178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[笑み。]
[これは、危険だ。]
[壊せ。壊せ。]
[壊せ。壊せ。壊せ。]
[こんなコイン、壊してしまえ。]
[既に壊れていたのは、シエルのヒトとしての心。]
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……悪い、奴を……見分ける…。
[それはつまり……>>48。自然と、笑みがこぼれた。人狼を、見つけることができる道具だ。]
無駄に、友達を殺さなくても…いいってこと…だよね。
[呟いて小さく笑う。これさえあれば…。しかし、次の言葉で唾を飲む。]
…判断…したら…
[やはり彼も、友達をーーー>>49?仕方ない。本当にそうか。…いや、そんな訳ない。]
……………。
[頭をブンブンと振り、嫌な想像を吹き飛ばそうとする。]
(51) 2014/06/04(Wed) 10時頃
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ノックスは、少しづつだが、ご飯を口にする。
2014/06/04(Wed) 10時頃
(僕が悪い奴じゃない……?冗談はよしてよ。)
(そんなコイン…壊してやる…)
(人を守るためだよ)
(人狼を殺すなんて赦さない。)
(仕方ないじゃないか…)
(赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない)
(でも…)
(うるさいな。ヒトの血。)
(……。)
(僕は、人狼だ。)
……
[包丁…。あれ、どこにおいたっけ。]
……。
[たしか…1
(1.厨房に戻したんだっけ。 2.談話室においたままだ。 3.あの小部屋…。)]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 10時半頃
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―昨夜―
レイちゃん…
[>>50ノックだけでは反応することは無かったが、幼馴染の声だと分かればドアを開ける。 どうやら皆のもとへ、と呼びに来てくれたようだが血だまりや血の匂い、そしてその血を流した対象を目にする覚悟ができていなかった。
いや、いや、と首を振って頑なに部屋から出ることを拒む。 きっと困らせてしまっただろう。わかっていても、嫌だったのだ。
再び部屋に戻り、部屋の隅で丸くなりながら夜明けを待つ。 少しばかり震えていたようにも見える。
部屋の前でトレイルが様子をみていたことは知らない*]
(52) 2014/06/04(Wed) 10時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 12時半頃
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―お昼、そして日が暮れるまで―
[満面の笑みに、不快感を表に出した人はいただろうか。居なければ其の儘、笑顔でいることはやめなかっただろう。
誰が死んでしまったかは、自ずと知った。その姿を見たわけではなく、"見ないから気付いた"のだ。 誰がそうしたかは、服や付着した血液で察した。 それでも、決して悲しみを見せることはなかった。
だからと言って辛くなかったわけではない。 涙が溢れ出しそうになれば、お手洗いに行くと言ってトイレで泣いた。声を抑えながら、一先ず落ち着くまでひたすら、泣いた。
食欲は全くなかったけれど、皆の前ではきちんと食べた。その代わり、後々吐き出していた。
弱った姿は絶対見せない。 見せれば隙を与えることになるから。 そうやって自分を、殺して、殺して。 表面だけでも、明るく、気丈に。
もう、夕顔にあんなことをさせてはいけない、その一心]
(53) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 15時頃
/*
あれ、今思ったんだけど、青は見えないのかな?
それともしゃべってないだけかな?
僕に見えないからうーん…
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―昼頃―
[何時頃に眠れたのか分からない。他の人はもう起き上がって活動している時間に起きた。動き始めた頭で昨日の出来事を思い返す。あれは夕顔が行ったことで、伝承に通り抵抗しているだけなのだ。狂気で行っているのではないと傷跡もないのに血だまりで気絶していたことからわかる。]
伝承なんてもののために…。
[否定できれば悲しみは終わるのに、辛そうに人を殺す人がいなくてすむのに、解決策はないものか。時間は有限であり、日は落ちていく。きっと今日も誰かが悲しみを背負って殺すのだろう。]
(54) 2014/06/04(Wed) 18時半頃
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ごちそうさま〜 とれいるん、ありがとね
[ニコリと微笑む。少しだけ、落ち着いたのだろうか。手を合わせればお皿を洗うために厨房の方へ向かおうと席を立つ。その一瞬、瞳に影が落ちたのは見られてしまっただろうか。]
あ、お皿洗うから、空いたの頂戴?
[努めて柔かに。]
(55) 2014/06/04(Wed) 19時頃
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ノックスは、厨房へ。
2014/06/04(Wed) 19時頃
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[>>43数秒見上げられれば、息を呑み。 どう答えていいか、悩んだ。 いつもと、その表情は変わらぬようには 見えたがーー。
頷かれれば少しの安堵と共に外へ。 其処では昨日の嵐が嘘のように、 静寂が訪れていた。]
……少なくとも俺は、知った上で来てた。
けど、仕方の無い事だとは思わない。 これが正常かと言われれば違う。
でも、人狼は居るんだよ。 昨日は、誰も食われなかったが。 いつか、また誰かを襲う。
(56) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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……恵が、人狼かは分からねえ。 でも、それ以外に解決方法が無い以上ーー、 綺麗事言っても、やっぱり仕方ねえ…のかもな
[先に声をかけて。 逃がしてやれば良かった、と。 後悔してもーー、遅いんだが。]
……殺させやしねえよ。 少なくとも、お前を。殺させやしないさ。
[それは何処か決意を秘めた様な意。 責める訳では無いのだろうが、心に刺さる。 視線と共にを落としたのを見やれば、 いたたまれなくなり。
嫌がられなければ、軽く肩を片手で引き寄せ 抱きしめようとしただろう。]
(57) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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[上から降る言葉>>56>>57を静かに受け止め。 他の人の言葉ならいざ知らず、幼馴染…の言葉なら受け入れざるを得ない気がして、キュッと目を閉じたーー
ーー恵の死を無駄にしないためにもーー]
………っ?
ーー殺させないーーその言葉に顔をあげようとした瞬間、視界の光が遮られ、幼馴染の匂いに包まれて居た。 一瞬ピクリと肩を強張らせたものの、幼馴染の腕の中だと気付くとその手に自らを委ねーー]
………ライ……私を……一人にしないで……
[ーー言葉を絞り出せば、小さく肩を震わせて涙を零したーー]
(58) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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―夜:ロビー―
[いい案は出ず、事を起こす奴が出ないことを祈るしか出来ない。暗くなって人工的な灯りで照らされたロビーで一人トランプをいじっていた。]
残り7、ペアはおそらく3組。最初に望んだのは一組だけだった。けど、皆うまくいってほしいんだよなぁ。だからと言って俺が死んでも意味はない。
[赤色と黒色のカードが二枚重ねて置かれる中、黒のカードが一枚だけ残る。]
はぁ…、どーすりゃいいんだよ…。ただ、あいつらがくっついて、それで諦めるために来ただけなのにどうしてこんな…。
[カードを回収して、最近覚えたマジックを軽く通してやってみる。楽しい時間の中でやるはずだったそれは、もうこの場には似合わない。シャッフルをした後、無造作に選ばれたかのように二枚を表にして置く。ハートのクイーンとキングがテーブル上に表向きになった状態でソファの背もたれに体重を預けた。]
(59) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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[どれくらいそうしていただろう… 一頻り泣き、落ち着くまで幼馴染は抱きしめていてくれただろうか。 少し落ち着けば、大きく深呼吸をし、呼吸を調えるーー
そっと身体を離せば彼を見上げ、いつもの笑顔を見せ]
…………ありがとう……。
[そう小さく告げれば、どんな反応があっただろうーー ーー2人でまた変わらぬ様子で、部屋へと戻っただろうかーー]
(60) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 21時半頃
/*
お任せするよ〜
クシャミ守護だとは思うかな〜
自分の感情に任せていてまえ!
ただ、とれいるんは無残でも僕キリングがいいなぁ〜なんて
|
ー厨房ー ………。
[誰もいない厨房。蛇口から出る水流の音。そして…]
…ウボォェ…
[嘔吐。先ほど食べたもの、すべて吐き出した。共に吐き出したのは自分の甘さ。]
……。こうしなきゃ…ダメなんだ…。
[拾い上げたのは昨日夕顔に向けた包丁。]
…うるさいな〜…。
[少しだけ、瞳が無機質になった気がした。]
(61) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 22時半頃
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―昨夜―
[声をかければ、ゆっくりとメオが扉を開ける。 元気はないようだが、取り敢えず無事だったことにほっとした。自分よりも頭一つ分低い、小さな体。細い肩が少し震えているように思えた。彼女を安心させるように、嫌がられなければそっと肩に手を置く。]
……あれから夕と、なんかあったのか?
[努めて優しい口調でそう尋ねてみるが、話したがらなければ無理に聞き出すことはしなかったろう。 部屋に戻って来るようにと誘っても、メオはいやいやをするように首を横に振るだけで、それには応えなかった。 諦めたように仕方なく手を離し、女部屋へと戻って行く彼女を見送る。]
――あのな。オレはお前の味方だから。 だから、なんかあったら、言ってくれ。ひとりで抱え込んだりすんな。
……心配なんだよ。
[ドア越しにそう話しかけたが、少女の耳には届いただろうか。 たとえ答えが返って来なくても、暫くその場にもたれ周囲の様子を見る。談話室に戻っていくのはもう少し後のことだ*]
(62) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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[コインのことを告げると一瞬だけシエルの表情が明るくなったように思えた。――が、続けた言葉を聞けばすぐにそれは消え、唾を飲み込む。>>51]
………。
[彼の言葉には答えず、黙々と食事を口に運ぶ。何となく空気が重かった。]
…ああ。サンキュ。
[シエルから皿を渡すように言われれば、素直に食べ終えたものを手渡す。>>55 やけに明るい、まるでいつものような穏やかな笑顔。 ……一瞬だけその瞳が薄暗く翳ったような気がしたのは、気のせいだったろうか。引き止める間も無く厨房へと去っていくシエルを見送った。*]
(63) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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ー談話室へー
[談話室へ戻れば、小部屋に近いテーブルから少し離れた場所の椅子に座り。 針籠を出せば、静かに針仕事を始めるー
皆が食事を始めても、動くことは無くただ只管手を動かし続けるー
ーー幼馴染に食べるよう咎められたかもしれないーがそうであっても決して食べ物は口にしなかっただろうーー
窓の外の太陽は傾き、再び闇が辺りを包みだしても。]
(64) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 23時頃
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[突然、不自然に明るい声が響いた。>>47 見上げれば親友の姿。いつもと変わらない姿を見ればにこりと笑ってみせる。 彼女がどこかおかしいのには気づいていた。だって普通、この部屋に入ってにこやかに笑い続けるなんてできない。 だからこそ、彼女の笑みは決意だとわかった。彼女が望むなら、私も笑おう。
言葉を交わすことなく立ち上がり、脇を抜ける。身体についた朱を洗い流してしまいたかった。 部屋に戻れば浴室へ。念入りに身体を擦る。それでも目に見えない朱はこびりついて落ちなくて。ところどころ皮膚が赤くなってしまった。それがなんだかおかしくて]
朱を消そうとしてさらに赤くなった
[なんてぽつりと呟けばくすりと。 何がおかしいのかわからないけれど笑いはなかなか治まってくれなくて、くすくすと。 ひとしきり笑って、けれど言動に反して心の中は暗くどんよりとしていた。
今夜も、また誰かが食べられて、殺される。 "奴ら"が生き絶えたのなら後者だけだろうか。 それでも犠牲は今夜も生まれることに変わらない。それは決して避けられない。
『必要悪』そんな言葉がふと浮かんだ。 それは同時に私を表す言葉のような気がして。]
(65) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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[昨晩はちゃんと寝れなかったからか、シャワーを浴びながらうとうとしてしまったようではっと目を覚ました。
浴室を出て髪を乾かせば先ほどと同じ赤の付け下げを着て、ふらりと廊下に出た。 なんとなく直感を頼りに歩けば、1階談話室の前を通って少し奥に進んだところ、厨房へと至る脇道の手前を左に折れて進んだところに裏口だろうか、外へと続くひっそりとした扉があった。 鍵を捻りノブを回せば小さなドアはキィと音を立てて開き、足を踏み出せばそこは玄関の裏手のようだった。 物干し竿や小さな畑、大きなゴミ箱などの中に、壁に沿うようにして咲く花々が目についた。
それは夕顔。夜顔と混同されることもあるけれど、全く別な花たち。 いつの間にこんな時間になっていたのだろう。日は既に暮れ始め、花たちは満開。 そっと2輪摘めば1輪を髪にふわりと挿す。もう1輪は両手で包むように、大切に大切に。 髪に挿した花を落とさないように歩くのはまるでゲームか何かのようで少しだけ楽しい。]
(66) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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[一日中何も食べていなかったけれど、食べる気分ではなくて。 メオの姿を見つけたのは談話室だっただろうか。 明るくて、必要以上に、異常に明るい彼女を見ているのはとても辛いことで、だけどその肩に手を掛けてあげることはできなかった。 私の言動が彼女に負担を掛けてしまったのはわかっている。だからそっと、壁際から彼女を見守り続けていた。]
(67) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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[今日も誰かが犠牲になるのか……? これは人狼騒動を語った、ただの殺人事件なのではないか…?
明日には人狼の犠牲になる者も再び現れるのか……? …………それは私かもしれない……… …………また大切な人を失うかもしれない………
何故誰かが傷つかねばならないのだろう…… 何故誰かの命が奪われねばならないのだろう……
…………こんなの………間違っている………
…………間違っているけれど………]
ふぅ……………
[溜息をついて手を止める。部屋を見渡す。 そこに居るのは確かに、同じ時間を過ごしてきた皆で。
………考えは纏まらぬままに時間だけが無情に過ぎて行く………]
(68) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 23時半頃
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……ああ、一人にしねェから。安心しろ。
[>>58何処か強張る様に目を瞑った、 幼馴染の頭をぽん、と撫でるように手を。 安心なんて、させられる自信も確約も無い。 それでも、此の儘また離れるのも惜しまれて。
呼吸が整うまま抱きしめ、 その涙が零れる様を静かに見つめていた。]
(69) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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…気にすんな。 俺がこうしたくて、してるだけだ。 不安なら、いつでも聞いてやるし守ってやる。
……だから、居なくなんなよ。
[それから一瞬抱きしめる力を強め。 何処かキザっぽくて我ながら嫌気がしつつ。 必死に顔に出ないようしながら。 ジリヤを解放し、部屋へと戻っただろう。*]
(70) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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[その日は一日談話室の周辺でぼんやりと過ごしていたことだろう。部屋の隅で身を寄せ、警戒するように周囲を見回す。
やたらと明るい態度の幼馴染が酷く痛々しく思えた。>>53 何かと理由をつけて時々姿を消す彼女を労わり、頭を撫でつつも、精一杯虚勢をはるその笑顔をやめるようには言わなかっただろう。
空気が重い。ぐるぐると疑心暗鬼が胸の中に渦巻く。 早く終わらせてしまいたい。誰が人狼なんだろう。誰が。誰を殺せば、この悪夢は終わる―――?
魔を見抜くコイン。これを使えば、無実の人間を殺さずに済む。でも、それまで生きていられるかどうかなんて、分からない。いつ襲われるか分からない。誰が殺されるか分からない。…いつまでこんなことを続ければ良い? ――押しつぶされてしまいそうだった。
ぎ、と腰にさしたナイフを握り締める。瞳に暗い翳が指した]
(71) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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[針籠の中のぬいぐるみ針を確認するーー こんなものが何の役にも立たないであろうことは明らかだが、 何かあった時に大人しくやられるわけにも行かない……
かなりの長さのある針である。 目にでも刺されば、命こそ奪わなくても何かしらのキズを負わせる程度は可能であるーー
あくまで護身の為にーー 何かが降りかかった時には抵抗出来るようにーー
ーー1人にはしないーーそう言ってくれた幼馴染の言葉を反芻させ、気持ちを落ち着けるーー]
(72) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時頃
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ー談話室ー …とれいるん。
[一人でいるトレイルに話しかける。]
(73) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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―――ん?
[ふいに声をかけられ>>73ナイフに手をかけつつ振り向くも、それがシエルだと分かれば一瞬警戒を解いた。]
どうかしたか?
[若干表情を和らげ、問いかける]
(74) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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