178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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人
狼
墓
少
霊
全
/*
それな!!
そして残りの二人が一票もないのにも草
/*
ほんとだwwww
噛みか吊りとれいるんでいいよ←
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[誰も殺したくなんてないけれど、私たちが行動を起こさなければ犠牲になるのは皆無実の人たち。 だから、間違えていたとしても誰かを殺さなければ。 …「もしかしたら」それが人狼かもしれない。
私は廊下を歩いていた。こうして一人で歩いていると、案外この床はギシギシと音を立てるようで。 右手に持ったナイフの刃渡りはおよそ15cm、両刃の形状はナイフというよりもダガーと言ったところだろうか。
今夜は、恵さん。 一番口数の少なかった彼女。それはいつものことだけれど、普段以上に見えた。 …それに、本のページを捲る指先が微かに震えていたように思う。
わからない。わからない。わからない。 誰が怪しいのかなんて、私にはわからない。]
だから神様、お願いします。どうか彼女が、人狼でありますように。
[小さな声で呟く。歪んだ願いは、届いただろうか。 お花を摘みに行くと偽って一人で部屋を出て、1階談話室へと来ていた。 彼女は座っていつものように本を読んでいる。 後ろからそっと近づいて、]
(1) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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[首筋に刃を滑らせる。破る。切り裂く。 彼女の最後の抵抗、伸ばした手は私を掴むことは無くただ虚しく空を掻いた。
彼女の首筋から迸る朱は私の手と着物を濡らして。 白の夕顔は朱に染まり、少女の頬はいつの間にか濡れていた。]
(3) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時半頃
・・・!
[虚無感。辛い。辛い辛い辛い。
なぜだかわからない。感応、というやつだろうか。]
…けーちゃん…?
[誰もいないところでつぶやく。死んだことなど知らない。]
…コロス…
[自分の中の、血がつぶやく。誰が殺したかは知らない。けれど、あの二人のどっちかだ。ぎらりと鈍く輝くのは、肉から染み出た血のついた包丁。]
(僕は…僕は何を考えてるんだ?)
[みんなは生き残りたいだけ。僕だって怖い。友達が、死ぬところなんて見たくもない。けれど…]
(なんで、人狼を殺した人を…こんなに憎く思っているの…?
いやだ…こんな僕は…いらない…)
[考えても行動は止まらない。発言如何によっては、そのまま…]
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人狼が私たちを食らうなら、私たちもそれに抵抗しなければいけない。 お話ししなかったかしら。
[俯きがちだった視線は真っ直ぐにシエルの目を捉えていた]
不本意だけど、仕方ないことです…
[思い浮かべたのは親友の少女。 恵に懐いていたようだったから、彼女は悲しむだろうか。怒るだろうか。 けれどこれは必要な代償だった。そう思い込む。 朱の夕顔は何輪も咲いていて、きっと白の夕顔と同じくらいの数。 頬を濡らす涙はどうしても止まらなくて、視界は薄ぼんやりとしていた。]
(5) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時半頃
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どう…かしら。 今日誰も襲われなかったとして、それは"奴ら"が抑えているかしら?それとも恵さんが人狼だったってことになるのかしら?
[問いに問いで返す。 だって、わからない。人狼が自らの欲求を抑えることはきっと容易ではない。それなら、恵が人狼だったという証明になり得るのではないか。 …もっとも、朝になって死体が恵のものしか見つからないという保証はないのだけれど。]
ありがとうございます…
[死体を片付けると言ってくれた彼にはとりあえず感謝の言葉を伝える。 なんだか急に足に力が入らなくなってしまって、血の海にぺたりと座り込んでしまった。]
――私は、誰かの役に経ちましたか?
[問いかける言葉は誰に向けたものか。 ジリヤの姿には気づくことなく、すっと意識を*手離した*]
(11) 2014/06/03(Tue) 07時半頃
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[外には誰かいただろうか。いるならば風呂場へ行っただろう。いなければその場にとどまり、赤を見つめる。]
…けーちゃん。
[その血をペロリと舐めとる。そうすれば、彼女と同じ存在になれる、人狼になれる。そんな気がして。]
…僕は、どうしたいんだろ。
[掌にこびりついた赤をすべて舐めとり終わればシャワーを浴びるために風呂場の扉を開ける。シャワーの音と共に考えを巡らす。]
僕は、人を助けたい
僕は、人狼を助けたい
[どっちだ。どっちだ。どっちだ。どっちだ。]
ーーー僕はーーー
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 14時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 16時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 16時半頃
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―朝― [突き刺すような陽光に催促されて目を開けば、朱に囲まれていた。鼻を突く鉄の匂い。 思い出した。私は、彼女を… あっさりと事切れた彼女。鮮やかな朱。 皮膚を裂き肉を斬る感触ははっきりと右手に残っていて…そう、ソファの足元に落ちているナイフがその証。無事一人でやれた証。 まだ終わってはいないけれど、これが少しは皆を守ることに繋がっただろうか。繋がっているはず。
誰も私を起こさなかった。そのことに少しだけ安堵する。 私が起きなかっただけかもしれないけれど、それは裏を返せばその程度の起こし方しかしなかったということだから。 シエルの目>>4を思い出せば、こんなことしたくなかったのだと声には出さずに心の中で呟いた]
今朝は誰も、死んでいないのよね?
[縋るように声を絞り出す。 そこには誰がいただろうか。あるいは何者もいない虚空に向けたものだったのかもしれない。]
(31) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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[返ってきた返事>>33に、そう…と答えれば考え込む様子で。 誰も襲われていないということはつまり、彼女が本当に人狼だったということだろうか。 …それとも、昨日話していたように衝動を抑えた……? 答えなんてわからないまま、頭の中はぐるぐると。 あまりにすんなり行き過ぎて不安。本来なら喜ぶべきなのかもしれないけれど、何かがおかしい気がして。]
えぇ、あと5本…私のキャリーケースの中に…。
[人数分には満たない数を告げ、彼の顔を見上げる。 …私から武器を取り上げる気だろうか。それとも、"奴ら"を狩るつもりだろうか。 いずれにしても、部屋を出る前に1本、引き出しの中に隠しておいてよかった。 だって全部渡してしまったら、もし彼が人狼だった時に――]
あなたは、どう思う? 私はやり遂げたのかしら…
[乾いた朱を見つめ呟く。 私はどちらの言葉を求めていたのだろうか――]
(38) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
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[彼は確かに「終わってない」>>39と言った。 それは、狡猾な彼らは一晩息を潜めていたということを意味するのだろうか。 もしかすると、死体にそれらしき特徴がなかったからそう考えたのかもしれない。 「待って」と呼び止めようと持ち上がった手は、彼の呟きを聞けばすっと下がった。]
えぇ…そうね…
[同じようにちいさな声で呟いた。 "奴ら"の死体は、きっと見ても判別できない。 けれど衝動を2日続けて抑えることはできないはずだから。だから、明日まで待ってみよう。 もちろん恵は人狼ではなくて、明日は別の誰かが襲われているかもしれない。その危険性も考えれば今日も誰かを殺さなければ。 ナイフの場所を問うた彼は、今夜やってくれるだろうか。
背負う罪は大きくて、重くなる肩が憂鬱で。 彼が去れば床にぺたりと座り込んだまましばらく呆けていただろうか]
(40) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
………。
[考えている。]
………。
[どうすれば]
………。
[誰が殺したか、隠せるのかを。]
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 07時半頃
[笑み。]
[これは、危険だ。]
[壊せ。壊せ。]
[壊せ。壊せ。壊せ。]
[こんなコイン、壊してしまえ。]
[既に壊れていたのは、シエルのヒトとしての心。]
(僕が悪い奴じゃない……?冗談はよしてよ。)
(そんなコイン…壊してやる…)
(人を守るためだよ)
(人狼を殺すなんて赦さない。)
(仕方ないじゃないか…)
(赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない)
(でも…)
(うるさいな。ヒトの血。)
(……。)
(僕は、人狼だ。)
……
[包丁…。あれ、どこにおいたっけ。]
……。
[たしか…1
(1.厨房に戻したんだっけ。 2.談話室においたままだ。 3.あの小部屋…。)]
/*
あれ、今思ったんだけど、青は見えないのかな?
それともしゃべってないだけかな?
僕に見えないからうーん…
/*
お任せするよ〜
クシャミ守護だとは思うかな〜
自分の感情に任せていてまえ!
ただ、とれいるんは無残でも僕キリングがいいなぁ〜なんて
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 22時半頃
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[突然、不自然に明るい声が響いた。>>47 見上げれば親友の姿。いつもと変わらない姿を見ればにこりと笑ってみせる。 彼女がどこかおかしいのには気づいていた。だって普通、この部屋に入ってにこやかに笑い続けるなんてできない。 だからこそ、彼女の笑みは決意だとわかった。彼女が望むなら、私も笑おう。
言葉を交わすことなく立ち上がり、脇を抜ける。身体についた朱を洗い流してしまいたかった。 部屋に戻れば浴室へ。念入りに身体を擦る。それでも目に見えない朱はこびりついて落ちなくて。ところどころ皮膚が赤くなってしまった。それがなんだかおかしくて]
朱を消そうとしてさらに赤くなった
[なんてぽつりと呟けばくすりと。 何がおかしいのかわからないけれど笑いはなかなか治まってくれなくて、くすくすと。 ひとしきり笑って、けれど言動に反して心の中は暗くどんよりとしていた。
今夜も、また誰かが食べられて、殺される。 "奴ら"が生き絶えたのなら後者だけだろうか。 それでも犠牲は今夜も生まれることに変わらない。それは決して避けられない。
『必要悪』そんな言葉がふと浮かんだ。 それは同時に私を表す言葉のような気がして。]
(65) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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[昨晩はちゃんと寝れなかったからか、シャワーを浴びながらうとうとしてしまったようではっと目を覚ました。
浴室を出て髪を乾かせば先ほどと同じ赤の付け下げを着て、ふらりと廊下に出た。 なんとなく直感を頼りに歩けば、1階談話室の前を通って少し奥に進んだところ、厨房へと至る脇道の手前を左に折れて進んだところに裏口だろうか、外へと続くひっそりとした扉があった。 鍵を捻りノブを回せば小さなドアはキィと音を立てて開き、足を踏み出せばそこは玄関の裏手のようだった。 物干し竿や小さな畑、大きなゴミ箱などの中に、壁に沿うようにして咲く花々が目についた。
それは夕顔。夜顔と混同されることもあるけれど、全く別な花たち。 いつの間にこんな時間になっていたのだろう。日は既に暮れ始め、花たちは満開。 そっと2輪摘めば1輪を髪にふわりと挿す。もう1輪は両手で包むように、大切に大切に。 髪に挿した花を落とさないように歩くのはまるでゲームか何かのようで少しだけ楽しい。]
(66) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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[一日中何も食べていなかったけれど、食べる気分ではなくて。 メオの姿を見つけたのは談話室だっただろうか。 明るくて、必要以上に、異常に明るい彼女を見ているのはとても辛いことで、だけどその肩に手を掛けてあげることはできなかった。 私の言動が彼女に負担を掛けてしまったのはわかっている。だからそっと、壁際から彼女を見守り続けていた。]
(67) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 23時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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