人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


リンダ……、落ちろ!!




………ごめん

                      .


【人】 墓守 ヨーランダ

[ライトニングに移動先を任せる、と言われ、もうアイリスに会いに行ってしまおうとキャラクター検索をかけて移動メニューを開いて遊園地を選択しようとしていると、急にヴェスパタインが表示される。]


―――ホントだね。


[商事での事を思い出し、警戒して小太刀に手をかけた末吉[[omikuji]]11 ]

(4) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――――えっ、どういう事!?

[突然響いてきた電子音に驚いた瞬間、強制的にステージから移動させられるようで、身体が宙に浮いた。>>3:#110 ]

(11) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 床彼水族館 ―

[急に目の前に青い世界が広がった。]

―――…あ、水族館。

[ぽつりと彼女は呟いた。

両親の事を思い出してからこのステージに来たのは初めてだったから、どこか寂しげな表情をして巨大水槽を眺めた。

幼い頃から海が大好きで、親にせがんでよく親子3人で訪れたものだった。
きっと、彼女の中では、大事な場所だったのだろう。

彼女はジャケットの中から篠笛を取り出して、口にあてた。
何となく、この笛の事も思い出せそうな、そんな気がした。
この笛に触れると、父親を思い出すから。]

(22) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[高く澄んだ音を響かせ、笛を吹きながら彼女は思った。
ステージが無くなったという事は、タバサとリンダは、もしかしたら―――…
誰かが、殺した―――…。
笛の音が、大きく乱れ、彼女は笛から口を外した。
この前の様に、笛が心を安らげてくれる事は、今は無かった。]

やっぱり、やるしか―――…。

[彼女は円柱の水槽の前で回復ポーションAを見つけ、決意したようにライトニングの検索をかけると、ゲームセンター・ドコキャノンへと移動した。]

(23) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ゲームセンター・ドコキャノン ―

ライトニング――…

[移動した先のゲームセンターで、彼の姿を見つけて声を掛けるが、項垂れているような姿を見て、言葉を続けることがなかなかできず、彼女は彼から声を掛けてくれるまでしばらくそこに佇んでいた。

彼が声を掛けてくれたら、一緒にアイリスのところへ来てほしい、と言おうと。]

(28) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 01時頃


ああ
セシルに伝わらない。

どーしたら通じるだろう


[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]

[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
 このゲームはそういうものだから。

 ゆっくり、パーティチャットに復帰した]


……リュヌド、何が?


んーー




ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ


【人】 墓守 ヨーランダ

うん――…、そうみたい、だね。
ついに、始まっちゃった、のかな…?

[自身のところに駆け寄り、声を掛けてくるライトニングに、僅かに項垂れながらぽつり、と言葉を吐き出した。

もう、本当にやるしか―――…。

下唇を噛みしめた後に、このステージに自分とライトニング以外のキャラクターが居ないことを確認すると、意を決したようにライトニングに告げた。]

黙っててごめん――…なんだけど。
アイリスが、誰がプレゼント持ってるか調べる力を持ってるの。
アイリスから話を聞かされた時は、私もどうしたらいいのかわからなくて。
その力が本当かもわからないし、その力を皆で使ったほうがいいのかとか、アイリスが危なくなるから黙ってた方がいいのかとか、わかんなくて。

でも、こうなった以上は―――さっき言ってたみたいに無暗に誰かに斬りかかるわけにもいかないし、もう止まらない。

[リンダとタバサの顔を思い出した。]

―――…だから、どうなるかわかんないけど、このゲームを終わらせるためにも、一緒に来てくれないかな?

(44) 2011/02/20(Sun) 01時頃

ヨーランダは、俯いたまま。返事が怖くてライトニングの顔は見れないまま。

2011/02/20(Sun) 01時頃


…リンダを殺した
  けど わからない
 
リアルか?
ゲームか?


 ……そう言えば、
 ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?

[問う声はきょとりとしていた]


[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
 きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]

リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?


経験値ゲット、おめ

[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]


[志乃に問われた]

……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。

どうせなら妹がいいしなあ。


志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?


それは生まれた時からの運命なのだよ!


んな運命、いらん。


[カミジャーの言葉にしばし黙考する]

 私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
 少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
 『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
 どうしても異なるもののようですから。

[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。

 もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
 慌てて思考を打ち消した]


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>54 ライトニングの言葉を聞くと、ゆっくりと顔をあげ、ヘルメットに隠された彼の顔を少しの間じっと見詰め、それからまた少し項垂れた。]

ありがとう。
正直、私だけでアイリスを守ってあげられる自信が無かったんだ。
いつか、アイリスが狙われることになれば、二人とも真っ先にやられちゃうんじゃないかって思ったりして―――…。

うん、なんか。
ごめんなさい、巻き込んだみたいになっちゃって。

(56) 2011/02/20(Sun) 01時半頃

[二人のやり取りに、また笑った]

 ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。

[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]


そっか、リンダをカミジャーが…()

それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??


[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]


もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ


[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]

[志乃。カミジャー。リュヌド]

[なりきりさんばかりだ]



[無言で考えている]


[肯定を認めないような、そんな口調に]

――


べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]


【人】 墓守 ヨーランダ

―――…!

[ライトニングに頭をぽふぽふ、と置かれ、一瞬ぞくりとしたものの、その感覚は今までのものよりは軽くなっていることに気付いた。

ライトニングの言葉に嬉しそうに笑みを見せて頷くと、アイリスをキャラ検索して位置を割り出した。]

―――…雨降り池に居るみたい。
じゃあ、行こうか。

[何か吹っ切れたような笑みを見せながら移動先のアイコンを表示する。
キャラメル味のキャンディーを新たに口に咥えた。


―――…ヤニクは今頃どうしてるのかな?

ライトニングに頭に手を置かれて、彼の事を思い出した。]

(70) 2011/02/20(Sun) 02時頃

ヨーランダは、雨降り池へと移動した。

2011/02/20(Sun) 02時頃


ゲームであって、リアルでもある。


そーいう考えも、出来るよね?


[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]

[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]

[なぜ]

[なぜ]

[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
 何かが言うなと言っているのだ]



[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]


[問われる言葉に]

血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか

---多分

 おいらは傷つけることしかできない 

だ---から

[ここに逃げてきたかも
 少しづつだけど何かを思い出して答えた]


笑われているうちが華だよ、リュヌド。

で、セシルと何をやったんだ?

[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
 リュヌドの発言にばかり答えてた]


[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?


うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]


何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!


一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)


 やっと見つけました、カミジャー様。
 これで『ぱーてぃ』の方は全員……

[明るい声を掛けたが、途切れる]

 ――……カミジャー様


【人】 墓守 ヨーランダ

― 雨降り池 ―

[しとしとと降る雨は、ひんやりと心地が良い。
彼女はジャケットのジッパーを一番上まであげると、どんよりと重い灰の空を眺めた。

雨に打たれるのは好きだ。
水に触れるのが好きだ。
水が流れる音、水滴が落ちる音、雨の降る音、海の波の音、水に身を包まれた時に感じる安心感、やすらぎ。
生溢れる母なる海に身をゆだねているかのように感じる青く静寂に包まれた世界。
彼女は、水族館に想いを馳せる。


池の周りはぬかるんではいるが、彼女はキャラクターの特性上ステージの地形による不利は働かず、足場の悪いステージはむしろ得意で。

池の傍に佇むアイリスを見つけると、彼女は足音を立てず、ゆっくりと彼女の背後に近付く。
こちらに気付く様子がなければ、声をかけた。]

貴方を守って下さる騎士をお連れいたしました、女王様。

[その声は何処か悪戯っぽい笑いを帯びて―――。]

(82) 2011/02/20(Sun) 02時半頃

 私が志乃です、カミジャー様。

[泣いている事は――こちらには知らせない]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


[『沢山傷つけてしまえば』
 そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
 『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
 戦う事が必要だから]

 ……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
 私達なのでしょうね。

[何を理由に選ばれたのか。
 『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
 戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]

 あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……


そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。


どうしてだろうね?


【人】 墓守 ヨーランダ

――…なんて、ね?

[アイリスが振り返る様を見れば、軽く手を広げ、肩を竦めて見せた。]

私も、プレゼント探す事にしたんだ。
でも、闇雲に誰かを攻撃したくもないから、アナタの力を借りに来た。

彼は――…

[ちら、と目で後ろのライトニングを指して]

ごめん、私の独断と偏見で信用できると思って、連れて来たの。
アナタの力の事も、話した。
ごめんね。

[眉尻を下げ、少し申し訳なさそうに。]

(106) 2011/02/20(Sun) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

一緒に、このゲーム終わらせるために、協力しない?
プレゼント持ってる人を倒すのなら、私達がいた方が心強いでしょ?
アナタも、向こうにそんな力持ってるってバレたら、一人じゃ真っ先に潰されちゃうよ?

[どう?と目でアイリスに返事を求めた。

ステージに訪問者を告げるアラートが鳴るのはもう少し先の事。]

(108) 2011/02/20(Sun) 10時半頃

―― 回想 ――

[カミジャーが泣いているのは知らない。
 だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]

『変〜わんねぇよぉ!』

『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
 それこそが至高! それこそがリアル!

 血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
 血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』


[マクロに身を任せていると、楽だ。
 けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]

[抑える]

[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]

やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?

まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。

イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド

[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ありがと。

[ライトニングに向けられるアイリスの笑みを目にして、ようやく彼女の顔にも笑みが浮かんだ。

アイリスと握手し、彼女をパーティー登録したところで、アラートとが鳴る。

とても小さな小動物が草の間を抜けてこちらに向かって来るような小さな気配を敏感に感じ取り目を向けると、アシモフの姿を認めた。]

―――…ただいま?
こっちがお客さんだったのかな?

[アシモフにそう声をかけつつも、警戒の為にアシモフからは気付かれないよう、さりげない動きの中でジャケットの中の小さなスローイングナイフを取り、手の中に隠し持った。]

(117) 2011/02/20(Sun) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 14時半頃


あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?

いーの?
流さなくて。


ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。


えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!


って感じには、ね。


イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 16時半頃


 ……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 16時半頃


そーだよね、そーだよね!!


『早○は嫌われるぜボォイ』

『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』


……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド


――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ


『ひゃっはははははははは』

『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』

『せぇっかくのススメもあったしよ?
 このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』

『ひゃっはははははははは』


[『血だけが全て』――
 元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
 だが、気分はもやもやとする。
 素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]

 ……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。

[呟いて、靄を振り切る]


大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。

ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。


[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
 そんな風にパーティチャットに発する]


ぇ、これがいじめ?苛められてる??


志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。


 ふふふっ。

[また笑っている]

 ええ、神社におります。
 カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。

 ……甘いもの、お好きですか?


もー、そういう喜び、いらないー。


[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]

うん、大好き♪


なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。

[ふっと志乃の言葉を聞いて]

林檎飴、か。しばらく食べてないな。

……カミジャー、無事?

『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
 ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』


[ぽん。手を打つ音が聞こえた]

そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ


[カミジャーの無事を問われ、一度口を閉じる]

 ……大きな怪我などはないご様子でしたが。
 心中は何か、穏やかでないようでもありました。

[例えば、人に向き合うのを恐れるような。
 上手く説明出来そうにない]


[ドナルド様=『いけめん』 で脳内にインプットされました。]


そっか。

『ひゃ…… …%&’()』

[言葉を濁すような志乃に、ぽつりと呟いた。
 喉のところまで出てきたマクロを噛み殺す**]


カミジャー、迷ってるよね。

ふふ
大丈夫。答えはたったひとつで。
行き着いたものが、答えなんだから。


……今知ったようにいうなよ、馬ぁ鹿**


/*
今のところヴェスが死にたそうなのでこのまま襲撃したい感じ。


あはは


イケメンでもイケメンじゃなくても、内はカッコいいと思ってるよ?
ドナ兄。


/*襲撃よりは吊りかと思った。


/*
今日は志乃吊りかと思ってた。
んじゃ、様子見る。


/*
あれ?今日吊り コミットとかまだだよね


/*
コミットナシのつもりで…参加はもう少しかかるか


/*今日からコミットで24時間更新だよ。カミジャー。

何時更新かは、まだ相談中だけど。


カミジャー、カミジャー!

カミジャーを探せって!兄弟に会えるよ、ママに会えるよ、良かったね、カミジャー!

[子供のように、きゃっきゃとはしゃぐ声]


【人】 墓守 ヨーランダ

んー?カミジャー?
あれ、ここにも一匹いるんじゃないの?

[辺りをきょろきょろと見渡すと、池の傍の祠の隣にちょこんと体育座りをしているカミジャーを見つけた。]

(174) 2011/02/20(Sun) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


『ひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ!』

『笑えンなぁ』

『あの機械野郎があっさりムけるチャンスだとよぉ。
 便りの鎧剥がれた泣きっ面を見られるたぁ面白い』


青カミジャーを見つけたよ、あははは。


……あれ。こんな事をしている場合じゃない気がしてるんだけど、まぁ…うん。



え、ご機嫌だね? ドナ兄。


『今日の夕飯は、機械野郎の踊り食いだ』


【人】 墓守 ヨーランダ

キミ迷子?
他の兄弟は――――…あぁ、さっきのやつか。

[黒カミジャーを前にどうしたものか、としばらく思案顔。]

(197) 2011/02/20(Sun) 22時頃

 機械の……ナユタ様の鎧を、剥ぐ、ですか。

[鎧が剥がれればその力は大きく削がれるのだろう。
 有利に戦える事には間違いない。
 ドナルドのように一撃がの威力が高ければ尚更だ]


【人】 墓守 ヨーランダ

アラート音―――…?

[またしてもアラート音が鳴り、再び警戒の姿勢を取ると、ヤニクが青カミジャーと共に現れた。]

―――――!?!?!!?!!?!!?!!

[何かあったら会いに来てと自分で書きおきしたくせに、ヤニクの顔を見ると恥ずかしさやら気まずさやら顔を見れた嬉しさの様なものやらフラッシュバックするあの時の事やらが色々駆け巡り、顔を真っ赤にして訳のわからない叫び声をあげると顔を隠す様にしてその場にしゃがみ込んだ。]

(213) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

わーいわーい、黒カミジャーも見つけたよぅ♪

青と黒と、カミジャー自身も合わせれば、あはは、残りは黄色と緑かなー?


…あ、えーと、ナユタがどうしたって?


リュヌド。
やる気ないって言われた件はどうしたよ。
楽しそうだなぁ、おい。


『ぎっちょんぎっちょんにしてやんのさぁ!』


ぐがが!

忘れてません忘れてませんっ


と、とりあえず人が集まっているところに情報収集を、だねぇ……


 黄色いカミジャー様は、こちらで見付けました。
 とは言え、今私が連れ回すのは……
 余り良くないかも知れませんね。

[これからまた、己は戦いに行く。そのつもりだったから、
 連れ回すと黄カミジャーが可哀相な気がした]


黒…みつけたぁ ? カミジャァ?


『あ〜ぁ、そうだ』

『オンナオトコが死にそうだぜぇ』

『回復アイテムなんざ渡すなよ?』


ぎっちょんぎっちょんにして…
黄色カミジャーみつけた…

[いっぺんに入ってくる情報に]

みつけて ぎっちょんぎっちょん
---っ!
おいらの兄妹達っ!

[カクカクと歯を鳴らして震えている]


カミジャーいべんとか。
めーんどくせー。俺パスな。

リュヌド、さっくり志乃からもらって済ませちまえよ。
プレゼント捜索組にでもクリア報酬わたったら厄介だ。

[以前のイベントも、あったことは知ってたが参加はしなかった。
 だって、それじゃあ平和すぎて……できない]


志乃ちゃんが黄色かー


まぁ、カミジャー連れてたら、相手も油断するんじゃない?


そう、カミジャーだよ、黒だよ、青だよ、黄だよっ(うきうき)


オトコオンナ…あぁ、ヴェスパタインでしょ。


なんだ、もう一突きしておけば良かった。


ああ…クリア報酬、ね。
どんなのだろーなぁ。


それじゃ、志乃ちゃん。
画面でいちいち探していると疑われるから、移動する度に場所を教えてね?

俺も、教えるから。


[ うきうきした調子のヤニクにつられて]

おぉ 、黒、青、黄 えっと桃は?桃はいるのかや?
おいらも捜しに!

[(確か桃色は 文末〜にょん設定の末っ子妹きゃら)尋ねて]

ヴェスパタインとは確かうさぎ殿?
うさぎ殿はよわっとるんか…


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヤニクの問いかけ >>218 に立ち上がり首を大きく振って否定するが、何を言っていいものやら、言葉が続かない。]

あの――…その…えっと――――

[みんなの前で何を言っても恥ずかしい事になりそうなので、ヤニクの隣に速足で寄って言って小さく耳打ちした。]

(ちょっと恥ずかしかっただけだから―――…慌てちゃってごめんね?)

[そう言うと、察してくれと言わんばかりに赤い顔でヤニクを見上げた。]

(223) 2011/02/20(Sun) 23時頃

 おとこおんな? ……成程。
 次に会ったら引導を渡してくれましょう。

[それがヴェスパタインの事だと解れば、真顔で呟く]

 行き先をですか?
 はい、これから、……雨降り池に向かう予定なのですが。
 そちらにヨーランダ様がおいでですね?
 今、リュヌド様から見てそちらの状況は如何でしょう。

[ナユタをドナルドに任せて自分はヨーランダを攻め、
 あわよくば一挙に敵を削げれば。そんな事を考えていた]


桃! 桃カミジャー! あれだね、妹っこだね!
まだ見てないよ、居るかな、居るかな??

黄色が居たから…カミジャーが緑見つければばっちり?


雨降り池〜、ヤニクのステージだね。
んー、ライトニングが警戒を緩めてくれない…。


やだねぇ。それに、何を話しあってるんだか。まだ見えないよ。


雨降り池……

人数多いぞ。平気か、志乃。
死ぬなよ。


 そうですか……戦いではなく話し合いの場に。
 それなら、黄色のカミジャー様を連れて参れば、
 すぐに斬り合い、とはならないかも知れませんが。

[警戒を緩めていないと言うライトニング。
 彼も中々の強敵だろうと見込んでいた]


 平気です……と、思います。

[くすり、笑みの息は少し淡い]


緑っ!

[ギュムと拳を握る]


…と思う?

[志乃の微妙な言い回しに気づいて]

なにか不穏な動きがあったらすぐに…言うのじゃ


いざとなったら、逃げろよ、呼べよ

[念を押す。
 胸の中でうごめく、何かの暗い笑みを殺した]


俺、ライトニングみたいな攻撃、苦手なんだよねー。


でも、ここは雨降り池。ヤニクの場所。
ここでなら……きっと彼を倒せる。

じゃあ、黄カミジャーの手をしっかり握って、来るんだよ? 志乃ちゃん。


【人】 墓守 ヨーランダ

―――――――……

[ヤニクの耳打ちに、そうだったと言い返すのは簡単だったけれども、それに乗ってしまったのは間違いなく自分なわけで…。]

(ちょっと、おかしかったのかもだけど……うん、よく、わかんない。)

[ヤニクに見打ちし返した。
それ程ヤニクの事を知っていたわけでもないし、本当によくわからなかったから。]

(247) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

/* 無粋なお話
襲撃ですけど。
ヴェスになった場合 いまカミジャー学生会館についたので位置的にはできるんだけど
カミジャーの少ない正縁故なだけに襲撃RPが難しいです
とりあえず襲撃は今のところパスにしてるよ


/*
ごめん、ナユタ襲撃する気まんまんだった。
分かりにくくてごめんね。

それよりナユタ殺害フラグ建てすぎていて、事故ったらごめん。
多分、平気だと思うんだが。


/*
十中八九死んでしまいますが、
私はヨーランダ様にセットしておりますわ。
ダミーの蓮華に反応する気配薄めですし。
相討ち上等。


/*
ナユタ様襲撃ごーごー**


/*
ナユタ襲撃でドナルドも表出る?
雨降池の誰か襲撃で志乃が吊られたら相打ちRPでもいいかと思ってましたけど

ナユタ襲撃で→ヴェス&ポプラ ショック闘争力アップも楽しいとは思います


/*
票のコントロールが可能ならばナユタ様吊り私襲撃でも**


/*
誰か当たった人得でいっかー
じゃあ うちも誰か一人を闇討ちに!と思ったら結構みんなつるんでるの闇討ちしにくい状態ですね。
やる時は特攻?ですかね


ヨーランダは、ヤニクに、私もおかしかったのかも、だし。と耳打ちした。

2011/02/20(Sun) 23時半頃


/*
そう。闇討ちはしにくい。
志乃襲撃もしにくい。

占い師は、志乃告発しているからもういいかなって。
そして、一応、狂人に見えるよう気は使う。
▼は任せるが、▲ナユタで行かせて欲しい。


/*
個人的に、残狼はまだP視点でも潜伏してて良いんじゃないかとは思いますが。

志乃が吊られるというのなら、合い打ちが一番絵になるなぁと。
そして、そんなにヨーランダ襲撃したいんですっけ?

ヤニクでキリングしたい…とか……ね。我儘言わせて貰えれば。


【人】 墓守 ヨーランダ

またアラート!?

[小太刀に手を掛ければ、現れる志乃の表示。]

(258) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

/*
とりあえずは襲撃をパスしておく


/*
一応、頑張ってフラグを立てたので、フラグなし特攻するくらいだったら任せて欲しい。

志乃が相打ちにしたいなら今からナユタ残す動き考える。


/*
…そ…そんなにドナルドは装甲をはずしたいのか!
やりたい時がやり時ー
確かにヨーラはヤニク裏切りに気づいた時はきっと美しいと

なので うちはどの案にも対応します


/*
標的はヨーランダ様でなくても構いません。
相討ちも、まあ一矢報いる位で満足。
好き勝手言ってしまって恐縮ですが、
生きる方々のご希望に叶うのが最良かと。


/*
襲撃パス!
(そんなものはないけれど)


【人】 墓守 ヨーランダ

くうっ

[薙刀の先から何かが放たれた事は、びりびりと感じる気と、その気がわける草の動きから読み取れた。

油断していた為回避する反応が遅れ、2のダメージを受けた。]

――――…私を狙ってきたのか…。
覚悟、決めないと…。

[左手に小太刀を逆手で構えなおす。]

(263) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

/*
う……ん。
好戦的すぎてごめん。もっと潜伏考えればよかったね。
実は、明日リアルが忙しくてキリングできそうにないので、今日やりたかったというわがままがある。

すごく無粋でごめん。
ヤニクが大丈夫なら、ちょっとナユタ行きたいかな。
フラグの関係で無理なら諦める。


/*
ナユタ襲撃どうぞー


/*
恩に着る。
明日はヤニクがキリングどうぞ。


【人】 墓守 ヨーランダ

ヤニク―――…そこを、どいてくれない?

[ヤニク越しに志乃を睨みながら、ヤニクに声をかけた。

仕掛けられたからには、自分が相手をしようと、そう思った。
ヤニクに何と言えば良いのか、言葉には詰まったが。]

(276) 2011/02/21(Mon) 00時頃

ばーかばーか、ヤニクのばーか!

志乃ちゃんの邪魔しないのーっ


…あぁ、志乃ちゃん。


2人でヨーラ、やっちゃおうか。

それも、いいよね……。


/*
▲ナユタで構いません。

▼ヨーラになったら、という事です。


 ですが、リュヌド様は……いえ、ヤニク様は、
 ヨーランダ様に信を置かれておいでですし。
 ここで私に与するような動きをすれば、
 他の皆様から、よからぬ嫌疑を受けかねません。

[暗に制する。完全に止めさせるよう命じる事は出来ないが。]


[しまった!
ドナルどんに
いかんといわれておったのじゃ]

じゃが…


よからぬ嫌疑…。それ自体は良いんだけども、


そうなっちゃうと

…足を引っ張りかねない…?


【人】 墓守 ヨーランダ

ほら、話し聞く気、無いみたいだよ?

[そう呟くと、彼女はゆるりと薙刀での横薙ぎをバックステップでかわすと同時に、其の薙刀を持つ腕を無いだ方向へ蹴りつける。
彼女が姿勢を崩せばそのまま懐に入り、肘で当て身を喰らわせて後ろに仰け反ったところに右の大腿に苦無を突き刺し、一旦身を引いた。

ヨーランダというキャラクターは、派手なエフェクトを持つ必殺技を持たない為、あまり人気がない。
其の理由は、彼女の持つ技は、ただ確実に相手の動きを封じ、奪い、そしてその命を奪う為に与えられたものだから。

容赦なく、どこに攻撃をすれば相手が動けなくなるかを計算して、確実にそこを、急所を狙う。
そんな闘い方をする。
彼女は暗殺者なのだから。]

(300) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

私相手にしないほうが良かったんじゃないのかなぁ…。
アナタの得物、懐に入られたら終わりじゃない。


[小太刀を構えて静かに志乃に問いかける。]


何でわざわざ、こんなに人が集まってるところに単身乗り込んできたの―――…?


[彼女が小太刀を片手で構えるのもまた、彼女もまた、カウンターから懐に入り込んでの攻撃を得意とするからであって。

さて、どうするか。

左肩を前に突き出すと、右手の指に挟んだ4本のスローイングナイフを投げると同時に彼女に向かっていった。]

(318) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


ちょ…。


志乃ちゃん、頑張ってね。
せめて、アイリスはヤニクに足止めさせるからっ。


【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女がカウンターを狙って来るのはわかっていた。
カウンターが来た瞬間、右手で天の太刀を抜き、今度は右手で薙刀を受けそれと同時に彼女の足を払おうと足を出す。

受けきれなかったダメージ2

(329) 2011/02/21(Mon) 01時頃

 すみません……ですが、程々に。
 最悪アイリス様までこちらで引き受けます。

 恐らくは『ぷれぜんと』を狙っての急造の連携でしょう。


…志乃?
どうかしたのか?

[今は動けずに]


大丈夫か?
ちょっと今、手が離せないが。もうちょっと頑張って。


…ねぇ、アイリスがね。
変な事を言ってるよ?

「プレゼントの在処を志乃ちゃんから教えて貰うんだ」って。


何故 志乃が持っていると知れた?
志乃?
アイリスと接触してなにか漏らしたんか?


ところでアイリスって誰?

[カミジャーはサイモンのステージで鞭をならしているアイリスを見ただけだった]


 いえ、あの方とは初対面です。

[あんな格好の女性と以前に出会っていたらガチでヒいている]

 どう言うからくりでしょうか……解りません。


目の前のアイリスは、こぅ、鞭を持った女王様、というやつだ!


ぅん、こういう説明で良いんだろうか…。


鞭 女王様
わかった

[すぐにピコーンと記憶と重なる。頭の上に発電電球]


あぁ、後ね。

アイリスの傍に、護る様に立つ男が居るよ。
白い騎士、ライトニング。


【人】 墓守 ヨーランダ

くうっ…

[姿勢を崩しての反撃を受け1 、距離を置いた。
なかなか、姿勢が崩せずに心に中で小さく舌打ちした。

向こうに、打たせるか―――…

彼女は天地の小太刀を納め、手ぶらになってゆるりと誘うように構えた。]

(342) 2011/02/21(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


/*
事故ナシのために最終確認 

パスです


…志乃が触れた暖かさをふと思い返した


【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女が勢いよく足を踏み出し、今までにないくらいの鋭い突きを放ってくるのが見えた。
彼女はその直線的な動きを身をよじるようにしてかわすと、その薙刀の長い柄に手を掛けた。

かわした時に、頬を刃の先が掠めた。8のダメージ]

(357) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

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ヨーランダ
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