44 【game〜ドコカノ町】
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狼
墓
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、人狼が1人、仔狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/02/15(Tue) 04時頃
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―――あ、準備できたんだね。
どんなふうに遊ぼうか、考えてたんだけど。
[ 白手袋の左手が ゆるり 持ち上がる ] [ 布越しに ほのかに紅く光り それは三筋、尾を描いて消えた ]
やっぱりゲームだったら、 勝つのは一人じゃないと、駄目だよね。
[ くすり ]
(@0) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
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ねえ
ないしょのプレゼント、贈ったよ?
[ デジタルにしては ひどく甘い ] [ 吐息を感じさせるような囁き声 ] [ 誰の耳に *届いたのだろう* ]
(@1) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 04時半頃
【RP】
そして、異変ははじまる。
ゲームに慣れた者は、またより一層バージョンアップしたのだと思うかもしれないし、いや、異常だとすぐに気づくかもしれない。
慣れていない者は、やはりそのリアル感に驚くだろう。
そして、セシルよりのプレゼント>>@1が、
この世界を構築している要素の【キーアイテム】が、
参加者の中の3人に配られた。
【業務連絡】
謎キャラセシルより、狼にキーアイテムが配布されました。
(#0) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
【RP】
そして、それとは別に、
あからさまな異変…。
ステージリストに、それぞれの自宅がリストアップされている。
君はきっと驚いて、まずは自分の自宅に向かうのではないだろうか?
そこは、現実と変わらない、
君だけだった空間があるだろう。
(#1) 2011/02/15(Tue) 04時半頃
【業務連絡】
★行けるステージに「各自の自宅」が追加されました!
まずは自宅に向かって、自宅描写をしたほうが親切かもしれません!
もちろん、各自の自宅へは他キャラも行くことができます。
★HP値に変動が訪れます!
ランダムダイス[[ omikuji ]]を振って、吉側の場合は上昇、凶側の場合は下降を決めます。次に[[1d20 ]]を振って上昇または下降数値を決めてください。
そして、その数値をメモに記載してください。
なお、むげん発言使用ではないので、ランダムは通常発言で行って構いません。振りなおしは駄目よwってことで。
(#2) 2011/02/15(Tue) 05時頃
【業務連絡】
★なお、おみくじランダムは以下のように表示されます。
01〜10までは上昇11〜16は下降になります。
01現人神02一等賞03大大吉04大吉05中吉06小吉07吉08半吉09末吉10末小吉
11凶12小凶13半凶14末凶15大凶16回答拒否
★そのほかのHP下降は、各自ダメージを受けたら好きな方法で下げちゃって構いません。
(#3) 2011/02/15(Tue) 05時頃
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―ホームステージ・彼港倉庫群―
だー!しっかし、コレ、すげぇな。
[見慣れた港の風景の後、視線を自らの身体に移した。 キャラ選択の余裕などない、勝手にカードが読み込んでいったのだから。 しかし、キャラ選択でちらっと見えた姿以上に自分の身体…にはいろんな装備がついているようだった。 そうまさか、それがこのロクヨンのトップランカー級のものだとは知る由もない。きっと落とし主は真っ青になっているだろう。]
――…うあ…めっちゃアニメみてぇ……。
[それは彼女にフラれたこととか、仮免落ちたことを一度すっぱり忘れさせるに十分なものだった。 ちなみに、と右手の甲のボタンを一つ適当に押す。すると、ガゥン……と現れるのはロケットランチャー。やはりやりこんだナユタキャラでないと持ち得ない武器の一つである。]
すっげー。
[それを構えて目をキラキラさせている。やはり男の子だった。]
(1) 2011/02/15(Tue) 05時半頃
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[そして、何気にそのロケットランチャーを振り返り構えてみる。 まさかその構えた先に、花びらひらひらのキャラがいるとは思わず、まぁ、そのキャラは振り向いたと同時に移動もしてしまったわけだが…。]
まぁ、これを撃ちまくればいいんだよな。
[それが想像以上の威力をもったものなど知るわけもなく、よし、と歩き始める。…が、一瞬、ふわっとして、驚いた。]
ぶ、こいつ、まさか…。本気ですごいな!
[どうやら、跳べるらしい。いや、飛べるのか。 しかし、それが、持続力を大量に失うものであるとは知らない。もちろん、コントロールが必要なものとかも。 ともかく、すっげーと一度飛び上がったあと、]
あ、わ?
[どーん、と落ちるのはむしろ当たり前だった。**]
[倉庫群前で、しばしブラックアウト**]
(2) 2011/02/15(Tue) 06時頃
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ナユタは、小凶[[omikuji]]な感じで11(
2011/02/15(Tue) 06時頃
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―― 第二学生会館ラウンジ ――
[結局あれから模擬戦は、模擬戦モードの90秒間が終わるぎりぎり目一杯続いた。結局、スピード重視型のヨーランダにはかすらせることも出来なかったのだろう]
んー? いや、だってなぁ。 俺、ここ、よく来るんだ。 そういうとこで、こんなん出来ると思わなからさ。
リアルで俺がこんな力持ったみたいじゃん?
[椅子に座り込む。 ヨーランダが近づいてきて、その拳が胸に当たった。 へへ、と笑う。自分も拳を作って、彼女の拳に合わせるように]
[いや、ね。さすがにね。 キャラクター相手でもおにゃのこの胸には手を伸ばせないチキンだったので]
(3) 2011/02/15(Tue) 06時半頃
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[そのままこのステージを出て行くヨーランダを見送った。 そして、観戦コンビの方に振り向けば、よう、と軽く手を挙げ、手招きしてみた]
[ささやかな更新が起こったのは、多分そんなとき**]
(4) 2011/02/15(Tue) 06時半頃
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ドナルドは、ふうと小さな息を吐いた。小凶[[omikuji]]→6
2011/02/15(Tue) 06時半頃
ヴェスパタインは、半吉[[omikuji]]っぽく17な感じ。
2011/02/15(Tue) 06時半頃
ライトニングは、どこかで半吉[[omikuji]]のカードを拾い、数値1を見た。
2011/02/15(Tue) 06時半頃
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─ 神社 ─
あ、おっとっと…… その…わざわざすいません。
[花散る神社の境内にゴザを敷いて神獣にお酒振舞われているとか、なんだかとてもシュールな状況。 盃になみなみと注がれるのを遠慮がちに傾けて…違和感。
回復アイテムとかとして出て来た食べ物がなんとなく甘いと感じたのは錯覚だと思ってた。 こんなにリアルに喉を通っていく酒精が熱く身体にしみていくような感じだっけ? 今回のアップデートで向上したのかな? 一口食べた饅頭のこし餡の風味まで…。あ、これで甘いもの欲満たせたらダイエットになるかも、じゃなくて。
状態異常を示すアイコンが頭上にぴこんと浮く。 赤面した顔のようなかたち。]
ああ、これはほろ酔い状態。攻撃力上がって痛覚フィードバックが軽くなるけど、回避率下がるからそれなりに注意が必要になるね。 その他に、暗闇とか沈黙とか毒や石化も… [かみじゃたんに丁寧に説明してるけど、どの位わかってもらえたもんだか…]
(5) 2011/02/15(Tue) 07時頃
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アシモフは、大吉[[omikuji]]に17
2011/02/15(Tue) 07時半頃
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― そしてブラックアウトから目覚めて ―
[目が覚めると、ぐるぐる何かが回っていた。 それは、どうやら何かの拍子に入ったステージ選択モード。 このゲームは16人でスタートなので、16ステージあります、とはなんでか知ってたけれども…。 ひいふう…と見て、なんだかステージが16以上軽く超えている気がした。]
は?
[その中に不思議な文字をみた気がする。 〜の自宅、と……。
そして、見た瞬間に迷わずそこを選択した。]
→ナユタの自宅へ
(6) 2011/02/15(Tue) 07時半頃
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わかった!!
[僕は閃いて突然叫んだ]
こうこう、…こうやって!選択して!これをぽちっとすれば移動できるんだ!!
[そう、僕は相変わらずペットショップから出られずにおろおろしていたのである。 だけど出方がわかった、と思った瞬間。
――突然マンガやアニメでしか見たことのないような女王様が降臨して>>0:115。 すごくびっくりした]
(7) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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え、えああえっ!?
[何あのカッコ。待って、このゲーム全年齢向けじゃないの?中学生もやってるって聞いたことあるよ?いいの?そんな女王様とか居ていいの!? 僕は咄嗟に隠れる。ケージだらけで動物だらけのここは隠れるのには向いてた]
え、コンピュータ……じゃ、じゃない。違うんだね。アレ人がいるんだよね……。 ど、どうしよう。
[まだ彼女は僕の方には気づいていないみたい。 ど、どうしよう。攻撃すべきか、逃げるべきか、話しかけるべき、か……]
ええい、こんな状態で戦ったって勝てるわけない! 逃げるが勝ちっ!!
[そう思ってもう一回移動先メニューを開く。 もうちょっと広くて、技の練習とかできそうで人気のなさそうな場所を探そうとして――ステージが*倍近く増えていることに気がついた*]
(8) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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リンダは、びっくりしたからか知識を得たからか――末吉[[omikuji]]/10
2011/02/15(Tue) 08時頃
リンダは、ちょっとだけHPが増えたらしい。気づいては*いないが*。
2011/02/15(Tue) 08時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 08時頃
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―ナユタの自宅・安普請のアパート・こでまり荘201―
―――………は?
[気がつけば、6畳一間の1Kアパート。とっても見慣れた風景。 壁は汚いけど、畳は畳替えをしてくれたのでほんのりとまだ青い。 湯が出るのは遅いけど、とりあえず自宅に風呂、ユニットバスだけれども、この家賃であるのは上等と思って借りた隙間風ほんのりのアパート…。]
ちょま…これってゲーム?
[そこに、機動装甲で立ち尽くして…いや、ぺたんと座った己がいた。 もちろん、思考は停止してしまった。]
(9) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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ヨーランダは、ホームに戻る前、ちらとHPを確認した。[[ omikuji ]][[1d20 ]]
2011/02/15(Tue) 08時頃
ヨーランダは、あれ?凶[[omikuji]]14
2011/02/15(Tue) 08時頃
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ああ、くつろいでる場合じゃない。 まずは、ステージ移動の方法からだ。 基本インターフェースなら、メニューからステージリスト…
[移動先のプレビューアイコンがズラリと展開… 思わず、ピクリと眉が動いた。]
個別ステージが増えてる、だと? [訝しげにつぶやきつつ、アイコンを指で辿る。 半分以上は団地やマンション…
ちょっと待って!?なんであたしの部屋まであるのっ!? やだもう、いろいろ人に見られたらまずいものばっかりなのに! 思わずおろおろしてるのが顔にでちゃう。いけないいけない。]
…カミジャー、何処か行きたいところは? [取り繕った声色で問いかけ、望みの場所へ導くつもり。*]
(10) 2011/02/15(Tue) 08時半頃
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タバサは、末吉[[omikuji]]で13な感じ。
2011/02/15(Tue) 08時半頃
タバサは、**
2011/02/15(Tue) 08時半頃
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あれ?
[体力ゲージを確認し、ステージ情報をもう一度確認すると、ステージの数が倍近くに増えていた。]
なんで? プレイヤーは最大で16人なのに?
[右の頬の奥にキャンディーを押しやり、リスの様に頬を膨らませながら新たに増えたステージをチェックすると、各キャラクターの自宅と表示されており、目を大きく見開いた。]
自宅? それぞれの自宅なんてステージにしてどうするのかなぁ? あ、でも忍者だから自宅は面白いかも?
[まさかプレイヤー自身の自宅だとは思わず、彼女はヨーランダの自宅を移動先に選んだ。]
(11) 2011/02/15(Tue) 10時頃
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アイリスは、がさごそと動きまわってると何やら小吉[[omikuji]]な物音に気づく。 7
2011/02/15(Tue) 10時半頃
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―ペットショップ床彼―
あれ?これってプレイヤーなの?
[視界の上部には『キャラクター確認』という文字が。 アイリスは物音のする方向へ歩いていく。]
(12) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
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ねー、ちょっとそこのお姉さーん。あなたもプレイヤーの1人かしらー?
[アイリスはあたふたとしている女性に向かって声をかける。]
と、言ってもあたしの方がお姉さん、って格好かもしれないけどさ。
[いつの間にか女性の言葉を使う事にも馴染んでいる自分に突っ込みを入れずにはいられなく、言葉が漏れる。]
(13) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
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アイリスは、リンダ以外に何やら物音がするのに気づく。
2011/02/15(Tue) 10時半頃
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きゃっ!!!
[アイリスは何やら床に走る影が見えると悲鳴を上げる。]
(14) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
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……えっ、リス?
[何故かケージから飛び出たリスがちょこちょこと走り回ると、アイリスに足元にまとわりつく。]
……もう、仕方ないなぁ。
[アイリスは鞭とバッグを置き、足元のリスを両手ですくい上げ、顔元へと。]
(15) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
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― ヨーランダの自宅:とあるマンションの一室 ―
―――…?
[ステージの移動を終えてみると、そこは彼女の想像とはあまりにもかけ離れた場所で彼女は怪訝そうな表情を浮かべてゆっくりと周囲を見渡した。
何の変哲もない、ごく普通の女性のものだろうと思われる部屋。 ベッドがあり、机があり、小さなテレビに本棚。 それなのに、彼女にこみあげてきたのは懐かしさや安心感ではなく、嫌悪感の様な、拒絶感の様な、決して気分の良い感情ではなかった。
彼女は顔を顰めて、部屋の中を移動し、ガラガラと音を立ててクローゼットを開けた。 そこには若い女性らしいパステルカラーの服が多く掛けられていた。 シフォンのスカートにワンピース、短めのジャケットにカーディガンなど。 どうやら彼女のプレイヤーは背が低いらしい。
ゆっくりと左に目を向けると、部屋とは不釣り合いな桐の箪笥を見つけ、その黒い引き手に手をやり、静かに引いた。]
(16) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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[酒を振舞いながらヴェスパタインの説明にじっと聞き入る。真剣にきいているのだが…。 ニパーと笑うように開きっぱなしの口にきょろりをした目、重いのか自然にグラグラ揺れている頭。 傍から見るとどうもボケーとしているようにしか見えないだろう]
ほうほう…
[それでもヴェスパタインに相槌をうつ。 ピコーンと音がして青年の頭上に少し赤い顔が浮べば]
うおっ
[びくっと跳ねてじぃとアイコンにみいる。恐る恐るアイコンをゆびでつついてみたり]
なるほど…状態異常 暗闇とか沈黙とか毒や石化とな! ひとを石にするとは恐ろしい魔物がいるのじゃのぅ…
[などとブツブツつぶやいて]
(17) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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……きゃっ、くすぐったいっ!やめなさいよっ!
[両手ですくったリスが、アイリスの顔もとでじゃれる。
はたから見れば、女王様のコスプレをした女が小動物を愛でるという、なんとも奇妙な光景ではあったが。]
(18) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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アイリスは、リンダを再び見ると、視界の上部に『HPが7上がった!』との表示に*ぱちくり*
2011/02/15(Tue) 11時頃
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ほろ酔い状態? うさぎ殿はもう酔われたか
カミジャーは大丈夫じゃ
それ なんといったか? 酔えば酔うほど… あれなのじゃ
[そういってニカっと笑い大きな口の中に酒と饅頭を放り込んだ]
(19) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 11時頃
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これは―――…
[そこには、若い女の子とはあまり縁の無いような色とりどりの着物が数多く仕舞われていた。 静かに引き出しの中を眺めていたが、静かに其れを元に戻した。 クローゼットを静かに閉めて後ろを振り向くと、テレビの隣に二つの物が置かれていることに気付く。
写真立てに飾られた写真。 こちらを見て笑ってる少女と、其の母親らしき人物と、あと一人の姿はマジックか何かで黒く塗りつぶされている。 一段と強くなる嫌悪感を感じ、彼女は写真立てを写真が見えないように伏せ、その隣に置かれた物に目を映した。
篠笛。
それもまたこの部屋にはあまりにも不釣り合いで、彼女は篠笛を手に取る。 しかし、写真立てのように嫌悪感がこみあげてくるでもなく、寧ろどこか穏やかな気持ちになり、彼女は不思議に思った。]
―――…これ、持っていってもいいのかな?
[何故そう思ったのかは彼女にはわからない。 彼女の魂が、そう望んだのかも知れない。 彼女は篠笛をジャケットの内側に仕舞うと、ようやく水族館へと戻った。]
(20) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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カミジャーは、凶[[omikuji]]5
2011/02/15(Tue) 11時頃
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…ま・・・饅頭がっ!っっ! げほん げほん
[喉にお饅頭が詰まったらしく目玉をグルグル廻しながらトントンと胸を叩く。 頭の上に状態異常のマークがついてHPが-5]
死ぬかと…げほっ!
[慌ててお供えのお茶を呑む。大きな目がうるうると潤んでいた]
(21) 2011/02/15(Tue) 11時頃
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