人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 保安技師 ナユタ

>>@104

 ――…ぐッ

[半分図星の言葉。
 そして、しっかり全裸×2も把握しているらしい。]

 くっそ。お前……本当に…
 何でも見えてるんだな。

[頬が赤くなる。]

(644) 2011/02/17(Thu) 20時半頃



                  リアル


.





                ――『リアル』?
 


【人】 保安技師 ナユタ

>>@105
[そして、続く煽る言葉…。]

 当たり前だ。それが人間だ。
 笑うな。

[だけど、その笑い声はやまないだろう。
 このままではいけない。けど、このままでは、進まない。]

 プレゼント、集めるよ。

[そう言ったのは、今の事態をどうにかしたかったから。
 そのプレゼント集めが実は、

 リアルに血を見るものに近くなるなんて、
 まだ、ちゃんと、わかっていなかったから。


 そう、まだどこかにあったのだ。
 これは、所詮ゲームなんだって。甘い考えが。]

(648) 2011/02/17(Thu) 20時半頃




――『現実』


斧を振るって倒した相手が消えるのも

どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも

俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも


生き残れる可能性がとても低いのも


                  ―――リアルに、なる




だから、これはゲームだ。
ゲームなんだ。

.


 それは。

[俄かに声が震えた。
    『君の居場所は、このセカイ』]

 『ゲーム』は『現実』ではないと、……

[皆ここを出たがっている。
 このセカイの別に『現実』があるとして。

 あるとして、この己は何なのか。]


………

[何かを言おうとして、でも言えなかった]

―― 分からない


【人】 保安技師 ナユタ

>>@106

 したいことをする?
 ……ああ、確かにここが現実じゃないけど、現実により近いなら……。

 ここでは何をしても、

            お咎めなしってことか。

[それは、心の欲の部分をくすぐる言葉で…。
 ショッピングモールを見渡す。]

 モノもあふれてる。食い物もあふれてる。
 人も、

 美人のモブをだしゃヤリ放題ってか?

[言ってる台詞がこの上なく下劣だと自分で思った。]

(653) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@107

 いい子?
 オレはこの事態が嫌なだけだ。

[それを一番思わせたのはさっきの鳥…。
 ケンブツする…そう言った。]

 プレゼント収集で終わるなら、
 そうするってことさ。

[でも、その後の言葉には眉をまた寄せる。]

 お前を楽しませるって?

(655) 2011/02/17(Thu) 21時頃

 それならそれで。
 ……困ったものなのですが。

[居場所を護る、その事を思えば。

 言い聞かせる声は今も尚]

 ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?









まあ。

あっちの方が残り時間が長そうではある。



あー………

いや、大して変わりはしないかな。


【人】 保安技師 ナユタ

>>@108

[ぱっと離れた手の主をちらと見る。
 そういうこと、という驚いた感じ…。
 いや、表情からは奴が男か女かはわからないけど、

 瞬間、とても女ぽくは思えた。

 楽しませる方法なんて、言わなくても…には、やはりふわりとした感覚を感じながら…。]

 プレゼント収集だ。
 それがお前の望みなんだろ?

[少し、自棄な声。]

(659) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]


 ……もし。もしもの話、です。

 私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
 その時、その半分を……

 貴方がたに、お預けしても構いませんか?

[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
 そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
 "使える"ものの筈だと思った。]


同じ約束を、返せなくてもいいのなら。


 構いません。

[応えは淀みなく。]

 ……きっと私には、ここを出た所で、
 ゆくべき場所など、ありはしないのです。

[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
 胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]


分かった。

[しばらく迷ったように間が開いて]

こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?


ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど

2011/02/17(Thu) 21時半頃


ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど

2011/02/17(Thu) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……?

[セシルにではなく、妙な声に振り返る。]

 ヴェスか…。
 お前……プレゼント、もってんのか?

[とってもストレートである。]

(666) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

  ぁ

[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]

 ……、……――解りません。
 あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。

[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]

 ふふ、今の内に仰って頂いたら、
 後で口を滑らすかも知れませんね?


【人】 保安技師 ナユタ

 武器の一つも…。

[そして、コマンドに増える、赤い砂時計…。]

 時間制限ってやつか……。

[怪訝な顔をする…が、それよりもはっとしたのは、ヴェスの行動で…。]

 何で逃げる?

[>>671
慌てた様子にブースターに熱が篭る。]

(676) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ジャスカ堂・ファッションエリア ―

[そのままセシルは消えて、暗闇が残った。
 だが、気になるのはヴェスの行動で、軽く、ブースターを発動させてファッションエリアをぐるり巡っていく。]

 ヴェス?どこにいる?

[セシルにはああいったが、すぐにドンパチやるつもりなどなくて…。]

(688) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

ナユタは、その時、吹雪が起きて…そちらに顔を向ける。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


うれしいこと、言ってくれるじゃない。

[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]

もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。

まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。


 そうですね。
 もしそうなったら、きっとつまらない事です。

[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
 願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
 志乃はごく素朴に考えていた。

 それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
 この中の誰かに担わせると言う事でも]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


そうだな。

それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。

贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。


ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。


―床彼庭園・回想―

赤い鸚鵡は…とっても危険

[ぽつり心の中で呟いた]


……赤い、オウム?

なんだそりゃ

[いつきたものだろう。
 ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]

復唱して、首をかしげた


全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。

[レティーシャに言われて、考える。
 考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]

[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]

いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。

セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。

うん。


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