人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


……プレゼント?

[砂糖菓子のように甘い声が聞こえた。
 脳髄をしびれさせるような毒をどこかに含んでいるかのように感じられた]

[新しいシステムメッセージなんだろうか]

[後で他人がいなくなったら、ゆっくり確認しようと思った**]


【人】 しーさー カミジャー

[酒を振舞いながらヴェスパタインの説明にじっと聞き入る。真剣にきいているのだが…。
ニパーと笑うように開きっぱなしの口にきょろりをした目、重いのか自然にグラグラ揺れている頭。
傍から見るとどうもボケーとしているようにしか見えないだろう]

ほうほう…

[それでもヴェスパタインに相槌をうつ。
ピコーンと音がして青年の頭上に少し赤い顔が浮べば]

うおっ

[びくっと跳ねてじぃとアイコンにみいる。恐る恐るアイコンをゆびでつついてみたり]

なるほど…状態異常 暗闇とか沈黙とか毒や石化とな!
ひとを石にするとは恐ろしい魔物がいるのじゃのぅ…

[などとブツブツつぶやいて]

(17) 2011/02/15(Tue) 11時頃

【人】 しーさー カミジャー

ほろ酔い状態?
うさぎ殿はもう酔われたか

カミジャーは大丈夫じゃ

それ なんといったか?
酔えば酔うほど…
あれなのじゃ

[そういってニカっと笑い大きな口の中に酒と饅頭を放り込んだ]

(19) 2011/02/15(Tue) 11時頃

カミジャーは、[[omikuji]]5

2011/02/15(Tue) 11時頃


【人】 しーさー カミジャー

…ま・・・饅頭がっ!っっ!
げほん げほん

[喉にお饅頭が詰まったらしく目玉をグルグル廻しながらトントンと胸を叩く。
頭の上に状態異常のマークがついてHPが-5]

死ぬかと…げほっ!

[慌ててお供えのお茶を呑む。大きな目がうるうると潤んでいた]

(21) 2011/02/15(Tue) 11時頃

【人】 しーさー カミジャー

いや…くつろいでなどおらんぞ
おいらは死にそうになっておったのじゃ

[はぁはぁと大きく肩で息をしながらヴェスパタインを見上げる>>10]

ん?移動とな
こうやってこうかや?

[さきほど教えてもらようにインターフェイスをだそうと両手を操つる。]

えっと移動コマンドは、腰に手をあてて右手を頭上で振るであったかのぅ

[きっとふざけた踊りを踊っているように見えるだろう]

(22) 2011/02/15(Tue) 11時頃

【人】 しーさー カミジャー

[カミジャーを中心に衛星状に行き先コマンドが展開した]

おぉ!!
できたぞ できた うさぎ殿の説明は上手ナス!

[嬉しそうに声をあげて]

そして次に、コマンドを押しちゃうのじゃな…

[ぽちりっ!]

…ふぉお? うさぎ殿… 
おいら…

おしてしまったでおじゃる

(23) 2011/02/15(Tue) 11時半頃

【人】 しーさー カミジャー


う---さぁ---ぎぃ
  
   どぉぉぉ------ 
      
      のののぉののぉぉぉ------------

[叫び声を残してワープの光の中へ どこかの場所へとカミジャーは消えていってしまった**]

(25) 2011/02/15(Tue) 11時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 11時半頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 12時頃


[ひら、 はらり]

 あ――……

[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。
 重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、
 アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]

 『ぷれぜんと』。……内緒?

 どなたか、おいでなのですか。

[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、
 諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時頃


[そうして、2人が消えた後。
 視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]

[一歩踏み出した。
 カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]

……はは、なんだこれ。

[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
 箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
 さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。

 台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]

[たった1つの目を細めた。
 その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]


[ワープの光に包まれた時、
     甘い声が ざらりと
             耳元に届いた]

プレゼント?

---誰だ? お前は

[何かが手渡されると…]
 


[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
 最新のページ。
 自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
 ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]

………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。

[疲れたような声が漏れた]

誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。


……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。


【人】 しーさー カミジャー

[ワープの光をぬけてドシンッと落下する。今度クッションも無くそのまま床へと…]

おぅわっ!! いててて
ここは、どこじゃぁ?

[キョロキョロとあたりを見渡した]

(111) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

[多分、そのプレゼントを見たときに。
 魂の一部は持っていかれた。

 全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]

[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]


【人】 しーさー カミジャー

[落ちたところは4畳半の畳の上。緑のカーテンがかかった部屋の窓から明るい昼の日差しが差し込んでいる。
後ろを振り返るとフローリングというより板張りといったほうが正しい台所がついた小さな部屋がある。
右手のドアは風呂かトイレだろうか。
とにかく、かなり古いアパートの1室だった]

……

[神獣はさして興味がないように、呆けたように畳の上にすわって腰をさすっていた。]

(117) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[取り壊し前の古い集合住宅。取り壊される時は出て行くと約束で自由に使わせてもらっている。そんな雰囲気でよくみると壁やドアなどは自分で好きなようにペンキで塗っているようで 家具もどこかアンティークを集めてきたのか
なんとなく味のある住まいだった]

ここは…?

[部屋の隅がカーテンでしきられていた。中を覗くと暗い中は簡易の現像室になっている様子]

ほー

[気づいてみると部屋の壁にはパネルに貼られた写真が沢山飾られていた]

これは…おいらの住処じゃねーか?

[写真のモチーフはもっぱら床彼神社と桜の木で 春・夏・秋・冬 色々角度から写されたものだった]

(124) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

ふーん…

[自分の手の中をじっと見つめる。
          おもちゃのようなトイカメラ]


[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]

[新たなメッセージが浮かび上がった]

【新しいパーティに加入しました】

……は?

[誰と組んだつもりもないのに。
 通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]

[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]

……ほんと、訳わからねぇ。

[パーティ通信モードを選択してみる]

あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。


【人】 しーさー カミジャー

[現像室のキャビネットの中覗いてみるとカメラノコレクションが並べられていた。

流行のデジカメの一眼レフ。
古いライカの一眼と何種類かのレンズ、小さなカメラ。ずっしり重いカメラ
どれも手入れが行き届いているようで]

ふーん

[きょとりとした顔をして、手にしたおもちゃみたいなトイカメラをコトンと置いた]

(131) 2011/02/15(Tue) 23時頃

『ザザッ…ザザッ…
 
    誰… 聞こ……こ… れ 』

頭に響く声…なんだろ?
      う 
        る
          さ い 

     眠って 
        るの
            に…うるさ
                   っ い


【人】 しーさー カミジャー

[なにか 耳に届いた]

なんじゃ 五月蠅い

[眉を思いっきり顰める]

〜〜ん?  損壊率91%
なんのことじゃ

[首を振って考える]

(141) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

ここはよくわからんし…そろそろ帰るか…

[そういって腰を上げると板張りの間に小さな階段を見つけた]

ほぅ ここは共同住まいかぁ?

[とんとんと飛ぶように階段を駆け上がると途中で油絵の独特な匂いが漂ってきた]

ほうほう…これは

(146) 2011/02/15(Tue) 23時頃

………。

[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
 いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]

寝てる? この状況で?

……本当に、訳がわからないなあ。


【人】 しーさー カミジャー

[6畳くらいの小さな部屋に 書き込まれた油絵が無造作に立てかけられている。
やはりこちらのモチーフもしたの写真と同じで床彼神社とその桜。こちらのほうがどちらかというと桜を中心にした絵が多いようで]

これは…

[はっと息を呑んだ。下の写真も凝っていたし素人とは違う上手さを感じさせる物だったがこちらの絵は…]

(151) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

[上手いとかそういうものではなく
誰が見てもきっと それぞれが自分の心を打たれてしまう 
心をうばわれて思わず引き込まれてしまう
そんな絵だった]

…これは

[ぼそりと呟き重たそうに首を傾げてじぃっと絵の前にたちすくんでいた]

(152) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

[>>@13と誘うような甘い声が耳に響いた]

なんじゃ もぅ …五月蠅いのぅ
…っと
ん? 遊ぼうとな?

[ピコーンと跳ね上がる]

遊ぶ!遊ぶ!
しかしどうすればいいんじゃ?
えっと たしかこうやって…アイコンを出して

[少しあせりながらコマンドを出す。みるとステージの損壊率が少しあがった]

ここか

[芸術家の卵達のシェアハウスを後にして燃えるいわくつきの洋館を選択した]

(156) 2011/02/15(Tue) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

―燃えるいわくつき洋館―
[ワープの光から飛び出したのは炎を上げる建物のそばだった]

おっととと
もう落ちるのはないナスよ

[くるくると回転しながら今度はふわりと地面に着地]

おやおや 遊ぶといっていたが この状況は?

[状況がわからず困ったように首をぐるりと90度捻った]

(161) 2011/02/15(Tue) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

なんのさわぎじゃ?

[腕を組んで燃え盛る屋敷をみあげていると いきなり真っ黒な腕が伸びてくる]

な…なんじゃ いきなり 何をする

[つつつっとすばやい動きで腕から逃げる]

(172) 2011/02/16(Wed) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

[ひょいと軽くとびあがると丁度そばにあったリンダが閉じ込められている鳥かごの上に]

おや?これは大きな鳥かごだこと
あんたは〜
翼もないが…とりかね?

[鳥かごの上に座り込んで中にいるリンダに話しかけた]

(173) 2011/02/16(Wed) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

ほえっ?

[その瞬間になにかが頭をムンギュと踏んだ]

……

[頭を120度回転]

……

(174) 2011/02/16(Wed) 00時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 00時頃


【人】 しーさー カミジャー

ムキッ---

[頭を踏まれて怒ったらしい。
怒りに任せてセシルに向かって口から火を噴く
9(0..100)x1%の火力 70%以上なら勢いで鳥篭をひっくり返せただろう]

(178) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

カミジャーは、口からボソボソと火を噴いた

2011/02/16(Wed) 00時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[あきらかにバカにしたように噴出すセシルをみて赤い顔をますます赤くして]

うにゃにゃにゃにゃあ

[頭の上のセシルを捕まえようと暴れだす。
シーサーが暴れるたびにグラグラと鳥篭が揺れて…]

(181) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
 このエリアには志乃しかいない。]

 ここは本当に、私の家なのでしょうか……

[そんな事を考える。
 写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
 多分、ありふれているのだろう風景も。
 何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
 思いもよらない訳]


【人】 しーさー カミジャー

[>>@32セシルの足首を掴まえられそうになった瞬間
大きくぐらり鳥篭が揺れて]

 !!!

[セシルの足首を掴んだはずが両手は宙をつかんで
ごろりん
世界が回った]

(184) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

[『はやくおいでよ』]

 …………――

[いくつか聞こえる声の内、ひとつ。
 誰かを何の為にか]

 呼んでいるのですね……


【人】 しーさー カミジャー

[ひっくり返った鳥篭の真下。ゴツンと思いっきり地面に頭をぶつける]

  ………………

[ピヨピヨと頭の上で状態異常を示すヒヨコアイコンがまわっていた**]

(191) 2011/02/16(Wed) 01時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 01時頃


[夢の中で誰かが呟く]

『つまんないなあ。
 全部、こわしちゃおっか?』

--- あぁ…そう
    そうだ ね

   全部 
   
      壊しちゃえば

      壊しちゃえばいいんだ


[夢の中でうなづく…

  
 全部 全部 壊しちゃって

   終わりにしちゃえたらいいんだよね]


こんな…


   ---なんて

  
    消えてしまえばいい


[『てすてす』

     『壊しちゃえ』]

 ……やはり、どなたかおいでなのですね。
 ですが……

[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
 志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]


[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]

志乃、志乃!

何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。


[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。

他にも声が届く者が居るなんて。

パーティーが秘密裏に組まれただなんて。


まだ気付いては居なかった**]


[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
 EXPが配分されたのかも知れないが――]

 えっ?

[ぱたぱた、目を瞬く。
 出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]

 この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、

[『何だか分からないけど』らしい。
 そう言えば、相手を見れば名前は解る]

 ヤニク様、と仰るようですね。
 お会いした覚えが……どう答えたものか……

[少し困り顔で、考える。]


[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]


そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。


俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。


ん、ヤニクじゃない、ね。


【人】 しーさー カミジャー

[何人かが集まりサイモンが倒されて…そして次々と人が移動していく間]

 ……

[目玉をカッと見開いたままカミジャーは地面にぺったりうつ伏していた。
多分頭をしこたま打ってそのまんま気絶でもしていたのか、頭の上でまわるヒヨコアイコンはいつの間にかZZZという文字にかわっていた]

(299) 2011/02/16(Wed) 17時頃

[暗闇の中]

なんだろう
また声が聞こえる?

---じゃない…?

誰だ それ わかんない


なんだか 頭痛いし…

確か…そうだ

「あいつ」見かけて 
  
  慌てて…逃げたんだった か


なんだったかな

 たしか ゲームに…

えっと なんのゲーム?

 ---壊していけば イイ の? 
            
           

            ゼ ン ブ ?

                   --- モ?


    
       キエチャエバ イ 
                   イ 
                  
               の  
                    か


 
  ……


【人】 しーさー カミジャー

 ……

[いきなりカッと起き上がる]

 ……

[5秒くらいそのまま動かず  
  カクッ 
    重そうな首を60度かしげた]

おいら…夢 みてたー

(300) 2011/02/16(Wed) 17時頃

【人】 しーさー カミジャー


 ……

[また5秒くらいそのまま動かず  
  カクッ 
    重そうな首を反対側に60度かしげた]

でも わすれたー

(301) 2011/02/16(Wed) 17時頃

【人】 しーさー カミジャー


なーんか 

銀色の卵んなかに 隠れる 夢
カミジャーって卵から生まれたんかなー

[頭の上に ? マークが一杯飛んでいた]

(302) 2011/02/16(Wed) 17時頃

【人】 しーさー カミジャー

まっ とにかく
神聖なおいらの頭をふんずけていきおった
あやつは許せんのじゃ

掴まえんといかんナス!

[そういうと立ち上がり手を腰に当てて頭の上で右手を振る]

メインストリート

[行先を選択するとワープ光の中へ**]

(303) 2011/02/16(Wed) 17時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 18時頃


 そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。

[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
 どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]

 何故、私に?
 それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
 ……一体、どのような意味なのでしょうか。

[それはとても、心に引っ掛かる。
 COMであってCOMでないようなセシル。
 ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
 志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
 色々な物事がちぐはぐになっている。]


[ぼそぼそと、声が聞こえる]

[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
 このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]

[……問題なく組めた。
 普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]

……お前ら、誰だ?


 ……、……

[夢は垣間見えたろうか。
 確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]

 あの……
 『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?

[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]


[何種類か、声が聞こえる]

……3人?

[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
 同じステージにいて。
 近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]

[情報が左目に流れた]

……俺は。

俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?

[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]


ゲーム?

ゲームって、サムバトのこと?


[男の声に問われて、一つ頷く]

 はい。ドナルド様……先程の赤髪のお方ですね。
 あとは、もうお一人、時折声がいたしますが。

 『さむばと』?

[横文字に弱い。
 と言うのは、和風キャラの志乃らしいと言えば、らしい。]


……Somewhere battle Area64

そう、このゲーム。

[滑らかな発音でこのゲームの正式名称を口にした]

って、ああ、もしかして「なりきり」さん?
初めて見た。

[「なりきり」とは、俗語だ。
 現実の自分を忘れて、キャラクターに「なりきる」人。
 本当に忘れるのだと噂に聞いているが、いわゆる「RP」タイプのPLなんだろうと認識していた]

[結構数をこなしているが、敢えてリアルを出すことなど普段はないし、マクロだけで会話することも苦にはしないから、今まで出会っていてもあまり気にしなかった]


[先ほどの、まだ認識されていない相手のもう1つの声]

[つぶやきのようで。ノイズのようで。
 どうやら会話を持ちかけられているのではないらしいと判断すれば、あまり意識して聞いてはいなかった]

[いまだ右目と左目で得た別々の情報を処理するのに慣れきってはいないから。聴覚まであまり手がまわらない]


[ドナルドの言うゲームタイトルを復唱するのは止めた。
 多分、まともな発音にならないし、
 その説明が『げえむ』の意味を知らぬ者を想定していないのも、
 何となしに理解したから]

 これが『ゲーム』。

[己の手を握る感触も?]

 ……まだ始まっていない、と言われたのも、
 今のこの状況を指している、と言う事のようですね。

 ああ、いえ。三琴井、です、姓は。

[『なりきり』への返答は見事にズレた。]


[そこに行く事、を考えているのは、
 多分、呼ばれたような、そんな気がしていたからだ。

 セシルはCOMだから当然パーティにも含まれないのだが。]


そう。ゲーム。

でも、ま、「まだ始まってない」んなら。
そりゃ、これから何か始まるイベントのことなんじゃないのかな。

さっきから、説明とやらを聞きに呼び出されているのだし。

[相手の、ズレた返答。
 けれど、それはズレと認識しなかった。
 告げられた姓は、ゲーム公式設定のものだったろうか?
 レティーシャ以外の女キャラは、能力くらいしか見ていない]

……いや、まあ、うん。気にしないで。
俺はたまに頭がおかしくなるんで。

[相手がなりきりさんなら、まあ、合わせてもいいかなと。
 そういう縛りプレイは嫌いではないし]


[何か、図らずもドナルドに熱視線を送ったように見えなくもない。
 ターゲット先は主にアシモフだったが]

 あ、頭がおかしく、ですか……

[病魔の類か。真面目に心配しだした。]


[秘密のパーティのメンバーと目が合った。
 しかし、よく考えてみれば秘密のパーティって燃えるな]

[アシモフに合わせて手を振って。
 一瞬だけくわっと口元ゆがめて見せた。
 イメージ画像は『食べちゃうぞ』
 ……まあ、もとのナカノヒトが表情筋ないのでどこまで上手くいったかは謎のまま]

そうそ。
たまに、パーティ組んでる仲間をいきなり襲ったり、とかな。

[まあ、それが仕様のゲームでもあるんだが]


…………へぇ

[単なるジョークのつもりだったのに。
 とてもとてもタイミングが悪かった。
 ちょっといたたまれない気分になった]


[くわっとされて、反射的にぴゃっとなった。
 予め組まれたマクロとはどこか違う、生で動く表情をする]

 『ぱー』……、……
 味方からのだまし討ち、と言う場合もあると。


 『ぷれぜんと』。
 ――……あのセシル様の言う『遊ぶ』とは、つまりは。

[そう、その言葉には覚えがある。
 遊ぼうと呼ばれた先は火の手が上がる館であった]

 物騒な事を仰っているように聞こえますが……


【人】 しーさー カミジャー

―床彼メインストリート・回想―
[ワープの光を通って出てきたのは駅前のスクランブル交差点だった。
駅前の店を物珍しそうに覗き込みながら、ふと鏡使用のショーウィンドウに気づくと]

ほぅ ほぅ これは?

[ミラーの前を行ったりきたり、ポーズを付けて見たり]

これがおいらかー
どこがブサカワ…りっぱなたてがみと牙がかっこいいのじゃ

[鏡に向かって歯をむき出してカカカッと笑う]

(370) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

[ふと目の前の店の中に目をやると、白と青の武装装甲の男が>>326手にしている本に 今目の前のショーウィンドウに映っている自分の顔がどんと載っているのに気づいいた。
男が本を閉じて外に出るとつつっと本棚の前へ]

これは? 黄色と緑と青と黒のカミジャー?

[どうも巻末で俺たちの戦隊カミジャーと特集が組まれていたらしい。
ナユタが置いた攻略本を手にして必死で読んでいた]

(373) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

[>>@60パンッ外で大きな破裂音がした。]

ん?なんじゃ?

[慌てて本を手にしたまま店から外に出て音がした方を見上げる]

さっきの狼藉もの…

[ぶっとい眉を逆立ててセシルを睨んだ]

(377) 2011/02/16(Wed) 23時頃

カミジャーは、ヴェスパタインを発見!シッポが生え的たのを目撃した

2011/02/16(Wed) 23時頃


【人】 しーさー カミジャー

ウサギ殿
また会えてよかったのじゃ〜
おぉおお! うさぎ殿のシッポもなかなか立派なのじゃ

[ヴェスタパインへと遠くから大声をかけて、自分のシッポをもふもふ振った]

(382) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

ん?
げえむ…ルール…プレゼント
えぇっ…とここから出る?

[セシルのいう言葉をひとつひとつ繰り返す]

3つ 揃えば…願い事 なんでも?

[もともと何がなんだかわかってない上また新しいルールが増えて…今にもプシューと音がでそうな位に困っている表情]

(386) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[セシルに集中していたら突然道の反対側から>>383ビチンと地面を叩く音がして]

ふぉおおお 何事じゃ

[驚いて音の根源>>383鞭を持つボンテージ姿のアイリスに目をやった]

なんとも妖しき…なにものじゃろ

[さっきまで読んでいた攻略本にはまだアイリスの項目はなかったらしい]

(390) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

甘い抜け道があるっていう、お決まりの三文ラノベの展開を期待したけど、どうにも無理みたいだな。

……どうやら、聞く限り、この上なく物騒らしい。

[あの『プレゼント』を得てから感じていた嫌な予感。
 最悪の事態を、まずないだろうと重いながらも予想はしていた]

そうだな。
まあ、システム的に、裏切らないとやってられないらしい。

けど、まぁ。
いかんせん人数が多すぎるよ。

……安心していいよ。
こんなパーティ組まされたってことは何かの縁だ。
ぎりぎりんなるまで同志打ちなんかたくらまないさ。
身内でやりあって、漁夫の利狙われるのがオチだもんな。

それに、まだ、どこかに抜け道でもあるかもしれないし。


【人】 しーさー カミジャー

外…の世界?

[そのへんはまだ良くわかっていない]

えっと… えーっと その とにかく
 
    ひとり…だけが

[ぽつりと呟いて。
パタパタ動いていた尻尾は止まりだらんと垂れた]

(400) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

なにっ

[何か含んだようなセシルの表情と言葉>>@74>>@75に
少し前かがみになると身構えた]

(401) 2011/02/17(Thu) 00時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時頃


……あれ?
俺、何やってるんだ?

[アドレナリンは沢山出ているはずなのに。
 ぽつりと思考に落ちる冷たい一滴の毒]

……ここで自分だけ逃げときゃ後が楽なのに。


――いや


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時頃


いやいやいやいやいやいや

まあ、その通りなんだけど。
ここであいつら死んだら、あいつらショッカー化なわけで。


あれ、俺、今何考えた?


【人】 しーさー カミジャー

[見上げた空から銀色の刃が降ってくる]

なっ なっ!!!

[慌てて懐から舞扇を取り出して、できる限り雨のような剣を避けようと41(0..100)x1/6]

(418) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

[降り注ぐ刃は、いくらか避けきれず体を傷つける]

つっう

[腕と足とに痛みが走り膝をついた]

くっ…

[>>@79頭上の高笑いに歯噛みした]

(423) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

[といきなり目の前にたくさんの人の足…
ざっざっ と雑踏の動く音]

おや…さっきまでいっしょだったあやつらは何処に
セシルとかいう狼藉もモノはどこじゃ…

いっつっ

[突然モブの足に蹴飛ばされる]

こらっ 痛いではないか

[ヒールが草履をはいた素足を踏んでい]

うぁあっ!
とにかく…ここにいては 
血止も

[慌てて移動を開始する]

(429) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

カミジャーは、[[1d 14]]へと飛んだ

2011/02/17(Thu) 00時半頃


カミジャーは、14に弾かれる

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 しーさー カミジャー

-床彼庭園-
[ワープの光から泉の中にトプンと落ちた]

…っぷ
ここは?

まあ、とにかくずぶぬれじゃが
さっきの場所よりは好みじゃ

[そういうとゆっくりと泉のなかで立ち上がる]

(449) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

これは、これは 騎士殿

[泉の中からニカっと笑う]

手助けはいらぬ…といいたいところじゃが
どうも、こうも

着物は濡れて重いし、踏んだり蹴ったり刺されたりで

[そういうと情けなさそうに太い眉を下げてライトニングのほうへと手を伸ばした]

(457) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

どっこらしょー

[>>456ヴェスパタインの手助けもあって水を含んだモフモフの獣はどうにかこうにか泉から助け上げられただろう]

(459) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 01時頃


【人】 しーさー カミジャー

…うん

[>>@469力なく頷き 大きく溜息]

えっと…これゲームなら
なんで 痛いし

『リアルをこえた超リアル』

って

…あれ?
---誰がいったのじゃったかの?

[ぎゅうと着物やたてがみを絞りながら首を傾げた]

(476) 2011/02/17(Thu) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

[>>472ライトニングの言葉に]

腹か?腹がへっとるか?

[そういうと懐からミカンを取り出す]

おいらへのお供え物じゃ…食べるがよいぞぉ
何個かあるぞ
カカカッ

[笑いながら手品のように束帯の中から数個のミカンを取り出す]

(481) 2011/02/17(Thu) 01時頃

 ……ふう……

[怒涛の出来事に、一息ついた。
 ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]

 声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?

 先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
 完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
 私も、微力ながら助太刀出来ればと。

 それと……
 この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
 『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……


【人】 しーさー カミジャー

[>>477ヴェスタパインから饅頭のことを訪ねられれば]

なんじゃ うさぎ殿は饅頭がすきか
饅頭なら〜

[ごそごそと小袖の中を探る]

ほれっ!

[饅頭をとりだしてにかっ笑った]

(483) 2011/02/17(Thu) 01時頃

……聞こえてる。

[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
 この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]

加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ

――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる


でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。

で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。

ということは、そういうことなんだろうな、と。


【人】 しーさー カミジャー

[>>484ライトニングの話をきいて]

うさぎ殿にはさっきおおた
カミジャーは何にもわからんので
親切にいろいろ教えてくれる

……今もなんじゃかようわからん
が---さっき本も読んだし
今いる世界がつくりものの世界だとはだんだん理解してきた

(490) 2011/02/17(Thu) 01時頃

カミジャーは、ライトニング>>484につられて・・・上をみて上をみて…

2011/02/17(Thu) 01時頃


【人】 しーさー カミジャー

おぉ?
今…カワズじゃなくてねずみが池に飛び込んだぞ

[>>488ぼちゃんと大きな音がして…泉の方へ駆け寄った]

(494) 2011/02/17(Thu) 01時頃

 ああ……そうでしたね。

[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
 両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
 ――自分は未だ、隠し持っていた。

 つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
 『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
 口振りからすればドナルドも持っていそうだ]

 ……、……

[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]


【人】 しーさー カミジャー

…ねずみ

[首をグラグラと揺らしてさっき本屋からもってきてしまった攻略本を開く]

・・・えっと その子の項目さっき読んだのじゃ
確かぁ モフモフ?とか何とか…

(502) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[>>498アシモフがライトニングにお礼をいうのを覗き込んで目を丸くして]

おぉ ねずみがしゃべった 驚きじゃ!

[自分の存在を差し置いて大げさに驚いた]

(507) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[>>509口ごもるアシモフに]

ん?…

[しばらく考えて]

おぉ そうじゃった!

[ぽんと手を叩く]

お主、プレゼントもってるなら出すがよいぞ
だしたら饅頭を褒美に…

[ホレ アシモフの目の前に饅頭を・・・]

(513) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

まあ、なんじゃ 
プレゼントのことはまたゆるりと

あんまりあやつ・・・セシルの言うとおりに動くのは
しゃくすぎるじゃろう

それに…

[表情なくなにかボーッと考える風で]

おいらは…中の人とか
リアルとか
ようおぼえておらんのでな

他のものより深刻感がないのじゃ

[そういうと饅頭をアシモフの手に渡す]

(516) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

…とにかく おいらは 痛いし、疲れた
ここの場所はおいら好きだし

おいらちょっと休ませてもらう

[ぽそりと呟く]

(521) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
 『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。

 無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
 完全な愉快犯なのか判じ難い]


【人】 しーさー カミジャー

[あたりを見渡し丁度よい枝振りの木をみつけると
ひょいひょいと上る]

うん、ここでよし

[懐から和紙をとりだすと小さな人型を作る]

連理の紙子!
おまいら番しろ

[そう命じると和紙でつくられた人型がわらわらと動き出しカミージャを取り囲む。
小さな兵士は多分朝まで寝ずの番で神獣を警護するだろう]

(526) 2011/02/17(Thu) 02時頃

【人】 しーさー カミジャー

[>>522ねながらライトニングの声を聞く]

ふーん 自宅…

[ポツリと呟く]

自宅…みんなあるのかな
カミジャーもあるのかな…
そこいけばもっとなにか思い出すのかな

[そういえばすこし思い出したのは銀色の卵の事と
なにかから隠れようと思ったこと

ぼそり]

カミジャーはリアル…好きだったのかなぁ

[そう呟くと木の上で丸くなった]

(530) 2011/02/17(Thu) 02時頃

…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…

[眠りながら うとうと と考える]

あれ? プレゼント


…ということはあとふたつ?

っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?


 ……

[カミジャーが意識を手放した。]


 …プレゼント?

       あ れ    が


---あれは
 
  壊させない

     さわらせない・・・

 誰にも

 カエルなんてどうでもいい


 ただ 誰にも… 

   触れ 
      さ
    せ 
         ない


カミジャーは、頭の周りに ZZZ アイコン**

2011/02/17(Thu) 02時半頃


 かみじゃー?

[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
 プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]

 では、これで三つとも、私共の内に……

[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
 セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
 彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]

 貴方にとっては、大切な品なのですね。
 ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。

[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]


―メインストリートにて・回想―

[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]



 なに    もかも


   どう     なっても

 指 ひ
     とつ  
 触ら
        せない

[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]


[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]


あぁ。今の俺は、『リュヌド』。

分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?

それが、ヤニクじゃないという意味。

[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]


[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]


[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]

…ん、あれー?
ナンだろう、これ。

[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]


 ヤニク様であってヤニク様でない。
 『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。

 どこか、水面の影のような響きに聞こえます。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]

 ……はい。 ――

[息を整える間は長い。]

 リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?

[彼に叶えたい事柄があるならば、
 『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]


[はい、というのは了承ではなかったのか。

ただ待つだけの時間はひどく退屈で]



あー

[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。

「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]


…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。

酷いよね。


[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]

 くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
 ああ、ですが。
 これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
 寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。

[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
 声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]

 ……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?


[不機嫌そうな声で、返す]


そぅ? 狙われてしまうの?

本当に、良かったのかなぁ…。


あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!


志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。

ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 11時頃


【人】 しーさー カミジャー

[木の上で目を覚ます。パシッ両手を合わせるとそれまでうろちょろしていた人型の紙の兵士がひらりと風に舞う]

あんがとーナス

[礼を告げると ポッと青い明りをあげて人型は燃えあがった]

(553) 2011/02/17(Thu) 12時頃

【人】 しーさー カミジャー

さてぇ

[下を見下ろすと、うとうとと眠っているライトニングとこちらに背を向けて揺れるうさみみが見える。
アシモフの姿は見えなかったがライトニングの陰だろう]

平和じゃぁ

[ふおぉおと大きく欠伸すると背を伸ばした]

(555) 2011/02/17(Thu) 12時頃

【人】 しーさー カミジャー

[木に足をひっかけてグルンとまわる。
---つまり、蝙蝠のようにひっくり返ってぶら下がった状態]

なになに ふんふん ほぉー

[その状態で攻略本を読んでいる]

おぉ おいらには弟や妹がいるのじゃ
えっと
おいらが長男 リーダなのか
ちょっとオチャメなドジッ子属性、ブサカワ
イエロー次男 涙もろいブサカワ
ブルー 三男 知的なブサカワ…

[ぶつぶつとカミレンジャー設定表に読みいっている]

(557) 2011/02/17(Thu) 12時半頃

【人】 しーさー カミジャー

ふーん…踊って戦う か

[本を閉じると胸元に戻す。木から足をはずすとくるくる周りながらストンと地に立つ。
舞扇を手にすると目を閉じて
 風の音…木々の音…小さく揺れるさざなみの音
音にあわせて体をうごかす
最初はゆっくりと、そして段々とテンポがあがる 
不安定な頭がぐらりと揺れて 
ひっくり返ったり、グルグルと独楽のように回転したり夢中になってきたとき…
>>558頭の上で叫び声が聞こえた]

(559) 2011/02/17(Thu) 12時半頃

【人】 しーさー カミジャー

なんだ!奇襲攻撃ナス?!

[感覚が研ぎ澄まされていた。
上空から落ちてくるモノがなにか確認はできなかったが
くるりと一回転してそれを避ける。体を低く戦闘体勢を取って]

これが ロクヨン勝負?!

[ちょっとワクワクした声を出した]

(561) 2011/02/17(Thu) 12時半頃

 狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。

[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
 皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]

 ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
 安心しました。

 すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
 もう大丈夫です。

[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]


【人】 しーさー カミジャー

[ポプラを抱いたまま落っこちてきたナユタの背後へとまわる。]

何しにきたんじゃ?

[舞扇をタンッと閉じるとナユタの喉仏をいつでもつぶせるように喉首に突き立てて…ポプラに向かって尋ねた]

(562) 2011/02/17(Thu) 13時頃

【人】 しーさー カミジャー

ふーむ

[ポプラが返答するのをギョロリとした目でじっと見つめる]

変なの? 恐いの…
もう少し詳しくおしえるのじゃ

[ぐるん っ首を160度まわすと視線をナユタに向ける]

お前は本屋でこれを読んでいた者か

[扇を喉元から離すと胸元から攻略本をだして]

ほれ・・・これの1ページ目にかいてあったんでな
ゲームの勝方 先手必勝先制攻撃!
ファーストコンタクトに注意

[本をナユタの目の前に広げた]

(569) 2011/02/17(Thu) 13時頃

【人】 しーさー カミジャー

これに書いてあるが
時に負けたプレイヤーは武器か食料か大事な物をだすというぞ

今のはお前の負けだ

[シッポをふってナユタが何かを差し出すのを待っている]

プレゼントやらだと助かるが…怪我をしとるものがいるんで薬とかでもよいぞ

[シッポフリフリ]

(570) 2011/02/17(Thu) 13時頃

【人】 しーさー カミジャー

[ポフラの涙目な様子をみると…]

んっと…ここはどこでも休めるぞ。
この木の上なんか最高じゃ

[さっきまで寝ていた木を指差す]

なんなら ライトニング殿と添寝するがよい
あそこは木の葉が柔らかくていい寝床になりそうじゃ
たぶんねずみ殿もご一緒じゃぞ

[人のホームステージで勝手にお勧め]

(573) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 しーさー カミジャー

なんじゃー
本当になにかイイものもっとらんのかや?

[本当に残念そうな声をあげると、ナユタの体を探リ出す
1偶数がでれば何も見つからずに諦める
3奇数がでれば装甲解除ボタンに触…]

(574) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 13時半頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 13時半頃


カミジャーは、シッポが止まる

2011/02/17(Thu) 13時半頃


【人】 しーさー カミジャー

…お…おいらは…カミジャーは
    
  [フルフル震えながら]

 そ…そ そのような 礼は イ ラ ヌ ---!!!

  [しょえ〜と叫んで木の後ろへと逃げた**]

(579) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


カミジャーは、隅っこにすわるナユタに 木の陰からこっそりお饅頭

2011/02/17(Thu) 14時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


ゲームだよ。

これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。

ゲームだ、これはゲームだ。


[呆然としていた間に囁き交わされた、
 こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]

残り一人はカミジャーか。

[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]

……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。

それより、カミジャー、大丈夫か。


リュヌドね、リュヌド。

[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]

[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
 こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]


―― ドコカノ商事 ――

[レティーシャの前に割り込んだ。
 検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
 けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]

リュヌド、お邪魔さま。

[もちろん、即攻撃する気はなかった]


[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
 脳裏には明瞭に低い声が届く

 ……?

[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
 『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
 今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。

 繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]

 ――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?

[声音は素朴だ。]




                  リアル


.





                ――『リアル』?
 





――『現実』


斧を振るって倒した相手が消えるのも

どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも

俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも


生き残れる可能性がとても低いのも


                  ―――リアルに、なる




だから、これはゲームだ。
ゲームなんだ。

.


 それは。

[俄かに声が震えた。
    『君の居場所は、このセカイ』]

 『ゲーム』は『現実』ではないと、……

[皆ここを出たがっている。
 このセカイの別に『現実』があるとして。

 あるとして、この己は何なのか。]


………

[何かを言おうとして、でも言えなかった]

―― 分からない


 それならそれで。
 ……困ったものなのですが。

[居場所を護る、その事を思えば。

 言い聞かせる声は今も尚]

 ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?









まあ。

あっちの方が残り時間が長そうではある。



あー………

いや、大して変わりはしないかな。


[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]


 ……もし。もしもの話、です。

 私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
 その時、その半分を……

 貴方がたに、お預けしても構いませんか?

[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
 そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
 "使える"ものの筈だと思った。]


同じ約束を、返せなくてもいいのなら。


 構いません。

[応えは淀みなく。]

 ……きっと私には、ここを出た所で、
 ゆくべき場所など、ありはしないのです。

[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
 胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]


分かった。

[しばらく迷ったように間が開いて]

こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?


  ぁ

[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]

 ……、……――解りません。
 あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。

[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]

 ふふ、今の内に仰って頂いたら、
 後で口を滑らすかも知れませんね?


うれしいこと、言ってくれるじゃない。

[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]

もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。

まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


 そうですね。
 もしそうなったら、きっとつまらない事です。

[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
 願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
 志乃はごく素朴に考えていた。

 それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
 この中の誰かに担わせると言う事でも]


【人】 しーさー カミジャー

―床彼庭園―
あれーっ!ナユタ殿がいちゃったー

[>>584饅頭を渡しそこね。姿の消えた空中へ手を振る]

あーそうじゃな
やめてもらうそれが一番良いのぅ

[やめさせるそういったナユタの言葉にガンバッテクレィとエールを送った]

(698) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[>>588ポプラが赤い鸚鵡の話をはじめる。ヴェスタパインと二人の会話を聞きながら>>590>>591>>592]

赤い鸚鵡…見学 ホシ?
面妖じゃ

[ヴェスタパインがペットショップへといいだすとブルッっと身を震わせて]

おいら鳥は… 苦手。
だって鴉のやつ おいらのお供え物を狙って時々突付きにくるんだ…いたいのなんの
嘴を顔をぎゅ〜〜〜んて 引っ張るんだよ

[ペットショップ行きは中止と聞いて少しほっとした表情]

(700) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

そうだな。

それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。

贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。


ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。


―床彼庭園・回想―

赤い鸚鵡は…とっても危険

[ぽつり心の中で呟いた]


【人】 しーさー カミジャー

−床彼庭園・回想−
[眠っていたライトニングやアシモフが起きて話しに加わるそばでちょこりと正座ですわってじっと話をきいている]

---情報?
それはみんな欲しいだろう
そのプレゼント貰ったというやつもひとつしかもってないのじゃろ?
3つ揃わんといかんのじゃ

…しかしもっているもんは自分が持ってるなんてイワンじゃろうな

[はあ と口を大きくあけて溜息をつく]

(703) 2011/02/17(Thu) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

−床彼庭園・回想−

その時は?

[>>634ライトニングが口篭るその先を問いただそうと兜にかくれたライトニングに声をかけようとしたが…
>>639にこりと笑いかけて手をふられると…]

いってらっしゃーい
気をつけるのじゃ

[つられたようにニカッとわらい手を振り返す]

(705) 2011/02/17(Thu) 23時頃

……赤い、オウム?

なんだそりゃ

[いつきたものだろう。
 ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]

復唱して、首をかしげた


【人】 しーさー カミジャー

…さてと カミジャーは…
おいらかえるっていうても何処にかえるのかしらんしな

[胸に手を当てて]

それよりも 銀の卵…
おいらは誰かから逃げて

なにから逃げて銀の卵にはいったんじゃ

(710) 2011/02/17(Thu) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

本当のカミジャーはここに逃げ込んだんじゃないかな
それなら…

[泉のほとりにたってボーッと考える。
考えてる姿はなんにも考えてないように見えるだろうけど]

(711) 2011/02/17(Thu) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

…まあ 3つ揃えれば
願いがかなうというんじゃ

集めてから考えても遅くはないか
そうじゃそうじゃ

カミジャーはあったまいい!

[そういうとカカカッと一人でわらう]

(715) 2011/02/17(Thu) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

まあ シーサーもあるけば棒に当たるというし
とりあえずいった先でいろいろたずねてみるナス

[そういうと腰に手をあて右手を頭の上でフリフリ
>>#47のコマンドを選択]

(716) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

−7.ペットショップ床彼−
[ストンと降りた先はペットショップの小鳥コーナー]

あれ?鳥?鸚鵡いる?

[突然現れた見慣れぬ動物にたぶん小鳥たちが籠の中で大パニック]

(718) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 23時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[インターフェイスをしまおうとして 先ほどなかったアイコンに気づいた]

あれ?砂時計とか…
さっきまでなかったはず
本にも書かれてなかったし

なんだか せかされてるように嫌な気分じゃ

[何故だか嫌いといっていた小鳥と戯れて]

これこれ ヒゲをひっぱるな

[何故だか口の中に顔を突っ込む鳥もいて]

おいおい おいらは河馬じゃないってば

(722) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。

[レティーシャに言われて、考える。
 考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]

[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]

いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。

セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。

うん。


【人】 しーさー カミジャー

[気づけば17分くらい鳥と遊んでしまった]

…いかん いかん
おいら…ついつい

[鳥コーナでこれだったら犬コーナーとか猫コーナーとかまでいったらどうなる事か…]

罠じゃな…

[口の中から小鳥を引っ張り出すとワープの準備]

(733) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

カミジャーは、#44 インターフェイスを開いて適当に行先選択

2011/02/18(Fri) 00時頃


【人】 しーさー カミジャー

−4.床彼水族館−
[でてきたのは薄暗い水族館]

さかなー

[でてきたとたん大きな水槽に張り付いてシッポフリフリ]

おいしそー

(742) 2011/02/18(Fri) 00時頃

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