44 【game〜ドコカノ町】
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―エレベータは13Fへ―
[ゆっくり上昇する小部屋、一人でその中に立ち、呟く]
……私は
[どうして、彼女に告げなかった?
もう一人の『なにか』の事。 彼女になら伝えて良いのではないか、そう思えた。
いや―― それは、 駄目だ。
伝える為には、明かさねばならない情報が多過ぎる。 隠さなければならない。
そうでなければ この『セカイ』《ゲーム》は護れない。
正しい。コレで、タダシイ――]
(+0) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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志乃は、13F。ちーん、と音を立てて到着。
2011/02/24(Thu) 00時頃
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―13F 眼科―
[右手に円のついた黒い棒、左手に怪しげな点眼薬。 真っ白の、つるつるした顔の一つ目医師。 辺りには氷の破片が残っている]
ヴェス……みんとさんですか。 彼女がどちらに行かれたか、ご存知ないですか?
[姿がないから、ここで倒れたのではなさそうだが、 退いたのなら手傷を負った可能性はある。
一つ目は、しししし、と笑みを垂れ流していた。
志乃は一つ、眉根を寄せ。抜いた懐剣は薙刀に変じる]
ご存知でないなら構いません。 己の足で探します。
(+4) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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[投げつけられる薬を末吉[[omikuji]]の動きでかわす。 体勢を立て直す隙に、一つ目が踏み込んで来た。 振り上げた黒い棒が、鉄槌のように巨大化した]
――!
[その柄に薙刀の切っ先を掛け、軽く流す。 重心の不安定な武器は軌道を逸れて髪を掠め、 返す刀で足を薙ぐ5]
(+7) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 00時半頃
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[動きの鈍った一つ目に向け、更に追撃。10 相手が立て直して来るならまた間合いを取り、 仕掛けて来るなら的確に返し技で削る2]
貴方以上に俊敏で果敢な敵を、幾度も見て参りました。
[この『ゲーム』で出会った者達はそれぞれに、 その力、その心に強さがあった。そんな事を思う]
(+17) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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[眼科医のHP、残り7]
見切るに易いですね…… これで仕舞いです。
――はぁぁああッ!!
[裂帛の気合を込めて放った斬撃は、12]
(+19) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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[倒れた敵が消えると共に出現する回復薬(最大20)。 手に取れば、それは存在を薄めて転移していく]
……叶うなら、どうかアシモフ様の許へ。
『私達も共におります。どうかご無事で』と――
[願を掛けると、それは宙にほどけていった]
(+23) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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[青く切り取られた窓から斜めに入る光。 世界を白く霞ませる。 誰の声も顔も解らなくなる程]
…………ああ
[流れ込んで来るイメージは、
痛い。
どうして。私の痛みはもう――]
[その中で、一瞬だけ鮮やかに映るのは、赤い色]
[全身に震えが走った]
(+29) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ッ!!?
[声を掛けられ、ばっと振り向いた。>>+27 その様はまだ臨戦態勢に見えただろう。
幾度か瞬きをして、相手の顔が解ると、懐剣を納める]
あ、あぁ……みんと様。 ご無事でしたか?
[お志乃ちゃん? どうやら呼び名が決まったらしい。]
(+31) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ああ、目がこんなに真っ赤になってしまって……
[はたと気付いた。ここは眼科だそうです。 半凶[[omikuji]]な具合の目薬があるかも知れませんよ]
はい。
恐らくは、同じものを見たのではないかと。
[おしるこ こあ? 甘そうな事だけは解った。]
(+35) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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志乃は、余り効果は期待出来そうにない。
2011/02/24(Thu) 01時頃
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おや…… そうですね。気の張る事ばかりでしたからね。
[みんとが長椅子にぽてりしたのを見て、羽織を掛ける]
(+44) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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[ るの に…うるさ]
[どれくらいの違いがあるのか…と]
[ 殺した けど わからない]
[傷つけることしか]
[さっきまでの仲間で取り合うのか]
(+46) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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[ずっと会いたいと、思っていた]
[楽しんで。 好きなことやって。 殺しあったって。]
[カッコいいと思ってるよ?]
[ほんと…ふしぎ。]
[代われ。]
(+47) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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[……Somewhere battle Area64
そう、このゲーム。]
[何それ超格好良いね。]
[見捨てないから。]
[死ね。死ね、死ねぇえ!!]
[ごめん。
消えたくないって、]
(+48) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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い、や …… どうして
笑ってる の。
[両手できつく頭を抱えた。>>@11]
(+49) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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[頭を押さえたまま、ふらふらとエレベータへ向かう。 どのボタンを押したか覚えていないが、
ベルの音が鳴ったら足は歩き出していて、 扉を開けたら真っ白なシーツが翻った。
屋上だ。]
(+50) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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志乃は、シーツの間を潜り抜けて、辺りを見回す。
2011/02/24(Thu) 02時頃
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―屋上―
[ライトニングと、向かい合うヤニクの姿。 それから、ヤニクの傍にはヨーランダがいたか。 その光景にまた、頭を押さえた。 まるであの時のようじゃないか――
足はそのまま彼らの許に向かう。]
(+52) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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……ヨーランダ様。
[ヤニクの頬に手を伸ばすのが目に入った。]
(+54) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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あの、私…… ヨーランダ様に伝えなければならなかった事が。
仰っていた、ヤニク様の中の『なにか』について。
[そう告げてヤニクを見、また彼女の反応を待つ。]
(+59) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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はい。 これまでヨーランダ様が見ていたヤニク様は……
[ヨーランダへと近付いて行く。 己より高い位置にあり、見上げる淡い色の瞳。 それはすぐに、こちらから外れたけれど。
構ワナイ]
油断を誘い、利用する為の仮面に過ぎません。 本当のあの方は常に私の傍にあって、 とても優しかった……
貴方は良く踊って下さいました。
夢見は心地良かったでしょうか?
[志乃の紅い瞳がにこりと弧を描いた。]
(+64) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[しかし、笑みはすぐに凍り付く]
――ぁ
[震えた唇から息が漏れ、 見開いた双眸は、ヂヂ、と色を揺らす紅と瑠璃紺。
その胸の中心から、白いのっぺりとした手が、 ぐりぐりと手首を回しながら、 爪の赤い指を、タイピングのように頻りに動かす。 屋上の床から伸び、背中を突き抜けて]
(+66) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[志乃自身の手は、既に懐剣を抜いていて、 その刃をもう一方の手が掴んで押さえ込んでいた。 掌から赤い色が伝う。首を振った]
逃、
[ダメヨ。 耳元で誰か囁いた。
首まで伸びた白手が、がつりと力を込めて声を絞める。 蛇のように関節のない腕がずるるっと引っ込んで、 志乃の姿ごと、どぷん、と床に消えた]
(+69) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[どぷん。 ぼとり]
[白手がそれを打ち捨てたのは、4階の床の上]
(+71) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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――――……
[ 頑張ればいつか、動くようになるよ ]
[おぼろげに聞こえた声は、とても無責任な響きに聞こえた]
(+72) 2011/02/24(Thu) 03時頃
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――……は。
[『プレゼント』を探してる。 早く持って来いと言っているようで、 消えてしまえ、消してしまえとうるさくて、顔を顰めた]
ヨーラ……様。
[ぐったりと伏していたのを揺り起こされた。 瞳は紅い――ゆえに、懐剣を彼女に向けて突き出す。 腕の動き自体は、迷いなく鋭敏だった。]
ふふふふ
[首には、赤い爪をした白い手が巻き付いている。]
(+76) 2011/02/24(Thu) 03時頃
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ジャマナモノ イラナイ ノ。
[幽鬼のような顔をして、微笑する。理由など――>>@4:17]
モウイチド コロシテ クレル?
[志乃の首筋に赤い爪がぎちりと立てられた。]
(+78) 2011/02/24(Thu) 03時頃
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[ぶつり、と落ちる白手、手首から先は和服の膝の上へ その根元は、生え出していた所へ―― 繋がっていた志乃自身の項から首の中へ戻る。
ダメージのフィードバック。がくんと痙攣した]
うぅああッあああっあ
あああああああ――――!!!
(+80) 2011/02/24(Thu) 03時半頃
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[一挙に全身から生え出した蛇のような白手が、 ヨーランダを突き飛ばす。
その数は50程か。
切り落とせばいずれは尽きるだろうが、果たして……?]
(+81) 2011/02/24(Thu) 03時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 04時頃
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[ヤッパリ イラナイ子ジャ ダメネ アナタ消シテ、ホカノ……]
(駄目。行っては駄目お願い。 空っぽのままでいるのは嫌です。)
[また、誰かのイメージは流れ込んで来ていた。 『なにか』は、口実を見抜いているらしく、笑った]
[シシシシ マア イイケレド チャント役ニ立ツコトネ]
(解っています。その為に一つ。 言葉は私に選ばせて。心ない嘘は人には通用しません。)
[クククク フフフフ]
(+135) 2011/02/24(Thu) 17時頃
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[どぷり、ぞぷり。 白手は全て志乃の体に突き刺さって消える]
――……
[しばらくそこで、ぼうとしていた。]
……『中身があり過ぎる』のも、考えものですね……
[自覚してしまうとかなり気持ち悪い。 ヤニクの『もう一人』はいつもばかみたいに笑っていたが、 実際はどうだったのだろう。二人分詰まっていると言うのは]
……ふざけてばかみたいに笑っている声しか、 そう言えば余り、覚えがありませんね。
(+136) 2011/02/24(Thu) 17時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 17時頃
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[帰る先があるのを確信出来たら、どれだけ心強いか。 リアルの姿で現れた人達は、その最たるもので。 『リアル』は自覚を促す前に、志乃の敗北で消えた。
どうして私には、 『思い出したら消える』 と言う確信があるのだろう。]
(+137) 2011/02/24(Thu) 17時頃
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……私に解る事実は、 あの人が二通りの名前を持ち、 二通りの振舞いをしていた事、だけです。
[声だけの繋がり。パーティチャットに現れていたのは。]
私が知るのは、『もう一人』の方のみ。 ……ただ、『ヤニク』様は、その『もう一人』にとって、 ままならぬ存在でもあったようです。
[それはつまり、]
ヨーランダ様と共にいた『ヤニク』様は、事実そこに在る。 ……そう言う事だと思います。
(+140) 2011/02/24(Thu) 18時頃
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[内側が軋む。――今はまだ、抑える。 双眸の色は揺らぐが、今はまだ、青い]
三琴井 志乃。 ――ですがこれは、ヨーランダ様の仰る『誰』でなく、 『ゲーム』の名前なのでしょう。
[奪われる事は恐ろしい。 命、あるいはこころ、記憶、自分自身]
そうですね、それは恐ろしい事だと、私も思います。
苦しかったのは、……漠然としていて上手くは言えませんが、 『リアル』のあるなしの溝のようなもの、でしょうか。
(+142) 2011/02/24(Thu) 18時頃
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……それは口から出任せです。
[小さく首を振り。 『本当の説明』は、身の内で白手に握り潰された]
『あの人』、たいていふざけてばかりで優しいも何も。
[それも酷い話だったかも知れない。]
(+143) 2011/02/24(Thu) 18時頃
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[差し出された、淡い緑の飴。 『尋問じゃない』なんて言われて思わず笑ってしまったが、 それは少し儚い]
お気遣い、ありがとうございます。
(+144) 2011/02/24(Thu) 18時半頃
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それは、……申し訳ありません。
[『誰か』が私を。 ――続きが出て来ない。首を振った。 それでも、肩を撫でる手は優しい。]
普段は『リアル』の記憶がない……そうなのですか。 所謂、『なりきり』と言うものでしょうか?
[パーティチャットで聞いた言葉が役に立った]
ならば、ヨーランダ様にも――
『自分にはリアルがないかも知れない』と言う恐怖が、 お解りになるでしょうか。
(+146) 2011/02/24(Thu) 18時半頃
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[覚えていない、だとか、そんな半端な状態でなく。 『そもそも存在しない』可能性。
ヨーランダが見付け救おうとしている彼女自身の『魂』が、 存在しない可能性への恐怖だった]
(+147) 2011/02/24(Thu) 18時半頃
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[ヨーランダの語り掛ける言葉をじっと聞いていた。 ああ、彼女はちゃんと『リアル』と繋がっている。 その事が羨ましくもあり、 それ以上に安堵めいたものを得るのは何故だろう。
懐の、瑠璃の短刀を見た]
……――これが大事なものだと言う事は、確かに解ります。
[レアモノだからなのか、『リアル』に起因する理由なのか。]
(+150) 2011/02/24(Thu) 19時頃
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[無性にやりたくなる事。大切な。願い? 考える。眉を寄せた。 解っているのは、自分が消えたくない事位だ。 でもそれは、ヨーランダの問いとは違う。
消えたくない、ここにいたい理由は]
んー……
[悩みだした。]
(+151) 2011/02/24(Thu) 19時頃
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大丈夫……そう、でしょうか。 いつか、私も『リアル』を思い出すのでしょうか。
[『ゲーム』はいつか、終わる。そうなったら――]
……ありがとうございます。少し落ち着きました。
[背を撫でる手に答えてにこりとする。 終わりが来る、その前に]
今したい事なら、一つございます。
……1901とは、どちらに行けば良いのでしょう?
(+153) 2011/02/24(Thu) 19時半頃
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いきましょうか。
[頷いて。 エレベータに近付くと、ボタンを押した。 ぱり、と小さく、壁に走るノイズを目の端に捉える]
『貴方』は、『ヨーランダ』様がお好きですか?
(+155) 2011/02/24(Thu) 20時頃
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ふふ、そうですか。
[ヨーランダの『リアル』は女性らしい。 それが解って少し笑う。
19階に着けば、辺りを見回し、 全ての部屋が1901号室になっている事を確かめた]
(+159) 2011/02/24(Thu) 20時頃
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―19階―
[ポプラの格好をした人影を見付けたら、一礼。 表情は今は落ち着いていた。
開けた部屋は一つだけ]
――……
[待つように佇む。]
(+167) 2011/02/24(Thu) 21時半頃
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[無限にある病室は、どれかが正解と言う訳ではないのだろう。 会いに来た、探しに来た。皆が。
ポプラに声を掛けられて振り向く]
……はい。構いませんよ。 私に答えられると良いのですが。
[胸元に手を遣る、懐剣の感触を確かめて押さえ付けた]
(+170) 2011/02/24(Thu) 21時半頃
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アシモフ様が同じ事を仰っていましたね。 ……違いますよ、私は。
[『志乃は異星人?』その問いに首を傾げて見せる。
胸の内でぐるりと何か蠢く感覚を殺して、 返す声は少し冗談めかした]
もし違わなかったら、どうします?
(+174) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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[うーんと唸るポプラに少し、申し訳なくなる。 エラーではないとしても、否としか答えられないのだ]
あ、いえ例えばの話です、そう怖がらずに。
……。 お願い、ですか……
[それで帰って行くなら話は早い訳で。
(ポプラ様はこう仰っていますよ。)
内に問うても、無音の笑みしか返って来なかった]
(+177) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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構いませんよ、謝らずとも。……でも、そうですね。
[脳裏に湧くのはイメージだ。 今の、怯えている以外は無防備なポプラを、 体から飛び出た白手が捕らえて縊るような。
随分と趣味の悪いものを見せる。 目を閉じて追いやった]
それだけ恐ろしいものなら、帰って頂く方が良さそうです。
[瞼を上げると、窓の青に目を向けた。]
(+181) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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……セシル様の『リアル』は、ずっと独りで、 こんな、世界の外側みたいな場所にいるのでしょうか。
[窓に寄り、ガラスに手を添える。眼下に街が見えた]
……ここを出た先が、辛い場所でないと良いですね。
[ここがセシルの世界だとしたら、 それにも関わらずセシル自身が現れない理由を考える。]
(+186) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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志乃は、窓に触る手に、きゅ、と力を込めた。
2011/02/24(Thu) 23時半頃
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……。
[窓の向こうに視線を定め、ポプラの方を振り向けない。 姿を見たら、中にいるものが襲ってしまいかねなかった]
ポプラ様も、外側に置かれていると思った事がありますか? ……私も、もしかしたらあるかも知れません。
(+192) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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戻りたいと思うのは、自然な事なのだろうと思いますよ?
[後ろで聞こえたナユタの声にはそう返す。]
セシル様も、理解を得るのを度外視していた節があります。
[例えば、『ここでしか生きられない』、そんな感覚を]
(+198) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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どんな人にも、有り得る。
[誰もがそれぞれ見ている世界で、上手にそこに居られない。 だとしたら]
この『ゲーム』、皆様に関わりの深い場所や、 自宅が繋ぎ合わされて舞台になっています。 ……何か不思議な感じがしますね。
(+204) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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[ポプラの言葉に頷いた>>+212、その頃、 どこかで静かに開いたエレベータ>>@37。 知らず知らず、訳も解らずぴくりと反応する]
……
[動かないのは、まだ少し足りない、そんな気がしたから]
(+218) 2011/02/25(Fri) 01時頃
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