295 突然キャラソンを歌い出す村3
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レナータは、*CMに入った*
fuku 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【1】◇◆ Sweet Drop ◆◇ >>0:24 >>0:25 >>0:26 >>0:27 >>0:28 >>0:29 >>0:30
りり「最初の曲は、◇◆ Sweet Drop ◆◇です。甘いお菓子と恋する女の子の気持ちに例えた、りりあの登場を飾る一曲となります。」
じゅり「そうそう☆それから、雪女らしさもさりげなぁ〜くMIXしているんですよ!」
りり&じゅり『♪◇◆溶けたらなくなっちゃうじゃない◆◇』
( 間 ) (その後、2人の笑う声)
じゅり「打ち合わせなしで歌がハモるのは反則〜〜ぅ〜〜あっはっはっはは」
りり「わたしたちの息がピッタリなんです。双子ですからね。」
じゅり「性格は、けっこー違うんですけどねっ☆」
(82) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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りり「あ、ほら…話がそれちゃってるよ。ちゃんと解説しなくっちゃ。」
じゅり「へーい。これは、告白を断った後のなんともいえない浮遊感や心臓がドキドキしちゃったままの感じをリズムに乗せて歌わせました。りりあは断るの慣れてるかもしれないけれど、だからといって感情が動かないわけじゃないんだぞ、ってところをちゃんと表してあげたかんですよね。それと、後のネタバレになっちゃうんですが、片思い中でもあるので、その辺の感情も実は入り混じっているんですよね。とはいっても、両思いになったらなったで、りりあは雪女だから大変でしょ?なので、そういう要素も入れ―――」
りり「…、じゅりあ、1曲目でこんなに枠取っちゃうと後々大変よ?」
じゅり「えっ、わたしのそんなにしゃべってた?やだなぁ、ついつい曲のことになるとぶ熱く語りたくなっちゃうのよね。次から気をつけま〜〜す☆」
(83) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【2】〜リア〜>>0:106>>0:107
りり&じゅり『♪リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま』
りり「グロリアとお友達だよ、という事をわかりやすく出会いから歌った歌です。」
じゅり「より印象に残るためにリフレイン効果を使いまくりました。皆さんの心の中にも、♪リア リア リア リア♪響いてますかぁ〜〜??」
りり「この曲、結構…なんていうの…耳に残るのよね。」
じゅり「でしょでしょ。なんていうの??音符が振ってきて…思いついたのよ。この歌詞とメロディライン…!!勝ったな!って気分になったなぁ〜〜。」
(84) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【3】『ドキッ★マジ?Frozen!』 >>1:123 >>1:124
りり&じゅり『♪ どうしてなの Frozen わけがわからないわ Frozen♪』
りり「雪女の力が突如暴走した時の驚きと動揺の様子を表した一曲です。わたし…個人的な話ですが、撮影が凍りついた部屋だったので…歌うのが大変でした。」
じゅり「ああ〜〜すっごいドライアイスに囲まれていたもんねぇ〜〜」
りり「…そうだったの。どうしてこんな場所で歌わないといけないの…わけがわからないわ…ってわたしも思いながら歌っていたわ。」
じゅり「はいはい、Frozen♪」
りり「いや…歌ってたわけじゃないってば」
じゅり「ええっ!?wそうなの??w」 (楽しく笑いあう2人の声が続く)
(85) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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レナータは、楽屋でRiRi☆JyuRiの解説を楽しみにしている
fuku 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【4】『雪肌乙女〜あなたはあたしのお友達〜』(返歌) >>1:218
りり「これはわたしを心配してくれているスズちゃんの歌のメロディに合わせてお返事を歌い上げた一曲です。」
じゅり「人の曲だからさ、最初ッから全部つくるより、もともとのメロディらいんに合わせて歌詞を考えるのが大変だった一曲ですよー!」
りり「スズちゃん…ほんと可愛いし大好きで、一緒のシーンでの撮影はとっても嬉しかったです。」
じゅり「スズとりりあの仲のよさがわかる一曲となってまぁーっす☆」
(86) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【楽曲解説】宇津木孝之 叙情的なメロディラインが特徴のピアノトロニカがベース。エレクトロニカ=電子音楽ではあるものの、アコースティックピアノをかけ合わせたことによる温度感の融合が聞き所。
『miss you』>>0:77>>0:78>>0:79 開始後、最初に聞くことになる宇津木曲。作中で多く聞くことになる「他人へのエール」といった方向性ではなく、宇津木個人のテーマ曲として作曲されているため、ポップチューンに近い仕上がり。 BPM175〜180というスピードに乗った跳ねるようなメロディが軽快。作中宇津木と会う際のBGMは本曲のアレンジとなっているため、耳にしやすい曲でもある。
『Good-bye for Tomorrow』>>1:100 バックに流れるアンビエントに、穏やかなピアノメロディを合わせた宇津木曲の傾向を示す曲。ただし、ピアノトロニカに多く使われる高音域はあまり使用せず、低〜中音域の音で構成することで、歌詞に込められた情景を際立たせている。
(87) mmsk 2019/05/11(Sat) 23時頃
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『Keep Smiling』>>1:118 場を明るくしようと振る舞う宇津木に合わせた、明るいメロディ。ピアノではなくアコースティックギターをかけ合わせ、原音とさらにリバーブで崩したものとの多重録音にすることで印象的なフレーズを作り出している。
『Indivisible heart』>>1:187 生徒会室を去る際に、まだ怪異を知らない宇津木の漠然とした不安を語る歌として流れる曲。静かなピアノのメロディが、その不安をさらに駆り立てるように不規則なリズムで伴奏をする。ストーリー内でも、ユーザーの不安を呼び込む役目を担った一曲。
(88) mmsk 2019/05/11(Sat) 23時頃
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『涙を止めて』>>1:458 手助けを断とうとする六合を説得する一曲。温かなメロディだが、少し切なげなピアノが入ることで、自嘲するような複雑な感情を描き出している。そこに歌詞が乗ることで、前述の感情を抱きながらも他人へ寄り添う心を忘れない宇津木の精神性を巧みに表現している。
『Wake up, Bad boy』>>1:562 雪女編で聞くことになる、叩きつけるようなベースラインにギターが特徴のエールソング。針子に生気を吸われた戸高を見て奮い立たせようとする感情の動きを、リバーブの効いたバスドラムを使い、鼓動のように表している。
(89) mmsk 2019/05/11(Sat) 23時頃
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ジリヤは、ミタシュの楽曲解説絶対面倒だろうなって思っているwwふぁいとw
wallace 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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【5】『♪― 私立神森学園気象予報 ―♪』 >>1:229 >>1:230
りり&じゅり『♪みなさま おはようございます♪』
じゅり「テンポの良い音楽に合わせて天気ならぬ気象予報ソング、いってみよー!!!ってな感じのノリノリテンションで作ったよ。」
りり「家でテレビの天気予報を見ながら、フンフン♪してたのを思い出したわ。」
じゅり「♪フンフフ〜〜ン♪(再現している※見えてはいないのに)」
りり「あーーっ、それそれ!!懐かしい〜〜」
じゅり「歌詞そのものは、ちゃっちゃと完成したけど、それにどういう音を乗せたら印象深く刻めるかってのを考えると…やっぱテンポの良さとか明るめの曲調かなーってなったんだよねー。」
りり「歌ってても楽しい気分になれたわ。…まあ、歌の内容は楽しくはないけれども。」
(90) wallace 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
wallace 2019/05/11(Sat) 23時半頃
精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。
shirone 2019/05/12(Sun) 00時頃
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【楽曲解説】宇津木孝之(続き)
『蝙蝠夜のHide & Seek』>>2:170 エレクトロニカのトイ・チューンの雰囲気を利用した、どこかファンタジックな一曲。半信半疑……というよりはいっそ乗ってみよう、という冒険心に似た感情を歌うのに、電子音のトランス感が拍車をかけている。蝙蝠の羽音のような効果音が随所に使われていて、雰囲気を高めている。
『通りすがりの誰か(Someone)』>>2:260>>2:261 九生屋の『通りすがりの吸血鬼(バンパイア)』に対するアンサーソング。曲調はアレンジされ、柔らかなピアノの音を混ぜて明るさを増している。吸血鬼を受け入れたことに対する、自分の感情の変化を歌詞のみならず曲でも表している。
(91) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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『Flying High!』>>2:497 疾走感のあるスピードチューンが、空を飛ぶ高揚感と勢いを強めている良曲。ピアノ音は混ざらず、電子音のみの構成。1サビ〜Aメロまでの間奏のギターリフは必聴。サビの「High!」にあわせて入るコーラスはライブでの盛り上がりを予期させる。
『ピース』>>3:241 体育館イベント前の車会話で、六合に向けて歌われる一曲。友人に対して怒れる宇津木の正義感と仲間思いの一面を歌い上げている。タイトルの『ピース』は欠片のPieceと平和のPeace、さらに仲間とともに笑い合う際のピースサインのトリプルミーニングになっている。
(92) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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『What you left』>>4:73>>4:74 友人九生屋の面影を探して、GW初日オカルト部を訪れた際の一曲。印象的なイベントに合わせて、ピアノに加えてストリングスが使われている。消えてしまった九生屋を思う一曲になっているが、聞き方を少し変えるとまた違った一面を見せる巧みな作品。
『Listen!』>>4:255>>4:263>>4:278>>4:285 笑夜メイ握手会ミニライブに乱入し、半ばやぶれかぶれで歌うロックンロール。曲の特徴を活かすため、唯一エレクトロニカのベースを捨てている。しかし、普段は歌わないジャンルながら宇津木というキャラから出てきたというストーリー構成を生かすため、重厚でなくややポップなロックになっている。
(93) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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『Stand up hero』>>5:146>>5:148>>5:152 最終戦において、歌の力を最大限に引き出すため神森市そのものに向けて歌われる曲。元気づけられるような明るさは、自然と心が高揚するようなサウンドに作り上げられている。宇津木のキャラクター性の集大成のような曲となっており、ED時のBGMにもアレンジバージョンが採用されている。
いくつかの曲で「キミ」という二人称が使われていることから、作中ではキャラクターに対して歌われている曲も、プレイヤーに向けて歌われることを想定されているものと思われる。 サウンド・トラックを聞く際は作中の展開を思い出すのもいいが、せっかくなら一曲一曲、自分に向けてのエールソングとして聞いてみるのもおすすめ。
(94) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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小鈴は、タチヨタカ顔
jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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【TIP-OFF】 ■名前:スズ ■年齢:???歳(外見年齢15歳) ■一人称:あたし ■二人称:あなた ■設定:神森学園に棲みつく怪異。薄紅色の着物を着た少女の姿をしている。149cm。 学園の木のひとつをねぐらにしており、よく飼育小屋の上にいるのが目撃されるが、昼間は霊感のない人間には見えない。 小柄な割に態度がでかいが、人懐こく害意は一切ない。 人に寄り添う善良で無害な怪異を自称しており、実際お人好しで騙されやすい。なお記憶力は残念である。
虫や木の実を食べているが、甘いものも大好き。 教室の窓にもよく現れ、あわよくば入れてもらおうとするが、正面玄関にはなぜか寄りつかない。
◇ペンライトの色:薄紅色
一周目では攻略不可。
(95) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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― 以下、ネタバレ注意 ―
本編中でもたびたび「雀っぽい」と評される通り鳥の怪異であり、空を飛ぶことができる。 仲間にすると夜間のマップ移動にかかる信仰ポイントが大幅に減る。 鳥なので体重がとても軽い。
人を襲うこともなく友好的で、基本的には無害な怪異であるが、騒音の苦情(特に朝方)はたびたび上がっているようだ。 主な活動時間は夜〜昼頃まで。午後〜夕方にかけて眠り、明け方から活発に騒ぎ始める。 が、本来夜行性の怪異であり、最も力が増すのは丑三つ時。 夜は怪異が出歩く時間であるため、霊感のない人間にも見える。
神森学園の土地に学園が立つ前から棲みついており、急に増えた蝙蝠を神森の平和を乱すものとして敵視するところから吸血鬼騒動に関わることになる。
古い怪異であるためか横文字に弱く、全般的に西洋文化に疎い。 びっくりさせると外見に似合わぬ汚い悲鳴を上げ、タチヨタカじみた顔になり大変かわいくない。
雪女の針子りりあとは怪異友達で、雪女編ではりりあのために奔走(迷走)する姿が見られる。
(96) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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― 以下、正体についてのネタバレ注意 ―
スズの正体は挽歌を唄う怪鳥、以津真天(いつまで)。 本来の姿は翼開長約5メートル、高さ約2メートルの巨大な鳥である。タチヨタカに似た黄色い目と曲がった嘴、曲剣のような鉤爪を持ち、人を軽々と運んで飛ぶ。 とにかく体が大きいため、嘴や鉤爪で人を傷つけることは可能だが、自分からそうすることはない。夜間に空を飛ぶことがあるが、基本的には人を脅かさないよう、昼間と同様姿を隠して飛ぶ。
神森の地に伝わる怪異伝承のひとつで、神森市の図書館や神森学園の図書室に所蔵されている文献に昔話として載っている。 その概要は以下の通りである。
「その昔、神森のとある貴族の屋敷で娘が死んだ夜、屋根の上に見慣れぬ巨大な鳥が止まった。 鳥とも人ともつかぬ顔をしたその奇妙な鳥は、身の毛もよだつような不気味な声で鳴いたという。この鳥を不吉のしるしと考えた貴族は矢を射かけたが、仕留めたかについては諸説ある」 ――『神森民話全集』(若林月・著)
(97) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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また、古くから神森を治めてきた邪道院家や怪異対策に特化した聖歌騎士団と接触すれば、以下の情報を得ることができる。
「――以津真天についての目撃情報。 1300年代に神森の貴族屋敷で最初に目撃された後、疫病や戦火で多く人が死ぬ度に姿を現したとされているが、出現頻度は時代を追うごとに少なくなった。 死体を啄むでもなく、ただ不気味な声で哭くだけの巨大な怪鳥。死を呼ぶ不吉な怪異とする説もあるが、実際に死を招く力があるかどうかは不明である。 そして、最も新しい目撃情報はXX年前。
邪道院篤胤の死去の折である」
(98) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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>邪道院家との関わりについて 古い怪異であるため、邪道院家とも長く共存してきた経緯がある。 特に関係が深かったのは邪道院官の曽祖父・邪道院篤胤であり、"スズ"という名前も篤胤が「猫の首輪についた鈴のようなもの」と戯れのように名付けたものである。最もスズ本人は名前をつけた相手も経緯も忘れており、本編である条件を満たすと思い出す。 なお学園の正面玄関に寄りつかない理由は、邪道院篤胤が神森学園の校長だった頃、登校する生徒について教室に侵入し大騒ぎしたので出禁となり、邪道院家のありがたい猫お札を正面玄関に貼られたからである。効力は今も健在。
>神森学園に棲みついている理由について 伝承でも言及されている、最初に目撃された神森の貴族屋敷があった場所、それが神森学園が現在立っている土地である。その貴族屋敷で死んだ娘・沙耶はスズが最初に仲良くなった所謂「はじめての友達」で、そのため「ここにいなければならない」ような気がしている。 なお、記憶力が残念なため本人に何故神森学園にいるのか聞いても要領を得ない返事が返ってくるだけである。
(99) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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>人と怪異の関わりについて スズは人を襲わない怪異であるため、人と怪異の共存を望んでいる。 まだ怪異が堂々と跋扈していた時代には、鳴き声が不吉であると迫害されたこともあったが、反撃することもなく逃げ回るばかりで、徹底して争わない・人に害を為さない姿勢を貫いてきた。 ただ友好的な怪異とは言えやはり怪異であるので、人を喰わなければ生きていけない怪異の存在を否定する気もなく、「大きな騒ぎにならない程度にうまくやりなさいよ」くらいに思っている。が、殺さずに済むならその方がいいと思っているのは確かであり、本編中の吸血鬼・九生屋シュウに対しての発言でもそのような考え方が垣間見える。
>猫について 苦手である。
(100) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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小鈴は、D×Dの解説正座待機
jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時半頃
ウツギは、D✕Dめっちゃ待ってる
mmsk 2019/05/12(Sun) 01時半頃
猫の集会 クシャミは、メモを貼った。
taru 2019/05/12(Sun) 01時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時半頃
宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。
mmsk 2019/05/12(Sun) 01時半頃
小鈴は、三人でも全然いいよ??
jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 02時頃
クシャミは、スズちゃん頼もしすぎない? 楽しみしかない
taru 2019/05/12(Sun) 02時頃
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■【楽曲解説】邪道院 官
エモーショナルなロックを軸にした王道なサウンドが多いのが特徴。キャラソンによくある深い心象を歌詞として歌う事はほぼ無いが、示された行動に彼の内心を伺うことは出来る。一部曲に荘厳な雅楽を意識した女性コーラスの伴う和風曲も存在する。 イベントにより突如突拍子もない歌を歌うときもあるが、高い歌唱力と雰囲気で、キャラ性と違わぬゴリ押しをかましてくる。 ペンライトカラーはブラッドレッド。
【01】『13th steps』>>0:17>>5:137 >>5:139 >>5:140 邪道院導入曲。ミタシュ戦でも使われる。使われる場所が全て処罰シーンであることから「執行用BGM」と言われている。 クールなライブナンバーであり、二番のカウントダウンはコール所として大変盛り上がっている。 歌詞にもタイトルにもある13段は絞首刑の階段の俗説から。
/* 怖くするためにウィスパーお願いしたら 思いのほかえっちですね。(楽曲担当)*/
(101) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【02】『黄金問答』>>1:149 クロエへ答える際へのアンサーソング。自信たっぷりに、邪悪さをにじませながら。 楽曲についてはクロエの項目を参照。
【03】『恩寵玉音』>>1:162 己の愛がいかに貴重で素晴らしいものかを歌う曲。銅鑼を含めた荘厳な雅楽にオーケストラを伴う、邪道院の曲の中でもとりわけ派手で明るい和風曲。 突ソン村3発売後、聖地巡礼ならぬ聖歌巡礼として文化財めぐりが話題になった。
【04】『神来たりて〜出陣〜』>>1:325 まさかのサービスシーン曲。荘厳な雅楽にオーケストラを伴う和風曲。彼が「神」の資格を持つ者としての威光を放つ時にも、よくアレンジインストverがBGMとして流れる。
/* コーラスとかすごいし結構真面目に作ったら、 使ってる箇所が全裸だったんですよ。 えっちでしたね。(楽曲担当)*/
(102) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【05】『俺、異世界ケモ耳娘と公園で。 〜異世界コラボ、始めちゃいました〜』 >>1:362 >>1:368 >>1:370 >>1:372 >>1:374 >>1:376 >>1:377 ミタシュとの問答シーンでのデュエット曲。タイトルはぶっ飛んでいるが、いつもの傲慢な態度は変わらない。 楽曲についてはミタシュの項目を参照。
【06】『神森おとぎばなし〜神隠しの王さま〜』 >>1:501 >>1:502 >>1:503 >>1:523 >>1:524 ミタシュとの問答シーンでの対応曲。風の音を使ったり、和楽器をアクセントとして入れたり、アレンジに遊びを加えている。
【07】『地獄を歩む』>>2:281>>2:282 グロリアから強引に資格を奪おうとしたシーン。 怪異と人との境界を護ることが如何に過酷であるかを歌っている。過酷ではあるが怯えは無く、彼の覚悟だけが描写されている。
/* 覚悟全開のとこなので、めっちゃかっこいい音でお願いしますって言われたんですよ。 頑張って気合入れて作ったんですよ。 使われた場所が女の子の胸倉掴んで強引にキスするとこで、 これまたえっちなんだ〜って。(楽曲担当)*/
(103) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【08】『Across the Loneliness』>>2:470 六合達を追いかけて車に乗った際の車内有線BGM。 有線らしいどこか懐かしさの残る切なげなロックナンバー。
/* 官の楽曲の中でもかなり異色な、心象が描かれた歌詞です。 官自身の心象というよりは、状況から汲み取ったものです。 ブっ飛んだ天上天下俺様神野郎でも空気くらい嗜んでみることもあるんでしょう。 が、官自身も思っていた可能性は捨てきれませんね。(シナリオ担当)*/
【09】『Hold on』>>3:222>>3:223>>4:57>>4:59 吸血鬼と戦い、吸血鬼になった六合を想っての楽曲。 重厚でエモーショナルなロックナンバー。心情描写は歌詞に描かれていないものの、六合の存在や顛末をどう思っていたのかの深い内心は読み取れる。 六合が撃たれたシーンにはピアノアレンジが使われる。
(104) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【10】『斯々然々』 >>4:80>>4:82 病院で皆と情報交換する際に使用された楽曲。 「俺」と言う登場人物が、何か起きたらしい「あれ」から、「お前」と過ごした遠い「あの夜」を思い出して歌う、切ないナンバー。 ちなみに4番まである滅茶苦茶長い曲だが使用されるのは1番のみ。 なお「俺」「お前」「あの夜」「あれ」の単語は、バッドED時空の官を歌った歌詞なのでは?等様々な考察を呼んだが、公式からの明確な回答は無い。
/* これ山のように質問きたんですよ。「俺」って誰だとか。 いやー…とっても面白かったです。 面白かったんでご想像にお任せしますね。(シナリオ担当)*/
【11】『鈴音今昔ものがたり〜怪鳥〜』>>4:287>>4:289 スズの『鈴音今昔ものがたり』のアレンジver。 スローで大胆なロックアレンジを、力強くもどこか優し気の感じる声で歌い上げている。楽曲の一部に鈴の音が入ったりする遊び心のあるナンバー。
(105) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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【12】『Wherever,』>>5:93>>5:95>>5:97 生徒会室で、彼の野望を知れる時に使用される楽曲。 彼の滅多に届かない深い愛を力強く歌い上げる、エモーショナルなロックナンバー。
/* 一番歌詞にある「お前」は誰にでも当てはめられます。 グロリアかもしれないし、 幼馴染でも友人でも未だ知らない人でもOKです。 彼が愛するこの街に居る者であれば。 という感じですね。(シナリオ担当)
(106) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃
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― 攻芸の撃たれる日/第一体育館 ― >>4:39 >>4:46
ユキ、戸高先輩、……ごめん。 やろう。
[ヤマモトと話した後、攻芸は駆け寄ってきて、二人に遅れたことを謝った。 宇津木や邪道院の部下達のおかげでめちゃくちゃになった体育館は片付いており、ゲームが出来ることになった。
全力を出せなくても構わなかった。 絶対に人には届かないような跳躍も、絶対に人にはできないような精度でボールを投げることも、絶対に人にはできないような速度で走ることも身をかわすことも出来る。
ゆえに『今までどうだったけ?』と思い出しながら、少しづつ、少しづつ以前の動きをなぞろうとした。 全力を傾けたバスケのおさらいをするかのように。 全力は出せずとも、楽しかった。]
(107) gekonra 2019/05/12(Sun) 04時半頃
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[コートに何度もオレンジ色のボールが弾む。 声援。笑い声。怒った声。雑談。 宇津木の応援はずっと攻芸の方を向いていた。
戸高と宇津木が、自分のことを諦めずにいてくれるから堪えられただけで、ほんとうに喉の渇きなんて忘れていたかといえば、ウソになる。 どうしたって、この体は吸血鬼のものだ。
それでもこの最後の時間は、攻芸にとって――]
(108) gekonra 2019/05/12(Sun) 04時半頃
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♪
もしも世界が今日で終わるなら ねえ一生の一番 一番最後何する? 迷わないなんて自分でも思わなかった 難しいことはわかんない ただ衝動 憧憬 limitはすぐそこ
誰にも知られず一人のstart game 駆け寄る「諦めんな!」って声 空っぽの俺を満たす
胸の奥から溢れる ずっとこのまま 喉の奥から溢れる もっとこのまま たった0.01の希望に竦んだ脚 yellが聞こえる
(109) gekonra 2019/05/12(Sun) 04時半頃
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ねえ一生の一番 一番最後何する? 迷わないなんて自分でも思わなかった 頭悪いからわかんない ただ照明 声援 limitはすぐそこ
走っていける何度でも 高く跳べ take me higher! 立ち止まらないsuperstar つれていってよ もう一度あの眺めを臨む
♪
(110) gekonra 2019/05/12(Sun) 04時半頃
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[『攻芸クン』と声がかかった。 ボールを手に、振り返る。]
>>4:15
[ヤマモトに呼び出された時、攻芸はついにその時が来たのだなと思った。]
(111) gekonra 2019/05/12(Sun) 04時半頃
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