44 【game〜ドコカノ町】
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[彼女は、赤いフードの男と白い騎士の間に、ただ、立って、いる。
二人からは、彼女の姿は見えないけれども。 二人の交錯する視線の間に、彼女は確かにいる。]
(+3) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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何、コレ!? もしかして……
[彼女の頭の中に流れ込んでくるイメージ。 あぁ…これは―――……… ]
ごめんなさい…。
[彼女は思い出した、あの白血病で亡くなった小さな小さな少女を。 何も、してあげられなかった―――…。]
(+24) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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ヨーランダ、と自分の名前が出れば、彼女は顔をあげた。
ヤニクの言葉 >>8 を聞けば、静かに俯いた。
彼は今、ヤニクなのだろうか。 それとも、アイツなのだろうか。]
(+26) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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何も出て来ない!?
[ヤニクの言葉を聞いて彼女は驚きの声をあげた。]
じゃあ、あの時に私が見た姿は一体何だっていうの――… それに、確かにあの時、ヤニクは志乃の呼び名を訂正して…
どういう事なの…?
プレゼントを贈られた人だけが、ナニカに支配されてるわけじゃないって…事……?
(+36) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ヤニク――…
[彼女はヤニクの傍に。 あと2、3歩のところで立ち止まる。
あぁ―――…多分、今はヤニクのような気が、した。]
(+42) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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ヨーランダは、ヤニクの傍に寄り、頬に手をあてるがそれは擦り抜け―――…
2011/02/24(Thu) 02時頃
ヨーランダは、名前を呼ばれ、振り返った。
2011/02/24(Thu) 02時半頃
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なぁに?
[彼女に返事し、またヤニクに目を戻した。]
(+61) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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そう……。
でも其れは、『ヤニク』じゃないでしょう?
[彼女は振り返らない。]
(+68) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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―――…?
[何かの気配に振り返っても、そこに志乃の姿は無かった。]
(+70) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[彼女が後ろを振り向いた瞬間、ヤニクは屋上から消えた。]
――――…!!!!
[彼女もまた、エレベーターへと駆ける。
志乃を探して。]
(+74) 2011/02/24(Thu) 03時頃
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― 床彼大学付属病院:4階 ―
志乃!?
[倒れている志乃を見つけ、その肩を揺すった。]
大丈夫?
(+75) 2011/02/24(Thu) 03時頃
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もう死んでる私にそんなコトして、何になるって言うの!?
[彼女は懐剣の刃を右手で握り止めた。
同時に地の太刀を抜き、彼女の首に纏わり付く白い手を切ろうと刃を向けた。]
(+77) 2011/02/24(Thu) 03時頃
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しっかりしなさいよアンタ!!!
[彼女は志乃の胸元を掴み、大声で叫ぶと同時に、後頚部にあった白い手首を小太刀で切り落とした。]
(+79) 2011/02/24(Thu) 03時半頃
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何なの今度は―――…。
一体どうすれば解放してあげられるの――…。
しんど。
もう、いいや。
(+82) 2011/02/24(Thu) 04時頃
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ヤニク倒しても、戻らないんでしょ?
仲良くやればいいじゃない、アナタと。
自分と闘わずに逃げてればよかったかなー。 思い出す事も拒否して。
楽だもんね。
ずっとここにいれたら。
一人で闘うのは、もう疲れた…。 仲間がいるなんて、羨ましい事で。
―――――…疲れた。
(+83) 2011/02/24(Thu) 04時頃
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[思い出すのは、最後の時のヤニクの涙。
その後のラウンジで自分の名前を呼ぶ呼び声。
でも、今の彼女を支えるには、其れはあまりにも弱々しく。]
勝手に強い強い言わないでよ。
[水族館での事を思い出す。]
私は、こんなにも弱い――――…自分の意思で現実な記憶を閉じ込めた位に。
(+84) 2011/02/24(Thu) 04時頃
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ヨーランダは、その場に座り込んだ。蛇など気に止める風も無く**
2011/02/24(Thu) 04時頃
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[私達は、死んだのじゃなかったのか―――…?
斬られ、苦しむ志乃を見て思った。
死とは、全ての苦痛からの解放だろう? 少なくとも、身体的には。
何故、苦しむ。
わからない。
わからない。 ]
(+98) 2011/02/24(Thu) 08時半頃
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ヨーランダは、静かに目を閉じた**
2011/02/24(Thu) 09時頃
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[ぼんやりと、彼女は志乃の言葉を思い出す>>+229 >>+230
中に何も居ない状態だから苦しいとは、どういう意味なのだろう。 中に自分じゃないナニカが居るからこそ、苦しいのじゃないのだろうか。
やっぱり、わからない…。わからない…。]
(+106) 2011/02/24(Thu) 09時半頃
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[中に何も居ないのなら、そこにナニカが入れば、そのナニカになってしまうのではないのだろうか。
その方が、つらい?
やはり彼女には理解しがたかった。]
(+109) 2011/02/24(Thu) 09時半頃
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騙されてたのは、別にいいんだ。
[ポツリ。
志乃の言っていた、ヤニクの中にいたナニカが志乃とどういう関係だったかなんて、彼女にとっては正直今となってはどうでもいい話であって―――…。 殺される時に、あぁ、自分バカだったなって >>4:258 思ったし。 まぁあれは向こうにも言った言葉なんだけれども。
彼女にとって気掛かりなのは、『ナニカ』ではなくて『ヤニク』なのであって。
あの『ナニカ』の姿 >>5:2 と、さっき屋上で見せた姿 >>8 は、全く重ならないものであり。
『ヤニク』が『ナニカ』がいるせいで苦しんでいるのじゃないのかと、思う私は間違っているのだろうか。
そうでないのならば、何故涙を流したのだろうか >>5:7
わからない。やっぱりわからない。 『ヤニク』本人にも、わかっているのだろうか。]
(+118) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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[むしろアレで演じてるんだったら、俳優になる事をお勧めする、と彼女は思った。
ライトニングが、ヤニクと自分が恋人なのじゃないかと言った時には、正直驚いたけれども―――…そう、見えるものなんだろうか。
まぁ、しょうがないか、アレは。
少し、苦笑した。 それ位の、元気は、出てきたようだ。]
(+119) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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負けないで、欲しいな。 逃げる事は、楽で、簡単だけれども。
ここは心地よいかもしれないけれども、でも―――…。 でも、ここもきっと永遠じゃない。 だって、これは『game』の中のセカイなんだもの。
いつか、終わる。
(+120) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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みんなで、帰りたいよ。
[ぽつり、と呟いて。 彼女は小太刀を握りしめて立ち上がった。
志乃の前に立ち、言葉を掛ける。]
もう一度、殺してくれる?っていうのは、アナタも望んでいるの? アナタは、一体どうしたいの?
[そう言うとくるりと振り向いて、一人の患者に向き合った。
一体この人は何の疾患で入院している患者さんなんだろう。 病気になって、不安だろうな…怖いだろうな……。
患者さんには、逃げ場なんてない。 自分で、戦うしかない。 本当の患者さんの受ける痛みなんて、わかってあげられない。]
(+124) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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[彼女は患者さんの足に苦無を投げ(15のダメージ)足の動きを止め。
背後に回ると袖に隠していたスティレットで頸動脈を切断し(18のダメージ)。
そのスティレットを頸椎に突き刺した(8のダメージ)。]
(+126) 2011/02/24(Thu) 11時頃
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ヨーランダは、まだ息があるのならば、そのスティレットをコテに、頸椎をへし折った(1のダメージ)
2011/02/24(Thu) 11時頃
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[後はただ、その呼吸が止まり、血が流れ続けるのを見守った(一定時間で10ずつのダメージ)]
――――…ごめんなさい。
[患者さんの身体が、崩れ出した。 HP:0 崩れた身体の中からは、ケロみちゃんストラップ。]
……なに、コレ。
[思わず、笑ってしまった。
エレベータの音が鳴り、ヤニクの姿が見えた。 彼女は持ったままだったペンの細先で何かケロみちゃんの背中に書きつけると、彼の前に立ち、そのストラップを掲げるように彼に渡すようにした。
薄れていくストラップ。]
誰からのプレゼントかは、言わないでおいてくれる?
[そう何処かに向かって呟いた。]
(+127) 2011/02/24(Thu) 11時頃
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[ケロみちゃんの背中には、こう書かれていた。]
『 『ヤニク』頑張れ。 』
(+128) 2011/02/24(Thu) 11時頃
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ヨーランダは、ヤニクの隣を通り過ぎると、19階へ向かった。
2011/02/24(Thu) 11時頃
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― エレベーター内 ―
[少しずつ気持ち的に余裕が出てきたのか、彼女はエレベータの中で大きく背伸びをした。]
それにしても。
[思い出すのは志乃の言葉 >>+64 ]
いくら私を油断させる為とはいえ……ねぇ…。 本当のあの方は常に私の傍にあって、とても優しかった……って言われても…。 本当のあの方って、あの色白黒髪の方だよねー…。 そんなんで、いいのかなぁー…?
[大きく首を捻った。]
私だったら、ヤダなぁー…。 あぁ、ますます男性不信? やっぱりヤニクは褐色に金髪のほうがいいなぁ。
[最後に関係ない一言を言うと、『ポン』、と音がして、19階に着いた。**]
(+129) 2011/02/24(Thu) 11時半頃
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― 19階 ―
戻ってきた、けどー……
[先程と違うのは、何人か人の姿が見える事。
初めて見る、ガタイのいい男がだれか問い掛け、アイリスと返答があれば、彼女は思わず噴き出した。]
(+130) 2011/02/24(Thu) 12時半頃
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ヨーランダは、徐々に大きくなる笑いが止まらず、笑い声が廊下に響いた。
2011/02/24(Thu) 12時半頃
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ごめ、だって、余りにも予想外で。
キミにハンバーグあーんしてあげたのかと思うと……笑いが…。 女王様守る騎士ってライトニング、連れて、いっちゃったし………
ライトニングが、キミを見るのが楽しみだわー。
あははは。
(+132) 2011/02/24(Thu) 12時半頃
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ヨーランダは、何だかツボに入った様子。
2011/02/24(Thu) 12時半頃
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― 回想:4F志乃との会話 ―
[患者のモブを倒した後に、志乃がぼんやりと佇んでいるのが目に入った。 手は、もう消えている。]
ふざけてばかみたいに笑っている声? それってあの黒髪白肌ヤニクの事?
[ふーん、と彼女は興味もなさ気に返事して。]
そういえば…、アナタが屋上で話 >>+64してくれた話、ね? 私の質問 >>4:+111 の回答になってないっていうの、わかってたのかな?
[志乃の隣にしゃがみ込んで志乃の顔を覗き込み]
私は『ヤニク』の中にいる『ナニカ』について知りたかったわけじゃないの。正直、どうでもいい。 何で『ヤニク』の中に居るかは、知りたいけど?
私は、『ヤニク』の中に『ナニカ』が居ることで、『ヤニク』が苦しんでるかどうかって聞きたかったの。
(+138) 2011/02/24(Thu) 17時半頃
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―――…でも、その様子じゃきっとわからないんだよね。
[彼女は、ひとつ息を吐いた。]
じゃあ、アナタにもう一つ聞かせて? 『何が』苦しかったの?
中身が無いのに、自分の方が苦しいだなんて、私不思議なんだよね。 自分の意思とは無関係に、身体を動かされたり、思考を変えられたりするなんて、とんでもなく怖い事、だと思うけどな、私は。
蝶になった夢を私が見ていたのか。 それとも、私になった夢を蝶がみていたのか―――…。
[玄関ロビーで誰かが言っていた胡蝶の夢を思い出した。 ヨーランダになりきっていた、自分にも言える事かも知れない。]
アナタ、自分が『誰』なのか、はっきりと言える?
(+139) 2011/02/24(Thu) 18時頃
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―――…? ままならぬ存在?
[彼女は志乃の言葉を聞いて眉を顰めた。]
それはさっきアナタが私に話した事と随分違う話なんだけど…? アナタは、屋上で私に言ったじゃない。
『これまでヨーランダ様が見ていたヤニク様は…… 油断を誘い、利用する為の仮面に過ぎません。 』
ってね。 どゆこと?
[首を傾げた。]
(+141) 2011/02/24(Thu) 18時頃
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ヨーランダは、あ、キャラの顔が無表情だから怖く感じるかもだけど、尋問してるわけじゃないからね?
2011/02/24(Thu) 18時頃
ヨーランダは、志乃に青リンゴ味のポップキャンディーを差し出した。
2011/02/24(Thu) 18時頃
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何でそんな嘘ついたりする必要あったの?
[志乃の言葉 >>+143 を聞き、眉尻が下がった。 志乃の肩を、撫でた。
何だか、志乃の存在がとても儚く思えて。 中身の、無い存在―――…。]
私も、ここに来る時は、いつも『リアル』の記憶をもってないんだ…。
(+145) 2011/02/24(Thu) 18時半頃
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そうだなぁ、私の場合は、自分で無理矢理記憶を閉じ込めちゃって、ヨーランダに自然となりきってるっていう状態なんだと、思ってる。
[続く言葉には、眉を顰めて」
『自分にはリアルがないかも知れない』―――…かぁ。 考えた事、なかったなぁそんな事は。
(+148) 2011/02/24(Thu) 19時頃
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[うーん……、と彼女は膝を抱えて考えた後」
たとえばさ、コレ。
[口にくわえていたキャンディを口から出す。]
コレ、どうしてかわかんないけど、無性に舐めたくなるの。 どうして好きになったかとか、全然わかんないんだけど、ね。 あとは、そうだなぁ、コレ。
[ジャケットの中から篠笛を取り出した。]
辛い時に、無性に吹きたくなるの。これも、どうしてだかわからなかったんだけど、ね。
多分、記憶は無くっても、リアルの私が存在してるから、リアルの私が求めてるから、そうしたくなるんだと思うの。
アナタにも、何故かわからないけどやりたくなる事とか、大切なものって、ないの? あの懐刀、とかは? アナタのプレゼントが何か知らないけど、それ、とか。
(+149) 2011/02/24(Thu) 19時頃
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それなら大丈夫。
だって、大切だって思う理由や出来事が存在して、そう思える魂があるから、そう思うんでしょ?
大切な物があるって、凄く幸せな事だよ? 大切な物があるって、気付けない人も、そんな物が無い人もいるんだから。
[ね?
と彼女はふわり、と笑いながら志乃の背中を撫でた。]
(+152) 2011/02/24(Thu) 19時頃
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そう? ならよかった。
[彼女はまた、にこり、と笑った。]
『リアル』を思い出すのは、戻るのには、勇気がいるよね。 私も―――…ヨーランダの姿のままだし。
[苦笑した。 理由は何となく、わかっている。 『ヤニク』は、きっと『私』ではなく『ヨーランダというキャラ』が好きなのかな、と。 初めて会った時に思ったから。 がっかりさせたくなかったし、嫌われるのが怖いと思っているのかもしれない。
続く志乃の言葉を聞き小さく頷くと、エレベーターの19階の表示を指差した。]
(+154) 2011/02/24(Thu) 19時半頃
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んー…
[志乃に問われればカラカラとキャンディーを転がして]
正直、わかんないや。
キャラとしては、好きだけど。 私もこんなに美人でスタイル良くなりたいもの。
[扉が閉じて、動き出した。]
(+158) 2011/02/24(Thu) 20時頃
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― 少し前の事:屋上にて ―
[志乃と屋上で会話をしていた時に急に流れてくるイメージ。]
これは―――…
[―――優しい夜に、訪れるモノがあるから ]
一体何が訪れるんだろう。
[ 眠りに落ちたら ][ このまま目が覚めないかもしれない ]
――――…これは死の恐怖?
何て寂しい―――…
(+164) 2011/02/24(Thu) 21時頃
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― 少し前の事:4Fにて ―
[患者のボブを倒し、ケロみちゃんストラップをヤニクの前に差し出した時、また頭の中にイメージが流れ込んできた。]
『携帯電話とか、使う機会ないですから。』
―――…ペースメーカー?
『 いやいやいや、なんていうかね! こう、持ってると願い事が叶うとか評判なんだよ……!
だから、きっと君も―――… 』
なんて事を話すんだ、この男は―――…
[ そんなの絶対嘘 ][ 無理だもの ][ やめて ] [ うそに決まってる ][ やめて ][ 聞きたくない ] [ どうして簡単にそんなこと言うの ][ やめて ][ やめて ]
――――…この子、どこまで動けるんだろう。
(+165) 2011/02/24(Thu) 21時頃
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[彼女は、ヤニクに向けてストラップに書いた言葉が、ヤニクに伝えられなかった意味がわかったような気がした。]
(+166) 2011/02/24(Thu) 21時頃
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ドナルドさん、かぁ…
[ぽつり、と名前を口にした。]
私がまだ生きてたらなぁー… まぁ、生きてたってドナルドさんに勝てるかもわかんなかったけど。 少なくとも私と相性は良くなかっただろうしなぁ。
[もう言ってもしょうがない事を呟いた。]
(+172) 2011/02/24(Thu) 22時頃
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ドナルドさんと模擬戦した時、かすらせたりしたっけなぁ……。 どうだったっけ…。
[もう、はるか前のような気がする。]
(+173) 2011/02/24(Thu) 22時頃
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……――――みんなの様子が、気になる、なぁ…。
[ぽつり、呟いた。 みんな、どうしてるかな。 ヤニクは、ライトニングは…。]
(+176) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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私、ちょっと様子見てくる……。 私達、丁度姿見えないし、まさにスパイするには適役ってカンジで?
[あははー、とそう言い残すとエレベーターへ。
ヤニクにライトニングを嗾けた事もあり、気になってしょうがなかった。
1:11階へ 2:7階へ 2 ]
(+178) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、エレベーターで7階へと向かった。
2011/02/24(Thu) 22時半頃
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― 床彼大学付属病院:7階 ―
[エレベーターから降りると、いきなりドナルドとヤニクが何やら対峙している姿が見えて、思わず壁に隠れたが、そうする必要が無い事にしばらくした後に気付いて苦笑しつつも二人に近寄った。]
(+179) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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ドナルドさん!?
[何だかしばらくドナルドの様子を見ないうちに、大分人柄が変わってしまったように見えるのは気の所為か。
ドコカノ商事で、ゲームに乗るべきかどうか、あれだけ迷っていたのに―――…
あの時、ゲームに乗る、と去って行った時には、自分が全て背負おうとしているようにも見えたのだけれど… ]
(+185) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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[そういえば、ヤニクが言っていた。
ゲームに乗る理由ができたって。
どんな理由なんだろう。]
(+190) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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『出てこいよぉ、 ぉ!』
―――!? もしかして、それってあの黒髪ヤニクの名前!?
まさか、ドナルドさんも、仲間なの? なのに、争ってるの?
…勝者は、一人、だから、か。
(+193) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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レティーシャさんも来た……
[レティーシャはドナルドに加勢したりするのだろうか。
ヤニクはレティーシャの声に耳を傾けるのだろうか。]
(+200) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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カミジャー!?
[階段の踊り場にカミジャーの姿を見つけて声をかけた。]
うん、ここは病院だよ? ――――…生きてる時の、記憶が無いの?
(+203) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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カミジャーに返事しようとした丁度その時。
[ひやり、とした感覚が首筋を撫でた。 振り返れば、其処には自分を殺した男の姿―――…。]
出てきた…。
(+206) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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―――…ごめん、私あまり仏教のことはよくわかんないけど、そう見えちゃうよねっ!
[カミジャーに振り向いて同意した後に視線を戻して。]
何で自分からナイフを差し出すの…?
(+213) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
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楽しいワケないでしょうに! 殺し合いしてるんだから!
[見ている事しかできないイライラ感から、カミジャーにくってかかるようになってしまった。]
(+216) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
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