44 【game〜ドコカノ町】
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 13時頃
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―むかしのはなし―
[僕と弟は動物が好きだった。家には一匹の犬がいた。 それが、あのペットショップで買ったものだっていうのは僕自身ももうすっかり忘れていることだけど、とにかく、僕と弟はその犬を可愛がっていた。
ある日、その犬が病気で死んだ。弟はひどく泣いて、僕も泣いた。 その時、将来は獣医になろうねって弟と約束した。 子供の約束。その時は本気だったけれど、大人になるにつれいつの間にか薄れていくものの一つの筈だったのだけど]
(+39) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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>>+36 つまりやりたいことじゃなかったってことか。 って、医学部?
はー、ったまいいんだなぁ。 でも、オレも頑張ってるんだけどさ!
[あっけらかんと、そう返す。もっと深い事情があるような感じは、本能的にわかったけど…。]
でも、それなら、やりたいところやりなおしたら? 医学部に入れるくらいだろ? だったら、他のやりたいことにその頭使おうぜ。
[そして、そのあと、な、シュウ…と笑った。]
(+40) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[レティーシャの手が伸びる。 『ドナルドに捨てられた』と言う言葉に。>>56]
まさか。
[ドナルドのハート乱舞は何度も見た。 まさかとは思うけれど、その声は悲痛な色を帯びており。 そっと、近寄った。その時]
!!?
[捕まえられ、力を込められた。 握りつぶされる前に、手をガリッ! と噛んだ。
[[fortune ]]60以上で[[1d6 ]]。ダメージはお任せ。 1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化]
(85) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[――暫くして、弟は熱を出した。病名はよく覚えていない。ただ、普通の風邪じゃなかった。毎日40度を超える熱で、何日も何日も寝こんで。 苦しむ弟を見て僕は、獣医じゃなくて、目の前の弟を助けられるように人間の医者になりたいって思って、言って。……喧嘩した。
約束したのにって駄々をこねる弟に、僕は腹が立って。親に弟の面倒を見るようにって言われていたのに、家を飛び出して外で頬を膨らませていた。
その間に弟は吐瀉物を喉に詰まらせて死んだ。 …………それだけ。 医者になりたいって思ったのは確かだったのに、……弟とした約束が、枷のように僕を捕まえて、……結局、どちらの道にも進めず立ち止まってしまった]
[ユウ、と、久しく呼んでいなかったその名を心の中で呼ぶ。 返事の幻聴は聞こえなかった]
(+41) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 13時頃
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[腕の中にいる彼女を強く抱きしめ、傷付く彼女を見つめ、思った。 ―抱きたい。痛みなんて忘れるぐらい、冷たさを感じさせなく程熱く溶かして。
…あぁ、違う。そんな事をしても気休めだ。 今はこうして、傍にいるだけが精一杯…]
……
[しばらくすると、彼女が礼を告げる>>82]
うん…。落ち着い……え、プレゼント?
(86) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[そして、その姿がたおやかな女性の影に変わった。 緋色の小袖、長羽織
手には、赤い刃の薙刀を持つ…。]
ああ、『ぷれぜんと』など、もっていないと、申し上げましたのに。
[そして、その姿は、彼女の命をたった元へ…。]
(@19) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[ナユタの言葉>>+40に首を横に振る]
そんなことないよ。
[僕よりできる人はいっぱいいる。……客観的に見れば賢いほう、なんだろうけれど。……それでも自分のことを"優秀"だとは思わなかった]
……やりなおす、……か。 やり直そうって思えるほど、強く後悔してるわけじゃないんだ。 ずっと迷いっぱなしで……自分で選んだ今の道のままでもいいんじゃないかって、思うから。
[名前を呼ばれ、笑われれば。下の名前で呼ばれるのも久しぶりだなあって漠然と思った。ナユタのアドバイスに従うべきかは迷うところだけれど、……気遣いだけはわかったから]
……ありがとうね。……僕は、ナユタのことはなんて呼べばいいかな。
[お礼は言った]
(+42) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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―回想・雨降り池―
………面倒臭い男ね。 実際に見せた方がいいなら、見せてあげるけど。
[アイリスはバッグからロウソクを取り出すと。]
コレを使えば、ココにプレゼントがあるかどうか、わかる仕組みになってるの。
[アイリスはくるりと鞭を手元に引き寄せると、ヤニクに説明する。]
あたしは、これを使って、レストランの主、志乃さんがプレゼントを持ってるって突き止めた。 そして、彼がプレゼントを持ってない、という事も。 もっとも、形態も場所もわからないから、あの子に話を聞こうと思ってたけど、貴方が邪魔をした。 こんな所でいいかしら?お兄さん。
[アイリスはヤニクに話をすると、ライトニングが光を放つ。]
(87) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[志乃の懐刀を取りだし、ヨーランダに見せる]
これ、志乃が大事そうに持っていたから。 …これかも知れないし、違うかもしれない。
違うなら、アイリスとライトニングが、きっと持ってる。 [彼女の問いかけに答えた。乾いた表情に、圧されたように…**]
(88) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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― ヨーランダの前 ―
[そして、志乃は、ヨーランダのみえる場所に立つ。 それは、一緒にいるヤニクには、奇数:見える 偶数:見えない 3(0..100)x1]
貴方はとても強かったのです。 そう、強いはずなのに、その様ですか?
男に泣いて甘えて、
残念ですわ……所詮……
[その志乃の額からつ…と赤いものが垂れる……。 見える表情は、妖艶だけれども、眸は生気がない…。]
(@20) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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……ちょっ、アンタ、何すんのよ……!
[ライトニングにアイリスの疑惑の眼差しが浮かぶ。 ライトニングはアイリスには当たらない、と言うが。
アイリスに疑心暗鬼の念が浮かぶ。]
(89) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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…………取りあえずは、プレゼント一つゲットって事ね。
[アイリスはライトニングの手にある香車の駒を眺めると、ヤニクから持ちかけられる提案。]
(90) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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[黄カミジャーの頭の上に落ちた。 強く握られた事で受けたダメージは、-8。 けれど同時に、黄カミジャーから回復>>#3を受けて+4。]
何するの?
[黄カミジャーの上、威嚇しつつインターフェースを出すけれど。 続く言葉に>>81]
そう。嫌いで結構だわ。 ズルイのも、否定しない。
ドナルドに裏切られて、悲しいの? だからって、私にあたらないで。 それでも、プレゼントを持っていると分からない限り。 あなたと戦う気は無い。 ……ズルイからね。
[ふっ と鼻で笑って、捕まえられなければ>>#08へ。]
(91) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 13時半頃
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>>+42
なぁんだ、そうか。 じゃ、そのまま勉強してみたら? 勉強ってできるだけでもありがたいんだぜ。
[シュウの言葉にそう返す。そして、なんて呼べばいいのかな?といわれて、ふと考えるけど…。]
いや、ナユタでいーや。慣れてきたし。 なんか、変な名前だけど、妙に愛着できたしな。
オレ、あんまりゲームしないけど、戻れたら、こいつ、最初から育ててみるよ。 ああ、そうだ。シュウもリンダ育てないか? っていっても、リンダって、振られた彼女に似てるから、ちょっと微妙なんだけどさ。
[あっけらかんと、またそういうことも打ち明ける。んだろう、こう、心の奥の悲しさの引っかかり。 それをなんとか晴らしたかったのかもしれない。]
(+43) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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そう―――…ライトニングと、アイリスが。
[志乃の懐刀を見て、そう呟いた。]
もし、そうなら取り戻さなくっちゃ。 だって、志乃は私が殺したんだもの――――…
[どこか焦点の合わない、うつろなアイスブルーの瞳でヤニクに同意を求めるかのように見詰める。
その時、其れは聞こえた。 目を大きく見開く。
自分が殺したはずの、女の声――――…
震えが再び彼女を襲った。 ゆっくりと、声のする方へ、顔を向ける――― ]
(92) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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[>>83高い所にシールが貼られるのを シッポふりふり嬉しそうに見上げていた]
なぁ・・・おいら みんなと違って中身の記憶がない… 少しおかしいっていわれたんじゃが 機械酔っていうのもあるらしいとか本で読んだ
---もしのぅ、もしも
(93) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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別に、あたしはカミジャーには興味は無いから。それよりはプレゼントの在処の方が大事だし。 それに、また貴方に無用に邪魔されるのも得策じゃないし。
[アイリスはヤニクの提示する条件を呑むと、ライトニングの方を見る。]
貴方は、どうするの?
[アイリスはライトニングの意志に任せるつもりではあるが、自らは黒カミジャーを雨降り池に置いていく。]
(94) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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もしも 中の人の酔いが醒めたら
[おいらは 松村君や モブみたいに 消えてしまうんじゃろか そう聞こうとして、でも答えを聞くのが怖くて]
……
あれっ? おいら今なに言おうとしたんじゃろ?
[忘れた振りをしてカカカッ 大きな口を開け笑う**]
(95) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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………行ってらっしゃい。 ライトニング……ちょっとこっち来て。
[ヤニクが雨降り池を去ると、アイリスはライトニングを呼び寄せる。]
(96) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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アイリスは、ライトニングに向かって、大きく平手打ちを打とうと、振りかぶる。
2011/02/21(Mon) 13時半頃
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どうして、手を出したの。
[アイリスが繰り出した平手打ちはライトニングの頬を捉えただろうか。ライトニングとは表情を合わせずに、言い放つ。]
……貴方が手を出さなくてもあたしはあの男と闘えた。
[アイリスの目に宿る、疑心暗鬼――――]
(97) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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いやぁぁぁぁぁ――――!!!
[自分が殺したはずの女の姿―――。
わけもわからず、反射的に手足を動かした。 何を考えているのか、自分でも理解できず。
目の前が、白い世界へと変わり、彼女は意識を手放した。 直前に感じるふわり、とした感覚。 床にぶつかるまでを感じる事は無く。
ヤニクには、彼女が死んだはずの志乃に向かって、床上にあった苦無を投げつけた姿が見えただろう。]
(98) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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…………
[アイリスの中の疑心暗鬼は、やがて、一つの仮説にたどり着く。
ライトニングは、『プレゼント』を持ってないのは周知の事実。だが、『プレゼント』を持っている者たちの仲間だったとすれば―――
アイリスの顔が引きつり、こわばる。]
(99) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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………やはり、ここからは個人で行動する事にしましょう。
[アイリスはライトニングにパーティーの解除を通告する。]
お互いの為にそれが、一番だと思うわ。
[アイリスは踵を返し、移動準備を開始する。]
(100) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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アイリスは、ライトニングの様子を気にするでもなく、*移動準備*
2011/02/21(Mon) 13時半頃
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>>98
[投げられた苦無は志乃の身体をすり抜けて、ガチャンと水族館の水槽に当たる。]
取り乱して、みっともない。 人を殺しておいて、それを理由にぐずぐず男に媚びる女など……。 ああ、本当に、情けない。
[そして、水槽に背を向け、表情には影が落ちる。]
――……このメスブタ。
[そして、にやり、口端をあげて笑うと、その姿は水槽内に熔けていく。*]
(@21) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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―ゲームセンター―
[ステージ選択をしたときに、手が滑った。 現れたのは騒々しいゲームセンターで]
うわ……まちがえた。
[はふ、とため息をついた。
カミジャーとヴェスパタインは、 こちらからではゲームの陰に隠れてまだみえない]
えーっと……誰が居るかな。
[ステージ詳細で、居る人を確認しようとした]
(101) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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[半分本当で、半分嘘だ。
本当は、後で誰かと組まれるより。 1人の今、倒すべきでもある。
1人勝ち残るためなら、後者を選択すべきだが。**]
(102) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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……うん。
[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。 ……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]
ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。 億、とか、兆、とかつけるようなものだし。
でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。
[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]
……どうしようかな。 リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。 その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。
…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?
[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。 傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]
(+44) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 14時頃
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>>+44
ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。
[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]
ち、ちが……
いや、その、それでも、 可愛かったんだ………。
[要するに馬鹿だった。]
(+45) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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[そして、ヨーランダの前から消えたあとは、 奇数:リンダ 偶数:ナユタ 94(0..100)x1の声に変わっていく…。]
(@22) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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ガシャーン、トゥトゥトゥトゥーーーーザザ
[そして、姿がモビルスーツに変わっていく…。 白と青の装甲。ただ、手に持つサーベルの刃は赤く、ショットガンは赤銅色…。]
って、ふう、えらい目にあったのか?
[そのほかはまるでナユタ、な姿で、ポプラのいる場所へ…。]
(@23) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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