280 【半突発】茨姫の眠る町で
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―祭り前夜・【偃月亭】―
[ 席に着き、お勧めを聞く。]
どちらも良いね……!うーん、じゃあカレイの香草ソテーをお願い!
[ 注文し、ほどなくして料理が運ばれてくる。香草の香りが際だち、とても美味しそうだ。 ]
いただきます……!うん、美味しい!
[ 気がつくと店内は人で一杯だった。さすが祭り前夜といったところか。 数十分後、食べ終えたモニカは代金を払い、 偃月亭を後にした。 ]
明日は祭り当日!楽しむぞー!
[ ついにお目当ての日がやってくる。宿に戻ったモニカは、明日の出来事に胸を躍らせながらベッドに潜った。 **]
(48) 2018/08/11(Sat) 22時頃
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―祭り当日―
[ ついに、ついにこの日がやってきた。 モニカお待ちかねの祭りである。 ]
やっと、今日が来た! ずっと心待ちにしてたから楽しみ〜!
[ まずは何をしようか。 とりあえず、通りに出店されている露店でも見に行こう。 **]
(49) 2018/08/11(Sat) 22時半頃
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―北大通り―
[ 祭りはとても賑わっている。通りの人々は昨日より格段に多い。 ]
そういえば、去年来たときとってもジェラートが美味しかったのよね……。お店あるかな?
[ 見渡すと、ちょうど近くにジェラート店があった。 ちょうど季節は夏。気温が高くなるからか、冷菓は人気が高いようで人が並んでいる。 モニカは並びつつ、通りを見渡す。 ]
うーん、いろいろあるから悩むなぁ……。 お土産、何にしよう?
[ とりあえず、食べながら考えるかな。 注文の番がまわってくるまでそんなことを考えていた。 ]
(110) 2018/08/12(Sun) 22時頃
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[ ようやく番がまわってきた。 「へい!嬢ちゃん!何が欲しい?」 ジェラート屋の店主が声をかけてきた。 ]
すごく迷ってるんですよねー、去年はオレンジのジェラートを買いましたけど。
[ モニカがそう言うと、店主は笑顔で答える。 「去年もきてくれたのか!そりゃありがたいねぇ……!じゃあオレンジにするかい?それとも別の味がいいかな?」 種類はたくさんある。去年と同じものにするか、はたまた違うものにするか。 ]
うーん……。せっかくだし、去年と違うやつにします! じゃあ、この……ピスタチオください!
[ 店主は「はいよ!」と言い、カップに盛っていく。 「まいどあり!」 ]
ありがとうございます!
[ モニカは笑顔で答え、ジェラート屋を後にした。 ]
(111) 2018/08/12(Sun) 22時半頃
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―北大通り→南大通り―
[ ジェラートを食べつつ、通りを歩き回る。 さまざまな露店、そして普段から通りに店を構えているところも等しく賑わっている。 ]
うーん、いろいろあるなぁ……。 何かお土産に買いたいけれど……。
[ ふと、看板が目に入る。 そこには「緋色の華灯」の文字。どうやら、灯りに関する工房のようだ。 ]
何かいい物が手に入りそう!行ってみようかな?
[ 入り口に目を向けてみると、昨日城の近くで読み聞かせをしていた青年が目に入った。>>109 モニカはジェラートを食べ終わった後、青年よりもしばらくして店に入った。 **]
(115) 2018/08/12(Sun) 22時半頃
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