304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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……うわ、すご
[他と比べて大きく白い箱から重たいその衣装を引き上げ、感嘆の息を吐く。白無垢だ。 恐らくは本当に式で使う高い高い金額のものよりは劣っているのだろう。厚みを感じる生地も、本来ならきっとさらに重い。 それでも学生の演劇と聞いて想像するようなペラペラのものじゃないし、自分には充分凄いと感じた。
なんか花の髪飾り──白い紫陽花だが、こいつには分からなかった──まで入っている。それを目の前に掲げたり白無垢を広げている内に、目立たない裏地の位置に何かを見つけた。タグだ。 学生で白無垢なんて作り上げる熱意は彼にしかないだろう。あと学校が持て余していたのも無理はない。]
(48) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[勝手に脳内で存在を確認している女子たちに順番に着せてみる。ウエディングドレスにしろと妄想内のタバサが文句を言った。
皆可愛いと思う、さぞドレスの方も似合うだろう。横に並ぶ男も誇らしいことだろう。でもやっぱり思考は他人事みたいだった。 皺を付けないよう精一杯丁寧に箱に戻して、そして。]
……これをどうしろと?
[要求レベル高すぎだろと、裁縫スキルもデザインスキルも皆無野郎は暫く呆然としていた。]*
(49) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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―校庭〜美術室―
そうなんだ。これだけ人がいるとなかなか全員名前知れないよね。
[まぁ一通り顔は見たし、話しかける機会さえあればその時に聞けばいっかー。]
そうだよー。貰ったの。
[最後の一口を飲み込んで。ご馳走様でしたって。笑う。 行先はロイエちゃんの鶴の一声で決定。]
了解! じゃあしゅぱーつ!! みなさん行ってきまーす!!!
[残っていた人たちに大きな声で宣言。 ごーごー! って二人を引っ張るよう進んでいく。]
(50) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[懐中電灯で前を照らしつつ、たまに遊ぶように上とかに光をくるくるーって動かしたりしながら歩く。
流石に校舎の中は暗くてちょっとした肝試しみたい。 何となく頭に残ってしまっていた猫が踏まれる曲>>0:127を唄いながら廊下を歩くんだ。 そうして賑やかにしていれば、怖いとか何もないと思うから。*]
(51) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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─ 美術室へ向かう道すがら ─
[── ユンカー先輩が出がけにあんなこと言うから>>36
気になってしまって、時々フェルゼの方をチラチラと。
──『白銀の騎士』かぁ。 背もちょっと伸びたね?元々綺麗な顔立ちしているし。 元気になったから『氷の貴公子』みたいに女子に人気が出て (ストラックアウトも強かったね。ちゃんと見てました) そんな二つ名が本当になる日も近いんだろうな。 ……あれ、何だろう……
フェルゼが女の子に囲まれてるのを想像したら、 ちょっと寂しい*]
(52) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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─ 美術室 ─
[アニメ声の『猫ふんじゃった』を聞いていると、和むなぁと思う>>51
それからどれくらいたっただろうか。美術室に到着した*]
(53) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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― 校庭 ―
床下に秘密の階段とか、ちょっと浪漫だよねぇ。 さすがに、現実的じゃないけど。
[隠し部屋とか探検とか、そういうものに浪漫を感じはするが、さすがにそれはないだろう。 あったらあったでわくわくしながら突っ込んで行くかも知れないが、それはそれ]
うん、使わない資料とか、大体空いてる小部屋に一時保管するしそこらが一番ありそう。
[小部屋関係に絞り込むのはありだと思うから、うんうん、と頷いて。 首振る仕種にきょとん、とはするもののそれ以上は追及する事なく。>>27]
暗い中で動くのって、慣れないときついよー。 ぼくは夜行するこたちの観察とかでそこそこ暗いのには慣れてるし、スマホのライトもあるから大丈夫。
[ユンカーの楽観視発言には苦笑しながら突っ込んで。 ペンライトを渡した後、無事に合流を果たせた一年生たちの様子に良かったなあ、なんて思いながら歩みを向けるのは部室棟横の部活倉庫。*]
(54) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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― 部活倉庫 ―
[そんな訳でやって来た部活倉庫]
……いつ来ても、凄いとこだよね、ここ。
[とにかく、色んなものがある。 広さはさほどでもないのに、色々積んであるもんだから実際よりも広いんじゃと錯覚する事もしばしばあった]
さてと……確か、この辺りから闇鍋エリアだったよね……。
[一応、各部活ごとにテリトリーを決めて物を置いているのだが。 一番奥まった辺りは、どこ管轄かわからないものが多く、いつからか『闇鍋エリア』と呼ばれていた]
(55) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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─ 美術室 ─
あ、箱そこらへんにあるの?>>31
[勝手知ったる美術部のフェルゼが、進む方向へついて行く]
……そ、そういうのもあるんだ。>>33 タバサ先輩あたり似合いそう。
[フェルゼの後ろから衣装箱(?)を覗き込んで、思わずそう言った。 スタイル抜群の先輩に対する誉め言葉である*]
(56) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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ウィレムは、そんな闇鍋エリアの中をごそごそ探索開始。2
2020/05/23(Sat) 15時頃
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……………………。 なにこれ。
[がさがさごそごそ、探してみて。 何やら布っぽいものが詰まった箱から出てきたものに、しばしの絶句]
………………うさぎ………………か。
[別の場所で後輩が同じものを発見していたとは知る術ない。>>33 ちなみに、こちらの色は白。 全体的にふんわりとした、可愛い系の仕上がりになっている辺り、情熱(の無駄遣い)が感じられた]
(57) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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―移動中―
[ロイエちゃんがなんかそわそわフェルゼ君を見ている気がする。>>52 歌ってるからどうしたの? とは声に出さない。 ちらっと私も見てみたけどゴミがついてるとかはなさそうだしなぁ。 気になる事でもあるのかな? それともお話があるとか? あれ? 私お邪魔だったかな? まぁ今はいっか。はぐれると心配かけるしね。
ちなみに、私は騎士と呼ばれてようがなんだろうが。フェルゼ君(病弱だった)もロイエちゃん(気弱)も、何かあったら自分が守る! という気合いで歩いていたりした。]
(58) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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―美術準備室ー
どーこだどーこだー♪ 衣装はどーこだー♪ [適当な歌を歌いつつ探索していたら埃にちょっとむせた。 大丈夫、と笑いつつ一つの箱を開いた。そこにあったのは 4]
(59) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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ロイエは、少し後に美術室で二つ目の箱を開けると…14
2020/05/23(Sat) 15時頃
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[そこにあったのは真っ赤で綺麗なベルベットドレス。ちゃんと名前入りのタグもついてる。わぁー、素敵だなー。 学生が作ったものにしては手触りがいい気がする。]
やったやった! みつけたよー!
[って二人に見せようとした時、フェルゼ君の手にある衣装に目がいった……。>>33
……なんだろう、ここの女子で私一人が似合わないだろうなって感じの衣装。 ロイエちゃんの言う通り>>56 確かにタバサ先輩にすごい似合いそうだな……。 え、そんなのまで衣装あるんだ……。]
なんか……すごいの見つけちゃったね……。
[フェルゼ君…それどうするんだろう……。それがとても気になってしまう……。*]
(60) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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えーと……他には、ないかなぁ。
[動物モチーフならなんとかできるかも、いやでもさすがにこれはどうなの、と。 脳内で始まった論争からは、一時目を背ける事にした。 いや、サイン入りのタグがこれが該当品だと粛々と告げてくれているから、逃げてもいられないのだが]
もう一か所くらい当たって、それから考えよう。 うん、それがいい。
[そうと決まれば行動あるのみ、という事で。 見つけたものは、同じ箱に入っていた大判の布に包んで見えないようにしつつ、一度部活倉庫を出て]
……あと、この手がありそうなとこって、どこだろ……。
[なんて考えながら、しばしその場に立ち尽くした。*]
(61) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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― 校舎入り口付近 ―
[フリーズしたまま、校舎の入り口付近から、コリーンとピスティオが送られるのを見送った。 その後、聞こえてきた校内放送]
……―――。
[聞こえてきた内容に、暫く何も言うことができない]
まぁ、そうか、死して尚現世に未練があるってことは、 何かに対して執着があるってことか。
俺が死んでも、今のとこ怪談になることはなさそうだな。
[もし、それでも怪談になることがあったなら、皆に振るお願いが「俺が執着できるものを見つけてくれ」などという無茶難題になりそうだと、逡巡したあげくそんな結論に至り、乾いた笑みを浮かべた……つもりになった]
(62) 2020/05/23(Sat) 15時半頃
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― 校庭 ―
普段懐中電灯なんて持ち歩いてないから。 職員室で見つけてきたの。 みんな気を付けてね。
[懐中電灯を受け取ってくれたレティーシャにはそう声をかける。>>16 どうやら一年生組で固まって探しに行くらしい。 ヘザー先輩はどうなんだろう。 コリーンが帰ってしまったし出来れば一緒に言ってもいいか聞きたかったのだが、もしかしたらあの包帯の君と二人っきりの方がいいのかもしれないな?とか変な勘繰りを発動する。 ヤニク先輩も氷の貴公子(仮)もいつの間にかいなくなっちゃったし、ユンカーはウィレムにペンライトを借りているのが見えたし、懐中電灯を受け取ってくれなかったらその包帯の君に押し付けようとしただろう。]
さて、じゃああたしも行きますか。
[といってもどこへ行けばいいんだろう。 顎に手をあててしばし考える。 ……うん、ここは灯台下暗しってことで。]
(63) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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― 被服準備室 ―
お邪魔しまーす
[被服室の準備室に懐中電灯の明かりが走る。 マネキンの影にちょっとビクッとしつつ、ミシンやら教材やら裁縫セットやらがキチンと整理されて並んでいた。 奥まで行くと箱がいくつか積まれていて、開けてみると授業で使う服や部活で作ったのであろう服がしまわれているみたい。 辺りには防虫剤の匂いが漂う。]
シメオンのタグってこれ……?
[ガサゴソと探してやっとその中からシメオンのタグがついた服を見つけだした。15]
(64) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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― 校舎入り口付近 → 陸上部部室 ―
[ぼんやりしている間にヤニクが傍を通りすぎ、校内に入って行ったのは認識していた。 そうこうしてるうちに他も動き出したようだ。 少しだけ頭痛を耐えるように額に手を置き、首を左右に振ってからジャーディンもまた動き出す。 向かおうとしたのは、陸上部部室。陸上部の部室は校庭の隅にプレハブ小屋としてある。いくつかの運動部の部室もそこにあるが、別所にある運動部もあるはずだ。 校内に入る人とは逆行する形で、再び校庭に出る]
おい、メルヤはどうするんだ? 俺は部室漁ってみるわ。 体育祭の部活対抗仮装競争やら、文化祭の出し物やらで、なにかあんだろ。多分。
[校庭でか、すれ違う形でか、悪友の1人に声をかける。 先ほどのストラックアウト時にメルヤに声をかけなかったのは、……空気を読んだ結果だぞ?
かわい子ちゃんに黄色い声で応援されてたからな。 ふん、リア充爆発しろ。
とは、今は言わずに置き、ひとまず宣言通り部室へ*]
(65) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 16時頃
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― 陸上部部室 ―
うわ、汗くせぇ……。
[部室を開けると、運動部特有のかぐわしい香り。 スマホの頼りない光の元、ひとまず換気に窓を開け、ロッカーの上に積み重ねてあるダンボールの中を改めていく]
(66) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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ジャーディンは、文化祭用と書かれたダンボールの中から6を見つけた
2020/05/23(Sat) 16時頃
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……着ぐるみ、だと?
[黒猫の着ぐるみにはしっかりシメオンタグが付いていた。 これは、どういう意図で作られたのか、謎だ。 そして、これをどうアレンジしろというのか、謎だ。
――頭を抱えた]
まぁ、なんとかするにしても被服室にいかないと、か。 最悪、被服室に別の服あるかもしれないし、な。
[気を取り直して被服室が込み合う前に、ちゃちゃっと仕上げてしまおうと黒猫の着ぐるみを抱えて被服室に向かうことにした]
― 被服室へ ―
(67) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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─ 美術準備室 ─
……あ、タグついてるね。>>32
[女子二人に見つめられ続けたらバツが悪いだろうなと話題を変えて。
男子的にアタリ(?)を引いちゃったのだとしても、 それはラッキーなんちゃらであって、フェルゼのせいではないのだし]
私もタグつきの服を探さなくちゃ。
[フェルゼが開いたであろう空き箱の、すぐ隣になった箱を開けてみた]
……こっちは巫女服!綺麗……
[清楚華憐な基本形。白い着物と濃い朱色の袴。 白い着物の襟の後ろの内側は、やはりタグがついていて]
これ以上、どこを直せっていうのかしら? 未完成の部分とかあるのかな?
(68) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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[ふと見上げると、笑顔の(ようにぼんやり見える)シメオンの霊があらわれた>>32]
きゃっ!
[一度は声をあげたものの、 先程のグレック先輩と同じく、悪いものは感じなかった。 むしろすぐ消えようとする影には おどけたピエロのような滑稽味と哀愁さえ感じられた]
先輩って趣味広いんですね……
[でも、そうツッコまずにはいられなかった。 なお、タイミング的に フェルゼが同様の感想を抱いた声は、 はっきりとは聞こえていなかった>>33*]
(69) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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― 被服準備室 ―
[えっちらおっちら着ぐるみ抱えて被服室へ向かう]
しっかし、この暗闇の中で針仕事とかしんどくないか?
[ぶつくさいいつつ被服室の扉を開けると、準備室の方から物音とわずかな光が漏れていた。 すわ、件のシメオンと名乗る幽霊か? と、身構えるも、普通に自分と同じように早めに被服室に向かおうと考えた仲間の可能性に思い至り、そろりと準備室に足を進める]
――……おい、
[そこに居たのはスイカちゃん(とかってに綽名をつけたタバサ)で。極力驚かせないように、そぉっと声かけしてみるのだった*]
(70) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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[風が吹いた。>>#0 こちらへ連れられて来た時のような突風に思わず髪とスカートを押さえる。
視界の端、帰還予定である二人をサクラの花弁が包み込むのが映ると、風が止んで。]
――。
[突然の暗転。 やっぱり驚きはしたのもも、今度は蹲ったりはしなかった。 慣れ、というのもあったのだろうけれど グレッグの様子やみんなの楽しそうな姿を見て、ここはそんなに怖い場所ではないと思えたから。]
(71) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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[暗闇に響く淡々とした声。>>#1 ノイズと共に始まる校内放送>>#2>>#3>>#4]
衣装を……
[シメオンの話を聞いて、とても一途な人なんだな。と周りとは少しズレた感想]
そういえば、以前……
[音楽準備室で楽器の隅に埋もれるように置かれた不思議な箱を見つけた事があるのを思い出した。 部員の話曰く、何代目か前の部長がコンサートに出演する時に被服準備室にある衣装を借り受けて忘れ去られた物だとか。]
(72) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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まだあそこにあるでしょうか。
[そんなことを考えている最中、唐突に名前を呼ばれ>>8]
――。 ……あ、はい。 ええと、確か……シズリーさん。でしたか。
[突然の事だったので思わず反応が遅れた。 あまり他人に興味を持つ人種ではないけれど、良くも悪くも、噂に上がる彼女のことは知っていた。]
……懐中電灯。 その、ありがとうございます。 携帯では心許ないと思っていたので、助かりました。
[懐中電灯を受け取ると、頭を下げて、衣装を探しに向かうのであろうタバサを見送る*]
(73) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 16時半頃
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んっんー まさか結婚式妄想とかしたんじゃないわよね? シメオンさん。
[ヤニクが見つけた>>28のとは違いシンプル可愛い純白ドレスだった。 マネキンの一体に着せてみて赤い血痕がついてやしないかと思わずくまなくチェックする。 幸い鼻血は飛んでいなかったようで一安心。 恐らくセットであろうヴェールも見つけてマネキンにセットする。]
でもこれでまだ途中なわけ? どうしろっていうのよ。 う〜〜〜〜〜〜〜ん。
ネイル用のストーンなら持ってるけどつけてみる? ボンドでいい?ボンドでいい?
[スパンコールやリボンを縫い付けるのは非常にめんどくさい。 コサージュもいくつかあったがあんまり似合わない。 洗練されたデザインでこれ以上何か加えなくても十分だと思うのだが、ボンドを探し出してきてちまちまぺたぺたと取り付け始めた……ところで後ろから声がかかった。>>70]
(74) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 16時半頃
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[極力驚かせないようにとの心遣いも空しくそぉっと声をかけたのがいけなかったのか、心臓が飛び出るほどビックリしたので]
い、やああああああああああああああ!!!!!
[傍にあったぬいぐるみをむんずと鷲掴んで声のした方にぶん投げたのだった。*]
(75) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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さて、私も。向かいましょうか。
[暗闇の中、ちらほらと動き出している明かりを眺めながら動き出す。
正直、1人では不安もあったが、私の知る衣装は1着のみ。他の人も衣装を探さねばならないと考えると、声を掛けるのも躊躇われて。
懐中電灯の明かりを頼りに、音楽準備室へと向かう。]
(76) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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―音楽準備室― たしか、この辺りに……
[明かりを頼りに音楽準備室へと辿り着けば、記憶を頼りに衣装の入った箱を探して]
(77) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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