>>93 因みに面白かったので感想を伝えに行ったら花壇の歌声の彼>>49で驚いた。その適当ソングは運動部にはお馴染みだったりそうでもなかったりする。なんで園芸部に写真を撮らせたのかは今も分からない。
たまに気にして浮かぶ顔は、事故により進級してから登校してないこれまた三年の同性>>42、確か今月から戻ってくるんだったか。 B組に行くと大抵ある席が荷物でいっぱいだったり毎回違う生徒が座っているので、多分あそこが彼のものなのだろう。]
(110) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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[水泳部の野郎共の皆が皆そんな調子というわけではなく。 清楚な黒髪美人>>32が一年にいるとか、やたらと可愛らしい声>>34の合唱部員がどうとか。女子の話は様々なところで耳に入る。件の派手女子との噂の男も自分一人には留まらない。 誰かが彼女らの心を掴むのか、噂の中に真実はあるのか。実のところそこまで関心は無かった。
“俺の恋人は八起のプール、卒業したら別れる予定だけど 次の彼女はどこの大学のプールにしようか悩んでるんだ“
恋愛について聞かれると必ずこう返す。最初の内は笑ってくれたが、ここ最近は話を振られることも無くなっている。 それはそれで何か頭が残念な奴扱いをされている気がするけど、まあいいや。
なんでそんなに好きなのか、小さい頃からよく投げられた問い。答えると大体微妙な顔をされるのが面倒くさいし。]
(111) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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━昇降口━
オーレリアちゃんじゃん、今日来てたんだ あれ、 ……ちょっと雰囲気変わった?
[ぺたんぺたんと音を鳴らし、職員室の方向からこちらへ向かってくる淡い髪色の女子>>88 見知らぬ相手ととりあえず名前は知っている女子を、髪の色が似てるだけで間違えスリッパに疑問を持たない程度には適当な性格をしていた。
首を捻って目を凝らす。タオルが頭からずり落ちる。]*
(112) 2020/05/19(Tue) 15時頃
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― 一年教室 ― [また笑われたのに照れ笑い。何に笑われたかわかってないけど必殺笑ってごまかせ。 それから場所を気にする様子に首傾げ。 なにを気にしているんだろう? 私は噂とかそういうのは一切気にしないし、頭わるいから相手の配慮に気づかない。>>101]
いいですとも! ささ、お代官様こちらへどうぞ。
[扉から近い席の椅子を引く。 ペンケースと答案用紙を準備。 目の前に食料が並べば>>102 目をわかりやすく輝かせる。]
あ、わからないのは……単純計算は自分で頑張らないとですよね。 じゃあこの辺の証明問題! ヒントお願いします!
[腹が減っては戦は出きぬ。 いっただっきまーすって元気に手を合わせてドーナツを貰う。]
(113) 2020/05/19(Tue) 17時半頃
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おいしぃぃいいいい〜〜〜〜!!
[まずは味をしっかり味わって。それからちゃーんと、問題に向かう。]
あの、そう言えばお名前は? 私の名前はですねー……
[今更すぎる質問に今更いきついた。 人の名前聞くなら自分から! だよね。答案用紙に名前を書いていく。声に似合った丸っこい文字で]
こういうものです!
[どーん、とレティーシャ・マレットってフルネームを見せつけた。**]
(114) 2020/05/19(Tue) 17時半頃
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気付けば時刻は夕方近く。
普段ならばこの時刻でもまだ明るいはずの春空が、
今日は何故だか既にオレンジ色に浸食されている。
校内からはゆっくりと人の気配が消えてゆく。
グラウンドから聞こえていた声も遠ざかる。
皆、用事を済ませて帰宅したのだろうか。
巡回の教師が、校内の生徒に帰宅を促しているようだった。
いつの間にか風が止まっていた。
まったくの無風、木々の枝擦れの音すらもしない。
(#2) 2020/05/19(Tue) 18時頃
― お知らせ ―
皆さまお忙しい中ご参加ありがとうございます!
最小開催人数を越えていますので(あと1名でフルメン…!ありがたいことです)
予定通り20日AM1:00の予定で開始させていただきます。
至らないところも多いかと思いますが、
少しでも楽しんで頂けるよう頑張ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
(#3) 2020/05/19(Tue) 18時頃
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― 図書館 ― [声をかけられて、目を瞬かせる。>>105 次の瞬間には、自分の名前を憶えていてくれたと気づき、嬉しくなった]
……久しぶり、フェルゼ君。 [今度は挙動不審にはならず、 自然な調子で視線を合わせられたはずだ。 気の利いた会話はまだ得意ではないけれど、 彼とは中学時代に何度か話したことがあるから]
雰囲気が変わった……
[小さな声で呟く。ここでも言われてしまった。 でも俯きそうになった時、笑いかけてくれたので。 彼のいう変化とは、悪い方のではないと思うことができた]
高校に入ってから、コンタクトにしたから…? フェルゼ君の方こそ、高校に入ってから保健室で見かけないなと思ったら…
(115) 2020/05/19(Tue) 19時頃
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[色白ながら、中学の頃よりは血色のよくなったその顔を見上げて]
元気になったの?
[本を返しにきたのか、補修は〜と聞かれれば>>107]
うん、補修は大丈夫。
[コツコツ真面目に勉強するタイプなので、成績はいい方だ]
本はどうしても今日…じゃなくても良かったんだけど。 部活が決まってなくてね。 人の少なそうな時に、色々見学がてら。*
(116) 2020/05/19(Tue) 19時頃
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[『?』マークを浮かべた様に笑うから>>113、また少し笑んでしまったが。 いいですとも!という快諾には、俺の懸念した事に思い至っていないか、同じく気にするタイプではないのか、両方だろうか。]
……お主も悪よのう?
[お代官様、と聞いて思い出すのはそんな台詞。 小さく首を傾げて冗談で返しつつ、勧められた席に座り。]
そうだな。俺もまだ1つ補講残ってるから、 自分でできる単純計算は後がいいな。
……あ、俺は赤点組じゃないから。 一か月、学校来れなかったせい。
[馬鹿が勉強を教えてるのかと不安にさせてはいけないので、包帯を指さして、補講の理由を説明して。]
(117) 2020/05/19(Tue) 19時頃
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― 購買→自習室 ―
企……… 企まないかといや嘘になるが、 今はスマホが大事だからだよ。 ロックかけてねえし。
[とても真顔だった。 先生にも生徒にも見せてたまるかという割に 解除が面倒だからと、取り扱いはズボラだ。 別にタバサの噂がどうのを気にしてのことではない。 そうではなくて、ついさっき生活指導の教員とすれ違ったばかりなのだから、慎重にもなろうというもの。]
自習室な。へいへい。
[おどけた仕草で覗き込むのには、その額にチョップひとつ落とす素振りひとつ、勿論寸止めで。]
(118) 2020/05/19(Tue) 19時頃
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[ドーナツを頬張る彼女のお喜びの声が、教室内に響いて>>113。 自分もカレーパンをかじり、証明問題を彼女の反応を伺いつつ説明していく。 けれども集中していると、つい食事の手が止まるのは、悪い?癖だ。]
[答案用紙に書かれた、丸っこい字のフルネーム。 ドヤッと見せつけられれば、小さく笑み。]
……俺は三年の、メルヤ・ライネ。
[証明問題を教える傍ら、答案の隅っこに『Merja Laine』と書いた。 提出する前に消しておいてね。
勉強を教えた後はさようなら、になると思っていたからか。 名前を名乗るという発想に至ってなかった俺でした。**]
(119) 2020/05/19(Tue) 19時頃
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― 自習室 ― へぇ。一応自分で解こうとするんじゃねえか。 「全部解いといて♥」とか言うかと思った。 …ふっはは。なんだその声。
[色気のない唸り声>>104を前に噴き出しつつ、 自分はといえば報酬の焼きそばパンを食べ終えて、 お勧めのフルーツサンド>>103とやらに手を伸ばしたところ。]
おススメとか言ってたっけ?一個もらうぞ。 ん、甘………いけど、案外美味いもんだな。 自分じゃ買ったことなかった。 あ、そこ、さっきの公式使うトコな。
なーその爪ってさ、自分でやってんだろ? お前そういう道に行くの。
(120) 2020/05/19(Tue) 19時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/19(Tue) 19時半頃
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…ごっそさん。
[焼きそばパンとコーヒーと、デザートまでぺろり。高校生男子はまだまだ成長期、全てを栄養にするのである。 進捗を確認するために手元を覗き込み、時々雑談を挟み込みながら、椅子をゆらりゆらり揺らす。 そんな風に過ごしていれば、白紙も徐々に数字で埋まって行くだろう。
――ふと窓の外を見遣れば、鮮烈な茜色に目を焼かれた。 もうそんな時間だっけか?と、前髪の下で微かに片眉を上げる。*]
(121) 2020/05/19(Tue) 19時半頃
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― 一年教室 ― [おお、ノリがいい人だ。>>117 お代官様ごっこにのってくれた。 先輩かな? 補講仲間なんだー、って思ったら怪我が理由。うう、全うでまぶしい!]
いい人ですね。
[自分も補講あるのに付き合ってくれるなんていい人以外の何物でもない。 拝んでおこう。へへー。
説明は大変助かった。 教わるからには真面目にやる。集中すれば私だってできる子!(だと思いたい)
相手は三年、先輩だったみたい。]
メルヤ先輩ですね。 今度お礼しますので!
(122) 2020/05/19(Tue) 19時半頃
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[ちょっとしたお菓子でも渡そう。食べ物の恩はきちんと返さねば。勿論勉強も、だよ! 一生懸命教わりつつ真面目にしていたら、気づいたら外がオレンジ色。>>#2 ええ!? そんなに時間とっちゃった!?]
あの、大分埋まったのであとは自力で頑張ります!! 先輩、ありがとうございました。 なんか長い時間付き合って貰っちゃったみたいですみません!
[気配がおかしいのは気づいてない。 でも先輩も補講があるからこれ以上はよくないよね、って頭を下げたんだ。*]
(123) 2020/05/19(Tue) 19時半頃
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いい人? そうか?
[何か面倒見てしまったが、どうだろう?>>122 小さく首を傾げつつ。
お礼には、ぱちり、小さく瞬き。]
……大した事してないし、気にするな。
[なんて返して。 一生懸命頑張っている様子には、こちらも時間が許す限り、沢山教えてやりたいとは思う。 気が付けば、外はオレンジ色になっていて。>>#2]
いや。じゃ、戻るけど。 明日も居るし、また困る様なら来な。
[すみません!と勢いよく下げられた頭。 ぽふっと手を置いて、その場を後にしたのでした。]
(124) 2020/05/19(Tue) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/19(Tue) 20時頃
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―昇降口にて―
オーレリ…?
[目の前の男の子(>>112)につられて首を捻る。 雰囲気が変わったも何も初めましてちゃうかなぁ。 新手のナンパか?いやそれどんな手口やねんて。
無駄な逡巡ののち、結局1番素直な答えへと辿りついた。]
あー、えっと。 人違いしてはるんちゃいますかね?
[首の角度はそのままに、頬をポリポリ。]
(125) 2020/05/19(Tue) 20時半頃
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あと、タオル落ちそなってますし。
[はい、と掴んで頭の上へ雑に乗せてやると、 彼の周りに漂っていた香りがぐんと濃くなった。 このどこか懐かしい香りはなんの香りだったろうか。 香り、というより、そう、匂いだ。 深く深く吸い込みたくなるこの匂い。
…記憶を辿っても正体にはたどり着けなくて。 今でも首はずっと傾げたまま*]
(126) 2020/05/19(Tue) 20時半頃
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―音楽室― [シンと静まりかえる音楽室の中、ポロンとピアノの音が響く。 1つ、また1つ。次第に集まり始めた音はメロディとなって走り出す。
走り出したメロディが有名クラシックなどであったなら、噂の通り私も高嶺の花にでも見えるのかもしれないが 残念ながら私の奏でるこの曲は作曲者不明のしかし誰でも知っている猫を踏んでしまう曲である。
もちろん。吹奏楽部として大抵の曲ならば弾ける程度の実力はある。つもりだが 私としてはこういった曲を弾く方が本当は好きなのだ。]
(127) 2020/05/19(Tue) 20時半頃
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[高嶺の花。なんて大仰すぎる名前で呼ばれるようになったのはいつからだったろうか。 普段、教室でも特に会話に混じることなく大人しくしていただけなのだけれど、 気付けばそう呼ばれ、距離を取られ、あっという間に高等学部の3年生。 友達らしい友達もおらず、こうして部活が休みの音楽室で一人、ピアノを奏でている。
もっとも、友達がいないからと言ってそれを辛い。なんて感じたことは無い。 何故かと言えば私がコミュ障だからという悲しすぎる理由だったりするのだけれど。
人と話せと言われても、何を話せばいいのかまるで分らない。 それ故に、周りが勝手に高嶺の花だと避けてくれるのは有難いとすら感じていたのだ。]
(128) 2020/05/19(Tue) 21時頃
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