260 3日村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ、やってやるぜ。爺さん。 アンタとの約束を果たす時が来た。
[彼の英雄──バルメロス=ラフェリオン=レイオスはかつてこの世界の均衡を保つため、その身を世界樹に捧げたという。
この世界を救う為の抑止力。 英雄と、導かれし仲間達。 その仲間たる資格を持つ者は数名、PERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫より残されている。
その中の一人は、【 聲 ≠耳にする事の出来る者>>4である。】
そして……均衡が乱れし今、英雄と選ばれるのはかつての英雄が残した伝説の──eternal Force blizzardと刻まれし剣──Lightning sunshine Excaliburを引き抜くことが出来た者を育て親である者の遺言として、これまで探していた]
風が鳴いてる………。 しかし間に合わせなければならない。 この世界を救う英雄を……
(7) 2016/12/02(Fri) 01時頃
|
|
O≪キング≫を宿し契約者を、 見つけ出さねばならない。
[均衡が崩れし今この世に蔓延る永久の闇≪Darkness world≫ 世界の崩壊により世界樹は輝き出し、選定の時は近付いている]
(8) 2016/12/02(Fri) 01時頃
|
|
[覚醒せよ]
(9) 2016/12/02(Fri) 01時頃
|
|
[刮目せよ]
(10) 2016/12/02(Fri) 01時頃
|
|
この世界を救うんだ。
[世界が今、お前≪英雄の魂を受け継がれし者≫の名を呼んでいる]**
(11) 2016/12/02(Fri) 01時頃
|
|
ガーディ……。 いや、ガーディアン“タナトス”と呼んだ方が良いか。
[独り言は虚空へと消える。 預言に残されたという恐らくPERFECT HUMANに記されし一人>>4──かつての親友≪トモ≫に想いを馳せる。
預言が正き道を示すならば、暗黒の魔法<<ルシ=ヴェード=アルタイル>>が発動してしまう。 この世の憎悪を閉じ込めた魔術が、闇が広がれば忽ちと世界は滅びてしまうだろう]
普通の青年であっても物語≪光り輝く本──ライトノベル≫では、英雄の証を持つに相応しい者も存在する。 一方、摂理を見出し者……好奇心──spiritual heartを持つ者も、その素養を等しく持っている。
滅びの歌……世界を嘆く歌……豊穣の女神≪Δημήτηρ, Dēmētēr≫の加護なんてもん、本当にあるのか。 だがそれも闇に飲み込まれてしまっていたら……早く、青春を取り戻さなとな。
[青年は急ぐ]**
(24) 2016/12/02(Fri) 01時半頃
|
|
[≪OGYAϖBABU≫より伝わる童謡>>5 バブ語を話し、彼らの咆哮≪オギャ≫は世界樹にも新たな生命の安らぎを与えたともいう。 だがそれはかつての話。 二つのOが崩れ、世界の摂理《PERFECT HUMAN》は崩壊してしまった]
ついに。そうだな。終に、動く。 このままだと、終わりの始まりへと向かって、崩壊のRagnarøk≪神々の運命≫を辿ってしまうだろう。
その為に死の救いを届ける。 新たな生命を授ける為に。それがお前の名に籠められた意味だ。 オレはもう長くないだろう。 だが、今日この時を……待ち望んでいた。
[トモへと語らいながら一陣の風を纏う。 サンタが送り届けたギフト。 それがこの世でイカし、かつメデタイものとなるかは分からない。 だが、マグロのように猪突猛進にトビウオのように跳ねてこそ、人であるというもの]
(29) 2016/12/02(Fri) 02時頃
|
|
………もう一人の人格を呼び起こす。 彼奴を目覚めさせるんだ。いいな?
[何故か目覚めぬ魂を抱える青年>>22 その素養ある者のことを親友≪トモ≫に耳打ちする。
猫目は静かに終焉へと至る最果てに抗う為に、輝いていた]**
(30) 2016/12/02(Fri) 02時頃
|
|
[──猫王子≪Chisha cat≫ これもPERFECT HUMANを生み出したという創世の女教皇マイルマリア・ペンドラゴンが残したPPP(※1)の一つ。 (※PERFECT PERSONA PROJECT 一子相伝の技を受け継ぐ素養のある者であり、綴りし崩壊のRagnarøk≪神々の運命≫へ抗う事の出来る力を持つ者達の総称と名を記した一部分をそう呼ぶ]
(52) 2016/12/02(Fri) 14時頃
|
|
[守護神 Θάνατος(ガーディアン・タナトス>>44) ≪ローキャドル=ライランド≫から受け継がれた力を持ち、受け継ぎし魔道書≪グリモワール≫ 額に稲妻の紋章を持ち、蛇語を操る彼は強力は魔術を扱うことが可能である。 また、水銀の使い手でもあり、防御壁を編み出すだけではなく、時には武器として用いることもできる。 宝石を操り生み出された魔術は歯向かう者は逃げ惑うことだろう。 彼(か)の言葉を理解する前に相手は死ぬ]
(53) 2016/12/02(Fri) 14時頃
|
|
[≪悪魔の二連魔弾≫と謳われる──黒煙のシメオンは、閉じる(ひらく)ことで狂化し、狂戦士(バーサーカー)となり、自身に強化バフをつけることが出来る。 芋破壊≪マッシュポテト≫を3分間で5kg作ることが可能であり、これは通常の主婦のおよそ806724倍の速さである。 (※2正確な計算はしていないがアカデミックスコアにすべてが記されている)]
(54) 2016/12/02(Fri) 14時頃
|
|
[猫王子≪Chisha cat≫の役割。 それは、同胞≪Alice≫を探し導く≪amigo≫する事である。 Aliceの人数はスコアに記された──7名。 だがその内の一人は──……]
ああ、過ぎる。本当に過ぎるんだ。 うまく、行き過ぎている。
[親友≪トモ≫の声>>48に頷き、ラ≫イザップの申し子>>49に促されたまま、猫王子は双眸を眇める。
脈動しぷるぷると咆哮し(オギャり)たくなりそうな肉体をもつシメオン(アシメントリー オン。※3 (-オン(-one)は、有機化合物の命名において、-C(=O)-基、即ちケトン基を表すのに用いられる接尾辞である。 アシメントリーは不均等。 つまり不完全ではないからこそからの完全体を意味する
彼だけでなくタナトスでさえ今ここに揃っている。 光属性をも超える未来を背負いし者だけが扱う属性──≪聖≫の覚醒を導く為のお膳立てとしては十分過ぎる。 「O」≪キング≫を奪いし彼らも沈黙を貫くとは、思えない程に]
(56) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
|
|
[湖の加護≪パシャ─リ─≫>>37だけでは永久の闇≪Darkness world≫を弾くことは出来ない。 一刻も早く修行≪イベント≫を消化せねばならないのだ]
豊穣の女神≪Δημήτηρ, Dēmētēr≫(デメテル)……。>>5 聖歌の紡ぎ手、レティーシャ・アイランド。>>32 蒼穹の穿い手、フィリップーサン。>>34
アカデミックスコアに記されていた者たちの素養をもつかも知れない。 闇に堕ちていなければ、だが。 7名いるのは確実だ。
(57) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
|
|
7名の内、1人。 熾烈な厭世家サイラス・モードレットとはコンタクトしてある。 仲間≪パーティー≫をクリアする為のイカした仲間を見つけつつも、まずは選定といこう。
[こうして聳え立つ巨大な森と、太陽の光に反射する湖を背景に集いし、同胞≪Alice≫達の頬を風が撫でる。 これは祝福か。或いは。絶望へのカウントダウンの慰めか。
次回:英雄との邂逅]*
(58) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
|
クシャミは、ガーディに相槌を打った。(のど飴@2)
2016/12/02(Fri) 15時頃
クシャミは、ガーディに落ち着けと瞳≪ギアス≫で語った。@1
2016/12/02(Fri) 15時頃
|
[──かくして、ナ・プトゥの泉より旅立った者達がいた。 その道中、猫王子は一人思考する。 森で別れたもう一人の仲間……蜂蜜の採れる森で愛された彼≪マスコット≫のことを>>34]
(67) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
|
|
─回想:『O・cuto・pus暦652』─
預言されてた。 オレは14年後に、英雄を探しに行くことになるって。 そこにお前の名前もあったんだよ。 フィリップ──いや、フィリップーサン。
[心優しき森の天使とも謂れる彼と、猫王子は友であった。 嬉しい時は共に語り合い、苦しい時は共に励まし合うような仲でもあったのだ]
世界の崩壊の抑止力になる。 喩え、その為に犠牲が起きたとしてもオレはやり通すつもりだ。 英雄になれなくてもその近くで、オレは見ていたいんだ。 “ある人”と、約束したから。
フィリップ、お前もその時は共に来てくれるよな?*
(68) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
|
|
─現在:『O・cuto・pus暦666』─
[かつての記憶。 しかし、14年後、O・cuto・pus暦666年の今、この場にいない彼>>34に、猫王子はそっと顔を伏せる。 この場にいないということは、きっと。 彼>>65>>66の腕が差し伸べられたのいうことなのだから]
………ここまでだって予定調和。 すべて想定内の出来事。
[ちいさな呟きは風に乗って掻き消える。 しかして聲に耳を傾けることのできる者には聞こえたかもしれないが。
反応されたとて唇は不敵につり上げたまま、案内人≪チェシャ≫として相応しい風貌でそこに在り。 やがて、指差した場所>>22に降り立った]
(69) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
|
|
────……トレイル。
(70) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
|
|
[世界の行く末には、絶望しか残されていない、等と。
在っては、ならぬのだ。
噛み締め、この世の蔓延する悪に刃を向けろ。 喩え代償にその身が戀獄へと堕ちようとも。 太陽に焼かれてしまおうとも。
願え。求めよ]
(71) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
|
|
力が欲しいか?
(72) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
|
|
[さあ、君を乗せて、世界は廻る]**
(73) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
|
|
─過去の追憶─
[少年は王となるべくして生まれた訳では無かった。 物心ついた時、母は既にいなかった。 同様に、父もいなかった。
仄かな哀しみと確かな憎しみ。 子守唄と恋心。
だが、それすらも予定調和だったのだ。 この邂逅ですら>>79 違う星を抱いて生まれてきた筈だというのに]
(82) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
|
|
世界を………オレを?
[この世の全てが記された預言であり、 誰しもが解読できなかった摂理。 それがPERFECT HUMANなのだ。
そこに記されていた一途を辿るのは定められた事であり、背く事など出来ない。 弾みで生まれた異分子は排除される。この世界によって。 だのに彼は救うという]
そうか。救えるものなら、救ってみてくれ。 この世の不条理を正せるものなら。
[あり得ない約束を結ぼうとする彼に、差し出したのは、首飾り。 闇の中に灼きつく風景と同じ色をした朱色の宝石──赤色金剛石。血のように輝く石]
信じていよう。その言葉を。
[飛び立つ白鴉は蒼穹の色を忘れ、茜色に染まる]
(83) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
|
|
[
書の真理を理解出来るか? ──歴史は改竄を許さない。 永遠を信じるか? ──そんな事はどうだっていい。
書の歴史は総てを識っている。 ]
(84) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
|
|
[廻る 廻る 廻る。終わらない鈴の音。 ■■■■に見つめられて。 零れ落ちる詩と蘇る■夢。
失うまで、──さない。
生と死の狭間で焔(ほのう)は、燃ゆる]
お前の名は?
[人差し指で掬い上げた矛盾。 抗うことの出来ない運命の末路。 箱庭の中で揺れる4つの影。 ひとつの意味を成す時、齎すものは不吉か幸運か。
女神が微笑むのは]**
(85) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
|
|
それはお前が選ばれた英雄だからだ。
[紫煙を身に纏い現れる影。 見晴らしの良い広大な大地>>78から唐突に現れた男を彼はどう思うだろうか。 揶揄るよう上がった口端は愉しげに彼を──トレイルを見つめた]
この時を待っていた。トレイル。 さあ、世界を救うんだ。 それがお前に架された真の使命だ。
[彼がまともな思考を持つならばショックを受けるかもしれない。 だが時は一刻も争うのだ。
共に連れ立った仲間──黒煙のシメオンと守護神 Θάνατος 彼らに説明を促すように気儘な猫は忽然と姿を消した]**
(86) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
|
|
[誰が味方で誰が敵なのか。 そんなもの“よくわかっている”。 その上で抗うことなくその歴史を辿っている。
改竄せぬまま“正き幸福の道≪ハッピーエンド≫を目指して綴っていく。 それが幸福だと疑うこともせぬのは、好奇心は猫をも殺す≪バカ≫の末路など味わいたくもないからだ]
(97) 2016/12/03(Sat) 10時半頃
|
|
[ノリに乗っているシメオン>>88とガーディを引き連れ、英雄へと続く道>>89を彼らと共に歩いた。 「サポートは得意だ」、というシメオンであるが、もしかしたら新たな力に目覚めたのかもしれない。 O・cto・pus暦538年での過ちを彼は克服したということだろう。 あの日、彼は彼にとって大切な人を喪ったのだから──]
悲しい事件だった。
[ひぐらしのなく黄昏時。 逢う魔が時とも呼ばれる生死の境目の空間。 剥がれゆく肉体と魂に別れを告げたあの体験がきっと、彼に新たな力を与えたのだろう。 だが、彼はきっとさらに強くなる。
野菜界の王≪ベジタブル・ポセイドン≫と名を馳せるだろう。 きっと、この旅路の果てには!]
(98) 2016/12/03(Sat) 10時半頃
|
|
期待してる。 どうかオレを愉しませてくれよ。
[Miau! と鳴きながら導く猫が行く先は人生の通り道。楽劇の始まり。 事象を否定する地平の舞台と成ろう]
(99) 2016/12/03(Sat) 10時半頃
|
|
[それは残像だった。
戸惑う青年トレイル>>92 彼の頭の中に入った≪インプット≫された情報は、うまく処理されていないようだった。 だが、その反応も分かりきっていたことだった]
チェシャ猫は案内人さ。 オレが彼を助ける義理はない。 それにオレは面倒ごとが苦手だ。
[もくもくと姿を消した猫王子。 だがそうも言ってられず、再び姿を現せば、トレイルの猫毛≪キューティクルヘアー≫をぐるぐるカーリングした。 呆気なく気を失ったお姫様≪heroine≫のような姿に肩を竦めながらつぶやきを落とす。
さて、ここには誰がついてきていただろうが。 共に向かった二人はそこにいるのか。 どうするとばかりに目を配らせたが、良案を持っているなら言えとばかりに顎をしゃくらせた]*
(100) 2016/12/03(Sat) 10時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る